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京都大学
京都大学
(きょうとだいがく)

国立京都府/出町柳駅

口コミ
国立大

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偏差値:60.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.24

(1686)

農学部 資源生物科学科 口コミ

★★★★☆ 4.09
(72) 国立大学 531 / 1323学科中
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7251-60件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で農学を勉強したいならこの学科だと思います。やりたい範囲も植物から水産までいろいろできます。ゆるい学科なのでサークルに打ち込んだり色々できる学科です
    • 講義・授業
      悪い
      講義は一年生二年生は専門が多くないし基礎的な部分がほとんど。三年生になると専門科目が増えるも被る授業も多いので結局充実しているとはいいがたい
    • 就職・進学
      悪い
      大学院に行く人が8割以上(のこり一割は中退など)なので、サポートしてくれる体制があまりない。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は京阪の出町柳駅で、徒歩20分かかる。かようには遠いが、下宿するとしかくにスーパーや飲食店も多いので便利
    • 施設・設備
      良い
      基本的に建物は古い。総合館はまわりの理学部に比べ残念な印象。しかしある程度手入れされているので困らない。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラスには90人近くいるせいもあり、結局10人くらいとしか仲良くなれない。学内恋愛は、サークルが多く、クラス内もあるが大体わかれることが多い
    • 学生生活
      良い
      体育会系などの部活、とサークルの二つに分かれ、部活ならそれに打ち込むことができる。サークルはサークルで面白い。ただし自分で探すのには苦労する
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は一般教養科目中心。二年生は専門と一般教養が6:4くらい。一番ヒマな時期。人年生は専門がほとんどで、いきたい分野の領域を中心に科目選択することが多い。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 志望動機
      農学に興味があり、近畿圏で農学部のある学校ならここだと思った。実習などもあり農作業できることを重視するならここ
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:536533
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学での授業は内容は農学について専門的で勉強好きな人にはたまらないと思います。なんやかんやみんな就職先には良いところに行っているので農学系を学びたい人にはいいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は、12回生のときはあまり専門がすくなく3回生になると増えるがかぶる授業が多くあまり受けられない
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      とくに配属された研究室のゼミだけ受けて充実もなにもなかった。専門知識は身につくのは身についた
    • 就職・進学
      悪い
      進学実績として、大学院が8割、就職1 割なのでサポートがほとんどない。大学院行く前提である
    • アクセス・立地
      悪い
      出町柳駅から徒歩15分、農学部ならそこから5分は歩くので遠い。周辺にはスーパーも多いので生活は便利
    • 施設・設備
      良い
      建物はボロいが、研究室の設備などは京大だけあって整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル内恋愛やクラス内恋愛もあるが、クラスは人数が多いので仲良くなりにくくクラス内恋愛は多くはない
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなり多く、選択肢が多すぎる。ですがその分自分で調べて見つければとても楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は一般教養が中心で専門は少ない。二年生は専門が増えるがそこまで。三年生から専門は増えるが被る授業も多いのでたくさんさ取れない
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 志望動機
      農学に興味があり、どうせなら農学を勉強できる学科にしたかった。この学科なら実習で農作業できると思い志望した
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:534427
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      主体的・積極的に行動していけば充実した学生生活を送ることができるから。地域の環境も良く、良い数年間を過ごせると思う。
    • 講義・授業
      良い
      研究室に分属するまでに、自分の興味のある分野が何なのか探していくことができるから。入学時点でやりたいことが決まっていなくても徐々に興味の持てる分野が見つかるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の雰囲気も良く、上級生や先生方とも活発に交流できるから。
    • 就職・進学
      普通
      最低限のことはしてくれるが、自分で道を切り開いてゆく必要があるから。
    • アクセス・立地
      良い
      鴨川が近く、自然との距離感が近い。自転車で周辺を散策するのが気持ち良いから。
    • 施設・設備
      良い
      特に不満はないが、すべてがまっさらというわけではないため改善の余地はあると思うから。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分から行動していけば出会いはあるが、そうでない場合は難しいから。
    • 学生生活
      良い
      自分のやりたいことができる場は必ず存在する。学生の数が多い分、同じ思いを共有できる人が見つかるから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初の内はあらゆる分野について学び、自分の関心はどこに向けられているのかを探っていく。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      徐々に自分の興味を突き詰めていくことができるため、入学時点で進む道を確定させる必要がないから。
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    投稿者ID:533508
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      校風が割と自由なので自分で勉強するという意思が大切です。
      その意思を持った上で考えると割とやれる事の幅が広く何となく入った程度でも満足できる選択肢が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      正直当たり外れはありますが個人の主観にもよると思います。なるべく希望の研究室に行くためにも友人関係、成績には気をつけた方が良いかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスはありますが市バスは時間が安定しないので自転車等の通学がメジャーです。
      電車は最寄駅が大学から離れており、中には駅に自転車を停めている方もいます。
      ただ駅の駐輪場は狭いので下宿場所から自転車で通うと考えた方がいいと思います。
      立地自体は周りに緑もあって非常に綺麗です。
      京都全体で言えるのですが坂道が多いので
      下宿先を決める際はスーパーへ行く、帰る時にこれなら耐えられるなという場所を歩いて探されるといいかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系の割に農学部は女性が多い印象です。
      お陰で入ってからも同性の友達が多くできました。
      私自身良好な友人関係が築け、切磋琢磨できる環境で非常に満足しています。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470234
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資源生物科学科は、動物、植物、海洋動物、菌類と大きく分けて4つのコースがあり、4回生まではコース分けがないので、3回生まで授業を取りながら自分の専門決めについてギリギリまで悩めるといえます。学べる分野がとても広く、好きなことを追求できるのが最大の魅力ではないでしょうか。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4回生から研究室に配属されますが、急に専門性が増すので学習意欲が刺激されます。毎日実験に明け暮れる日々で、とても充実しています。週に1回のゼミでは論文紹介や研究進捗報告があり、最初は難しく感じるのですが徐々に慣れていきます。
    • 就職・進学
      良い
      生協による就活支援は充実しており、さまざまな企業を招いての講演会が年に数回行われているようです。また、研究室の教授も親切で、進路について一緒に悩んでくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの出町柳駅から歩いて15分前後ですし、近くにレストランや薬局、スーパーが充実しています。一人暮らしでもあまり不自由を感じることはないと思います。ただ、京都なので夏は暑く冬はとても寒いです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:466630
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
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    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      扱う分野が広いので講義のバリエーションは富んでいる。したがっていろんな知識に触れることで自分が興味を持てることは何かを探ることができる。ただこの広く浅くというスタイルでは、惹かれる分野を見つけられない場合、どの知識も中途半端なままになるおそれもある。主体的に学ぶ意欲のある人には良いがそうでない人には向かないかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      全般的に課題は少なく学生の自主的な学びに委ねられている部分が大きい。講義で紹介される内容は基本的なものが多くあまり深くは踏み込んでないような印象を受けることが多かった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分が所属している研究室では、ゼミは週に一回のみで他と比べて頻度は少なく時間も長くない。ただ教授や院生からの助言は有意義なものだと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      大部分の学生が同大学院に進学している印象があり院試に落ちる話はあまり聞かないので進学実績は良いと感じる。就職については院卒で食品メーカーという人が多いと感じるが、大学側がサポートに力を入れている印象はない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から農学部研究室の集まる北部構内へはやや距離があるものの、バスの交通網は発達している。また周辺には飲食店や書店が多く生活する上で不便は感じないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      まず図書館は総合図書館の他、学部ごとの図書室があり資料は充実している上、借りた本を別の図書館で返すこともできるなど利便性が高い。
      また研究設備も充実しており、実験に打ち込める環境は整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が多いこともあり、学科内での繋がりはあまり無い。そのため友人関係は主に部活やサークルで築かれることになるが、それらに所属していない場合は交友関係が狭くなる可能性がある。
    • 学生生活
      普通
      自分が所属していたサークルでは他大学の学生との交流も盛んだったがあまり馴染めずすぐにやめてしまった。アルバイトは居心地がよく3年以上続けている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養科目が中心で専門科目はほとんど開講されない。
      2年次は数個専門科目が開講されるだけであるため、1年次で一般教養科目の単位をほとんど取っている場合はかなり時間にゆとりができる。
      3年次は週に三回、午後の数コマを使って種々の実験を行う。
      4年次は研究室に配属され各々卒業研究に取り組む。
    • 就職先・進学先
      大学院に進学する。
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    投稿者ID:430526
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い内容が学べて良かった。実験や演習などグループでの作業が多かったので、友人もできやすかった。サークル活動も、いろいろ支援もあって、活動がしやすかった。
    • 講義・授業
      良い
      マクロからミクロまで、農業や動物について、幅広い内容の講義が提供されていて選択肢が広く、興味のあることをたくさん学べた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      選ぶことができるゼミ、研究室の分野に偏りがあった。充実してる分野はたくさんの中から選べるし、そうでなければほとんど選択肢がない。
    • 就職・進学
      良い
      理系の学部だったので、大学院進学の方のサポートが充実していたと思う。就職する場合は、キャリアサポートセンターでいろいろなサポートが受けられる。
    • アクセス・立地
      良い
      電車の駅からは、徒歩で15分かかるので良いとは言えないが、目の前にバス停があるのでバスでの通学が便利だった。
    • 施設・設備
      良い
      メインの校舎は比較的新しく、いろいろな設備が充実していた。科目によっては他の学科の校舎を利用したが、中にはとてつもなく古いところがあった。
    • 友人・恋愛
      良い
      実習や演習など、グループやペアでの作業の機会が多かったので、それをきっかけに親しくなることができたと思う。
    • 学生生活
      良い
      オーケストラに所属していて、かなり活動が活発だった。定期公演のときなど、いろいろと支援も受けられていたと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養が中心。2年からは専門科目が増えて、3年はほぼ専門。3年次の最後に研究室を決めて、4年はゼミが中心になる。
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    投稿者ID:408631
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は生物系の分野を広く網羅しているため動物、植物、海洋、昆虫などあらゆる分野の授業を受けることができます。また、実習が多く学問を楽しんで学べるという点がいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      面白くためになる授業もたくさんありますが、低学年用の専門性が低い授業などは興味を惹かれないこともあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に配属されておらず詳細な情報は持っていません。そのため判断し兼ねましたので3という評価をしました。
    • 就職・進学
      普通
      先輩には有名な企業に就職した人もいれば、ドクターに進む人もいます。私自身はあまり良くわかっていないので3にしました。
    • アクセス・立地
      良い
      吉田キャンパスのすぐ北にあり、出町柳駅からは少し遠いですがほかのキャンパスに行かなくて良いのでアクセスはいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      教室にはスクリーンやモニターが4つほどありどの席からも等しく映像を見ることが出来るので設備はいいと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      1クラス90人を超えており人数が多すぎて全体としてはまとまりが無くあまり仲が良いとは言えない状況です。
    • 学生生活
      悪い
      部活動については充実しているのですが、授業や実験などは充実しているとはいえずあまり身についている感じがしません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は生物の基礎全般を勉強し、3年次、4年次からは各分野の専門的な内容を勉強していきます。
    • 就職先・進学先
      決まっていません。
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    投稿者ID:407963
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      のびのびとした学生生活を送ることができます。良くも悪くも自由の校風なので面倒を見てほしい人には向いてないかもしれません。京大周辺は学生街なので安い飲食店が充実しています。また京都の観光地や繁華街も大体自転車で行き来できる距離にあるため生活には困りません。森見登美彦の小説で描かれているようなノスタルジックで箱庭的な空間は居心地抜群です。ここまでいろいろなサークルのある大学はなかなかないと思います。アンダーグラウンドなサークルには手を出さないように気をつけましょう。森林に関わる様々なことを自分の意思で選択して学ぶことができます。1.2年次は一般教養科目や概論的な選択科目を学びますが3回からは専門性が高い講義が中心になり、4回になるまえに研究室配属があります。研究は生物系、化学系、物理系、フィールド系の4つに大別できます。森林科学科の学生の中でも興味のある分野は多岐に渡っていて森林に対して様々な視点からアプローチしている先生方が講義を行なっているので、どの講義の内容も興味深いものが多いです。人によって好き嫌いが分かれそうではありますが、きっとあなたにあった内容の講義が見つかると思います。
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    投稿者ID:370357
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      のびのびとした学生生活が送れました。良くも悪くも自由の校風なので面倒を見てほしい人には向いてないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い科目が選べます。生物が好きな人にはとても良い環境です。また資源生物科学科は他の農学部の専門科目も専門科目として登録できるため単位をそろえることは比較的簡単です。しかしながら3回生の時に始まる学生実験はまあまあ時間が取られます。
    • 就職・進学
      普通
      あまりサポートがよいとはいえませんが、研究室によってコネは多少あるみたいです。しかしながら優秀な人はいい就職先をゲットしているので本人の頑張り次第だと言えます。
    • アクセス・立地
      良い
      京大周辺は学生街なので安い飲食店が充実しています。また京都の観光地や繁華街も大体自転車で行き来できる距離にあるため生活には困りません。森見登美彦の小説で描かれているようなノスタルジックで箱庭的な空間は居心地抜群です。
    • 学生生活
      良い
      ここまでいろいろなサークルのある大学はなかなかないと思います。アンダーグラウンドなサークルには手を出さないように気をつけましょう。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員
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    投稿者ID:346919
7251-60件を表示
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基本情報

住所 京都府 京都市左京区吉田本町
最寄駅

京阪本線 出町柳

電話番号 075-753-7531
学部 法学部経済学部文学部工学部教育学部理学部農学部総合人間学部医学部薬学部

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このページの口コミについて

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