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国立京都府/元田中駅
農学部 口コミ
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- 在校生 / 2018年度入学
2022年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い農学部は基礎から応用まで多岐にわたって研究できる!!ワクワクが止まらない!よりグローバルな視点から農学というものを極められるのも資源生物学科のいいとこだと思います
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講義・授業良い先生たちも親身になって対応してくれるし、なんと言っても周りの人達から得られる刺激がものすごい!!!
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就職・進学良いみんないいとこに行ってますよ、大学院に行く人がほとんどですな
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アクセス・立地良い自然がいっぱいだしなんといっても観光名所がすぐそこらにいっぱいある
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施設・設備良い少し古いのが難点だけど、研究として使う分には問題ない気がする
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友人・恋愛良い恋愛は知らんけど友達はおるで、周りにはカップル結構いるけどね
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学生生活良いたのしいし、みんなが主体となってイベントを開催するので自然と絆が生まれる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎から応用まで幅広く農学について学生主体で学んでます。実験も多い
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学科の男女比6 : 4
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志望動機農学が好きで大学ですごい人たちに刺激をもらいながら研究したいと思ったから
投稿者ID:854328 - 在校生 / 2018年度入学
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- 卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い勉強するのに最高の環境が整っており、優秀な友人たちとともに過ごすことのできる4年間は必ず人生の糧になることを保証します。
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講義・授業良い自然や森林が好きな人にとっては勉強が本当に楽しいと思います。山にきのこを採りに行く実習もありました。
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就職・進学良い工学部などに比べると就職先はどうしても少なくなります。文系就職をする人も多いです。
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アクセス・立地良いキャンパスはやや京都のはずれにありますが、学生街なのでとても過ごしやすいです。
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施設・設備良い最先端の研究設備が整っています。専門書も充実しており勉強には困りません。
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友人・恋愛良い仲は非常に良いです。農学部は他の理系に比べて男女比にそれほど差がないため、学科内で交際している人は何組か知っていました。
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学生生活良いサークルはとても多く、ほとんどの人は何かしらのサークルに所属していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生はほとんど教養科目ですが、少し専門科目もあります。2年生以降は専門科目の割合が増えていきます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大学院に進学しました。
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志望動機環境問題に関して研究をしたかったから。また、京都に住んでみたかったから。
投稿者ID:672113 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部食料・環境経済学科の評価-
総合評価良いとても自由な学科で、単位に追われることもなく、自分の好きな勉強(資格なども含む)が思うようにできる学科だと思う。また、大学院に進むか就職するかの進路も人それぞれである。ただ、文系色が強く、化学や生物の分野を勉強したいという人には他の学科の方がおすすめ。農業経済や食料問題について勉強したい人には本当に魅力的な学科だと思う。
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講義・授業普通講義は農村に関するものや経済学に近いものなど様々。テストはあまり難しくないので、正直単位をとるだけならあまり苦労しないが、食糧問題や農村が抱える問題など、現在世界が直面する問題について詳しく講義で触れられるので、しっかり話を聞けばとてもためになる。
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就職・進学良い自分はまだ就活をしていないが、先輩は毎年半分以上が院進せず就職すると聞いている。
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アクセス・立地普通基本的に自転車で通学している人がほとんどなのでなんとも言えないが、出町柳から歩いて15~20分ぐらいでつくのでまあ悪くないと思う。強いて言えば周りにもう少し娯楽施設がほしい笑
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:476766 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い[良い点]
・フィールドワークや体を実際に動かす実習が多い。畑仕事や家畜の世話、海洋生物の採取と分類など実習内容は多岐にわたる。
・社会学的観点や環境学的観点からマクロな視点で農業を捉える授業から、分子生物学的観点からミクロに生物機能を考える授業まであり、非常に幅広く生物学、農畜水産学を学べる。
・農学系で学びたいものが明確でありながらも、幅広く総合的な視野を身に着けたい人には最適な学科である。
・単位を取りやすい授業が多くあり卒論も必修ではないため、就職活動をしたい人はそちらに専念できる。
[よくない点]
・基礎となる科目は細胞生物学のみであり、生化学や有機化学の授業に乏しい。(そちらも学びたければ応用生命学科の授業を受講することは可能。)
・学科として取り扱う範囲が非常に広いことから、「単位がとりやすい」のような安易な理由で授業を選択していると何も身につかない危険性がある。そしてそのような人は非常に多い。
・それほど努力しなくても卒業できてしまうため、楽な方へ楽な方へと流されてしまう人が多い。真面目に勉強している人は案外少数である。
・レベルが高く、刺激を受けられるような人はあまりい -
講義・授業良い・対象範囲が広く、農学や環境学について幅広く学びたい人にとっては受講したい授業が多く見つかるだろう。海洋系や動物系の授業も充実しており、非常に多くの科目から自由に時間割を組むことができる。これは他の学科にはない利点である。
・非常に熱心に指導される先生もいるが、授業はパワーポイントを見せて説明するだけという先生もやや多く、興味のある内容であっても授業中は退屈を感じることがある。 -
研究室・ゼミ良い4回生から研究が始まる。素晴らしい実績をもち研究費を多くもらっている研究室がそこそこある。扱うテーマも、育種、野菜や花、栽培技術、動物生産、畜産飼料、幹細胞、遺伝学、海洋環境、極限微生物、栄養学、食品機能、菌類、土壌、バイオインフォマティクスなど非常に幅広い。このため、各人が興味のあるテーマを選択できる。その一方で、研究室選びに迷う人も多い。
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就職・進学普通・8割方が大学院の同じ研究室へ進学する。
・就職については、経済学部などに比べて情報量が少ないため、学部卒で就職する人は自ら積極的に動かなければ厳しい。公務員などの説明会などは授業中に教授が紹介することもある。
・修士修了後はほとんどの人が就職する。食品メーカーや飲料メーカーの研究職を志す人が多いが、研究職としての就職はそれほど良い訳ではない。応用生命や食品生物に比べれば不利であると言わざるを得ない。
・とはいえ、研究室によっては多くの卒業生を食品系企業や製薬企業へ送っているところもあり、このような業界へ就職したいのならば慎重に研究室を選ぶ必要がある。 -
アクセス・立地良い最寄りは出町柳駅であるが、そこから20分ほど歩かなければならないため、電車通学は大変そうである。大学近辺に下宿している人が非常に多い。付近にはスーパーや料理屋がたくさんあり、一人暮らしでも全く困らない。
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施設・設備良い・3回生時には自習室が使用可能となり、深夜でも学校に居残って勉強することができる。
・研究室にもよるが概して研究設備は整っており、生物系において自分のやりたい研究があれば大抵どこかの研究室でやることができるだろう。
・学生が使えるパソコン室があるが、起動や動作が非常に遅い。このため、自分のパソコンを持つことをお勧めする。学内では無料で無線LANが利用できる。 -
友人・恋愛良い・学内では非常にコアな話題であったり、抽象的な話題で盛り上がれる人が多く、貴重な友人ができた。
・学科で仲良くなった友人とは定期的に飲み会を開き楽しんでいる。
・その一方で、あまりに一般的な感覚から離れているために友人が全くできない人も存在する。
・学内カップルは必ずしも多くないが、男女ともに独り身が多いため、チャンスはたくさんある。 -
学生生活良いインカレの軽音楽サークルに所属しているが、ライブの回数が多いため出演機会が多く、経験がたくさん積める。真面目に楽器に取り組む人も多い。その一方で、出会い目的の京大生・他大女子も多く所属するため、真面目に活動に取り組む人との2分化が非常に進んでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まず基盤となる細胞生物学を学び、その後は自らの興味に沿って授業を選択する。資源生物科学科に配当されている授業は、植物グループ、動物グループ、海洋グループ、生産環境グループ、他学科提供科目に分かれ、この中から自由に授業を選択できる。また他学科科目は40単位まで卒業要件に含まれるため、積極的に他学科の授業を取ることもできる。4回生からは研究室へと配属され、課題研究を進める。なお、課題研究は必修ではない。
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面白かった講義名海洋生物機能学
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面白かった講義の概要担当教授が、資源生物科学科には基礎となる生化学や栄養化学に関する授業がないことに非常に危機感をもっておられ、海洋生物の機能学よりも一般的な生化学についての講義を猛スピードで進める科目となっていた。しかし内容は非常に分かりやすく、身近な生命現象(酒飲んで食うと太る、など)を授業内容に絡めて説明してくれるためとても面白かった。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先京都大学大学院農学研究科
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就職先・進学先を選んだ理由・化粧品もしくは医薬品メーカーへ就職を希望しているので、分析化学の専門性を身に着けるため。
・修士終了後にそのまま就職しようと考えており、その場合大学院進学から就職活動開始までにあまり時間がないため、学部時代の研究テーマから継続して研究を続けたい。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:284671 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良い1、2回生までは自分の時間も作れるが、3回生になるととても忙しいです。遊びたいなら違う学科を選ぶべき。
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講義・授業良い専門や必要なもの以外は好きな授業を選べるから楽しいと思います。
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就職・進学良い院進学がほとんどで、ちゃんと勉強したいなら教授がサポートしてくれそう。
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アクセス・立地良い自転車で市内巡れて、キャンパスも広いが自転車があればちょうど良いくらい。
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施設・設備良い1人1人実験台があって、1回生から実験をやらせてもらえます。
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友人・恋愛良い人数が少ないなともあり、全員で遊ぶ企画があったり、高校のクラスみたいで楽しい。
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学生生活良い自分は部活動に所属していますが、本気で取り組んでいてとても充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎、食品と関連すること、例えば食品物理化学や食品有機化学など。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機食品に興味があって、研究内容を見たら自分がやりたいことと合っていたから。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:787587 - 在校生 / 2021年度入学
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- 在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域環境工学科の評価-
総合評価良い研究室が多様なのでまだどんな研究をしたいかはっきりしている人でもはっきりしていない人でもやる気を維持できると思います
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講義・授業良い難しい内容でも講義の最後に小テストなどを行ってくれるのでやる気さえあればちゃんと理解しながらついていけると思う
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アクセス・立地良い学食は4か所の食堂で食べることができるし図書館の規模も大きい。また都会過ぎず田舎すぎないので楽しいキャンパスライフが送れる
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施設・設備良い伝統感のある校舎ですが、研究施設は校区内最高峰です。やる気があればそれらの設備を駆使して高度な研究ができます
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友人・恋愛良い学科の人数が40人と少ないので高校のようにみんなが友達です。社交性がない人でも独りぼっちにならないで済むと思います
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部活・サークル良い学生の規模が大きいのでメジャーなサークルからマイナーな感じのサークルまでいろんなサークルがそろっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微積、線形代数、幾何、力学、波動、電磁気など物理と数学の基礎は一通り学べます
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学科の男女比7 : 3
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志望動機これから注目されるであろう農学部の中でも物理をメインに学べるから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく二次試験の配点が高いので各科目の応用問題はすべてできるようにした
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83957 - 在校生 / 2013年度入学
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- 在校生 / 2020年度入学
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料・環境経済学科の評価-
総合評価良い本人に意欲があれば多くを学べる環境が整っています。逆に興味のない内容の授業があっても比較的単位が取りやすいので自分のやりたいことに熱中できます。
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講義・授業良い農業政策や農家の経営の実態について、最新の情報に基づいた講義が行われています。また経済学についても基礎的な内容を農業に関連付けて学ぶことができます。
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就職・進学普通就職先や進学については詳細な情報がわからないため発言を控えさせてもらいます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は出町柳駅です。バス停も近くにたくさんあるので公共交通機関を使って簡単にアクセスできます。周りには飲食店も多く環境は整っていると思います。
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施設・設備良い実験等を行わないため、教室があれば十分なので特に必要な設備がない。パソコンを使った演習ができる教室が用意されている。学内でのみ使えるWi-Fiもある。
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友人・恋愛良い少人数の学科なので他の学部学科に比べて友人は作りやすいと思います。一般教養の授業では学部関係なく受講するため友人を作る機会は多いと思います。恋愛も本人にやる気があればチャンスは沢山あると思います。
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学生生活良いサークルは多くの種類があり自分にあったサークル見つかると思います。学園祭も大規模に行われるので楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業についての歴史や国内、国外の農業政策について学びます。また農業経営や発展途上国支援についても学びます。農業全般を人文科学的視点で学ぶ学科です。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から食糧政策に興味があり、食糧に関して総合的に学びたいと思いこの学科を志望しました。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:760544 - 在校生 / 2020年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い研究したい人におすすめです。
生命現象を全般に取り扱いますが、それ以外の研究をしてるひともいます。
大学院に進むことをおすすめします。 -
講義・授業良い世界的にも活躍している先生の授業もあり、充実していると思う
ただ、内容は難しいかも -
就職・進学普通大学院に進むひとがおおいです。
就職活動には少し弱いかもしれません。 -
アクセス・立地普通交通の便は基本的に良いどす。
家の場所にもよりますが自転車が通学に向いています。 -
施設・設備良いかなり充実してるとおもいます。
やや古いものもありますが、基本的に困ることはないかと -
友人・恋愛普通こればかりは本人の能力や性格に大きく影響されるのでなんとも。
サークルはたくさんあるよ -
学生生活良いサークルや部活が多く様々な活動があります。
学祭も大盛り上りどす。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命現象を主に取り扱うので幅は広いです。
なかには興味のないことも含まれることも -
学科の男女比7 : 3
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志望動機いい大学だからというのが大きいかったかなと。
有名な教授なども多数おり研究に向いているから
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602834 - 在校生 / 2018年度入学
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- 卒業生 / 2014年度入学
2018年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い・扱う分野が広いため、環境学・生態学・育種学・食品学・微生物学などの様々な観点から農学を総合的に学ぶことができる。
・その一方で、一つ一つの分野は浅く広くになりがちで、主体的に勉強しなければ高度な専門性を身につけることは難しい。
・日本有数の実績をもつ研究室や高額な設備を有する研究室があり、研究環境は比較的恵まれている。 -
講義・授業普通・基本となる科目が細胞生物学しかない。生化学や有機化学,生物物理,生物統計といった、生物を理解するための基礎となるような科目がほとんど開講されていない or 貧弱である。
・教授自身の研究内容発表のような授業が多く、教科書ではなくプリント学習中心となることから、なんとなく授業を受けて学習するだけでは基礎的な内容がほとんど身につかない恐れがある。
・実習が多く、農業・畜産・海洋などの実地を見たい人にとっては有意義だと思う。
・楽に単位をとって、他の活動に専念したい人にとっては良い環境である。
・他学科の科目でも単位認定される数が多いのは大きな利点である。 -
研究室・ゼミ良い・日本でも有数の実績をもつ研究室がある。
・生物系の学科の中では、比較的研究環境に恵まれていると思う。
・実験系や、細胞・動物を扱った研究を行う場合、拘束時間が長くなってしまうことが多い。 -
就職・進学普通・ほとんどの学生がそのまま修士課程へ進学し、多くの学生が修士修了と同時に就職する。
・食品メーカーや製薬メーカーの研究職を目指す人が多いが、苦戦する人が多い。
・応用生命や食品生物と比較すると、このような職種では、就職実績はかなり見劣りする印象。
・博士進学ではなくバイオ系研究職として就職することをメインに考えるならば、応用生命や食品生物専攻,または薬学研究科などに行く方がより確実なのではないか。
その他アンケートの回答-
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先他大学大学院(応用数学系の専攻)
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就職先・進学先を選んだ理由生物学よりも数理系の専攻の方が自分に合っていると感じたため。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:441130 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い自分次第で、何でもできる雰囲気は良いと思う。
研究を熱心にしたければ、それに応じてくれる教員や先輩、設備は充実していると思う。
自由な雰囲気があるので、課外活動やサークル活動をがんばる人も多い。 -
講義・授業悪いうちこめる分野を見つけた人にとっては良いと思うけれど、講義に参加して興味が出た分野がない。狭く深い講義が多い。
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研究室・ゼミ普通研究室によって雰囲気も取り組んでいる内容も大きく異なる。本人のやる気と頑張り次第で頑張れる環境はあると思うけれど、分野的に外部に評価されにくいテーマを扱う研究室もある。
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就職・進学普通分離問わず、様々な就職先がある。化学系の研究室ならだいたいは化学系の会社に行くことが多い。推薦もあるにはある。文系よりの研究室は、文系就職も多い。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩15分程なので少し遠い。近隣に住んでいる学生はほとんど自転車を使っている。自転車があれば京都の町は過ごしやすい。
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施設・設備良い建て替えが数年前から進んでいるので、綺麗で現代的なな建物が多い。汚くて困ったという経験はなかったように思う。
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友人・恋愛普通森林好きな人が集まるからか、柔らかい雰囲気の人が多い。男女比が半分半分くらい。他学科の人とも知り合う機会は割と多いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林に関するいろは、それに派生する社会的なことまで幅広く学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名生物材料化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要森林資源を利用した有機化学の研究ができる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品会社
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就職先・進学先を選んだ理由海外経験を評価してもらい、海外事業に抜擢してくれたから。
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志望動機環境問題について携わりたいと思い、幅広く関係できそうだったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師京大現役生が教えてくれる英数研という塾、駿台
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どのような入試対策をしていたか過去問をたくさん説いた。分からない場所は先生に聞きまくった。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120850 - 卒業生 / 2007年度入学
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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