法政大学文学部地理学科の口コミ[p.3]

卒業生 / 2015年度入学

世話好きが多いマニアック集団

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  地理学科自体少ないので、地理が好きな人にとってはいい環境だと思う。滑り止めで地理学科に入る人はほとんどおらず皆地理が好きで入っている人が多い。
• 講義・授業

  良い
  皆さんキャラが濃い。必ず合う先生が見つかると思う。
  1年生の頃は必修の科目があり、そこで同学年の人と仲良くなれる。また、地理学科らしく天気図を書いたり地形図を書いたりする。
• 研究室・ゼミ

  良い
  現在は3年生からゼミに入る。希望を申請するが定員があるため成績の良い人から振り分けていくという噂を聞いた。(20卒までは2年生からで、ゼミ同士の人数に大分バラツキがあった。)nガチゼミとそうでないゼミがある。人間関係はどこも良好であるし対立とかはない。
• 就職・進学

  良い
  合わずに半年未満で転職する人もいるためその人次第だと思うが大手の社員になる人もいる。サポートは受けなかったが気になる方は大学の就職支援に自分で行けば良いと思う。
  地図関係に行く人もいるが基本は普通のサラリーマンしてる。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷キャンパスの場合は市ヶ谷、飯田橋とアクセスがよい。
  小金井キャンパスは最寄りから少し遠い印象。周りに何もない。
  多摩キャンパスはバスでどうにかなります。冬は寒いです。周りは特にないです。森です。
• 施設・設備

  良い
  地理学科に関しては、専門の教室があったり自習があったりと充実している。また、沖縄の研究所があり、津々浦々から資料を求めて人がくる。
• 友人・恋愛

  良い
  未経験から体育会に入る人もいるし、恋愛してる人も多い。もちろんサークルも多い。
• 学生生活

  良い
  少数ではあるが未経験から体育会入れます。サークルはのく分からないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自然(気候、地形、水)と人文系(農業、歴史観光、都市)に別れていて、選択できる。ただそれはゼミの縛りであり色んなジャンルを学べるので楽しい。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  海運
• 志望動機
  地理が好きだから。高校の地理の先生の先生がいるから。家から近いから。

在校生 / 2015年度入学

サークルたのしいよー

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

文学部地理学科の評価

• 総合評価

  普通
  高校で地理が好きでも大学の地理とは違うため少し残念。幅広いことを学べるので好きなものが見つかれば好きになれるとおもう。
• 学生生活

  良い
  サークルは沢山ありインカレも充実している。入るサークルを間違えてしまうとなかなかきつい。楽しいが学校の授業とかぶってしまう場合があるためそこは要注意。学祭は現在大学が工事中で狭い場所での出典となってしまっているがそれはのちのち改善されるであろう。サークルで注意するべきことはことは自分にあっているかであると感じる。お酒の量や活動頻度、サークルメンバーとの合う合わないなどたくさんの要素があるがサークルは沢山あるため自分にあったサークルを探していけば良いと思う。中には悪質なサークルもあるため注意。それらは先輩達にサークルの評判を聞いていけばよくわかると思う。悪い評判があったり、みんな知らないサークルの場合は要注意である。安心したいのであれば公認サークルを選べば危険はないかとおもわれる。

卒業生 / 2014年度入学

地理が好きなら後悔することはないはずです

2021年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  地理を勉強したいという気持ちがあれば基本的に不満は抱きにくいと思います。ただ他の学部の学生からはやや変人扱いされることが多いです（笑）。
  逆に、やりたいことがないからとりあえず入るような所ではありません。
• 講義・授業

  良い
  人文系、自然系それぞれ専門的に学ぶことができます。教授もかなり細かい部分まで専門分野を持っています。
  現地研究は内容も濃く、普段の生活では中々馴染みのない地域に寝泊まりできることもあります。
• 就職・進学

  普通
  専門学科であるため、就活に有利な学科ではないと思います（地理と関係が深い職は別）。ただそれでも法政大学の名前がありますので、真面目に取り組めば困ることはないはずです。大学では地理をやりたい＆そこそこの企業には就職したい、という気持ちならばかなりおすすめです。
  地理学科としてのサポートは、地理関係の企業に限ります。ですので基本的には大学のサポートを利用することになります。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷キャンパスの立地は文句のつけようがありません。お昼休みには外に出てランチを楽しめる場所もたくさんあります。
  遊びの面でも、飯田橋や神楽坂は徒歩圏、新宿や池袋、渋谷にもすぐ出られます。
• 施設・設備

  良い
  ここ数年で校舎建て替えもあり、近代的なキャンパスに生まれ変わりました。私が在籍していた時は食堂の混雑が顕著でしたが、今は分かりません。
• 友人・恋愛

  普通
  普通の大学と変わりません。自分次第です。専門的な学科なので、地理学科内でのつながりはそこそこ強いです。
• 学生生活

  普通
  大きな大学なので、色々なサークルがあります。マニアックなものもあるため、やりたいことができるサークルが無いという事態にはなりにくいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はあまり専門的なことは学びません。一般教養の単位をしっかり確保しておきましょう。
  2年次から専門に入りますが、人文系自然系問わず自由に履修できるのは良い点です。ゼミに入るまでにどちらの系統か決めれば問題ないです。
  私の時は2年次からゼミに所属できましたが、今は3年次以降に変わったみたいです。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地理関係の就職先も考えましたが、少し外の世界を見てみたいという気持ちがありました。
• 志望動機
  元々地理が好きでしたし、高校の地理の先生からも勧められました。関東の私立大学の中で専門的に地理を学べる＆大学の偏差値もある程度高い、という点からも魅力を感じやすかったです。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

在校生 / 2014年度入学

自由な環境

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  伝統ある大学のため、所属している側からみても世間的にも評価は良い方だと思う。内容についても学びたいことを学べる環境が整っていると感じる。人数についても多すぎず少なすぎずでちょうど良い。
• 講義・授業

  良い
  講義については学びたいことを学べる環境が整っていると感じる。授業によっては実験がある。また必修として2、3日の課外学習がある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  人文、自然と２つの系統を選べる。レベルの高いゼミもあれば、出席していれば良いだけのゼミがある。内容についてもやる気次第である。
• 就職・進学

  普通
  大学のネームバリューもあるので、それほど困ることもない。大学院に進学する人もしっかりいる。文学部は就活に不利ということもなかったように思う。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷に立地していて非常にアクセスが良い。市ヶ谷、飯田橋、九段下の駅からちょうど徒歩10分前後に立地していて通いやすい。
• 施設・設備

  良い
  現在市ヶ谷キャンパスでは古い校舎の建て替え工事を行なっており、今後ますます施設が綺麗になり、充実していくと思われる。
• 友人・恋愛

  良い
  学科はオタクっぽい人も多いが、多様性があり、様々な人が馴染めると思う。チャラチャラしてなくて良い雰囲気である
• 学生生活

  普通
  勉強したい人は勉強し、プライベートを充実させたいひとはそれが実現しやすい環境がある。自分の目的にあった生活が送りやすいとおもう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文では、人びとの生活、文化などを地理学的な観点から学ぶ。自然系では、土地の要因から気象まで幅広く、また専門的に学べる
• 利用した入試形式
  専門的な物流会社

在校生 / 2014年度入学

楽しく地理学を勉強出来る

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部地理学科の評価

• 総合評価

  普通
  好きなことを思い切り勉強できる。
  なかなか地理学に特化した学科を持つ大学は少ないが、法政大学文学部地理学科は自然地理学と人文地理学両方を学ぶことが出来る。
• 講義・授業

  普通
  専任の教授たちの解説は非常にわかりやすい。ただし皆｢研究者｣であるため、地理学初心者には多少分かりづらい内容もあるかもしれないので注意。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自然地理学(地形･水文･気象)と人文地理学(都市･文化･歴史･農業)それぞれに特化したゼミが用意されている。2年次からのゼミ所属なので、早くから卒論に向けた専門的な議論を深めることが出来る。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターをうまく活用すれば就活しやすいが、キャリアセンターをうまく活用しないと厳しいものがある。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は中央･総武各駅停車の飯田橋及び市ヶ谷駅。
  東京の東側から通学する場合は飯田橋、西側から通学する場合は市ヶ谷駅を利用することが多い。
  学生が多い割に学生向けの安い飲食店が少ないのが難点。唯一評価店の高い飲食店は安くて美味い｢小諸そば｣。

在校生 / 2014年度入学

真面目な学科

2016年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部地理学科の評価

• 総合評価

  悪い
  理系文系の総合学科
  内容は地理学的なものが多いため、興味がないとつらい。
  生徒も基本的に真面目な人がおおい。
• 講義・授業

  悪い
  先生の人数は少ないが、良心的な人が多い。
  親切で、優しく、分からないことがあれば、すぐに教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  卒論について詳しくアドバイスをくれる。
  ゼミは5つほどに分かれているが、先生によって厳しさは変わる。
• 就職・進学

  悪い
  学科の就職実績はわからないが、いくつかの資格向きの授業がある。例えば、気象予報士を目指している人向けのもの。
• アクセス・立地

  普通
  都心にあり、アクセスは便利。
  学校付近も整備がなされているので、綺麗な建物が多い！
  最近、新校舎が建った。
• 施設・設備

  悪い
  他学部、他学科に比べると、充実してない。
  ボアソナードタワーの一隅にあり、地理学科生でないと分からないような場所にある。
• 友人・恋愛

  良い
  在学生の数がとても多いため、いろんな人がいて刺激的。サークルも充実してるので、楽しい大学生活が送れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地理学の専門的内容。
  気象から環境まで幅広い。
  環境学や世界地誌も学ぶことができる。
• 就職先・進学先
  不動産志望

在校生 / 2014年度入学

日本でも珍しい地理学を深く学べます

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部地理学科の評価

• 総合評価

  普通
  日本ので地理学を学習できる大学は少なく、地理が好きで大学でも地理に触れたい！地理をもっと知りたい！と考えてる方にはおすすめです。2年生からは泊まりがけで行うフィールドワークがあります。ただ地理にあまり興味がない方がこの学科に進むとしんどいかも。
• 講義・授業

  普通
  良くも悪くも個性的な教授が多いです。講義は実験があるものもあり楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の所属するゼミでは、論文を読んで人前でその紹介をしたり、本を読んで疑問点を出して話し合ったりしています。
• 就職・進学

  普通
  交通会社や旅行社などの大手の企業への就職実績があります。地理を生かした職に就く先輩も多いです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は市ヶ谷駅・飯田橋駅で、どちらも歩いて10分弱かかります。安くご飯を食べられる場所が少ないです。
• 施設・設備

  良い
  論文も自然地理・人文地理共に広く取り揃えており、実験に使う道具も揃っています。
• 友人・恋愛

  良い
  かなり人数規模が大きく、たくさん友達ができる環境であると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修で地理学の概論を学びます。2年次からは地理学を専門的に学びます。

在校生 / 2014年度入学

地理に興味がある人にオススメです

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  法政大学は東京六大学の一員であり、伝統のある大学です。学生、教授のレベルも高く、最高の環境でさまざまなことを学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  文学部でありながら理系寄りの学科なので、通常の講義だけでなく実験、大学の外にでて現地研究などがあります。専門性の高い授業もありますよ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  人文地理、自然地理ともに様々なゼミがあり、自分の興味がある分野のゼミがきっとみつかります。少人数精鋭から大人数のゼミといろいろあります。
• 就職・進学

  普通
  大学院に進学することを前提として優遇されるプログラムがあり、進学を考えている人にはオススメです。就職も大学のネームバリューがあるので、一流企業を目指すことができます。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷キャンパスは東京のど真ん中にあり、駅からも近く、立地、アクセスの良さは最高クラスだと思います！！
• 施設・設備

  良い
  現在、新校舎の建設が進んでおり、ますますキャンパスが綺麗になります。また東京のど真ん中にありながら緑も多く、四季折々の変化も楽しめます。
• 友人・恋愛

  悪い
  理系に近い学科なので、女子が少ないので、学科内恋愛は少ないかもしれません。しかしサークルなど頑張ればきっと大丈夫です！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地理学についての幅広く専門的な勉強ができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  地理に興味があり、このレベルの大学で地理を学べるのは法政か明治だったので
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、傾向を押さえ対策しました。

在校生 / 2014年度入学

法政文地理の実際

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業やゼミはいろんなレベルがあり、自分にあったものを選択できる。
  校舎は古いものもある。キャンパスがとにかく狭く人口密度が高い。
• 講義・授業

  普通
  授業のバリエーションはハイレベルなものから授業に出るのがムダなものまである。
  ようは教える人の考え方次第。
  定員オーバーしてしまう授業は取れないこともある。
  これもキャンパスに人が多すぎることが原因。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分は気象ゼミに属していて濃尾平野の雷の分布を調べている。他の班は台風やヒートアイランドなどを調べている。
  自分の意思が強ければやりたいことをやり通すことができる。
  
  自分のゼミは質が高いがゼミによっては良くなさそうなものもある。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターというものがありそこでいろいろな情報やノウハウを得ることが出来る。
  詳しいことはよくわからない。
• アクセス・立地

  普通
  市ヶ谷キャンパスは複数の駅から10程度で立地は良い。
  
  多摩キャンパスは駅から遠くバスが必須である。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスがとにかく狭い。休み時間の度に渋滞が発生し授業に間に合わないこともよくある。
  加えて今工事中でその傾向がさらに磨きがかかっている。
  
  キャンパス内にタバコ臭いところ、スラム街みたいなところもあり、大学側は対応をしてほしい。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛や友人関係はその人の技量次第。
  部活やサークルに入らない限り他学科、他学部との交流は限定される。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地理概論、地形学、気象学、水文学、地球科学、GISソフト、統計学、語学など。
• 所属研究室・ゼミ名
  気象ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  気象関係ならどんな研究も可能。
  気象に関する知識は多少は持っていた方が有利。
  ゼミ内に気象予報士の資格を持っている人も何人かいる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  筑波大学地球学類のすべり止め。
  気象学を学べたから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  私大対策はほとんど行っていない。
  センター対策や国公立二次対策を行っていた。

在校生 / 2014年度入学

本気で勉強するにはオススメ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  地理を本気で勉強したい人にはとてもオススメです。関東の大学で地理を勉強できる学科は少なく、勉強したくて入ったレベルの高い人が多いので、切磋琢磨しながら勉強できます。
• 講義・授業

  良い
  教授は地理学の第一線で活躍している人が多く、レベルが高く少々難しいですが、高いレベルの知識を身につけることができます。文系学部では珍しく実験も多いのも特徴です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  環境などの自然地理と、文化などの人文地理を扱うゼミに分かれています。どのゼミも幅広い範囲を扱っているので自分のやりたい事がわからなくてもゼミに入ってから探すこともできます。
• 就職・進学

  普通
  大学のネームバリューもあり、就職は比較的安定していると思います。また大学院への進学を考えている人にオススメできるプログラムもあります。
• アクセス・立地

  良い
  東京のど真ん中にキャンパスがあり、地下鉄、JR線も多く通っているので驚愕的なアクセスの良さを誇ります。おそらく立地の良さは最高級だと思いますよ。
• 施設・設備

  良い
  現在、新校舎の建設が進んでおり、ますます綺麗なキャンパスになります。近代的なキャンパスで勉強することができます。
• 友人・恋愛

  普通
  理系寄りな学科なので男子が多く、出会いは少ないかと思います。ただサークル等で遊んでいれば恋人ぐらいできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地理学について基礎から学べ、高度な研究もできます
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  地理学が勉強したいと思い、志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  その大学の過去問を解き、傾向を丁寧に調べ、対策しました。