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国立京都府/出町柳駅
口コミ
国立大
TOP10
農学部 口コミ
4.19
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在校生 / 2020年度入学
2023年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通2年はとても暇だが、3年になると学生実験でとても忙しくなりバランスが悪いとは感じる。2年は1年間遊び放題なので、人によっては楽しいかもしれない。
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講義・授業普通全ての授業を取ると網羅的に理解できるようなカリキュラムにはなっている。しかしスライドですさまじいスピードで進む授業が多いため、気がつくと何もわからないという状況に陥ることもしばしばある。
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研究室・ゼミ良い4年から研究室に配属される。研究室では丁寧な指導が受けられ、概ね満足している。
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就職・進学普通研究職に就く人ももちろんいるが、それ以外の選択をする人も一定数いる。
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アクセス・立地普通学校の周りには飲食店が多く、立地は良いと思う。最寄りの出町柳駅からも歩いて行ける距離である。
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施設・設備良い授業を行う教室は可もなく不可もないごく普通の教室である。研究室は、各研究室ごとに違いはあるものの、概ね実験機器は充実していると思う。
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友人・恋愛普通サークルに所属すれば多くの友人ができると思うが、コロナ禍で活動できない世代であったためあまり充実しなかった。
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学生生活普通サークルに所属すればイベントなどにも参加でき楽しめたと思うが、コロナ禍で活動できない世代であったためあまり分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は基礎知識を学び、3年は学生実験を通して実験操作を身につける。4年からは研究室で自分の研究を始める。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物の働きを人間の生活に活かすような研究がしたいと考えていたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911681 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通学科内の友達と一緒に栽培実習をしたり出来るのは他学部、他学科にあまりないメリット。就職先はやはり厳しい。食品系の会社に行くのは難しい。
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講義・授業良い植物、動物、海洋生物、菌類、細菌、ウイルスなどあらゆるものを研究しているので、幅広い選択肢の中から自分のやりたいことを見つけることが出来る。栽培実習や基礎実験では、ほかの学生たちと楽しみながら行える。
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研究室・ゼミ悪い研究室配属は3回生の12月頃にアンケートをとりつつ行われる。自分の研究室では教授から何個か研究テーマの候補が示され、その中から自分のやりたいことを選択した。テーマの当たり外れが大きいが、事前の説明があまりないため選ぶのが難しい
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就職・進学悪い全くサポートはない。就職先はその人の性格や能力次第。農学部は就職口が工学部に比べて圧倒的に少ないので、苦労した。
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アクセス・立地良い近場、例えば北白川あたりに下宿している人は多い。自転車で10分くらいの距離に住んでいたので、便利だった
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施設・設備良い研究設備は研究室によってかなり差がある感じがする。海洋系の研究室は予算がかなりついていて、最新の分析機械を置いている。
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友人・恋愛悪い部活やサークルに所属すれば恋愛することもあるが、そうでなければ難しいそう。
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学生生活良い11月祭ではさまざまな催し物が出されており、楽しむことが出来る。たまに芸能人の方が取材に来ていることがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生では、必須の細胞生物学を中心に高校生物を深掘りしていくことになる。物理選択で入学した人は、この最初の難関にぶつかり、単位を落としてしまう。2回生では、栽培実習という楽しい実習が待っている一方、細胞生物学2.3と難しい科目も待ち構えている。3回生は配属に向けた基礎実験、4回生では卒論研究。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先農学部とは全く関係のないインフラ関係の業界。
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志望動機栽培実習などみんなと楽しみながら学べるカリキュラムになっており、他学部、他学科と大きく異なっていたから。
感染症対策としてやっていること部活も制限されていたことに加えて、新規部員勧誘もできていない。オンラインで一部授業をやっているよう。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705828 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通遺伝子のことなどを詳しく学べて興味深い講義が多いです。実験が好きや人には特におすすめの学科です。大変なことも多いですが、みんな仲良くて楽しいです。生物がおもしろい。物理も一回生のときは割と勉強しないといけないです。一回生のうちは一般教養科目を主に勉強します。二回生は授業が全然ないのでとても楽です。三回生は毎日専門を午前中はうけて、午後は実験というとても大変なスケジュールになっています。4回生は研究室にはいって勉強します。院試に向けてみんな勉強します。仲良しな学科なのでみんなできょうりょくして院試にむけて勉強します。楽しいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344511 -
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在校生 / 2021年度入学
2025年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価普通ハイレベルな教授陣が揃っているので、この学科で展開されている内容が分かっているひとにとってはとてもいいと思います。
ただ、遊び半分で入ると痛い目に遭います。 -
講義・授業普通食品の研究開発に通じる専門性の高い授業が多いです。
ただし、他学科に比べてより勉強を要することも事実なので、覚悟が必要です。 -
研究室・ゼミ普通4年生から研究室に配属してそれぞれのテーマのもとで卒業論文の研究を行います。
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就職・進学良い研究内容を活かして食品の研究開発職に就く人が多いです。化粧品会社へ就職したする人もいます。
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アクセス・立地良い3年生までは出町柳駅の近く、4年生からは宇治の方のキャンパスに行く人もいます。出町柳は京阪沿線で、河原町などにも近くて便利。宇治キャンパスの方は周りに何もなくて不便。
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施設・設備悪い農学部はお金が少ないのか、エアコン代などを節約している印象。他の学部よりも待遇が悪い気がします。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると、同じ趣味の友だちがたくさんできます。
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学生生活良い入学当初の新歓から、各サークル勢いがすごくて圧倒されます。NFなど大学祭もあって楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は、化学、物理、生物の観点から主にこれからの研究に繋がる基礎を学びます。3年次からはより専門性の高い授業が展開されます。また、1年を通して実験を行います。4年次は研究室に分かれ、卒業論文に向けた研究を行います。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から食には興味があり、卒業後の進路の中で食品関係が1番多かったのがこの学科だったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1031626 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくという考えです。まぁまぁな普通って感じかな?。興味関心があるかないかです。いきたい気持ちがとっても重要だと思いますね!
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講義・授業普通分かりやすい内容、だがしかし、人によっては眠くなるかも。興味が大事です。
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就職・進学普通就職関係のことはよくわかっていません。まだ先なので。これからですね
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アクセス・立地悪い人によります。近くに引っ越すと便利かもです家賃は高いのですけど。
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施設・設備普通パンフレットや案内の通りです。設備は充実していると思われます。
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友人・恋愛悪い恋愛はしていないです。相手がいないからです友人も多くはいません。
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学生生活悪いサークルはありますが行かないことには意味がないと思われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容パンフレットや説明を見た人なら分かると思います農業について詳しく学べます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機高校生の時、なんとなく行こうかなって感じです。深いいみはないです。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:919773 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部森林科学科の評価-
総合評価普通最近は自由度が減っているためあまりお勧めはしないがネームバリューは抜群。勉強したいことがないのに来てもしょうがない大学ではある。
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講義・授業普通基本的に自発的に取り組めばあるものは多いがそうでない人には向いていない。
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研究室・ゼミ普通ゼミや研究室への配属は四年になってから。個人でやる気の差がかなり大きい。
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就職・進学普通ほとんどの人が大学院へ行く。教授らもそのつもりでいることが多い。
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アクセス・立地普通駅が遠いので移動はバスか自転車が有力。寮はほぼ常時定員いっぱい。
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施設・設備普通学部棟は古くもなく新しくもない。設備も不足しているとは思わない。
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友人・恋愛普通個人の振る舞い次第で大きく変わる。学外とのつながりもある人が多い
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学生生活普通非公認サークルも含めると総数は不明。新しくサークルを作るのも簡単。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科で扱っている範囲がとても広いので一年は全体の基礎、2年三年と自分の興味に合ったものを選んでいく形になる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先it企業のse
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志望動機大学のネームバリューと卒業の楽さ、自由な学生が有名だったから。
感染症対策としてやっていること現役ではないのでくわしくないがオンライン授業がメインになったらしい。投稿者ID:704539 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通大学で農学を勉強したいなら設備的に良い。設備なので苦労しないのは勉強には助かった。研究費も多くもらえるので研究しやすい。就職実績も良いし博がつく。
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講義・授業普通コマ数は多く揃っているが、午前中に多く偏っており選択できない科目が多い
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研究室・ゼミ悪いゼミは開催されているが、先生方とのレベルが違いすぎてフルボッコ状態になりやすい
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就職・進学悪い特にサポートはされないがみんないいところに就職するので実績はいい
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アクセス・立地普通駅から徒歩20分ほどかかり、通学には負担となってしまう。立地自体はよく、買い物などしやすい
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施設・設備良い実験器具などは不自由なく揃っており、お金で苦労することは少なかった
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友人・恋愛悪いクラスの人数が多いので、友人関係は仲良くなりにくい。恋愛もないわけではないが多くもない
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学生生活良いサークルはたくさんあり、農業系サークルも充実している。イベントについては特に開催されない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生は主に一般教養を学び、文系科目も学ぶ。二回生からは徐々に専門科目が増え、三回生からはほぼ全て専門科目で、品目ごとに専門が偏っていく
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先公務員の農業職
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志望動機近畿圏で農学部がある国公立で一番勉強しやすく難しい大学だから。また、家からも帰れる距離だから。
感染症対策としてやっていることzoomによるオンライン授業の実施がなされ、テストもレポートで代用されている投稿者ID:703392 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通この分野に興味のある人は楽しんで勉強できると思うが、そうでなければかなりしんどい。真面目な生徒が多い。
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講義・授業普通専門の授業は1年生の間はほぼ受けられず、2年生から受けられるものが多い。
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就職・進学悪い大学院へ進む人が多いが、大学院へすすんだところで就職のサポートをしてもらえるわけでもなく、就職先も学部卒の人とさほど変わらないような気がした。
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アクセス・立地良い学生の街なので、まわりに安く食べられる飲食店が多い。学生が多く住んでいるので安心して暮らせる
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施設・設備良い実験の授業があるが、一人一台ずつ使える器具がたくさんあり、他の大学より充実していると思う。
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友人・恋愛普通サークルは割と多いと思う。学生の多いエリナなので交流しようと思えば他大学の学生とも交流できる。
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学生生活普通サークルは多い。部活動もある。学祭は11月に開催され、かなり盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では主に高校生物の復習。2年以降は動物・植物・海洋生物などの中から自分の興味のあるものを選んで授業を受ける。必須でとらなければいけない授業がほぼないため、自分で自由に授業を選べる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機京都大学に入学したかったが、自分の成績では農学部しか入れなかったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が行われているが、後期からは対面も行われている。投稿者ID:702395 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通大学で勉強するにいい大学で、設備も整っており図書館の在書数もすごい。就職活動についてはみな優秀なので大抵いいところに行ける上、説明会でも有利である。サークルに入って楽しむのがいいでしょう
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講義・授業悪い講義は多岐にわたるものが多いものの、結局自分の志望するする分野の科目に偏り、かた、時間割もダブりが多くなるので科目をたくさん取りにくい。
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研究室・ゼミ悪い研究室によってばらばらであるが、4回生から研究室配属が始まる。たった一年でゼミの演習などこなすに時間が少ない。ただしレベルは比較的高いので、配属されればしっかり学ぶことも可能ではある。ゼミは約30ほどある
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就職・進学良いキャリサポはあるものの基本的には全学共通。実績については、たいてい大手企業に就職できる。おおむね個人の力量によるところが大きい
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アクセス・立地悪い駅から農学部総合館までは徒歩20分ほどかかる。通学には不向き。ただし、生活するにはスーパーや外食も多いので助かる
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施設・設備良い農学部総合館は老朽化が目立つものの、実験設備はかなり整っている。ビーカーの数やPCRなどはそれなりにあり、一人一つとはいかないものの充実している
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友人・恋愛悪い学科人数が100人近くおり、どうしても名前に近い人で固まりがちとなる。仲良くなるには苦労する。また、クラス内恋愛もなくはないが大抵はサークル
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部活・サークル普通学内サークルは多く、農学系サークルもあるので楽しめる。ただし学内でのイベントはないので、サークルを楽しむのが主となってくる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は生物中心に基礎的なものを学び、二年生から少しづつ専門を学ぶ。必修は一般教養中心で、専門は大抵自由にとれる。3回生からは専門を主に学び、4回生からはゼミに入って卒論を書く
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地方公務員
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志望動機農学部に興味を持ち、近畿圏で一番の大学に入ろうと思ったときに京大農学部だった。その中で農学に近い分野が資源生物だった
投稿者ID:659758 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通学科全体として応用研究を志向している印象である。基礎研究を行う研究室もかなりあるが、基礎に関する講義は貧弱であり、生理学や生態学などの基礎研究を志すなら自主ゼミなどで学習する必要がある。
生物の幅広い分類群を扱い、ミクロからマクロに至るまで様々な視点からの研究が行われているので特定の生物に興味がある人には薦められる。 -
講義・授業普通理学部の生物学系と比較すると基礎的で簡単な内容が多く、理論を学びたい人には物足りないかもしれない。
教員はトップレベルの研究をしている人が多いだけに、これは残念な点である。 -
就職・進学良い大半が修士まで進学する。その後の就職先は研究室によって異なるが、食品系等が多い印象である。
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アクセス・立地普通京阪電車の出町柳駅からは徒歩15分程度と近いが、京都市内の交通網は全般的に貧弱なので、場所によっては距離から想像する以上に通学に時間がかかるかもしれない。
周辺は、自転車で15分の範囲で日常的に使うものがだいたい揃うため便利であると同時に、吉田山等の静かな公園や銀閣寺や哲学の道のような景勝地も数多くあるため良い環境であると言える。 -
施設・設備良い農学部総合館は古い見た目ではあるが、講義を受けるには必要十分である。
学内Wi-Fiも通じやすく、Wi-Fiを通じて多くの学術誌を読めるのも非常によい。 -
友人・恋愛良い1回生では、森林科学科の人も混ざったクラス(4クラス程度)に分かれる。語学など一部の教養課程の講義はこのクラスで受講することになる。この間、他のクラスの人と知り合う機会はサークル等に入らなければ殆どない(農業系のサークルに入る人が多いため実際にはそこそこ多くの人を知ることになる)。
2回生からは上述のクラスは殆ど解消し、実験(ほぼ全員が履修する)のグループが学科の他の人と知り合う機会となる。
これらを通すと2年間で学科(約100人)の半数ぐらいの顔は覚えることになる。 -
学生生活良い非常に多くのサークルがあり、中には変わった(?)ものも多い。高校までで他の人と趣味の話が合わなかった場合でも、同じ趣味の人を見つけられる可能性が高いだろう。
11月祭もそれら個性のあるサークル・団体が揃い、盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物・動物・微生物など生物を何でも扱い、それぞれの基礎的な知見や応用について学べる。最終的にどの生物を研究するのかは非常に選択の幅がある。
1・2回生ではミクロ・マクロの各学術領域について基本的・総説的なことを学ぶ。
学年が進むにつれて自分の興味のある分野を選び、より専門的な内容へと進む。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機昆虫に興味があり、昆虫生態学研究室があるこの学科を志望した。他にも学ぶ内容の選択肢が広いため、気が変わっても対応できると考えていた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:592620 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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