社会と自然の架け橋を築く学び:北海道大学工学部環境社会工学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

社会と自然の架け橋を築く学び

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部環境社会工学科の評価

• 総合評価

  良い
  寒冷地に関する問題に強みを持ち、インフラ・環境分野で実践力が身につく学科。就職先も公務員や大手企業に強く、地域課題にも対応しています。
• 講義・授業

  良い
  先生の説明が丁寧でわかりやすい。わからないところも教えてくれます。
• 就職・進学

  普通
  まだ就活は始まっていないのであまりわからない。先輩は充実していると言っている。
• アクセス・立地

  良い
  電車の駅が近いのでとても通いやすいです。JRと地下鉄があります。
• 施設・設備

  良い
  敷地が広く、さまざまな設備が整っています。農学部などは森も持ってるそうです。すごい。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は良好ですが、恋愛は…お察しのとおりだと思います。
  学校のせいではないです。
• 学生生活

  普通
  非常に幅広いサークルがあり、他の大学の学生などとも交流があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  インフラ整備や環境保全、防災・減災を中心に、持続可能な社会づくりを学べる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  寒冷地の課題解決を通じて、人と自然が共生する社会づくりに貢献したいから。