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京都大学
京都大学
(きょうとだいがく)

国立京都府/出町柳駅

口コミ
国立大

TOP10

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偏差値:60.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.24

(1686)

農学部 資源生物科学科 口コミ

★★★★☆ 4.09
(72) 国立大学 531 / 1323学科中
学部絞込
7261-70件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で農学を勉強したいなら設備的に良い。設備なので苦労しないのは勉強には助かった。研究費も多くもらえるので研究しやすい。就職実績も良いし博がつく。
    • 講義・授業
      普通
      コマ数は多く揃っているが、午前中に多く偏っており選択できない科目が多い
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは開催されているが、先生方とのレベルが違いすぎてフルボッコ状態になりやすい
    • 就職・進学
      悪い
      特にサポートはされないがみんないいところに就職するので実績はいい
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩20分ほどかかり、通学には負担となってしまう。立地自体はよく、買い物などしやすい
    • 施設・設備
      良い
      実験器具などは不自由なく揃っており、お金で苦労することは少なかった
    • 友人・恋愛
      悪い
      クラスの人数が多いので、友人関係は仲良くなりにくい。恋愛もないわけではないが多くもない
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあり、農業系サークルも充実している。イベントについては特に開催されない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生は主に一般教養を学び、文系科目も学ぶ。二回生からは徐々に専門科目が増え、三回生からはほぼ全て専門科目で、品目ごとに専門が偏っていく
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      公務員の農業職
    • 志望動機
      近畿圏で農学部がある国公立で一番勉強しやすく難しい大学だから。また、家からも帰れる距離だから。
    感染症対策としてやっていること
    zoomによるオンライン授業の実施がなされ、テストもレポートで代用されている
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:703392
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この分野に興味のある人は楽しんで勉強できると思うが、そうでなければかなりしんどい。真面目な生徒が多い。
    • 講義・授業
      普通
      専門の授業は1年生の間はほぼ受けられず、2年生から受けられるものが多い。
    • 就職・進学
      悪い
      大学院へ進む人が多いが、大学院へすすんだところで就職のサポートをしてもらえるわけでもなく、就職先も学部卒の人とさほど変わらないような気がした。
    • アクセス・立地
      良い
      学生の街なので、まわりに安く食べられる飲食店が多い。学生が多く住んでいるので安心して暮らせる
    • 施設・設備
      良い
      実験の授業があるが、一人一台ずつ使える器具がたくさんあり、他の大学より充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルは割と多いと思う。学生の多いエリナなので交流しようと思えば他大学の学生とも交流できる。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多い。部活動もある。学祭は11月に開催され、かなり盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では主に高校生物の復習。2年以降は動物・植物・海洋生物などの中から自分の興味のあるものを選んで授業を受ける。必須でとらなければいけない授業がほぼないため、自分で自由に授業を選べる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      京都大学に入学したかったが、自分の成績では農学部しか入れなかったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が行われているが、後期からは対面も行われている。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:702395
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強するにいい大学で、設備も整っており図書館の在書数もすごい。就職活動についてはみな優秀なので大抵いいところに行ける上、説明会でも有利である。サークルに入って楽しむのがいいでしょう
    • 講義・授業
      悪い
      講義は多岐にわたるものが多いものの、結局自分の志望するする分野の科目に偏り、かた、時間割もダブりが多くなるので科目をたくさん取りにくい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によってばらばらであるが、4回生から研究室配属が始まる。たった一年でゼミの演習などこなすに時間が少ない。ただしレベルは比較的高いので、配属されればしっかり学ぶことも可能ではある。ゼミは約30ほどある
    • 就職・進学
      良い
      キャリサポはあるものの基本的には全学共通。実績については、たいてい大手企業に就職できる。おおむね個人の力量によるところが大きい
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から農学部総合館までは徒歩20分ほどかかる。通学には不向き。ただし、生活するにはスーパーや外食も多いので助かる
    • 施設・設備
      良い
      農学部総合館は老朽化が目立つものの、実験設備はかなり整っている。ビーカーの数やPCRなどはそれなりにあり、一人一つとはいかないものの充実している
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科人数が100人近くおり、どうしても名前に近い人で固まりがちとなる。仲良くなるには苦労する。また、クラス内恋愛もなくはないが大抵はサークル
    • 部活・サークル
      普通
      学内サークルは多く、農学系サークルもあるので楽しめる。ただし学内でのイベントはないので、サークルを楽しむのが主となってくる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は生物中心に基礎的なものを学び、二年生から少しづつ専門を学ぶ。必修は一般教養中心で、専門は大抵自由にとれる。3回生からは専門を主に学び、4回生からはゼミに入って卒論を書く
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 志望動機
      農学部に興味を持ち、近畿圏で一番の大学に入ろうと思ったときに京大農学部だった。その中で農学に近い分野が資源生物だった
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:659758
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科全体として応用研究を志向している印象である。基礎研究を行う研究室もかなりあるが、基礎に関する講義は貧弱であり、生理学や生態学などの基礎研究を志すなら自主ゼミなどで学習する必要がある。
      生物の幅広い分類群を扱い、ミクロからマクロに至るまで様々な視点からの研究が行われているので特定の生物に興味がある人には薦められる。
    • 講義・授業
      普通
      理学部の生物学系と比較すると基礎的で簡単な内容が多く、理論を学びたい人には物足りないかもしれない。
      教員はトップレベルの研究をしている人が多いだけに、これは残念な点である。
    • 就職・進学
      良い
      大半が修士まで進学する。その後の就職先は研究室によって異なるが、食品系等が多い印象である。
    • アクセス・立地
      普通
      京阪電車の出町柳駅からは徒歩15分程度と近いが、京都市内の交通網は全般的に貧弱なので、場所によっては距離から想像する以上に通学に時間がかかるかもしれない。
      周辺は、自転車で15分の範囲で日常的に使うものがだいたい揃うため便利であると同時に、吉田山等の静かな公園や銀閣寺や哲学の道のような景勝地も数多くあるため良い環境であると言える。
    • 施設・設備
      良い
      農学部総合館は古い見た目ではあるが、講義を受けるには必要十分である。
      学内Wi-Fiも通じやすく、Wi-Fiを通じて多くの学術誌を読めるのも非常によい。
    • 友人・恋愛
      良い
      1回生では、森林科学科の人も混ざったクラス(4クラス程度)に分かれる。語学など一部の教養課程の講義はこのクラスで受講することになる。この間、他のクラスの人と知り合う機会はサークル等に入らなければ殆どない(農業系のサークルに入る人が多いため実際にはそこそこ多くの人を知ることになる)。
      2回生からは上述のクラスは殆ど解消し、実験(ほぼ全員が履修する)のグループが学科の他の人と知り合う機会となる。
      これらを通すと2年間で学科(約100人)の半数ぐらいの顔は覚えることになる。
    • 学生生活
      良い
      非常に多くのサークルがあり、中には変わった(?)ものも多い。高校までで他の人と趣味の話が合わなかった場合でも、同じ趣味の人を見つけられる可能性が高いだろう。
      11月祭もそれら個性のあるサークル・団体が揃い、盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物・動物・微生物など生物を何でも扱い、それぞれの基礎的な知見や応用について学べる。最終的にどの生物を研究するのかは非常に選択の幅がある。
      1・2回生ではミクロ・マクロの各学術領域について基本的・総説的なことを学ぶ。
      学年が進むにつれて自分の興味のある分野を選び、より専門的な内容へと進む。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昆虫に興味があり、昆虫生態学研究室があるこの学科を志望した。他にも学ぶ内容の選択肢が広いため、気が変わっても対応できると考えていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:592620
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で農学を勉強したいならこの学科だと思います。やりたい範囲も植物から水産までいろいろできます。ゆるい学科なのでサークルに打ち込んだり色々できる学科です
    • 講義・授業
      悪い
      講義は一年生二年生は専門が多くないし基礎的な部分がほとんど。三年生になると専門科目が増えるも被る授業も多いので結局充実しているとはいいがたい
    • 就職・進学
      悪い
      大学院に行く人が8割以上(のこり一割は中退など)なので、サポートしてくれる体制があまりない。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は京阪の出町柳駅で、徒歩20分かかる。かようには遠いが、下宿するとしかくにスーパーや飲食店も多いので便利
    • 施設・設備
      良い
      基本的に建物は古い。総合館はまわりの理学部に比べ残念な印象。しかしある程度手入れされているので困らない。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラスには90人近くいるせいもあり、結局10人くらいとしか仲良くなれない。学内恋愛は、サークルが多く、クラス内もあるが大体わかれることが多い
    • 学生生活
      良い
      体育会系などの部活、とサークルの二つに分かれ、部活ならそれに打ち込むことができる。サークルはサークルで面白い。ただし自分で探すのには苦労する
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は一般教養科目中心。二年生は専門と一般教養が6:4くらい。一番ヒマな時期。人年生は専門がほとんどで、いきたい分野の領域を中心に科目選択することが多い。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 志望動機
      農学に興味があり、近畿圏で農学部のある学校ならここだと思った。実習などもあり農作業できることを重視するならここ
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:536533
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学での授業は内容は農学について専門的で勉強好きな人にはたまらないと思います。なんやかんやみんな就職先には良いところに行っているので農学系を学びたい人にはいいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は、12回生のときはあまり専門がすくなく3回生になると増えるがかぶる授業が多くあまり受けられない
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      とくに配属された研究室のゼミだけ受けて充実もなにもなかった。専門知識は身につくのは身についた
    • 就職・進学
      悪い
      進学実績として、大学院が8割、就職1 割なのでサポートがほとんどない。大学院行く前提である
    • アクセス・立地
      悪い
      出町柳駅から徒歩15分、農学部ならそこから5分は歩くので遠い。周辺にはスーパーも多いので生活は便利
    • 施設・設備
      良い
      建物はボロいが、研究室の設備などは京大だけあって整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル内恋愛やクラス内恋愛もあるが、クラスは人数が多いので仲良くなりにくくクラス内恋愛は多くはない
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなり多く、選択肢が多すぎる。ですがその分自分で調べて見つければとても楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は一般教養が中心で専門は少ない。二年生は専門が増えるがそこまで。三年生から専門は増えるが被る授業も多いのでたくさんさ取れない
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 志望動機
      農学に興味があり、どうせなら農学を勉強できる学科にしたかった。この学科なら実習で農作業できると思い志望した
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:534427
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      扱う分野が広いので講義のバリエーションは富んでいる。したがっていろんな知識に触れることで自分が興味を持てることは何かを探ることができる。ただこの広く浅くというスタイルでは、惹かれる分野を見つけられない場合、どの知識も中途半端なままになるおそれもある。主体的に学ぶ意欲のある人には良いがそうでない人には向かないかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      全般的に課題は少なく学生の自主的な学びに委ねられている部分が大きい。講義で紹介される内容は基本的なものが多くあまり深くは踏み込んでないような印象を受けることが多かった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分が所属している研究室では、ゼミは週に一回のみで他と比べて頻度は少なく時間も長くない。ただ教授や院生からの助言は有意義なものだと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      大部分の学生が同大学院に進学している印象があり院試に落ちる話はあまり聞かないので進学実績は良いと感じる。就職については院卒で食品メーカーという人が多いと感じるが、大学側がサポートに力を入れている印象はない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から農学部研究室の集まる北部構内へはやや距離があるものの、バスの交通網は発達している。また周辺には飲食店や書店が多く生活する上で不便は感じないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      まず図書館は総合図書館の他、学部ごとの図書室があり資料は充実している上、借りた本を別の図書館で返すこともできるなど利便性が高い。
      また研究設備も充実しており、実験に打ち込める環境は整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が多いこともあり、学科内での繋がりはあまり無い。そのため友人関係は主に部活やサークルで築かれることになるが、それらに所属していない場合は交友関係が狭くなる可能性がある。
    • 学生生活
      普通
      自分が所属していたサークルでは他大学の学生との交流も盛んだったがあまり馴染めずすぐにやめてしまった。アルバイトは居心地がよく3年以上続けている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養科目が中心で専門科目はほとんど開講されない。
      2年次は数個専門科目が開講されるだけであるため、1年次で一般教養科目の単位をほとんど取っている場合はかなり時間にゆとりができる。
      3年次は週に三回、午後の数コマを使って種々の実験を行う。
      4年次は研究室に配属され各々卒業研究に取り組む。
    • 就職先・進学先
      大学院に進学する。
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    投稿者ID:430526
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いわゆる農業的なことが幅広く学べる学科です。農作業を手伝い作物を育てたり最新技術を駆使した栽培方法に触れる機会があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が多く希望の部署をきっと見つけられると思います。
    • 施設・設備
      普通
      基本的にふるいですが新築工事も至る所でしておりきれいになってきているという印象を受けます。これから人も増えるので駐輪場や糖も改築しておりこれからが楽しみです。パソコン利用者が多くテスト前は人で溢れています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      高校までのような濃い友達を学科内に作るのは難しいです。しかしサークルやゼミなどでかなり多くの人と触れ合うことができ人脈が広がるのもまた事実です。
    • 学生生活
      良い
      サークルは学内オンリーからインカレまで多種多様にあり、きっと面白いサークルを見つけられることでしょう。体育会も多く高校までの部活より熱心に打ち込む方も沢山います。11月には学園祭がありステージではダンスや漫才、書道パフォーマンスなど様々な企画に楽しむことができます。
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    投稿者ID:335097
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分が勉強したいことを勉強できるとても良い環境で充実しています。好きな授業を受けることができ、自分が学びたいことを自分のペースですることができます。一回生の時は一般教養を学ぶことができ、上回生になると実習や実験があります。そこで自分の興味を広げることができ、自分の将来につながる研究を考えることができます。
    • 講義・授業
      良い
      専門の先生が授業しているのでとても充実しています。授業も選択できるので、自分が好きな先生の授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くの研究室があり、自分の興味のある研究室を探すことができます。自分に合った研究室が見つかると思います。
    • 就職・進学
      普通
      進学に対しても、大学からの推薦などもあります。研究室の先生は、就活に一緒になってサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスで通学するには便利ですが、電車だと最寄り駅からちょっと遠いです。周辺にはお店もたくさんあり、観光もできるので充実しています。
    • 施設・設備
      普通
      他にはない研究のための機器があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      所属サークルや学部の人と友だちになれます。似たような趣味の人と仲良くなれます。
    • 学生生活
      普通
      多くのイベントがあり、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      研究者
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332716
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ゆったりめ。でも、サークルをしっかりできて良い。人数が多いので誰かと仲良くなれる。女の子も多めです。
    • 講義・授業
      悪い
      先生がゆるい。一般教養などは、面白い授業が多い。専門になるとかための授業になる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      厳しいところも緩いところもある。農学部の研究室の割り振りは、話し合いで決まるらしい。
    • 就職・進学
      普通
      気にかけてくれるようだ。食物関係の職に就く人が多いが、国家公務員になる人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      基本自転車移動なので問題ない。周りも皆下宿生ばかりなので、一人暮らしでも寂しくない。病気をしても誰かが助けてくれる。私も、先輩に頼まれてトイレットペーパーを届けたことがある。スーパーもいろいろあるし、大家さんが親切でいろいろ教えてくださる家が多い。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい。あとは、全部近くにあるので便利。古い建物もあるが、それはそれで趣があって良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      充実している。友達は普通にできる。リア充も半分くらいいる。
    • 学生生活
      良い
      充実している。サークルに入っている人が殆ど。かけ持っている人も多い。インカレも多い。
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    投稿者ID:322369
7261-70件を表示
学部絞込

基本情報

住所 京都府 京都市左京区吉田本町
最寄駅

京阪本線 出町柳

電話番号 075-753-7531
学部 法学部経済学部文学部工学部教育学部理学部農学部総合人間学部医学部薬学部

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大阪大学

大阪大学

57.5 - 70.0

★★★★☆ 4.14 (2150件)
大阪府吹田市/大阪モノレール彩都線 阪大病院前

京都大学の学部

法学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.23 (180件)
経済学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.31 (193件)
文学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.28 (179件)
工学部
偏差値:62.5 - 67.5
★★★★☆ 4.24 (389件)
教育学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.37 (64件)
理学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.35 (156件)
農学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.19 (177件)
総合人間学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.19 (80件)
医学部
偏差値:60.0 - 72.5
★★★★☆ 4.22 (204件)
薬学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 3.85 (64件)

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