京都大学文学部人文学科の口コミ 高い評価順 [p.18]

卒業生 / 2015年度入学

日本人の考えてること。

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  まあまあですね。同じ学科に属している人でも、あまり仲が良くない人とかもいるので、、やりずらい時もあります。
• 講義・授業

  良い
  ・授業が楽しいから。
  ・教授の話し方が上手だから。
  ・内容が分かりやすい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  特に、不満でもなく、満足でもない、普通です。
  楽しいときもあります。
• 就職・進学

  普通
  サポートは、とても十分。進学実績は、そこそこいい方だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  よくも悪くもない。
  キャンパスへのアクセスは、少し大変でした。
• 施設・設備

  良い
  そこそこ充実しています。。
  いい方だと思います。
  わるくいうひともいますが。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は、まあまあ充実しています。
  恋愛は、そこそこですね。
• 学生生活

  良い
  とても楽しいです。一年に10回ぐらいでもいいのに。
  私は、イベントがあったら、おもいっきり楽しみます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に文化系のことを学びます。楽しいときもありますし、充実していると思います。自分の勉強したいものも選べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  メーカー
  スポーツのadidasメーカーに入ろうと思います。
  
• 志望動機
  理系、文系、といったら、私は文系なので、人文学科に入りました。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業などが実施されていたりしています。 オンラインでも分かりやすいです。

在校生 / 2017年度入学

良くも悪くもいい学校

2021年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  まぁまぁかな。
  いい人もいれば悪い人もいる、付き合いやすい人もいたら悪い人もいる。至って普通だと思うよ。
• 講義・授業

  普通
  いい感じのところだが、教員がイマイチ。
  だが、内容的にはいい感じだから☆3。
• 就職・進学

  悪い
  不十分だと思う。そこまでいい感じではない。
  就職も微妙。大手なんかは少ない。
• アクセス・立地

  悪い
  行くのが不便。私の家からは遠すぎる。でも、立地はいいと思う。
• 施設・設備

  良い
  綺麗なところ。設備は充分満足している。
  広いし、場所もいい。＋
• 友人・恋愛

  普通
  女が怖い。キツめの女子多め。
  恋愛もまぁまぁかな。だから☆3個。
• 学生生活

  良い
  文化祭、学園祭は楽しい。色々出店も出ていい感じ。とても充実してると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学について、まなぶ。
  明治頃の書物なんかも見る。本好きにはいいかも。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  やりたいことがそこにあったから志望した。それ以外にはない。＋

在校生 / 2018年度入学

何事も自分次第、自由と責任

2021年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  京都大学なら、何事も自分から動く姿勢があれば、間違いなく充実した大学生活を送ることができるはずです。それだけ生徒の自由が尊重されています。
• 講義・授業

  良い
  自由度の高さが京都大学の講義の魅力だと感じています。積極的に学ぶ姿勢さえあれば、幅広い最高レベルの学問に触れられます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自身の専修に特化した、専門的な内容が学べます。教授にもアポイントメントを気軽にとることができます。
• 就職・進学

  普通
  院進は狭き門ですが、数多くの学問を極めたい生徒が進学している模様です。就職に関しては、自分から情報収集に向けて動き出す必要があります。
• アクセス・立地

  良い
  大学生向けの安価な飲食店が大学近辺に多数あります。また、学生の多くが大学へ自転車で通学できる範囲に住んでいる様子です。
• 施設・設備

  良い
  基本的に必要な施設は全て一つのキャンパス内に備わっています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動が活発なので気軽に交友関係を広げられます。ですが、自分から動かなければ、友人や恋人を作る機会はないとも言えます。
• 学生生活

  良い
  サークルは非常にたくさんあります。たくさんのサークルを検討すれば自分に合ったサークルを見つけられるはずです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は一般教養を学びます。二年次は学部の科目を幅広く学び、専攻が決まります。三年次以降は自身の専攻に沿って学習します。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  ことばについて学びたかったからです。昔から英語が好きで、言語に興味がありました。

在校生 / 2018年度入学

自由で充実した学校です！

2020年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  楽しく、それなりにやれていると思います、ですがカーストのような感じがあるので大変な部分もあります自ら追求する力が身につくと思う
• 講義・授業

  悪い
  入るのにとても苦労した割には自分の思ってた大学と違っていたので少し残念
• 就職・進学

  普通
  就職は、わかりませんが、実績をあげてる方が多いですそれなりの努力が必要です
• アクセス・立地

  良い
  電車やバスがたくさんあるのでとっても便利だと思います、、、飲食店もたくさん近くにあるので◯
• 施設・設備

  普通
  公立なので設備が充実しているかは、微妙なところです、でも文句は、言えないです
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛は、充実してないと思いますが、ともだちは、楽しい友達が沢山います、
• 学生生活

  普通
  コロナの影響で今年は、ありませんでしたが、11がつさいは、近所の子供達が沢山来るので楽しいです、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  その名の通りですね、ですが一般的なところより自分たちで追求するところが深いので楽しいです
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分のしたいことがない中高校の先生に挑戦してみては、？と勧められたのがきっかけ

在校生 / 2018年度入学

とにかく面白く、明るい学科です！

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  京都大学、という肩書きを持つことが出来る他にも、充実した学校生活を送ることが出来ると思います。ぜひ！
• 講義・授業

  普通
  そうですね。先生方が分かりやすく教えて下さります。社会に出てからも役に立つもの、副専攻も取得することが可能です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって内容はもちろん、活動頻度も違いますので、説明会には是非参加ください。
• 就職・進学

  普通
  私は先輩方と話すことも少なく、こちらについては全然分かりません。
• アクセス・立地

  良い
  私の家からはとても近く、周りも緑があるので過ごしやすいと思います。
• 施設・設備

  普通
  食堂が美味しいのでオススメですよ！メニューも充実しているので是非足をお運びください！
• 友人・恋愛

  普通
  私はサークルにも部活にも所属しておらず、よく分かりませんが友達は毎日楽しそうに活動しています。
• 学生生活

  普通
  サークルなどは沢山あるので、自分に合ったサークルを見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  卒業論文がとにかく多いそうです。1年次は様々な分野を習いますよ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  家が近くで、近くの先輩が入学されて私も…と。とにかくその先輩が大好きで跡を追いかけました。

在校生 / 2023年度入学

いつでも学べるので通いやすい学校

2024年05月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。施設は文化があり、充実しています。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。文学部が行う授業は、社会に出てからも役に立つような人の心の講座や、人の心を、ちゃんと考えられる人間の、講座が設けられています。また自分の学科専攻だけではなく、関心に応じて文化開発、文化研究と言った副専攻も取得することが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  関心のあるゼミを5個のうちからひとつ選びますゼミによって積極的に活動してるところ、そうでないところがあるので夏休み前に開催される説明会には絶対参加してください
• 就職・進学

  良い
  学んだことを生かすため、文化に関連する企業に就職する人が多いようです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いてる生徒も沢山居ます。
  学校の周りには安くておいしい定食屋さんが豊富にあるので学生の多くはそこで昼食を撮っています
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが、授業のメインで使うものは全て充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、同じ部の人など に所属するとたくさんの友達ができます。
  
• 学生生活

  良い
  全体で5個程のイベントがあり、種類も多いので自分に合うサークルを見つけられるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年はさまざまな文化を学び、自分が勉強したい文化勉強をします。
  3年からは時間に余裕があるので文化について費やす時間が増えてきます4年は1万以上の卒業論文を描きます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  保育士
• 志望動機
  昔から興味があったからです。より知識を深めたいと思い学べる大学を探しました

在校生 / 2015年度入学

「昔ながら」の保守的文学部

2017年09月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  私立など他の大学の文学部と違って、お堅い印象があって、古典文学などのいわゆる昔からの文学部で扱われるような論系についてはかなり評価が高いが、メディア系など現代の事情にあわせた論系についてはかなり弱い。
• 講義・授業

  悪い
  教授の指導については、学系（研究室）によるが、丁寧なところもあれば、厳しいところもあるし、また何の指導もなく放任というところもある。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績は大学の名前からいわずもがなではあるが、文学部というところで多少のマイナスか。しかしそこを跳ね返せるアピールポイントがあると、就活では無敵だろう。キャリアサポートに関しては、そこまで手厚いものはないが、一応相談室のようなものもある。
• アクセス・立地

  悪い
  京都市の少し外れにあり、あまり通学に便利と感じたことはない。周辺環境について、これはかなり悪い。主に治安の面で荒れているので、京大周辺に下宿をするというのは賛否が分かれるところ。不安な人は下宿先を御所の方まで避けた方が良いかもしれない。（具体的な地名は避けるが、京大周辺の一部の地域はかなりヤバい。）

在校生 / 2024年度入学

自由というには制約が多い

2025年01月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  進路の振り分けや授業の選択が思うように行かないことがあるため、リスクはあります。また、第二外国語を2年間受けねばならないことや必修科目の課題など、勉強に集中することを阻害する要素も多くあります。
• 講義・授業

  普通
  授業の種類は比較的充実しているが、抽選で受けられない授業も多い。
• 就職・進学

  普通
  院進する人が多く、就職実績についてはそこまで良くありません。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは出町柳駅ですが、歩いて20分ほどかかります。また、京都駅からも遠く、不便です。
• 施設・設備

  普通
  4共などは建物が古く、椅子や机の使い勝手も悪いですが、KKKは新しいです。椅子はどこも座り心地が悪いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  専門の授業は出席している人数が少なく、かつ会話も発生しないため友人を作るのには向いていません。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類は多いです。文化祭も規模が大きいものの、出店が多いので満足度は低いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には英語などの一般教養科目を取り、2年次から専門科目を多く取っていきます。卒業論文も存在します。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私は数学が得意でなく、数学の配点が低く最も合格可能性が高い文学部を志望しました。

卒業生 / 2009年度入学

自由に学べる学科

2016年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  自由に学べる環境ですが、野ばなし過ぎるところがあります。ある程度の目的がなければただ遊ぶだけになってしまいます。
• 講義・授業

  普通
  教授や講師の方々が自分自身の研究について語ることが多いです。テストだけ、あるいはレポートだけの評価の授業が多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いろいろな研究室を３回生のときに選ぶことができます。希望が多いと、選抜がある場合もありますが、ほとんどはありません。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな進学先、就職先があります。教員や専門的な学芸員など、あるいは銀行やインフラと幅広い就職先があります。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは最寄りの京阪出町柳駅から徒歩で通えますが、少し不便です。基本的にはみんな自転車で移動することが多いです。
• 施設・設備

  普通
  建物自体は新しくも古くもなく、といった感じです。図書館にはたくさんの貴重書があり、研究室にもそれは置かれています。
• 友人・恋愛

  普通
  たのしかったです。普段の生活では関わることのない、変わった人がかなり多かったです。その分野にはまり込んでいるような人です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生は一般教養と語学、２回生から専門科目を履修しました。３回生ではほとんど専門科目で演習など、４回生は卒論中心でした。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  京都に行きたいと思っていたの一番です。日本文学を学びたかったので、平安文化が花開いた京都で学習したいと思いました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をひたすら解いていました。過去問をしっかりといて対策。あとはセンターの問題を確実に取れるような勉強をしました。