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京都大学
京都大学
(きょうとだいがく)

国立京都府/出町柳駅

口コミ
国立大

TOP10

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偏差値:60.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.24

(1686)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.19
(177) 国立大学 125 / 606学部中
学部絞込
17761-70件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物が好きでそれに関連する職業に就きたい人にはぴったりの学科だと思います。単位の取得は比較的簡単にできるものが多いのもちょっとした魅力です(笑)。
    • 講義・授業
      良い
      農業体験などの「マクロ」な内容から実験室での実験など「ミクロ」な内容まで、いろいろなことを学べます。また、生物に関連する内容だけでなく、農業やそれに関する政策などについても学べる授業があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      個人的に、海の哺乳類の研究ができる研究室を探していたのですが、哺乳類だと牛や馬、海関連だと微生物や魚に関連するゼミが多く、選択肢がほとんどありませんでした。でも、今所属している研究室には満足しています。
    • 就職・進学
      良い
      理系なのもあり、大学院に進学する人が多いです。でも、大学院卒業後の就職先はバラエティに富んでいて、自分の希望する就職先が見つけられる可能性が高いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄の駅からは少し距離がありますが、歩けないほどの距離ではないです。24時間営業の飲食店やコンビニがまわりにたくさんあるので、学生にはありがたい立地になっています。
    • 施設・設備
      良い
      私が今いる研究室だけについていえば、建物がかなり古くて、地震でもきたら一発で崩れてしまいそうです・・・。でも、私の研究室が「特例」で、基本的には新しい校舎で清潔感もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      実験や農作業など、同級生との協力が不可欠な授業が多いので、とくに同じグループになった人とは自然と連帯感が生まれて、友人が作りやすい環境だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おもに、農業や、生物の体の機能や構造についての授業が多かったです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物圏情報学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      情報機器を用いた生物の生態解明を目指す研究室です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      海の動物の保護に関連する研究がしたかったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ECC予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      受験直前は、とにかく過去問の数をこなすことに注力しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63379
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎から応用まで、植物から海洋、動物、微生物まで、生物学のかなり幅広い授業が揃っています。入学したものの、特に何を勉強したいでもない私にとっては有難く、本当に自分の興味ある分野を見つけることが出来ました。
    • 講義・授業
      悪い
      授業の種類はとても多いので充実していると思います。しかし授業の質は、実習の授業でもただ作業をするだけで何を学ばせたいのかあまり分からず、先生の熱意が感じられないものが多かったです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究費が集まる大学なので、お金に困ることは少なく、良い実験設備が整っています。最先端の成果を出している研究室も沢山あります。
    • 就職・進学
      良い
      学内で大企業による合同説明会が頻繁に開かれますし、京大生限定イベントもあります。他の大学では殆ど無いと思うので、これは本当に魅力的です。博士後期課程やポスドク対象の説明会もあり、安心できます。大企業に4月に内定する人がやはり多く、就職には圧倒的に有利です。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺に食事をする店がとても沢山あり、食事情には絶対に困りません。これほど多くのお店が集まっている学生街もないと思います。山地でもないので、自転車で移動が可能です。交通アクセスは、京阪電車から徒歩圏内と便利ですし、四条河原町のような繁華街や、北山・岡崎といった文化エリアにも気軽に出られるのが良いです。
    • 施設・設備
      良い
      昔は汚いと有名でしたが、今は校舎の建て替えが進み、どこも綺麗になっています。古くて汚い感じなのがある意味魅力だったので少し残念な気もするのですが、周囲の反応や、外部から遊びに来る人の反応を見ている限り、建て替え後の綺麗な校舎はとても評判です。また、吉田寮や赤レンガの校舎といった、非常に歴史的な建物も一応残っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      頭が良く、自分で意見を持っている人がとても多いです。何か自分のこだわりがあって自主的に勉強する人が多いですし、サークル活動でも一度やると決めたらとことん凝って頑張る人が多いので、どのサークルも完成度が高いのが驚きです。ただの出会いサークルが少ないですね。一方で、イカ京だとかよく言われますが、本当にお洒落に鈍感というかもうちょっとなんとかしたらどうだという外見の人も多く(笑)、イケイケの格好の人と恋愛したいなら私学にでも行けばよいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物、動物、魚類、微生物、バイオテクノロジー、生態学、農学の幅広い分野を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生態情報開発学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      作物の害虫をいかにして抑えるかを、害虫やその天敵の生態や行動に関する基礎研究から考えます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      農学部に入ることは決めていたが、何を勉強したいか分からず、なるべく選択肢の多い学科にしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      1年生の時から基礎をしっかり勉強していました。分からないところは徹底的に調べ、たとえば英語の文法でも、完璧になるまで何度も文法書を開いたりして、完成度を上げました。二次試験対策はとにかく過去問を解いて、丁寧に復習しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62698
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      おそらく知識的には一番理系で幅広い学問を学べる可能性があります。農学って農業のイメージが強いと思いますが、中には全く農業に触れ合わない動物系・海洋系・食品系があり、医学・薬学・量子論・物理化学など対象が複雑系なのでいろいろ学ぶ必要があります。ネームバリューはありので就職はできます。しかしこの大学は就職する人向きの大学ではありません。大学生の本分は勉強ですから。どちらかというと天才肌の人が多く変わった人も多いですし。でも締めつけが厳しいわけではなく、基本的に放任の自由主義です。そのため自分を律しないと留年スパイラルに入ってしまいます。
    • 講義・授業
      普通
      内容は本当に分子生物から医学、物理化学など多岐に渡って面白いです。基本的に研究や実験以外の授業はどの回生でも受講可能なので、自分のペースでどんどん勉強できます。基本的に研究室に在籍するようになると授業を受けれなくなるのでいかに自分で管理して3年間をすごさないといけないかが大変だとは思います。ただやはり授業のプロではないので講義自体はあまり上手くありません。
    • アクセス・立地
      普通
      京阪の出町柳から徒歩20分。これを近いと思うか遠いと思うか。夏場、高い建物がなく影ができない灼熱の京都を歩くのは結構辛いです。本部は大文字焼きの大文字山の真横です。近くには銀閣や御所がある高級住宅街の中にあります。観光地にあるのでキャンパス内に観光バスが入ってきます。他に研究所として移る学部もあります。工学部は桂、農学部の食品系は宇治。私は4回生から宇治でした。国立なので食堂は美味しくなく、しかも割高です。唯一農学部・理学部キャンパスの北部食堂だけ段違いに美味しいのでいつも大混雑です。宇治は驚く程美味しくないです。図書館は24時間利用可能です。
    • 施設・設備
      良い
      耐震の問題が世間で騒がれた年に学部に入学したので、耐震補強工事でまるまる本部にいた3年間校舎がなく、薬学部や理学部・工学部のキャンパスを借りて講義がありました。旧校舎はいつ建ったんだ?となるくらい趣がありました。法学部や工学部など現状残っている建物もあります。新校舎はあまり利用することはなかったですが、ドラマや映画に出てくるようなキャンパス感を出しています。外観はそのままでしたが。宇治キャンパスは元々研究所扱いでしたので、学部生はほとんどいないのであまりごちゃごちゃしていません。新築初年に入ったので非常にキレイでセキュリティも万全。カードキーが無いと施設にすら入れません。研究室は基本的に研究棟に存在するので、教室感はありませんが、あらゆる機器は揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      京大ではありえないと言われたほとイケメンが多いグループでした。メンバーは基本的に一般とは相容れないような人間ばかりでしたが、勉強も遊びも本気で楽しめました。基本的に京大生が京大生と付き合うことが多いそうです。
    • 部活・サークル
      悪い
      あまり体育会系の部活やサークルは強くないそうです。有名なのはパズル研究会。河原町でパズルのビラを配っていて、度々テレビにも出てきます。ただあまりサークルや部活に入らずに、グループで遊びの企画を立てる人が多いので他大学に比べるとそこまで活発ではないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物・動物・海洋・食品を分子生物学や生態学・生理学などから学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      品質評価学分野
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品科学を分子生物的、食品化学的、生理的にアプローチする。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      学費や交通費がかからなく、理系で日本で一番。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校生が解けるものは全て解けるように。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22161
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料・環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由の学風なので、自分から自発的に学ぶのが好きな人におすすめです。単位は比較的に取りやすく、まじめにやれば留年することはなさそうです。
    • 講義・授業
      悪い
      一般教科は、基本的に深いことはやらず、表面的なことばかりで少し退屈です。専門科目は、自分の興味があることを学べるので楽しいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      京都市の市街地から少し遠いです。また、京阪と叡電と市バスの最寄駅があるので、公共交通機関を使うと便利です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は基本的に古いものが多いのですが、汚い建物はほとんどなく、トイレなども大変きれいです。また、食堂や売店も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ志を持った友人が多く、仲良くなれます。また、食料環境経済学科は人数が少なく非常に仲良くなれます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも数が多く充実しています。強い部活は、アメリカンフットボール部と男子rクロス部です。サークルはインカレが多いような気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業経済を中心に学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      世界の食料問題に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次を中心に、過去問を多く解きました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22056
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業や動物、植物などの生き物について、幅広い内容を学ぶことができる
    • 講義・授業
      良い
      農業経済から細胞まで、マクロな内容、ミクロな内容と幅広い内容の授業がある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに所属するのは4年生の1年間。幅広い内容のゼミの中から自分の興味のあるものを選べる。人気のあるゼミは競争率が高い。
    • 就職・進学
      良い
      理系なのもあり、大学院にそのまま進学する人が多い。就職については、キャリアサポートセンターがあり、いろいろな相談にのってくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      電車の最寄り駅からはけっこう歩かないといけないが、すぐ近くに農学部前のバス停がある。
    • 施設・設備
      良い
      実験などのための設備が充実している。比較的最近校舎が建て替わったのできれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      実験や実習の授業が多く、グループ作業やペアでの作業が多いので、友人が作りやすい。
    • 学生生活
      普通
      単位は比較的簡単にとれる講義が多いが、その分自分できちんとコントロールしなければだらけた学生生活を送ることになる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業に関する内容、動物に関する内容について、幅広く学ぶことがdけいます。
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ゼミでやった研究がおもしろく、それをもっと続けたいと思ったから
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:287935
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性の高い講義を受けることができる一方で選択の自由も多く、自分のおこないたい学習をするのに向いていると思われる
    • 講義・授業
      良い
      内容云々もそうであるが、同じ講義を受ける人の興味が当然一致しているためその点が充実度を増しているのではないかと思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の研究室に関して多くを知っているわけではないが、基本的に予算の多さが研究室のよしあしを決めるだろうと思う。その点では充実した研究室が多いのではなかろうか。
    • 就職・進学
      良い
      これはよく分からない。実際就職活動をする本人次第だと思うし、それが分からない人はどんなに良い大学にIっても何の意味もないと思う
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスにもよるが駅から遠いわけでも近いわけでもない。自転車があれば常に便利。どこの大学も相だと思う
    • 施設・設備
      良い
      他の大学との比較をおこなったことがないが、さほど不満に思うことも無いので問題ないのではなかろうかと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には普通の人が多い。普通が何かと聞かれれば難しい。一般的な理系大学生イメージよりはバラエティ豊かなのでは。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品生物科学および基礎、応用生命科学全般
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さらなる勉学を必要としていたため、進学した
    • 志望動機
      食品を学びたいと思い、家からそう遠くないという点
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      すんだい
    • どのような入試対策をしていたか
      かこもんを解いた。あとは日ごろのおこないをよくした
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118213
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資源生物科学科は第3希望でしたが、広く生物について扱うことができるので満足しています。3回生から動物や海洋、植物、生物先端に分かれていくそうです。
    • 講義・授業
      良い
      資源生物科学科は2回生でとる実習が面白くておすすめです。農場に行って収穫したものを持って帰ることができます!
    • 就職・進学
      良い
      農学部は大学院への進学が多いそうです。学部を卒業して就職する人は公務員になる人が多いと聞きました。
    • アクセス・立地
      良い
      京都駅からは遠いですが、出町柳駅から徒歩10分くらいです。大学周辺には美味しそうな飲食店がたくさんあり、学生がよく利用します。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が充実していてたくさんありますが、私は農学部図書館がお気に入りです。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は他の学科よりも女子が多いので、女子の友達もすぐに出来ました。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあります!大学のイベントには11月祭が5日間ぐらいあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生は専門科目では主にさまざまな分野でどのような研究が行われているのか概論的な講義が多いです。そして、一般教養がメインです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食品の微生物について学びたかったので、難易度や関連度から応用生命や食品を第一希望、第二希望、今の学科を第三希望にしていた。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:984271
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でもっと何かのことを詳しくなりたいと思ったら京都大学で間違いないと思います。僕も大学は迷いましたが、京都大学に行けてよかったと思えています。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は充実しており。京都大学なだけあってみんな真面目に受けています。また、行事なども充実しており堅苦しい大学ではないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートは積極的に行なっている印象がつよいです。求人情報もたくさんあり自分でも探しやすいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からも近く、駅から通学している生徒も多いです。また、周辺には美味しいご飯屋さんもあり充実した学校生活を送れます。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に校舎は綺麗です。そして広すぎて最初の方は迷っちゃう程です。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛についてはよく友人からたくさん聞きますね。特に医学部が意外と恋愛が盛んらしいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルも種類でイベントも多く充実した学校生活を送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が選んだ学科では生物食品について学びますが、たまに話がされることがありますので注意してほしいです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から生物食品に興味があり、自分はあまり好きなことがないので生物食品という1つのことを集中して勉強したいと思ったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:938330
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義について行くのは大変ではあるが自分が選んだ学科なので高い評価をします
      今は結構ついていけてはいますが内容はやはり大学で教わっているので難しいです
    • 講義・授業
      良い
      教授方や学生の人たちもとても良い雰囲気で講義を受けれてとてもいい大学です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実しており新入生たちにも優しい大学で自分も早く馴染むことが出来ました。
    • 就職・進学
      良い
      教授の方々に就職先の相談をしても大体の教授は親身になって話を聞いてくれます
    • アクセス・立地
      普通
      学校周辺では講義後に次の講義までの時間つぶしもできる場所がいくつかあるので充実していると思います
    • 施設・設備
      普通
      講義で使う材料などは事前に用意されていたり自分たちで調達することもあります
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は自分の努力で変わってくるとは思いますが話しかけられることも多々あります
    • 学生生活
      良い
      サークルでの集まりや活動では皆仲が良いので結構充実はしていると私は思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の学科では自然環境や植物の特性などを学ぶことがメインです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      学科で学んだことを生かし環境問題や子供たちの将来を繋げるための活動をしたいです
    • 志望動機
      自然が好きなので高校の時からこの大学に入ったらここの学科に入ろうと決めていました
    感染症対策としてやっていること
    マスクの着用や必要以上に距離を近ずけないという取り組みがありましたが今は少し緩和されてきました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:890749
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活を勉強面、遊び面どちらも充実させたい学生には、ぴったりだと思います。自分の努力や積極性が生かされる環境は整っていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な内容の講義があり、自分に必要なものを取捨選択することができます。学外から集めた特別講師(食品関係の会社の方)による講義などもあり、学問とビジネスを交差した話を聞くこともできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年から、各研究室の概論を一通り学ぶ学生実験が始まります。そこで興味のある研究室を選び、4年から本格的に活動します。
    • 就職・進学
      悪い
      学校側から、就職活動に関するサポートがあることは、ほとんどありません。学んだことを活かすためには、自分で、積極的に行動していくことが必要だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は、京阪の出町柳駅になります。学校近くには、多くの学生が住んでおり、スーパーやご飯屋さんが豊富にあります。公共交通機関や自転車を使うと、繁華街である河原町にもすぐに行くことができ、不自由なく暮らすことができます。
    • 施設・設備
      普通
      決して新しい校舎ではありませんが、逆に趣があります。実験を行う際も、実験器具は豊富にあり、2人に1つは使うことができるのがほんどでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると、趣味嗜好が合う友人がたくさんできると思います。自分から進んで新しい環境に馴染む努力をすることが必要だと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、種類も多いので、自分に合うものを見つけるためにも、春の新歓には積極的に参加するべきだと思います。秋にある文化祭も、多くの人が集まり、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、全学部共通のものを一通り学びます。2年次からは、専門的なものが増えていきます。3年次からは、学生実験が始まり、本格的に食品生物科学について学んでいきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      外資系コンサルティング会社
    • 志望動機
      生物と化学に興味があり、いずれは食品関係の会社に勤めたいと思っていたから。
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    投稿者ID:704300
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基本情報

住所 京都府 京都市左京区吉田本町
最寄駅

京阪本線 出町柳

電話番号 075-753-7531
学部 法学部経済学部文学部工学部教育学部理学部農学部総合人間学部医学部薬学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

東京大学

東京大学

67.5 - 72.5

★★★★☆ 4.36 (2862件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目
一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.30 (515件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
北海道大学

北海道大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1626件)
北海道札幌市北区/JR函館本線(小樽~旭川) 札幌
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.30 (443件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
大阪大学

大阪大学

57.5 - 70.0

★★★★☆ 4.14 (2150件)
大阪府吹田市/大阪モノレール彩都線 阪大病院前

京都大学の学部

法学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.23 (180件)
経済学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.31 (193件)
文学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.28 (179件)
工学部
偏差値:62.5 - 67.5
★★★★☆ 4.24 (389件)
教育学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.37 (64件)
理学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.35 (156件)
農学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.19 (177件)
総合人間学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.19 (80件)
医学部
偏差値:60.0 - 72.5
★★★★☆ 4.22 (204件)
薬学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 3.85 (64件)

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