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国立京都府/出町柳駅
口コミ
国立大
TOP10
文学部 口コミ
4.28
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い周りに優秀な学生が多く、いい刺激を受けられます。ただ、自分でやりたいことがはっきりしない人はだらだらと過ごしてしまうことになります。
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講義・授業良い専門的に秀でた先生が多く学べることが多いですが、カリキュラムがそこまで体系的に構成されているわけではありません。
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アクセス・立地良い駅も近く、学生向けのアパートや食堂も充実しています。学食や購買も複数あり、それほど不便は感じないかと思います。
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施設・設備良い豊富な蔵書数を誇る図書館があり、普通は手にできないような専門書にアクセスすることができます。学食も少し前にリニューアルしてきれいになりました。
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友人・恋愛普通似たような雰囲気の学生が多く、居心地はいいです。大学全体では男子比率が圧倒的に多いですが、文学部では半々くらいです。
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部活・サークル良い学生数も多いので、サークル活動も充実していると思います。本格的に部活をしたい人にも楽しみながら活動したい人にもいい環境だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人文系の幅広い学問の中から専門を選ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名言語学研究室
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所属研究室・ゼミの概要言葉に関することなら特に制限なくどんなことでもできます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先日本入試センター
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就職先・進学先を選んだ理由説明会や面接を通して、自分の知識を生かせそうな印象を受けたから。
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志望動機学部にある学科は人文学科だけだあったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかやることは多いが、問題のタイプは単純なので、基本的な記述力を早いうちから身につけるようにした。
投稿者ID:82984 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い京都大学、特に文学部は「自由の学風」でも知られるように、学生に対して非常に何もしません。それゆえ、大学の授業に出ようと思えば出ればいいし、さらにもっと深い学問がしたければどんどん自分でやりたい勉強をすることができます。京大文学部がカバーする範囲は文学のみならず、歴史学・心理学・哲学・社会学など、人文学全般に及ぶので、興味のある分野に出会うこともできるでしょう。ただし、学生に対して放任主義をとっているということで、逆に授業に行かなくても勉強しなくても何も言われません。もちろんそのような道を選ぶのも学生の自由ですから、大いに良いことだと思います。授業に全く現れない人や、5年とか6年かけて卒業していく人もいます。
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講義・授業良い文学部の授業には教科書を使わないものが多くあります。研究は生ものなので、その対象に関する理解も日々変化しています。教科書を使っていては間に合わないのです。そのような研究の最前線の成果を授業でも見聞きすることができます。自分がそれまで全く知らなかったような物の見方に触れることは、非常に刺激的です。
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アクセス・立地良い100年以上前からある大学ということで、大学周辺は学生街として発展しています。学内の食堂はもちろんのこと、安くてお腹いっぱい食べられる学生向けの食堂がたくさんあります。ただし、最寄駅から徒歩15分、または京都駅からはバスで40分など、少し不便に思うこともあります。
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施設・設備良い伝統ある建物が多いです。つまりは古いということですが、中には(他学部ですが)赤レンガ造りの校舎があったり、「街並み」としては綺麗なところもあります。また何より、学生が自由に使える設備や、古い書籍などがたくさんあります。書物にうもれて学問をするにはこれ以上ない環境だと思います。高いビルのような校舎や、綺麗で可愛らしい建物、おしゃれなカフェなどはありませんが、大学にそのようなものが必要だとも思えませんので、まあ必要ないでしょう。
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友人・恋愛良い男女問わずですが、あまり群れません。サバサバしているという感じでしょうか。もちろん険悪なわけではなく、必要以上にベタベタとくっついてくるわけではないという意味です。
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部活・サークル良いサークルはたくさんあります。私が所属するサークルは昭和初期からの歴史を持つ大規模サークルですが、運営の全てを学生が行っているということに誇りを持っています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は日本史について学んでいますが、学部としては人文学全体をカバーしています。
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所属研究室・ゼミ名日本史研究室
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所属研究室・ゼミの概要日本史学を文献の精密な読みなどによって研究する。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機日本史が好きで、京都で日本史の勉強をしたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか京大入試は独特の問題形式なので、高校で赤本を借りて問題を解いていた。
投稿者ID:82949 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い幅広い分野をカバーした学部なので、自分のやりたいことが見つからないまま入学しても、きっとやりたいことが見つかる場所だと思います。ただ、あまりにも自由すぎるので、自己管理をきちんとすることが必要だと思います。
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講義・授業良い文学部と一口に言っても、扱う分野は幅広いです。2回生の授業では、自分の興味関心のある分野だけでなく、一生自分が触れることのなさそうな分野の授業も受けることができ、自分の見識が拡がります。
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アクセス・立地良い主要なキャンパス内にあるため、5分以内で附属図書館や食堂、購買などに行くことができるので、とても便利です。また、百万遍の交差点の定食屋にも近いです。
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施設・設備良い古すぎて困る、といったような不便さを感じることはあまりありません。ただ、全体的に文学部の校舎の照明が暗く、陰鬱な雰囲気を感じるかもしれません。
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友人・恋愛良い真面目な人が多いです。文学部なだけあって、周囲の友人は読書家が多く、本の紹介をしあったり感想を語り合ったりすることができます。
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部活・サークル良い様々な部活やサークルがあり、数も多いです。学祭では文科系のサークルの活気あふれる姿を見ることができます。また、体育会系の部活の活動も活発で、大学スポーツ界で活躍する選手もたくさんいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学や歴史といった、「文学部」らしいものから、実験心理学や美学美術史のような一見文学部らしからぬことまで、幅広くまなぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名地理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要現代の生活には欠かせない「地図」に触れ、最先端の技術が使われたGISソフトを使うことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機大学で地理学を学びたかったが、高いレベルの地理学を学べる大学が京都大学の文学部だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策はもちろんのこと、二次対策では、差がつく英語と数学を重点的に勉強しました。
投稿者ID:86457 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い個性豊かな教授の下で、自分の好む学問が可能だが、もちまえの自由さが時として、縛りがないゆえのまとまりのなさを発揮する
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講義・授業悪い多様な学問が可能であり、三回生までは明確な専修を決めなくてもよいので、本当に自由である。教授も個性豊かで面白い。
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アクセス・立地良い市バスが目の前を通り、本部⇔桂間でもバスが運行するなど交通の便はよい。地下鉄が近いのもポイントである。
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施設・設備良い蔵書が多く、自習室・スペースの数も多いので、比較的良好。暖房器具の効き具合に多少の差がみられるのが難点。
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友人・恋愛普通学部内カップルは皆無ではなかろうか。学部間での交流が他の学部に比べて数段少ないので、恋愛関係で学部をあたるのは間違い。
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部活・サークル良いまさに自由なので、部活・サークル活動が盛んになっていると思われました。学部での拘束時間が少ないので、そういった面では充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学・心理学・社会学・考古学、本当に好きなものを学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機面白そうな人が多いと思われたので、選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験までは、センター対策をしっかりと行い、そのあとは過去問を繰り返しときました。
投稿者ID:85842 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い学びたいことがあるならとてもいい大学だと思います。幅広い分野の教授陣がいるし、蔵書数なども非常に恵まれている。研究室の人たちと積極的に関わっていくことも良い刺激となる。ただ、逆に学びたいことが定まっておらず、なんとなくふらふらしている人も、なんとなくそのまま学生生活を送れてしまうという面もある。こういう場合、結局のところ自分は大学で何をしていたんだろう、という結末を迎えかねない。前述した通り恵まれた環境であるだけに、これは非常に勿体ない。求めれば求めた分だけ返ってくる(そして求めない人は放置する)大学だと思うので、自分の学びたいことを明確に持っておくのが良いと思う。また、この学科は自分の専門が決まるのが3回生に上がってからと遅い。じっくり決められていいという見方もあるだろうし、学部では専門の勉強があまりできないという見方もある。進学・就職に関しては、どちらの人もいた。大学での専門分野が就職に直結しない、というのはもうしょうがない。文学部は大体そんなものだろう。
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講義・授業良い幅広い分野の先生方がいて、充実していると思う。人としても色々な人がいて面白い。講義中、ひたすら自分の好きなことを喋りたおす先生もいれば、結構過激なことを言ってる先生もいたり。ほかの大学のことはあまり知らないが、キャラ濃い方なのではないかと思う。夏季とかには別の大学・研究機関などから先生を招いて、特別に集中講義をしたり、ということもあった気がする。また大学コンソーシアム京都というのに入っていて、他大学との単位互換制度もある(他大学の講義を受けて単位がとれる)。
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アクセス・立地良い百万遍なら、駅は近いし、バスも複数の系統が通っているので、交通は便利。あるいは自転車なら、構内を移動するのも楽。実際、自転車の利用者はかなり多い。というかそもそも京都における自転車人口が多い。京都に住むには自転車は不可欠かもしれない。またキャンパスの周辺は、学生街らしく飲食店も充実。安い・多い・美味しいみたいな感じ。
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施設・設備良い校舎は普通にきれいだったと思う。図書館もいくつかあって、非常に充実していた。蔵書も多いし、自習する場としても良かった。また学食もいくつかあって、これが安いし美味しい。大学生時代の食生活を支えていただいた。「ぼっち席」なるものもあった。(食堂のテーブルを横切るように敷居を設置、向かい側に座る人のことが気にならないよ、という席)
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友人・恋愛普通個性的な人が多かった。すごい変な人がいたりしたが、そういう人こそ物凄く頭良かったりした。そういう色々な人たちと友達になれて面白い。
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部活・サークル普通サークルも部活も色々なものがあって、充実している。自分自身は体育会系の部活に所属していたが、大学生のときにしかやれないようなことが出来たなあと満足している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学、歴史、哲学、心理学など、あらゆる文系の学問の中から自分の専門分野を選択し、学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名西南アジア史学研究室
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所属研究室・ゼミの概要古代から近代までの西アジア・中央アジアおよび広くイスラーム世界の歴史を研究領域としています。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先IT系の企業
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就職先・進学先を選んだ理由個性的な人が多くて面白そうな会社だったから。(変人だけど賢い、というのは京大の人たちと似てるかもしれない)
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志望動機大学入学時点で興味がある分野が、ことごとく文学部で扱われている学問だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験の比重が大きいので、そちらの勉強に力を入れた。具体的には、予備校の京大コースに通った。
投稿者ID:81313 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い研究に没頭するには最高の環境。図書館にある資料、教授陣の充実ぶりはさすがというところ。ただ自由なのは間違いないので、自分で目的を設定できない場合は、どんな環境も宝の持ち腐れになります。自分で学び、考える能力を持った人にこそ来て欲しいです。
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講義・授業良いマニアックな授業も多く、自分の知識や見識を広げるうえでは勉強になる。そして常に世界最先端の研究に触れられる。高度過ぎて理解しにくい授業も中にはあり、それを選ぶと単位取得に苦労する。
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研究室・ゼミ良い分野によって細分化されており、研究室により雰囲気も異なって面白い。どの教授も最先端の研究をしていることは間違いない。
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就職・進学普通大学院に進学する場合は、研究職に就くつもりでないと一般企業への転身が難しい。学部卒であれば、ある程度は希望の就職先が見つかる。よく「1/3が就職、1/3が進学、1/3が留年」と言われるのは、あながち嘘ではない。
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アクセス・立地良い最寄り駅は出町柳だが、多くの学生は近隣に下宿し、自転車で通う。自宅生は京阪かバスを使う。アクセスに不便を感じることは少ない。また学生街なので、安くて多くておいしい料理屋さんが多い。
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施設・設備良い付属図書館や文学部図書館に資料が山ほどある。文学部図書館は2週間ではなく2ヶ月貸し出しという大盤振る舞い。オシャレな学食(カンフォーラ)や気軽な学食(中央・ルネなど)にも近く、過ごしやすい。
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友人・恋愛良い「変人が多い」と聞くが、第一印象は「思ったより普通」だと多くの人が言う。ただ社会に出ると「あれは普通じゃなかったんだ」と改めて気付く。つまり「周囲が普通」と感じるということは、「変人から変人を見ると普通」という異様な空間なのである。たまらない時間と空間を共有できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は人文学科のうち、言語学を専攻。言語の成り立ちや変化、音声など多面的な見方で学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名言語学研究室
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先広告代理店
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就職先・進学先を選んだ理由文章を書く仕事に就きたいと考え、コピーライターとして就職した。
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志望動機日本の最高学府のひとつであることと、京都という魅力的な立地に大学があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基礎をしっかり学び、ケアレスミスをなくす。その上で考える力を養うような難問に挑戦し、最終的に過去問を10年分解く。
投稿者ID:67662 -
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卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い幅広い分野の中から自分の学習したい分野を選び、自由に学習に没頭できます。自分らしい研究ができ、それぞれがやりたいことをやりたいようにしている、といった雰囲気です。
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講義・授業良い様々な分野をまなべます。文学や歴史学、語学は東洋、西洋、日本、あるいはサンスクリットのようなものまで授業を受けることができます。また、心理学や哲学、倫理学など、文学にとどまらないさまざまな幅広い学習ができます。
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研究室・ゼミ良い研究に関して、様々な書籍や資料、検索するためのソフトや辞典など、パソコン等の機械も使うことができます。特に、辞典などは自分自身で買いそろえることはほとんどできないので、研究室で使うことができるのはとても便利です。
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就職・進学良い京都大学ブランドはかなり大きいです。就職への実績、分野はかなり幅広く、地方や国家公務員をはじめ、金融機関や広告、インフラなど、基本的には専門分野に縛られることなく広く就職があります。図書館司書や学芸員、学校の教職員などへの就職ももちろん多いです。
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アクセス・立地良い本当に便利な場所にあります。百万遍の吉田キャンパス(中央キャンパス)の真ん中にあり、かなり便利です。ただ、大阪などから来る場合は電車の駅から少し距離が亜るため、バスや自転車を使うことになり、すこし不便な点もあるかもしれません、
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施設・設備良い伝統的な雰囲気を残しています。建物は新しい、というわけではありませんが、旧館とよばれる東館はとても古く、新館は少しあたらしめ、といった感じです。学食は近く、タリーズが入っているので、よく通っていました。
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友人・恋愛良い個性的、本当に自由人が多いです。他学部の学生との交流も多く、ほとんどすべての分野の学生が集まる中央キャンパスで4年間過ごせるので、あらゆるジャンルの友人ができます。本当に個性的で変わった人が多く、決して飽きる、といったことはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容和歌における星の扱い方を勉強しました。日本文学や日本語学を中心に学習しました。
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所属研究室・ゼミ名国語学国文学研究室
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所属研究室・ゼミの概要自由に自分の好きな分野について研究できます
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先JSコーポレーション
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就職先・進学先を選んだ理由教育、出版という2分野に興味があったのでその交点となっているかいしゃだから。
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志望動機京都にアル大学の中で一番充実しているから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師使っていない
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どのような入試対策をしていたか普段の学習を基本的に網羅するようにしてからプラスアルファを増やしていくようにしていきました
投稿者ID:62459 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い国内の第一人者の教授たちの授業が受けられる。また単位も取りやすい。特に学びたいことがない人にはつまらない。
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講義・授業普通自分の専攻以外の授業も色々とれる。単位がとりやすく、楽。授業レベルや学生の発表のレベルは総じて高いと思う。
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アクセス・立地良い交通の便はいいと思うが、観光地に近く観光客が邪魔なことがある。学生街なので、非常に暮らしやすいと思う。
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施設・設備良いきれいな建物もあればそうではないものも。食道は近年順次改装され、きれいになった。必要最低限の設備はそろっている
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友人・恋愛良い個性的な人が多い。頭の回転が皆早いので、会話していてとても楽。人柄もいい人が多く、とてもいい学校だと思う。
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部活・サークル良い入っていないので詳しいことは分からない。サークルの数は多いので、やりたいことは基本的に何でもできると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海外の文化、語学、地理
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学科の男女比7 : 3
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志望動機外国の文化に興味があったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校の授業を聞いた。
投稿者ID:24925 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い非常に自由な環境ですので、学びたいと思う人は好きなだけ学ぶことができますし、それ以外にも自分のしたいことは(法に触れなければ)なんでも出来る環境です。しかし、それも全て自分の責任においてですし、「やろうと思えばなんでもできる」ということは、裏を返せば「何もしなければ何もないまま終わってしまう」ということでもあります。自分の自主性が強く問われる場所だと思います。また、「文学部」という名前ですが、歴史学や哲学から社会学・心理学まで非常に幅広い分野の学問を扱っていますので、いろいろな学問に触れることができます。その反面、同じ学部の友達がなんの勉強をしているのか知らない、ということも普通にあります。
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講義・授業良い東大と並んで双璧をなす京都大学だけあって、授業の質は高いです。ただ、先にも述べたとおり、自ら学びにいく姿勢がなければ何も身に付かないと思います。自分の関心のある分野に熱中できる人にはとても刺激的だと思います。
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アクセス・立地良い京大のシンボルである時計台がある本部構内に立地しています。生協・図書館・食堂・博物館などが近くにあります。最寄駅からは徒歩15分ほどですが、大学のすぐそばには市バスのバス停もあります。
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施設・設備良い私がよく利用する校舎は今年で築100年だそうですが、とても綺麗な建物です。教室にはシャンデリアがあります。古い建物も新しい建物も混在するキャンパスです。食堂も近年相次いでリニューアルされて、明るい雰囲気になりました。
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友人・恋愛普通先に述べたように、学部の中でも様々な分野があるので、学年が上がって専門性が増すとともに授業の顔ぶれは変わっていきます。普通の人から個性的な人までいろいろな人がいます。
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部活・サークル良いサークルは数え切れない程沢山あります。そしてその中には全国レベルの実力を誇る部活などもあります。部活・サークルに所属している人もとても多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は日本史を学んでいますが、そのほかにも文学や哲学、社会学や心理学も学べます。
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所属研究室・ゼミ名日本史研究室
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所属研究室・ゼミの概要日本史を学ぶ学生が所属しています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機日本史が好きで、大学でも学びたいと思っていたから。また、京都という街に憧れがあったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか京大は独特の形式の出題をするので、過去問には多く取り組みました。また、苦手を潰すよりも得意を伸ばす方に重点を置きました。
投稿者ID:23145 -
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在校生 / 2021年度入学
2025年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部人文学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい人には良い大学だが、良くも悪くも放任主義。
やりたいことは時間をかけてできるが、自力が必要。 -
講義・授業良いやる気がある人はしっかり授業が受けられるし、単位が欲しいだけの人も単位はもらえるから。
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研究室・ゼミ普通教授との接点はほとんどない。
先輩方は優しい。ただし内容が難しすぎる。 -
就職・進学良い有名校ではあるので、就職は有利ではある。
ただし東京の学校に比べると弱い。 -
アクセス・立地良い理系で桂に飛ばされない限りは無難。
ただ電車の便は割と悪い。一人暮らしするなら立地は良い。 -
施設・設備良い補助金が多いため、実験施設や文献はとても豊富。
特に文句はない。 -
友人・恋愛普通研究室友達ができる。
そのほかにもサークルもたくさんあるので、充実しているとは思う。 -
学生生活普通イベントは学園祭はそこまで。
寮が実施している熊野寮祭や吉田寮祭の方が楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では一般教養。2回生から専門が少し増えていき、3回生から本格的に始まります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から文学が好きだったので、そちらの研究をしてみたいと考えたから。
投稿者ID:1025859 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 人文学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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