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北海道大学
北海道大学
(ほっかいどうだいがく)

国立北海道/札幌駅

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偏差値:50.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1626)

農学部 生物資源科学科 口コミ

★★★★☆ 4.35
(40) 国立大学 141 / 1323学科中
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4011-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強を頑張りたい学生にはいい学科だと思います。農学部は1年生から移行するのに高い成績が必要ですが、そのぶん志の高い学生が集まりますし、講義やゼミも充実していると思います。特に農学部は研究室配属が3年前期や後期と他学部に比べて早いので、自身の興味がある分野を早いうちから専門的に学び始めることも魅力です。
      私にとって一番魅力的だった部分は実習が多いことです。農学部では私の所属している学科ではもちろん、他学科でも多くの実習があります。私は実習を通して様々な野菜を栽培したり、家畜の世話をしたりすることができ、実際にこのような体験ができたことは今後の進路を考える上でも参考になりました。
      ただ、一つだけ残念だったことはその忙しさのために部活をやめてしまったことです。サークルやバイトをやっている学生も多くいますが、私の場合は課題や実習を理由に辞めてしまいました。勉強を頑張りたい学生にとってはおすすめの学科、学部ですが、大学はサークルやバイトをメインにしたい人にとってはなかなか大変であると思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334685
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      座学とフィールドワークの両方があり充実しています。実習では自分で種を植えたり、収穫したりと、あまり他の学部では体験できないことも経験することができます。また、フィールドワークの中でも先生の話を聞けるので、頭に入ってきやすいかもしれないです。
    • 講義・授業
      良い
      広い範囲の分野をカバーしている学科なので、授業も幅広い分野の先生からの授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室には配属されていませんが、授業をしてくれている先生を見て、この先生の下で研究をしたいと感じることはあります。
    • 就職・進学
      良い
      研究室によりますが、主に食品系の企業に勤める方が多いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      南北に長いキャンパスですが、札幌駅に近く、また他にも最寄りの駅がいくつかあります。安いマンションも多いです。
    • 施設・設備
      良い
      建物は趣があるが、トイレなどはきれいに掃除されています。食堂と購買もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルもかけもちできるので、学科にもサークルや部活にも友達ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年生ではまだ研究室が決まっていないので、全ての研究室の先生の授業を受けることができます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:221319
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      北海道まで来る価値はあります。施設やカリキュラム、サークル等充実しているので学びたい人も遊びたい人も自分のやりたいようにできると思います。
    • 講義・授業
      良い
      レジュメをただ読むだけの授業も一部あるが、大部分は大学に勉強しにきている人が満足できる程度の内容だと思う。内容は興味深いものだと思うが、わかりやすく伝えようだとか学生が飽きないような話し方をしようだとかいう工夫は少ない。講義内容を十分に理解し、面白いと感じられるかは学生のやる気次第だと思う。
    • 就職・進学
      良い
      サポートはほぼないと先生方おっしゃっていますが、先輩方は有名企業に多く就職していかれます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅近で、学生マンションやスーパーも近くに豊富で生活には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      高価な実験機材や広大な農場を惜しみなくつかって学ぶことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルでもクラスでも友達はできます。あまり心配しなくても大丈夫です。
    • 学生生活
      良い
      学校全体で行う行事として、6月北大祭があります。クラスやサークルで出店するので一年生はここでクラスの仲を深めたりできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科分属して一年間は概論や基礎学問、その後は実験科目が多く生物と化学の間の分野が多いです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      農学部の中でもフィールドとラボのバランスが取れていると感じたから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:994741
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      有名大学の農学部に行きたいという人にはとてもおすすめします。また、まだ学部を決めれてない人にも北大では1年次に考えることができるのでオススメです。
    • 講義・授業
      良い
      自分の好きなことを学ぶことができる。フィールドワークも多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科のレベル、生徒のレベルが高いので充実している。生徒全員が積極的に参加している。
    • 就職・進学
      良い
      だいたいの人は大学院に進学する。就職する人向けの対応もしっかりとある。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅からとても近く、まわりには色々なお店がある。また安くて美味しいお店もたくさんある。
    • 施設・設備
      良い
      食堂が近くにある。外から見るとカッコいいイメージがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      意外とカップルが多い。学部内ではフィールドワークなどを通して友人関係を築ける。
    • 学生生活
      良い
      とても充実している。コロナの影響であまり開催できていないものもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球環境について生物面から学べる。1年次は総合教育部で学ぶ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      特に理由はないが農学部に行き、自然について学びたかったため。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:854447
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農について植物の生態、病気、栽培環境など、とても様々な観点から学ぶことが可能。収穫した野菜を研究室内外で交換して食べるのがとても楽しい
    • 講義・授業
      良い
      いろんな分野の授業を満遍なく受けられる。他学部履修も認められており興味に従って時間割を作成可能。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属する研究室にのやるので一概には言えないが、3年から本格的に所属され、ゼミなどが始まる
    • 就職・進学
      普通
      いわゆるツテなどはあまりなく、就活イベントもそれほどない。が、学校としてのサポートは多い
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から5分~20分圏内にあり、自転車があれば生活には困らない
    • 施設・設備
      良い
      カフェ、博物館、芝生のオープンスペースなどありとても居心地がいい
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から人が集まるのでいろんな人に会えて楽しい。付き合っている人も多いので充実してると思う
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは数え切れないほどあり、とてもコアなものもあって楽しい。イベントは学祭がメインだが、それも3日間ありとても楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年は必修で植物の病気、生理などを学び、3年からはラボごとにじっけんなどをする
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      農業系メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      野菜や果物が好きだったので、それを育てたり食べたりできるところを選んだ
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業がほとんどになっている。実習などは一部対面で行われる
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767907
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      おいしい野菜や果物がいっぱい食べられる!入るのは少し難しい学科だけ入ってしまえばとても楽しいです。他の学科に比べて時間的余裕が多く、履修選択の幅も広いため、興味に応じて色んなことを学べます。
    • 講義・授業
      良い
      必修のみでなく選択授業も多く開講されており、自分の興味に合わせて学問を納められる。また、座学のみでなく実習もあり経験値を得られる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室に配属される。配属後は研究室単位でゼミなどが行われるため内容、難易度は研究室による。私の所は良くも悪くも緩かった。おもしろかった。
    • 就職・進学
      普通
      学科での積極的な就職サポートはあまりなかったが、農学部として先輩社員を呼んで話しを聞く機会や求人はいくつかある。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から徒歩10分かからないくらいでキャンパスに入ることができる。農学部は札幌駅に近い方なので自宅生にもうれしいと思う。キャンパス内は自然も多く、癒やしのバニもなっている。一人暮らしのひとは学校周辺にすんでて、生活するのに不便はない。
    • 施設・設備
      良い
      いろいろと新しい設備もあり、広大な圃場もありと充実していると思う。広大すぎて移動が大変ですが。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな出身の人がいるためいろんな人と出会える。1年の基礎クラス、授業が一緒になるクラス、2年以降の学部学科、サークル等コミュニティを広げる場もそれなりにある
    • 学生生活
      良い
      サークルは非常に多く、規模の大きさに拘わらず事由に活動している。イベントは主に学祭だが、来客も多く、とても楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は全学部共通で非常に色んなことを学べる。総合入試の人は1年での成績で2年以降に学部配属が決まるので人気の学部学科にすすみたい人は頑張って勉強しないといけない。2年目から学科の授業が始まり、植物の病気、遺伝の仕組み、化学、栽培実習などを学ぶ。3年からは花卉、果樹、野菜、育種などの授業も加わるが選択授業のモンがほとんど。4年は大抵の人が単位を取り切っているので卒論研究を行う
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      食べることが好きで、特に野菜や果物が好きだったのでそれに地手学びたいと思っていたから。
    感染症対策としてやっていること
    ゴールデンウィーク明けからオンライン授業が実施された。前期の間はほとんどの授業がオンラインだったが、7月頃から一部対面S機の授業もあった
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    投稿者ID:705435
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実際に農業はなんたるかを体験しながら学ぶことができます。ラボワークよりフィールドワークが好きな学生には特におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      北海道大学農学部ならではのフィールドワークが多く、授業が楽しいし学びも大きいです。農学を学ぶ上で、学内に大きな農場があり、実際に農作物を年間通して見て体験して学ぶことができるのは重要なポイントだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室に配属されます。北海道大学の中では研究室配属のタイミングが早く、自分の専門分野を極めやすい環境です。
    • 就職・進学
      良い
      食品メーカーや化粧品メーカーへ就職する人が多いです。大企業に就職する人の割合が高いです。
    • アクセス・立地
      良い
      広大な敷地をもつ北海道大学の中でも最も札幌駅に近く、アクセスが良いです。学校周辺の家賃相場も安いので、一人暮らししやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      設備に大きな不満はありませんでしたが、分子生物学に関連する機器は古めのものが多かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は35人程度なので、男女関係なく仲良くなります。特に農場実習を経験すると、チームワークが生まれます。また、生物資源科学科の学生だけが利用できる学生部屋があるので、そこでのコミュニケーションも楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      学祭は東京の大学に比べると規模はそこまで大きくないですが、北海道にある大学の中では随一です。非常に盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年で生物資源科学科に配属されて、2年生では農学の基礎を学びます。3年生でやや応用的な農学を学ぶとともに、生物資源科学実験を毎週行います。4年生では研究室での実験がメインとなります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      京都大学大学院に進学
    • 志望動機
      北海道で野生動物に関する研究がしたかったからです。ただ実際学んでいくうちに植物に興味を持つようになり、結果的には植物系の研究室に入りました。
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    投稿者ID:704745
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
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    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      授業や実験、研究などほどほどに忙しいが、遊ぶ時間やアルバイトの時間は確保できるくらい。学業と私生活を両方楽しめる学科。
    • 講義・授業
      普通
      農学について幅広く学べるので、いろいろなことに興味がある人にはとても良いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によるかもしれないが、論文を読む演習、論文をまとめてプレゼンする演習、研究といろいろなことができる。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは特になく、自力で進路は決めるしかないが、そもそも能力の高い人が多いのでそれなりに良い進路に進む。
    • アクセス・立地
      悪い
      札幌駅から徒歩15分圏内の立地にありながら、植物に囲まれた環境でとても良い。
    • 施設・設備
      普通
      私は特に意識の高い学生ではなかったので設備は充分に感じたが、他の国公立大と比べると不十分な点もあるらしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によるのでなんとも言えないが、気持ちの優しい人や付き合いやすい人が多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルには入っていなかったのでわからないが、さまざまなサークルや部活がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学全般。作物学、作物生理学、昆虫学、動物学、病理学、園芸学など。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      製菓業界の品質保証職
    • 志望動機
      生物の勉強がしたかったが、分野を決めきれずにいたので、幅広く農学を学べる生物資源科学科に進学した。
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    投稿者ID:703606
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物系に進みたいけど具体的にやりたいことは決まってない、という方にはぴったりです。ほどよく緩い大学生活が楽しめます。
    • 講義・授業
      良い
      扱う分野が植物、病原、昆虫、動物などと広いので、生物系に進みたいがやりたいことが具体的に決まっていない、という人にはぴったりだと思います。とにかく専門的な研究をバリバリやりたい、という方には物足りないかもしれませんが、先生方も優しく穏やかですし、実験も多すぎず、大学生活を楽しむ時間も充分に取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期に研究室配属が決まりますが、多くの研究室では4年生から卒論研究として研究がスタートします。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は人によってバラバラで、企業の研究者、道総研・農研機構などの研究者になる人が毎年一定数います。食品会社が特に人気ですが、製薬、種苗なども。公務員になる人も多いです。学科からのサポートは一切なく、個人個人で就活サイトなどを利用して一から就活をするので、希望の就職先から内定がもらえるかはその人次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から徒歩15分。最高です。空き時間や放課後など、時間をつぶすのに苦労しません。
    • 施設・設備
      良い
      色々な設備があります。使おうと思えば色々使えるはず、そろっているはず。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数は40人程度なので、その中から誰かしら仲の良い人はできると思います。研究室配属が済めば、同じ研究室の同期とは自然に仲良くなれます。恋愛はその人次第です。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは数えきれないほどあるので、入りたい人は何かしら見つけて入れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を学ぶため、農学の授業はありません。2年、3年次はの専門科目の講義とときどき実験。4年次にはほとんどの人が単位を取り終えるので、卒論研究。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      食品業界の品質保証
    • 志望動機
      生物系に進みたいと思っていたが、具体的にやりたいことは決まっておらず、いろいろな分野の研究室がある生物資源科学科に進んだ。
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    投稿者ID:659077
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く色々なことを学びたいひとには向いている学科であると思うが、研究室によって忙しさが全然違ってくるので見極めが必要
    • 講義・授業
      良い
      植物病原学に関する講義の数が多く理解を深めることができたため。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      テーマによっては実験が少なく暇
    • 就職・進学
      悪い
      推薦もコネも全くなく就職活動の全て自力で行わなければならないため。
    • アクセス・立地
      良い
      農場が広く札幌駅からも近い。コンビニなど店も多くて便利である。
    • 施設・設備
      良い
      クリーンベンチなどの実験機器を、自由に使うことができるため。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学は学問をする場であり恋愛を充実させる必要は全くありません
    • 学生生活
      普通
      数多くの中から自分に合う部活やサークルを見つけられるかが問題
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年中の成績によって移行したあとは他の学科と比べ物にならないくらい暇な学生生活が始まります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      外資系コンサルティング会社
    • 志望動機
      移行するときに公務員を志望していたため暇な学科に行きたかったから。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572292
4011-20件を表示
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基本情報

住所 北海道 札幌市北区北8条西5丁目
最寄駅

JR函館本線(小樽~旭川) 札幌

札幌市営地下鉄南北線 さっぽろ

電話番号 011-716-2111
学部 文学部理学部教育学部薬学部歯学部工学部医学部獣医学部法学部経済学部農学部水産学部

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このページの口コミについて

このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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新入生の初バイト探し応援特集
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大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。