みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  日本大学   >>  口コミ

日本大学
日本大学
(にほんだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.73

(3877)

日本大学 口コミ

★★★★☆ 3.73
(3877) 私立内375 / 587校中
学部絞込
38771-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      こんなコスパのいい大学はない
      偏差値が低いけど、これは田舎や原発といった負のイメージによる入学希望者が少ないだけで、レベルはとても高い。偏差値が低く設定されているのはそこが原因
      そもそも田舎ではない、郡山は近いし都会感はある
      キャンパスは大きく、部活も充実している
      勉強の環境は最高だと思う
      施設が整っているし、お金のある日大だからいい勉強ができる
      周りの生徒も勉強をしっかりやる人が多い印象でいい
      勉強よし、遊びよし、生活もよし
      基本的に何でも充実している
    • 講義・授業
      良い
      あたりはずれがあるのはどこの大学もそうだと思う

      しかし施設が整っているからいい講義が多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      興味ある研究室がとても多く
      日大工学部が掲げているLOHASに関しては長けているからとてもいいと思う
      他の大学じゃあ出来ないことをできるのはいいよ
    • 就職・進学
      良い
      就職は日大ということもあって、普通の大学では自ら会社に回ったりするけど、780社ほどが大学に来てくださって、セミナーが行われる
      ホントにコスパのいい
    • アクセス・立地
      良い
      郡山が近いことはホントにいい
      店もそこらの地方の都会より多い
      冬は車で通わないときついけどねw
    • 施設・設備
      良い
      東北地方のなかでは明らかに突き抜けていい施設

    • 友人・恋愛
      普通
      生命のほうは女子が多いけど、機械とかは女子がすくない
      まあ理系の大学だからそれなりの男女比
      友達はたくさん作れる
      恋愛は.......頑張れ
    • 学生生活
      良い
      私大だし、何て言っても日大だから部活によってはALL日大の大会があったりして面白い

    この口コミは参考になりましたか?

    55人中43人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:503783
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    経済学部経済学科国際コースの評価
    • 総合評価
      良い
      すべてにおいて学生次第です。特に、上位私大と比べて、平均して学生のモチベーションが低いですので、①質問し易い、②顔を覚えてもらい易い、③頑張っている学生に対し教授、講師陣が異様に優しい、と、この3点が揃っております。今、もしあなたが、少し上のランクの大学と比較していて、英語に何らかの必要性を感じているならば、「英語を1科目として捉えなければ」この国際コースをお勧めします。もし、英語が現在あなたにとって単なる科目であり、将来のための言語、つまり、あくまでツールであると思えないのならば、国際コースでの講義はすべてにおいて苦痛になりえます。結局のところ、国際コースの講義のみで話せるようになった学生はひとりもおらず、英語に堪能になるには、よっぽど専門的な大学、学部に入学するか、講義外で自力でやるしかありません。国際コースの本質は、講義外での独習を効率化させることにあります。先生方をはじめ、各国からの留学生が、あなたが今抱えている英語の悩みに効く答えを持っています。それらを巧く引き出しながら、コース科目をノルマとしてこなすことが求められます。少人数の利益を独占したい学生におすすめします。
    • 講義・授業
      良い
      ほぼ全ての教授、講師が授業後の質問に取り合ってくれ、特に英語を使う機会が欲しい学生にとっては実際に練習する機会に恵まれています。必修英語の講義では、基礎的な講義レベルではあるものの、やる気と知識量次第で幾らでも応用が効きます。教授陣も的確にその要求に応えられるだけの含蓄のある方々ばかりです。惜しむらくは、国際コースに在籍する学生の殆どが、質問を作って授業外(オフィスアワー等)で持っていかない、授業外で留学生と積極的に会話しない、単位に囚われて、事前に選択した講義以外の聴講をしない等、機会を活かせていないことです。これらを逆手に取れば、経済学、英語問わず、社会科学、人文学などの教養分野においても、1年、2年の間で急成長する機会が得られます。周囲が消極的なぶん、上位私立校では得られない恩恵を独占できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次からのゼミですが、専門ゼミ、教養ゼミと、大きく分けて2つの系統に分かれており、その単位数の違い(専門は6単位、教養は4単位)や、就職に対する印象を懸念して(専門ゼミは経済に関連し学内で忙しいイメージがある、教養ゼミは学内でもゆるいイメージがある)、学生は専門ゼミに集中します。しかしながら、教養ゼミで研究できる内容は、その教授の専門領域であるため、非常に濃い場合が多く、基礎から発展まで個別指導を受けることができ大変価値があります。また、専門ゼミと教養ゼミを並行して受講できる制度もあり、ゼミにおける研究は複数において同時に行うこともできます。そのうえ、日頃から講義外で質問をし、教授に自分がどんな学生かを理解して貰えていれば、単位外でゼミを聴講させてもらえる場合もあります(筆者は専門1つ、教養に2つ参加している)。国際コースは、経済学部内でも一目置かれる肩書きではあるため、謙虚に、そして上手に利用すれば、ゼミ活動においても、人脈作りにおいても最大限の効果が得られます。全ては本人のやる気次第です。
    • 就職・進学
      良い
      就職ガイダンスというものが例年何度も催され、将来に不安を抱く学生が安心して就活に臨めるよう工夫されています。就活の窓口では、学生がそれぞれ相談し易いよう、講義時間中は常に開かれています。日本大学のコネクションのおかげか、あるいは国際コースの標榜するトーイック至上主義の賜物か、実績は良好です。詳しくは経済学部ホームページから国際コース、各ゼミの就職実績欄を参考にしてください。
    • 施設・設備
      良い
      図書館ができました。非常におおきいです。パソコン貸出、蔵書も多いです。なにより、グループスタディルームなる、三名以上で予約できる貸出部屋のシステムができました。便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      あなたの審美眼にもよりますが、「根は」真面目な人が多い印象です。どこへ行っても同じですが、数限られた気の合う友人を探すなら、多少骨が折れることもあるかと思います。日大のいわゆる「典型的な大学生っぽい」人達と一緒になってしまうと、大学生活を無駄にしてしまいかねないので、サークル、友人選びは気をつけてください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎英語、英語コミュニケーション、英語セミナー、リーディング、ライティング、プレゼンテーション、ビジネス英語、メディア英語、英語による経済論講義もろもろ…他は経済学科講義を参照されたい。
    この口コミは参考になりましたか?

    41人中38人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:352364
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    芸術学部写真学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気のある人間には★5
      それ以外の人間には★1の学科
      写真を志すには非常に良い環境だと思う。
      設備も充実しているし、先生方の指導も講義もとても実りあるものだ。
      だがこれだけは肝に銘じて欲しい。
      やる気だけは絶対になくしてはいけない。
      何度でも言うが、やる気とセンスのある人間だけが生き残る。
      それ以上でもそれ以下でもない。
      君が入学までに積み上げた写真に関する知識も経験もここでは何の役にも立たない。
      どちらも1年生で全員に叩き込まれるからだ。
      あとはやる気とセンスのある人間にあれよあれよと抜かされ、卒業する時には完全に負けている。
      慢心をしてはいけない。
      好奇心と探究心を失った時が、君が生存競争に負ける時だ。
      やる気と好奇心、探究心があって初めて、君の知識と経験は武器になる。
      君がこれまでの人生で積み上げた全てをここにぶつけに来い。
      それがいつか必ずセンスとなり強さになる。
      君がここに入学し、生き残って羽ばたいていくことを心から応援している。
      共に切磋琢磨しようじゃないか。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の間に写真を目指すために必要な知識と技術を基礎からしっかりと教えてくれる。
      やる気のある人間はどんどん吸収してぐんぐん伸びて行く。
      逆にやる気のない人間は本当に何も為さないまま学費と時間だけを浪費して卒業していく。
      究極的に言えばそんな人間の方が多いのかもしれない。
      だが、やる気のない彼らのお金と時間で我々は成長していける。
      ありがたい話だ。
      話が逸れたが、講義も指導も充実している。
      講義は単調でつまらないと感じるものもあるが、写真で生きていくために必要な知識を確実に叩き込んでくれる。
      真面目に受講すれば相当な知識を得ることができる。一般教養も同じだ。
      指導は基本的には放任主義で好きなようにやらせてくれる。
      世間的に明らかにダメな行動をしていれば怒られるが、そうでなければ学生の意欲を妨げるようなことは絶対にしない。
      良くも悪くも自由だが、将来恥をかかない最低限のラインは維持してくれる。
    • 就職・進学
      良い
      やる気のある人間は超一流企業、現場に就ける。
      そりゃ有名大や一般大と比較すれば就職率や就職実績はお粗末なものになっているが、よく考えて欲しい。
      君たちが入学しようとしているのは「日藝」だ。
      そもそも就職率や就職実績を見てここを選んだのか?
      違うだろう。
      ここはそういう場所じゃない。
      もし仮に、君が就職への踏み台としてここを考えているのなら。
      そこらの大学生と同じような思考で日藝に入ろうとしているのなら。間違いなくやめた方がいいだろう。
      人生の貴重な4年間を棒に振ることになる。
      お金も無駄になる。
      本当にやる気のある、写真に対して真摯に向き合える、飽くなき探究心を持ったひと握りの人間だけが生き残る。
      ここはそういう場所だ。
    • アクセス・立地
      良い
      江古田キャンパスに全学年が集まったので所沢の頃よりも非常に良くなったのでは?と思う。
      最寄りの江古田駅は池袋から西武池袋線で3駅、他県から通っている学生もかなり多い。
      西武線1本での通学ができることで埼玉県から通う学生が特に多いように感じる。
      一人暮らしも西武線沿いがほとんどだ。また江古田に一人暮らしをする学生もチラホラと見られる。
      江古田周辺の一人暮らしは大学の設備や機材を遅い時間まで有効に活用できるのでかなりオススメだ。
      但し家賃はそれなりに高い。
      交通の便だが、大江戸線(新江古田駅)も、副都心線と有楽町線(小竹向原駅)も徒歩圏内にある。
      新江古田からは新宿まで、小竹向原からは横浜まで1本で行けるので、かなり住みやすく気軽に撮影旅にも行きやすい、良い街だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      素晴らしいと感じる。
      文系とは思えない高額な学費は、この施設、設備のために払っていると言っても過言ではない。
      図書館は写真集の宝庫だ。
      マイケル・ラングレンにアレハンドロ・チャスキエルベルグ、トレント・パークの写真集まであった。
      信じられないディープさだ。
      所有している写真芸術資料の質は大学としてはアジア最高峰ではなかろうか。
      東京都写真美術館の展示でもよく「日本大学藝術学部 蔵」の文字を見かける。
      とんでもない大学だ。
      また暗室やデジラボ(RAW現像やプリントをする部屋)、スタジオも利用できる。
      こちらもかなり充実している。
      (1年生でのスタジオ借用はできないが…)
      有効活用すれば費用対効果は非常に高い。
      高い学費も頷ける。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常に充実している。
      他所のサイトやブログで「何が日芸だ何が他学科交流だ」と騒いでいる人間は、偽日芸生か余程のコミュ障である。
      そんな寂しい人間に同情する必要はない。
      大事なことは「受け身になってはいけない」ということ。
      自分から積極的に関わりを持ち、交流を深めることで友人関係、恋愛関係共にそれはそれは充実したものになるだろう。
      なにせ同じ趣味、同じような思考の人間が集まった場所だ。
      面白くないわけがない。
      こんなに充実していて大丈夫だろうか、と心配になるほどだ。
      他学科とも自主創造の基礎という講義で嫌でも交流することになる。あの講義で関係が築けないことはまずない。
      安心していい。
    • 学生生活
      良い
      充実している。
      目玉イベントである日芸祭(学園祭)は、この広さのキャンパス、また学部単位で開催されるイベントとしては異常な来場者数だ。
      ネットに情報があまり出回っていないにも関わらず、その辺の有名私大に匹敵する人気度を誇っている。
      そこはさすが日芸ブランドという感じだ。
      (来場者の層が偏っているだけだが。)
      またサークルも公認非公認共に非常に幅広いジャンルをカバーしている。
      詳しいことは調べて頂きたいが、とにかくワクワクするようなサークルがたくさんある。
      ぜひ調べて欲しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次で写真表現のための基礎を学び、2年次からそれぞれの志す分野に進んでいく。
      必修科目は語学と自主創造の基礎以外は全て写真分野の科目で充実している。
      座学だけではなく、外で撮影をしたり、フィルムを現像したり、アクティビティな講義も多い。
      また選択科目も芸術系の科目から数学や歴史などの普通科目まで様々で、自分のやりたいこと、興味のあることを突き詰めることができる。
      4年次には卒制を提出するが、ポートフォリオか論文かを選択することが出来る。
      ほとんどの学生はポートフォリオを選択する。
      さらに学内選抜展の募集も年に2回行っており、選抜されれば新宿のニコンプラザや四谷のギャラリーで作品を展示できる。
      展示を見にいらっしゃる方は写真関係の方が殆どなので、新しい人脈を形成することが出来た。
      積極的に参加するといいだろう。
      損は無い。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高3の夏
      ふと、将来について考えた時に
      「どうせ学問を究めるのならば、自分のやりたいことを徹底的にやりたい。」
      と思ったから。
      一般大に入学して4年間をダラダラと過ごすのは絶対に嫌だったから。
      そう考えた時に思いついたのが写真だったことが志望のきっかけ。
    この口コミは参考になりましたか?

    35人中33人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606781
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文理学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「大学で哲学を学びたい!」と思い入学して二年目ですが、非常に価値ある学びを日々得ることが出来ています。哲学科としては珍しく四つの分野が専攻として用意されており、私は哲学専攻ですが、他分野の講義から得るものも多く、良い刺激を得られてます。学んでいくなかで興味が変わっても、大学の中で鞍替えしやすいのも◎かと思います。自分の友人で、元々は宗教学をやろうと思いゼミも宗教学のゼミに入ったが、思うところがあったようで二年後期からは哲学専攻に変えた人間がいます。哲学科にして珍しく就活も普通にこなせるようで、流石日大という感じ。「俺ら哲学科だもんなぁ…」みたいな自虐な空気があるからか(笑)、学年百人いても仲の良い連中を作ることは、特に難しくありません。ぼくは外部から入学しましたが、普通に内部生とも仲良くなれます。講師の質が良く、用意されている講義も幅広い。図書館に哲学書籍が充実しているのも良いところだと思います。哲学を大学で学ぶにあたって、日本一コスパが良いところだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生はどの人も皆学生からの質問にはしっかり答えてくれます。その先生のゼミ生であるか否かで差別されるようなことは決してありません。ゼミ生との差があるとすれば質問の機会の数の違いですが、そこは個人レベルの努力で補えます。講義の幅広さについては、文理学部HPからシラバスが公表されているので、そちらを参照してください。こちらはどなたでも見ることが出来ます。つまらない講義も当然ありますが、楽しい講義も多いですよ。入学した際は、是非自分に合う先生を見つけて、その人に師事してみて下さい。専門で無くても、先生方はちゃんと貴方の質問・疑問に答えてくれるはずです。少なくとも、ぼくは現在そうして頂いてます。哲学一つとっても実に幅広い分野がありますが、そうした中で不用意に迷子でならぬよう指導してくれます。一年生のときに受ける各種概論なんかはそれに当たりますね。また、一年生でも二年生以上しか受けられない講義、ゼミの聴講が可能なケースが多いです。各先生方に、勇気を出して相談してみてください。学ぶ姿勢あるものには寛容なのも、日大哲学科の良いところだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは、真面目なものから変わり種、サークルのような弛いゼミまで揃ってます。ですが、定員の関係で全員がゼミに入るわけでは無いので注意。学年の半数以上がノンゼミです。
      星三つなのは私自身がゼミに所属していないことに起因してます。日大哲学科はゼミに入っていなくても、卒論は各教授から担当員が選ばれますし、先に書いた通り多くのゼミでは聴講が可能なので、無理してゼミに入る必要はありません。私はゼミに入ることによって活動に縛りが出るのを嫌いましたため、ノンゼミです。ただ、日大の中でも好きな先生がいて、その人に師事しているので特に引け目を感じたことはありません。ゼミ形式の講義(演習というやつです)も沢山あるので、哲学を学ぶことに真摯であれるならゼミに入らずとも楽しめます。自分はどのような大学生活を送るべきか、その選択肢としてノンゼミがあると言う自由度は、日大哲学科の良い点の一つでもあると思います。ですが、日大のゼミは少人数ですので、ゼミに入れば手厚い指導を受けて貰えます。各教授は粒揃いですしね。
    • 就職・進学
      良い
      哲学科にして珍しく、就職率を自慢にしています。(笑) まぁこれは学科というより学部、引いては大学名の話なのは否めませんが。そのため、実績やサポートも学科というより学部の功績だと考えます。以下は哲学科について、私が思うところを書きます。
      哲学科に入ってしまった以上、学業を頑張っていたことは就職で有利になりません。精々真面目さをアピールできる程度です。哲学で優秀な成績を納めたことが自慢なら、院に行き哲学者を目指せとなってしまいますのでね。そのため、哲学科生には常に「何故貴方は経済学科ではなく、哲学科に入ったのか?」という質問が投げ掛けられます。これに対してきちんと相手を納得させられる自分なりの答えを、常に考え用意しましょう。これに答えられない、怖じ気づいてしまうようなら、哲学科に入るべきではないと思います。極論、哲学は一人でも学べますし。
      結論としては、流石に日大なので哲学科でも就活は普通に出来ます。公務員も目指せます。ただ他学科に比べると絶対的に不利です。よく考えてください。
      進学については、後述の学科で学ぶ内容にて記載してます。
    • アクセス・立地
      良い
      京王線は下高井戸駅、桜上水駅が最寄り。小田急の経堂から通っている人もいます。周辺には下高井戸商店街があり、ここで大抵のことは済ませられます。新宿・渋谷までのアクセスも良好なので、特に不満を覚えたことはありません。むしろ便利だと思います。下高井戸駅には大手チェーンではない喫茶店なんかもあったりしますし、私は十二分に満足しています。キャンパスの見学、並びに周辺環境の調査(?)は一度は必ずしておくことを薦めます。
      都内にキャンパスがあるので、色んな場所で開催されるシンポジウムや特別講義にも参加しやすいです。特に哲学では慶応、東大と近いのが嬉しいですね。
    • 施設・設備
      良い
      学科というよりキャンパスについてお話しします。図書館に用意されている哲学関連書籍は充実しており、他分野のものも勿論充実しております。地上二階、地下もある図書館ですが、利用者で埋められているのは試験前くらいです。図書館に、平日は22時まで開いている自習室が併設しており、いつもお世話になってます。哲学科生徒が使うところですと、トイレは1号館以外はどこもキレイです(笑)。喫煙所はキャンパス内に三ヶ所あり。2017年後期からは三号館一階にファミマが入りました!コンビニさえあれば完璧なのになぁと個人的に考えてたので、とっても嬉しく思ってます。文句なし!
    • 友人・恋愛
      良い
      日大ですが、内部生とも普通に仲良くなれます。少なくとも、哲学科では内部生と外部とで溝を感じたことはありません。これに関しては哲学科だからかも分かりませんが…。と言うことで、別にノンサーノンゼミでも友人関係は充実出来ます。私は学科内で仲良くなった連中と、読書会を自主企画して行う程度には充実した友人関係を築けています。人によるとは思いますが…。
      ただ、一匹狼でも居心地は悪くありません。私は去年まで一匹狼でしたが、学食には一人用席がありますし、キャンパス内には人が多いので一人でいたところで目立ちもしません、群れている方が目立ちます。
      恋愛関係についてはちょっと分かりませんが、まぁ新宿渋谷が近いですし、遊ぶところに困ることは無いかと思います。キャンパス内には屋内室内問わず机やテーブルがあり、そういったところで仲睦まじくしている男女をよく見掛けますし、充実しているのではと推測します。
    • 学生生活
      普通
      私はイベントには全く興味がないのでノーコメントです。サークルに関しては沢山のサークルがあるので、興味が持てるやつがあれば入るのが良いと思います。無理してまで入る必要はありません。うちの学務課や学生課はサークルに優しくないと言う話を聞きますので、そこは注意。
      私は今年からサークルに属してますが、色んな学科の人間がいて楽しく過ごせてます。
      サークルやゼミに所属していないと先輩や後輩との繋がり、所謂縦の繋がりは皆無です。そこだけ留意して下さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学では西洋哲学が中心、倫理学も同じく。宗教学ではキリスト、仏教専攻が強いです。美学に関しては詳しくはないですが、こちらも手広くやれると聞きます。以下は哲学専攻について。
      基本的に日大の哲学科では英米哲学、分析哲学が強いです。永井均先生をはじめ、有力な教授が揃っています。ただ、再来年には飯田隆先生、丹治信治先生は定年により退職なされるので、その点だけ注意。日本の哲学、例えば西田幾多郎等についてもしやりたいなら他の大学に行くことを薦めます。大陸哲学に関しては、学士レベルでしたら特に問題ないかと思います。少なくとも、ぼくは今のところ不満を覚えたことはありません。一年生のときには四つの専攻についての概論が必修で用意されているので、そこでの勉強を踏まえて身の振り方を決める人間がほとんどです。ゼミは一年の秋に募集をかけます。ただ、先に書いた通り別にゼミに無理に入る必要はありません。
      具体的にどんな講義があるかについては、繰り返しになりますが文理学部HPよりシラバスを参照してください。
    • 就職先・進学先
      中堅貿易商社、営業職で今のところ考えてます。哲学科でも就活は他と変わりません。
    この口コミは参考になりましたか?

    27人中25人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:395371
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生産工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入るのは比較的簡単でな大学ですが、より専門知識を深く身につけられる大学だと思います。ただその分、入ってからの学習や課題は少し大変かもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      キャンパス内に建屋が多くあり、学科ごとに専用の実験棟や研究棟が設けられており、施設がとても充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各学科ごとに学科特有の演習があり、就職後にその分野の道へ進むのであれば必ず役に立つ演習になっている。
    • 就職・進学
      良い
      全体講義でも就職活動について詳しく説明してもらえるし、就職支援室では個人に対しても手厚くサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から徒歩10分ほどかかりますが、学園通り(商店街)の道をまっすぐ進むだけだから道に迷う心配もない。1年生だけは別のキャンパスで授業を受けることが多いが、そのキャンパスも1駅離れたところにあるので近いし行きやすい。
    • 施設・設備
      良い
      工場や実験室の設備がとにかく優秀で、多くの種類の機材をそろえており、したいことがあるのにこの機材がなくてできない、といったことがない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内、学部内、大学内で交流するイベントがあり、別の学科の人とも話せるようになるし、サークルの数も多く、友人関係では困ることはないと思う。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数が多く、種類も多いので、自分に合ったサークルを見つけられると思う。学祭もかなり充実しており、楽しい学生生活が送れると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学系の基礎知識が幅広く学ぶことができ、履修する科目やゼミを選ぶことでかなり深い応用知識も学ぶことができると思う。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      世界最高速としてギネス記録にも認定されたエレベータを製造している昇降機メーカー。
    • 志望動機
      国立大学に落ちたから滑り止めで入学しました。ただ、やはり機械や設備が充実していることと、有名な教授が何人もいるということで、学校のレベルの割には高いレベルの授業が受けれると思ったため、入学を決意しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    20人中19人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658348
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来法律関係の仕事につきたい方、法律について興味のある方におすすめの学科です。
      この学科はさらに総合法コースと法職コースに分かれています。
      私は警察官になる夢があったので法律を幅広く学ぼうと考え、総合法コースにしました。法職コースは総合法コースよりも専門的に学べると思います。
      公務員になろうと考えている学生が多く、学校側のサポートも充実しているため、実績も高いです。
    • 就職・進学
      良い
      警察官になりたい人にはぴったりです。
      有名な専門学校と提携し、格安で講座が開かれています。
      さらに、面接対策をはじめ、様々な講習会が開かれているので、知りたい情報がすぐに手に入りますし、就職指導課の方々も親身になって話を聴いてくださいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は水道橋と神保町です。歩いて10分ほどのところにあります。
      ビル街にあるので、いわゆるキャンパスライフというものに憧れている方には、地味に見えると思います。しかし、中に入ってしまえば気になりません。
      学食もありますが、周りにはカレーやラーメンやさんが多く、お昼ごはんの場所には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      法学部の魅力のひとつが、大きな図書館です。
      一部を除き他学部の学生は入ることもできません。
      法律関係の専門書が数多く並び、ゼミでの調べものや課題をやるのに利用しています。
      勉強できるスペースも充分あり、個室もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛は個人差があるとは思いますが、出会いが多いのは確実です。
      自分に合ったサークルやゼミなどに入ることで、いままで出会ったことのなかったタイプや、より趣味の合う人に出会えます。
      特に法学部は男子が多いので、男友達もできやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      警視庁警察官
    この口コミは参考になりましたか?

    16人中16人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374895
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理工学部交通システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科に来て良かったです。ただひとつ言えるのは内部生と外部生の学力の差でしょうか。外部生は数三やセンターの試験を越えてきているので一定の学力があります。友人もMARCH落ち国立落ちがほとんどです。ですが内部生や推薦生は微積があやしい基礎的な物理公式があやしいシンプルにテストの出来が悪いなどの人を時々見かけます。まあ内部や推薦はどこもこんな感じだと聞いているのでそんなもんなのかなとも思いますが、、
    • 講義・授業
      良い
      交通に関わる全てを網羅するカリキュラムで、自動車、鉄道、飛行機、船などなどに興味のある人は飽きない学科
      学科のイメージを学問領域で説明する上ではもちろん交通工学が中心ですが土木要素が比較的強いので、三力と呼ばれる構造力学、水理学、土質力学ももちろんやります。その次に景観都市デザイン、情報工学的な講義が展開されていきます。
      2020年度から新カリキュラムになって、より情報工学の要素が強くなりました。将来の自動車自動化を見据えたものかと思いますが、とはいえ大きな変化ではありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      興味のある研究室に入れれば、興味を持って卒研に取り組めると思います。教授も親身に色々関わってくれるので、なかなか楽しいと思いますよ。
    • 就職・進学
      良い
      学科生の3割が公務員、そのほか建設コンサル、運輸交通物流倉庫各社、そして鉄道各社などなどに進みます。日本大学や理工学部単位でサポート網が形成されているため、もちろんサポート力は抜群です。私は公務志望ですが、公務員試験に向けたデータも学生数の多さから充実しており、強いバックアップを得られます。大規模な大学だからこその強みはまさに就活に大きく現れてきます。
    • アクセス・立地
      良い
      4年間船橋市にあるキャンパスです。地下鉄東西線直通の東葉高速線の最寄りが船橋日大前なのでほぼ目の前みたいな駅ですが、東京御茶ノ水にある駿河台キャンパスは若干羨ましいです。ほか最寄り駅は新京成線北習志野駅などがあります。周辺は郊外らしく家だらけで、御茶ノ水のように遊ぶ場所が沢山ある訳では無いです。通学に1時間以上かかるような人はキャンパスの近くに基本的に住みます。家だらけな分家賃も手頃なので、家探しは困らないかもしれません笑
    • 施設・設備
      良い
      ほぼこれが目玉のようなものなので、星5です。総合交通試験路は是非これを読んでいる方にも調べて頂きたいですが、大規模な滑走路のような太い道路がキャンパスを貫いています。ここではコンクリートの劣化試験や車両走行試験、測量フィールドとして活用されています。他学科では実際に滑走路としても利用されるようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほぼ全員男なので、友達には困らないかもしれません笑趣味も似通った人が多く、いい人を見つけられれば長く付き合えるでしょう。ただオンラインの影響は大きく、みんな学科内の友達の輪はなかなか狭いままだと思います。
    • 学生生活
      良い
      オンラインのためオープンキャンパスも学園祭も外泊研修も無くなりました。本来あるならもっと楽しいと思いますが非常に残念です。来年からのイベント復活を願ってます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次にエンジニアリング、マネジメント、コースの2コースに別れます。マネジメントは定員30名のため、比較的席の取り合いになります。エンジニアリングコースでは力学系土木実験の必修を中心とし、マネジメントコースでは都市計画や国際関係、経済など、座学が比較的多いです。ただほとんど両コース必修科目が占めるので、どちらがどう、と言ったことはないかもしれません。
      交通工学(道路工学、測量、多変量解析、プログラミング、都市計画、鉄道工学、etc...)
      1年次には教養科目がほとんどを占めます。必修に応用微積や行列などの数学、英語、物理、化学など。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      比較的多い公務進路を書いておきます。
      公務員(地方上級(県庁市役所))(東京都特別区)
      国土交通省(地方整備局)
    • 志望動機
      交通工学に興味があったから。
      道路や鉄道の仕組みを学びたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    17人中16人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:746495
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    法学部公共政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      公務員試験に向けて勉強できる良い環境が多く整っていると思う。
      ゼミナールによっては公務員試験対策のできるところもあるようだ。また、行政科研究室では公務員試験の対策や情報が多くある。
    • 講義・授業
      良い
      公務員になるために必要となる知識を得られる科目が多い。とても充実していると感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      公務員試験対策のできる環境が充実している
    • 就職・進学
      良い
      法を活かせる職に就く人が多い。また公務員になる人も多い。
      公務員業務説明会も開催されており、個人的にはとてもありがたい。
    • アクセス・立地
      良い
      ブームは過ぎたがタピオカ屋が沢山ある。
      また、ラーメン屋も多くあり、自分の好きなラーメン屋を見つけることができる。
      その他にも、様々な飲食店があり、食には困らない。
      体育は、三崎町か大宮で選ぶことができるのだが、大宮は定期券外の人にとっては交通費と時間がそれなりに掛かるため不便である。
    • 施設・設備
      普通
      エレベーターの効率が悪いためよく並ぶ。
      本館の5階は夏も冬も寒い。
    • 友人・恋愛
      良い
      公共政策学科は公務員志望者が多く、同じ目標を持って切磋琢磨できる環境が整っている
    • 学生生活
      普通
      イルミネーションにお金を割くくらいなら学費を安くしてほしいと感じた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律はもちろん、行政について学べる講義や現役の公務員の方のお話が聞ける講義もある(行政職課程の公共政策基礎演習)。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 志望動機
      私は小学生の頃から父に憧れ公務員を目指している。将来は、地方公務員として地域活性化をしたいと考えている。そこで、行政に関しての知識を身に付け、さらに公務員についてより深く学べる公共政策学科を志望した。また、学科の学生は公務員志望者が多いため、互いに切磋琢磨できると考えた。この学科で学ぶことにより公務員試験合格、そして公務員になるという夢の実現に繋がると考え公共政策学科を志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    17人中16人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609875
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文理学部社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      なにをしたいか分からない方でも多種多様な分野があり、学んでいくうちにやりたいことが決まると思います。
    • 講義・授業
      良い
      分からないことは相談するばすぐに教えてくれたり考えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの内容はどこも役に立つかつ多種多様で好みに沿ったものを選べます
    • 就職・進学
      良い
      就職関係や試験、授業などの説明会が定期的に行われており、とても役に立つと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は3つあり、どこからも15?10分で着けます
      周辺にはコンビニ、スーパー、薬局、銀行、飲食店があり充実しています
    • 施設・設備
      良い
      コンビニがキャンパス内にあり、図書館も使いやすく、カフェのある自習室もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      個人によりますがサークルなどで人脈を広げることができます
      またプレゼンでグループで行う機会もあります
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても多く、各サークルでは大会、合宿、出し物などあり充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世の中の問題や変化を社会という観点から観てどのようになっているのかを調べたりします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      元々やりたいことがなかったのですが説明会でとてもオープンな学問だということを知りなにかやりたいことが見つかると思い志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    13人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:598525
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文理学部体育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      みんな元気いっぱいで、仲が良いイメージがあります。文理学部で楽しそうな声が聞こえたら、だいたい体育学科が多いと言っても過言ではありません。また、1番の特徴である実習体育祭は、自分達で仕事を振り分けて全うしたり、団ダンスの練習があったりで、いろんな学年やクラスと交流を持てる行事です。高校生の体育祭のような思い出になります。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく学科の数が多いので、受講できる授業中も無限と言っていいほど沢山あります。他学科聴講も可能なので、どんどん活用していくと、世界が広がると思います。
    • 就職・進学
      良い
      教員になりたいという強い気持ちがあれば、先生方や教授がサポートしてくれるようなイメージがあります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からそれほど遠くも無く、周辺環境は沢山のご飯やさんや、タピオカやさんがあり、とても充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      コンピュータを使える施設や、図書館をよく利用します。両方静かで落ち着きがあります。いつも人もそこそこいるので、違和感もありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      体育学科はクラス制になっており、だいたい同じ授業になる事が多いので、すぐに友達が出来ます。その友達と選択科目を考えたり選んだりするので、ほぼ時間割は一緒です。
    • 学生生活
      良い
      部活動とサークルも幅が広く、様々な分野でがあるので、自分にぴったりのものを見つけられると思います。沢山の学科があるので、サークルで出来た友達も巾が広いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では、水泳、陸上、器械体操の実技の授業があります。体育学科ではありますが、楽々単位が取れるイメージはありません。みんなで努力しました。2年生からは、比較的楽しい選択制の球技などが入ってきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      中学校または、高等学校の体育教員になって母校に戻りたかったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    14人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:603354
38771-10件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区九段南4-8-24
最寄駅

JR中央・総武線 市ケ谷

東京メトロ有楽町線 市ケ谷

都営新宿線 市ヶ谷

電話番号 03-5275-8132
学部 法学部経済学部商学部芸術学部国際関係学部文理学部工学部生産工学部理工学部生物資源科学部医学部歯学部松戸歯学部薬学部危機管理学部スポーツ科学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、日本大学の口コミを表示しています。
日本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  日本大学   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

東京理科大学

東京理科大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.87 (1195件)
東京都新宿区/JR中央・総武線 飯田橋
東洋大学

東洋大学

42.5 - 57.5

★★★★☆ 3.85 (1995件)
東京都文京区/都営三田線 白山
明治学院大学

明治学院大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.91 (1024件)
東京都港区/東京メトロ南北線 白金台
獨協大学

獨協大学

42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.95 (729件)
埼玉県草加市/東武伊勢崎線 獨協大学前〈草加松原〉
大妻女子大学

大妻女子大学

37.5 - 55.0

★★★★☆ 3.98 (648件)
東京都千代田区/東京メトロ半蔵門線 半蔵門

日本大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。