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私立東京都/市ケ谷駅
法学部 新聞学科 口コミ
3.64
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部新聞学科の評価-
総合評価良いメインとされているメディアや法律と関係ないことが必修科目になっているので入学してみると印象が変わる。国内では珍しい学科なので他大学では学べないことも多い。
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講義・授業普通1年生は必修科目しかとれないので好きな授業が受けられない。時間割調整もできないので時間を無駄にすることもある。
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研究室・ゼミ良いメディアに関わる人が多いことが特徴で、将来新聞社やテレビ局に就職したい人には充実した内容であると思う。
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就職・進学良いメディア関連の就職先を希望する場合は有利と聞く。NHKで働いていた人が講師だってりするので、詳しいことを教えてもらえる。
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アクセス・立地良い学部の校舎が多いことが特徴だが、特に不便は感じない。駅も近いので交通のことで困ることはないように思う。
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施設・設備良い新築された校舎は綺麗だが、古い校舎は普通。教室など、人数の割に多少は狭く感じるが、慣れればそれほど苦ではない。
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友人・恋愛良い人数が多い大学なので、人と関わる機会も多い。他学部とはサークルで交流するくらいしか機会がないが、環境としては充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディアに関すること。メディア法、テレビ局、新聞、ジャーナリズムなど。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機法学部 新聞学科は国内で日本大学しかないため。他大学だと文学部 新聞学科しかない。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師クラズユニック
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どのような入試対策をしていたか英単語、熟語を覚えるなど基本を徹底した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74484 -
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卒業生 / 2014年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部新聞学科の評価-
総合評価良い大学自体はマンモスと言われるほど大きな大学なので、いろいろな人に関わり価値観を広げることができます。授業もゼミもとても厳しいところから、楽なところまで様々なので自分がどのような大学生活を送りたいかで勉強・生活と充実の仕方は様々です。
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講義・授業良い法律界では有名な先生もおり、学生の人数が多い分先生の数も多く、いろいろな授業の選択が可能である。先輩などに聞いて授業をえらぶとオッケー!
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研究室・ゼミ普通新聞学科のゼミはどれも専門的でとても大変ですが、マスメディアを本当に詳しく学びたい人にとってはとてもいい環境です。
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就職・進学良い法学部ということもあり、法律関係の就職や公務員の就職も多い。またそれだけにとどまらず、法学部でも学科などにより幅広く学んでおり一般企業から様々な就職先があり、そこには日本大学卒の先輩がたがいるためアドバイスをもらいやすい。
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アクセス・立地良い水道橋にあり、校舎はビルなのでキャンパスはないが、周りの食べ物屋さんであったり、授業終わりなど遊びに行くなどの立地は完璧。
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施設・設備普通校舎は古いものから新しく綺麗なものまである。中でも法学部の図書館はキレイでとても使えます。また新聞学科には、その学科の人専用の特別な部屋があり、専門的な印刷ができる機械などもあります。
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友人・恋愛良い1年から4年までみんなが同じ建物にいるので、出会いは多いと思います。また近くには日本大学の経済学部、明治大学や専修大学などもあり、他大学との交流も可能です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容マスメディアの歴史などを学びました。また広告制作などもできます。
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所属研究室・ゼミ名行政法ゼミナール
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所属研究室・ゼミの概要題材を何個か決めて、それについて討論であったりを週替わりでしていた。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先株式会社キタムラ
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就職先・進学先を選んだ理由人と関わる仕事であるし、人の一生に残る、思い出になる写真をとれる、お客様の思い出のお手伝いができる素敵な仕事だと思ったから。
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志望動機マスコミ関係の仕事につきたいという夢があり、それらを学べる新聞学科に入学した。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか推薦だったので、日々の学校の試験・勉強や素行を気をつけた。また部活動も力をいれて取り組んだ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62730 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部新聞学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、必修科目が多くまた、通年の講義がほとんどであった為、単位を取得するのが少し困難であったのではないかと思う。新聞学科ということで、広告論などメディアに関する講義がたくさん受講でき、将来メディア関連に就職したい人にはいいと思う。
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講義・授業悪い講義はやる気のない教授も少し見受けられ、ただ淡々と講義を進めるものもあった。講義中も静かで教授が一方的に話すだけのものが多かった。課題に関しては適度な量であったと思われる。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期については2年生の後半からゼミに入るための試験があり、3年生から本格的にゼミの活動が始まる。
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就職・進学良い就職実績については就職率が80%を超えており、就職率は良い方であると考えられる。就職活動の為のセミナーもあり、手厚いサポートを受けられる。
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アクセス・立地良い最寄りは水道橋駅又は、神保町駅で徒歩5分程度で到着する。学校の周りはオフィス街であるため、飲食店が多い。
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施設・設備良いキャンパスについては、ビルがいくつもあって、講義ごとにビルを行き来する感じである。図書館がとても充実しており調べ物をするのに適している。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、付属からの進学者が多いが、入学式前に説明会があり、友好関係を築きやすい。またサークルも数多くある。
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学生生活良いサークル活動に関して、自分はダンスサークルに所属していました。練習場所もきちんとあり、文化祭などで楽しむことが出来た。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は特に必修科目が多く、時間割が決められているので、自由に授業を選択できることは少ない。
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就職先・進学先メディア関係
投稿者ID:431835 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部新聞学科の評価-
総合評価良い自分の好きな分野について徹底して学ぶことができ、メディアについて色々な視点から考えられる。とても楽しみながら授業に参加できる。
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講義・授業普通とても充実している。
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研究室・ゼミ普通充実している
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就職・進学普通とても充実している
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アクセス・立地悪いキャンパスがないところは残念だ。
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施設・設備良い施設はかなり充実している
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友人・恋愛普通充実している
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学生生活良い充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時ではメディアについて幅広い視点で考えていくのだが、主にジャーナリズムについて考えたことが多かったように思える。2年次から分かれる選択必修科目では、ジャーナリズムコース、広報広告コース、情報コースのような感じで、自分の好きなコースを選択することができ、自分の学びたい分野についてより深く学ぶことができる点がこの学科の良いところだと言える。
私が選択した広報広告コースでは、広告の存在意義について、また広告の種類や法律など、日常では必ずしも知ることができないような広告知識を身につけることができ、このコースを選択してよかったと今でも思える。授業では、実際に映像を見て考え意見を述べるようなこともあった。様々な意見が聞けてとても楽しい。 -
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:334822 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部新聞学科の評価-
総合評価良い新聞を通じて日本や世界の世論が動く様子を学術的に学ぶことができます。四年間、充実した学びができ、この学科に入ってよかったです。
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講義・授業良い多くの職員や教員の方がいらっしゃるので、綿密な指導がありました。就職に関しても細かい指導のおかげで、いい結果になりました。
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アクセス・立地良い東京のど真ん中で、最寄駅は水道橋駅、神保町駅があります。
地方からの学生も東京郊外のアパートを借りて安くすませることもできます。遊びに行くにも渋谷、新宿、池袋、どこでも近いです。 -
学生生活良い大学が大きいのと、近くにたくさんの大学があるのでインカレもたくさんあるのでサークル選びは選びきれるかわからないくらいです。すぐに決めようとあせらず様子をみながらでもらいいと思います。私も二年から本格的に始めました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の代はコース制でしたかが、今はモデル制をとっており自分の希望に沿って取りたい授業を取ることができます。一年目は教養。二年目からモデル制になります。
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就職先・進学先新聞社/総合職
投稿者ID:325566 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部新聞学科の評価-
総合評価普通将来、マスコミ、メディア関係の仕事に就きたいと考えている人、メディア関係を学びたいと考えている人にはいい学科です。新聞学科はマスコミ志望の学生がくる傾向があります。校舎はビル型キャンパスなので、校庭とか庭園は皆無です。高校とか中学の校舎のような雰囲気で過ごしたいと思っている方には向かないと思います。法学部の学生は全てどの学科も三崎町キャンパスなので、他の学科の学生とも交流可能です。
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講義・授業普通ジャーナリズム、広告、情報メディア、それぞれ専門にしている講師がいます。2年次に、それぞれどのコースにするか分かれますが、自分が学びたいと思う分野を選択すれば良いと思います。
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就職・進学悪い知らない人はいないぐらいの知名度がありますが、やはり東大とか早稲田とか一流、MARCHとかの二流には叶いません。実際に就活でのES提出で、MARCHの友達と自分で、特に2人とも飛び出ているスキルとか資格があるわけでもなく、経歴が凄いわけでもないのに、同時に出したところ、自分は落ち、友達は通っていました。他にも、日大の友達と、早稲田の友達で、同じ会社の企業説明会に予約しようとしたところ、早稲田の友達は、空席で予約可とされているのに、日大の友達は予約一杯満席とされていたというエピソードもあります。別に日大が悪いとは言いません。ですが、将来就職希望の方、その中で大手に就きたいとか、安定した生活が送れる企業に入りたいとかいう希望があるなら少しでも上のランクの大学を目指すのが先決です。まだまだ学歴社会です。学歴フィルター未だ全然あります。色んな教授が今や学歴は関係無いとか言ってますが、教授は社会経験の無い、「教授」しかやってきていない人間(どっかの企業に勤めて、そこから教授になったのなら話は別)なので何もかも信用するのは禁物です。必ず自分の手で正しい情報を掴んで生きていった方が良いです。
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アクセス・立地良いJR水道橋駅から徒歩5分以内、その他、東京メトロの神保町駅、九段下駅とかも徒歩圏内とアクセスは非常に良いです。車、バイク通学は禁止されています(まあ電車あるので要らないと思いますが)。学校周辺は飲食店が非常に多く、食には困りません。また、東京ドームが近くにあり、都会的な気分が味わえると思います。プロ野球がお好きであれば、春から秋までは、頻繁に試合が行われてるので、学校帰りでも気軽に観戦出来ます。ドーム周辺にも色々なお店がたくさんあります。立地はかなり良いと思います。この大学行っていて唯一気に入っている点かもしれません。
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施設・設備普通自分が入学した頃から比べると、施設は徐々に新しくなってきていると感じます。特に10号館と6号館(主にサークルの部室)、図書館はかなり綺麗です。本館も化粧室が汚かったのですが最近新しくなって綺麗になりました。不満なのは3号館で外観も古いうえに、中の教室とかも古くて化粧室は古いし汚い印象です。学食は、本館の地下と3号館の地下にあります。新聞学科であれば3号館の新聞学科生専用演習室というのが使えます。
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友人・恋愛普通法学部だけでもかなりの人数がいて、色々な人と出会えるので、友達はできやすいかと思います。しかし、人混みが嫌いな方には辛いかもです。他学部との交流はほとんど無いので、基本は法学部内での交流が多いかと思います。新聞学科は男子より女子の方がかなり多いので、女子と多く絡みたいという希望あれば新聞学科はオススメです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、憲法とか社会科学方法論とかマスコミュニケーション概論とか…が必須でした。ただ、我ら世代の一つ下の世代からセメスター制(半期制)になって、成績のつけ方、講義名等色々変わっています。あまり参考にならないと思うのでこれに関しては割愛します。
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所属研究室・ゼミ名岩○ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要とにかく政治に関して研究するゼミです。先生は癖ある人です。政治に興味が無いとキツイと思います。ゼミを選ぶ時は、友達が行くから…とか先輩で仲良い人がいるから…とか人基準で決めるのは絶対にしないでください。自分はこれ基準で選んでめちゃくちゃ後悔しています。自分のやりたい分野のゼミを絶対に選ぶようにしましょう。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機単純に、テレビとか音楽、芸能とかメディアや社会の出来事に興味があって入りました。自分はメディア業界は華やかなのではないかと思って喜んで入ったのですが、結果、全然華やかじゃないです。むしろ、この学科に入って、メディア業界へのイメージがガタ落ちしました。とある授業で、テレビ局、新聞社で働いている人を招いてのゲストスピーカーの講義の際、1ヶ月休みなしのフル出勤の、翌月1週間つ続けての休みがあった日もあったと聞いた時は特にドン引きしました。私はプライベートをとても大事にしてるのでそんな不定期な働き方はごめんなので、まずメディア業界は無いわと思いました。それが好きだって方はどうぞ。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文、面接の対策はしていました。ただ、どちらもそんなに必死に対策する必要はありません。推薦基準を満たしている地点で、何も学生生活で問題を起こさなければ普通に受かります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191082 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部新聞学科の評価-
総合評価普通新聞学科はジャーナリズムを勉強する上ではいい学校だと思います。マスメディアといっても一つではないです。新聞・放送・広告・情報(インターネット)と様々です。その中から自分が専門としたい媒体について深く学べるのがいいと思います。
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講義・授業普通ジャーナリズム全般はもちろんのこと、新聞や放送や広告、インターネットなど様々な情報媒体についての仕組みや特徴を学ぶことが出来ます。
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研究室・ゼミ普通新聞学科のゼミ自体、学部の中でも一番少なく、入れる人数も限られています。自分が本当に学びたいと思うゼミでなければ入っても意味がないように思えます。
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就職・進学普通就職指導課が実施しているセミナーが年中あるので、比較的低学年からでも参加できます。個別に相談にも乗ってもらえますが、学生数が多く、一人一人に対しての面倒見はあまりよくないのは仕方がないことなので、自分から就職活動を少しずつはじめていくことが大事なのではないかと思います。
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アクセス・立地良い水道橋、九段下、神保町の三つが最寄駅になっていて、どれも10分以内の距離です。本屋やご飯どころがたくさんあるので、自分の知らない発見ができるかと思います。
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施設・設備普通築数十年の校舎もあるので建物によって古さと新しさが顕著です。雑居ビルが立ち並ぶところに校舎が林立しているので、皆さんが思い描くようなキャンパスではないです。
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友人・恋愛普通学生数が多いので、どこかサークルなどに所属しないとあまり多くの知人は得られないかと思います。授業で積極的に友達をつくっていくと良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジャーナリズムとは何か。報道はどうあるべきなのか。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機マスコミ志望であったので、ジャーナリズムについて学びたい一方で法律や政治についても学びたいと思っていました。学科を越えて履修ができるという点に惹かれてこの学部学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東京個別指導学院、Z会(通信教育)
投稿者ID:120530 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部新聞学科の評価-
総合評価良いぶっちゃけ法律関係の授業の方が役に立つしためになるものが多い。ジャーナリズム系の授業で面白かったのはジャーナリズム倫理。新聞学科と言ってもジャーナリズム系のゼミは少なくよほど事前に活動しないとハイムのは難しい。刑法のゼミは法律学科の人が多いので、自分は知らないことが多いが、へーこんな考え方があるんだと思うことが多く楽しい。
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講義・授業良い新聞学科だが所属は法学部なので、法律関係の授業が多く、意外にもジャーナリズム論やジャーナリズムの歴史より法律系の授業の方がためになるし面白いものが多い。
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研究室・ゼミ良いゼミはジャーナリズム、マスコミ系のゼミは少なく、新聞学科が全員入れるわけではない。自分が入ったのは刑法のゼミだが、法律学科の人たちに比べたら法律の知識は少ないので、ディスカッションに参加するのはちょっと苦手だが、他の学生の話を聞とそんな考え方もあるのか、と得るものも多くゼミ自体は楽しい。
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就職・進学良いジャーナリズム系では有名な先生のゼミがあり、そこは就職率もいいらしい。日大なので就職はそこそこ悪いわけではなく、マスコミ系に行ける人もそこそこいるらしい。
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アクセス・立地良い水道橋の駅から徒歩5分ぐらい。校舎はすべて近くに集まっていて授業間の移動がらく。学食は近くの経済学部のほうがまし。
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施設・設備悪い学校は校舎が古いし敷地が狭い。学食がまずい。教室はの前東洋大学に行く機会があったが、東洋よりは広い。
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友人・恋愛悪い自分が今所属しているサークルにも新聞学科は一人しかおらず、ゼミも法律学科の人ばかりで、新聞学科に知り合いがいない。新聞学科は女子が多めだが、あまりきれいだなと思う人もいない気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容試験は英語、国語、政治経済の三教科で受けた。国語は特委、政治も高校の時から得意なので得点が見込めたが、英語は中学の時から苦手で勉強に苦労した。それでも受験の頃には七割程度は得点できるようにり、合格できたのは英語のおかげだと思う。
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所属研究室・ゼミ名刑法
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所属研究室・ゼミの概要刑法に関する勉強ができる。法律の勉強は生きていくためにためになることが多く、面白い。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機広告や東京スポーツのような面白いマスコミにに興味があった。インターネット関連のことにも興味あり。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師四谷学院
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どのような入試対策をしていたか英語を中学レベルから徹底的にやりなおした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128020 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部新聞学科の評価-
総合評価普通マスコミ関係の仕事に就きたいと考えている人にはオススメの大学だと思います。またいろんなことをしている人が多いので将来何がしたいのかまだ見つかってない人にとっても刺激になると思います。
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講義・授業悪い専門科目がとにかく多く、ジャーナリズム学メディア学とかその分野興味ない人にとっては苦痛な日々を送ることになるでしょう。
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研究室・ゼミ悪い研究費とかはかかりません。ただどこのゼミもそうだと思いますが、飲み会代が結構痛いかもしれません。1回で1万円という時もありました。
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就職・進学普通様々な企業様への就職実績があるそう。10号館の2階に就職指導課があり、就職相談に応じてくれたり、就活に関する資料がたくさん置いてあって、パソコンやプリンターも完備されている。就活に対する環境は整っていると言える。
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アクセス・立地良いJR水道橋駅から徒歩5分という場所に通学も比較的楽なのではないか。ビル型キャンパスなので校庭みたいなのは無いが、キャンパス同士の距離も近いため教室移動もそれほど苦ではない。大学の周りには飲食店が豊富にある。
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施設・設備良い比較的古い大学だが、最近は新しい10号館や6号館とかが出来ている。どの棟も化粧室がかなり新しくなってきている。学食は普通。
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友人・恋愛普通日本1、人がいる大学で何もしなくても友達が出来ると思っていたら飛んだ思い込みである。自分から積極的に話しかけたりしないと友達はできません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジャーナリズムの基礎、様々なメディアのことについて学べる
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学科の男女比4 : 6
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志望動機メディア関係のことを学びたいと思ったから。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師使ってない
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どのような入試対策をしていたか特に行っていない。高校の時の日々の頑張りでなんとかなる
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119003 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部新聞学科の評価-
総合評価普通日本でも大きい総合大学なので、とにかく規模が大きいです。付属高校からの入学者も多いので、入試を受けて入学した学生と比べて学ぶ意識に差が出ているようにも感じました。
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講義・授業普通ジャーナリズムに関する授業が大きく分けて、新聞・放送・広告・情報の4種類の授業を様々な角度から選べます。
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研究室・ゼミ良いジャーナリズムの研究者は日本でも少ないので、かなり多くの人たちが集まっているかと思います。私は映像ジャーナリズムのゼミに所属していますが、映像を見るだけではなく文献もかなりの量を読むので研究の方法を基礎から身に付けることが出来ます。
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就職・進学普通大学の規模が大きいので就職指導課によるイベントも多く開催されますが、学生数も多いため自分から動いていかないと誰も助けてくれないです。
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アクセス・立地良い駅から10分以内のところにあるので移動はしやすいです。またコンビニ・ごはんどころ・名所も数多くあるので散策も十分に楽しめます。
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施設・設備普通校舎が古いところと新しいところがあります。内装はきれいにしていますが、建物自体は古いと思います。また雑居ビルの合間に点在しているようなキャンパスなので学部ごとに立地環境が違います。
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友人・恋愛普通学部が多い分、サークル数も多いので学部間を越えたつながりができます。しかし、どこにも所属していないと授業以外で知り合いを増やすのが難しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジャーナリズムとは何か。報道とはどうあるべきなのか。
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所属研究室・ゼミ名米倉ゼミナール
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所属研究室・ゼミの概要映像ジャーナリズムの研究をしています。ニュースやバラエティ、ドキュメンタリー番組がどのような意図をもって制作されているのかなどについて研究しています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機テレビジャーナリズムやマスコミ関係と法律・政治についてを学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東京個別指導学院、Z会
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どのような入試対策をしていたか過去問と基礎的な内容の問題集を数周しました。あとは英単語の暗記に力を入れていました。
投稿者ID:126632 -
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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