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北海道大学
北海道大学
(ほっかいどうだいがく)

国立北海道/札幌駅

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偏差値:50.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.16

(1467)

工学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(225) 国立大学 367 / 596学部中
学部絞込
22541-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      海外インターンシップなどの経験ができました!留学生も多く、国際的な視野を広げられると思います。研究室での研究もとても充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどがコース単位で行われるので先生に質問しやすいです。高校までしっかり勉強していれば問題ありません!テストやレポートはそんなに多くはありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は3年の12月からです。いろいろな分野でトップレベルの研究ができます。ゼミは研究室にもよりますが週2くらいです。実験設備はかなり充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      工学部はほとんどが大学院に進学します。就職も推薦枠が多いと聞いています。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅からとても近いです。大学周辺に住んでいる人が多いです。自転車必須です。最寄りの地下鉄駅もいくつかあるので冬でも安心です。
    • 施設・設備
      良い
      食堂や図書館はいくつかあります。ただ、食堂は昼休みかなり混み合います。学部ごとに分かれているのであまり他学部の人には会いません。運動施設はいいと思います。日ハムのドームができるかも!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:342629
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      広大な敷地で季節豊かなキャンパスに
      日本全国から学生が集まります。
      とても新鮮で楽しい事が多くおすすめです。
      その中でも学校祭は最も大きいかつ盛り上がるイベントの一つです。
    • 講義・授業
      普通
      学部によります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年近くから研究室が決まります
    • アクセス・立地
      良い
      国公立で最高レベルです。
      また学部やコースによって最寄りの駅が変わるのも広い敷地を持つ北海道大学ならではの事です。
      札幌駅から18条駅まで幅広い駅を学生は利用することになりますが、1年生のうちは18条駅を
      多く利用することとなります。
      また札幌駅も近いことから道内の旅行や
      食べ物、ショッピングに困ることはありません。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や食堂が複数あるので気軽に利用できます。
      他にも学部や学科ごとに新しい建物が増えたり
      充実した環境であると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      各学年において多くの人と知り合うことが可能です。
      サークルはもちろん他の機会でもたくさん人がいる北海道大学ではいろんな人と交流する機会があります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:329108
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが広い。北海道に四年間住んでいただけでもいい、社会人になってからのネタが増えるええ機会である。
    • 講義・授業
      悪い
      変な人は多い。先生に期待するよりは、自分が学ぶために先生をどう利用するかを考えた方が良い。良い先生もいれば悪い先生もいる。良い、悪いの定義は人それぞれだが。。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは多いが、、、この設問の意図が分からない。
    • 就職・進学
      普通
      実績は良い。サポートは期待するものではない。自分で就活すべし。国公立理系ならどこにでもいける。
    • アクセス・立地
      良い
      街中にあるためどうにでもなる。札駅は非常にアクセスが良い。
    • 施設・設備
      普通
      卓球台が無くなった。図書館は学科、と言うよりは全体の方を利用することが多くなるだろう。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によるやろ。私は周りに恵まれたため楽しく過ごすことができた。この設問を考えた者は何を考えているのか分からないな。
    • 学生生活
      普通
      他を知らないのでなんとも言えない。私はサークルにははいらなかった。学祭は楽しいが1年目だけの行事というイメージ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      水処理や廃棄物処理など様々。
    • 就職先・進学先
      重工メーカー
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    投稿者ID:328542
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は土木の卒業生だが、3年生までにある程度の単位を取って基準に達しないと研究室に配属されない。研究室は4つに大別され、水系、土系、構造系、交通系に分けられて、防災や観光など行政や企業と合同で研究を行う研究室も多い。そして、研究室制度ではなく各教授陣に生徒が就くことになるが前の研究室制度が未だに色濃く残っておりレクリエーションなどは研究室制度の時のメンバーでやる可能性は非常に高い。
    • 講義・授業
      普通
      講義は基本的に通り一辺倒で一方通行ないわゆる講義というもの。しかし、試験などもプリント持ち込みありの授業もあってかなり緩い人もいる。噂でわかるから入ってからでもわかる。実験は出席していれば問題なく、課題も出せば良いというのが一般的。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      お金は節約する研究室も多いが、基本的に実験器具などにはお金の糸目はつけない。研究に熱心な先生は比較的に多いが、殆どの先生はやる気のない人が多い。卒論発表も出れば絶対に通るという甘々裁定。
    • 就職・進学
      良い
      優しい先生または学生に熱心な先生なら書類を見たり、面接の練習もしてくれたりもする。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅の近くだからアクセスはバッチリ
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      民間企業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:328187
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      エネルギー関連の研究をしたいと考えている人にはとてもいい大学です。研究棟は綺麗とは言えませんが、共同研究が多く、様々な人との交流の場、機会があります。
    • 講義・授業
      良い
      微生物系、岩石系、火薬系と様々分野の先生が集まっているので研究を通じて幅広い分野を学ぶことができます。講義の中で自分の研究を行いたいことを見つけるのがいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      持続可能な社会の実現に向けて新エネルギーの開発や発展に関わる研究をしています。研究費は研究に困らない程あるので、やりたいことを存分にできると思います。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業との共同研究が有り、教授のつながりで推薦が多いので、大手企業の就職実績があります。就職率は100%でしたので、自分のやりたい企業を探せると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅の近くにキャンパスがあり、また、一人暮らしの学生は、キャンパスの近くにマンションが借りられるので学校にも行きやすく、ショッピングも楽しめる良い立地にあります。
    • 施設・設備
      良い
      研究等は古いですが、研究設備な整っていると思います。学科内に研究設備がなくてもほかの学科お設備が借りられ、研究には何も困ることはありません。とても充実した大学だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほかの工学科に比べて女子の比率が多いです。おネジ学科内にもカップルがいるほど、仲が良いです。サークルではほかの大学からも部員を募集をしているので交流の場が広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次から徐々に専門的な授業が増えてきます。最初はエネルギー関連全般の授業が多く、水力発電設備や製紙会社、リサイクル会社などの工場見学、地質巡見など資源、エネルギーに関する専門性を高めていきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境地質学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      持続可能な社会を目指して、鉱物水の相互作用の研究をしています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      建設業・設計
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      留学した際に災害復興の現場をみて、人の生活整備をしたいと考えたから。
    • 志望動機
      リサイクルについて学びたくて、当時リサイクル関連に強かった北海道大学を志望しました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      朝3時に起きて夜9時に寝る生活をしており、そのあいだで二次試験対策を主におこなっておりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:181835
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本で数少ない工学系の資源学科があります。岩石や粉末の化学的、物理的な挙動に関する基礎的な研究やリサイクルや新資源の活用に関する研究を行うことができます。そのための研究設備も整っており、とてもよいです。
    • 講義・授業
      良い
      エネルギーや岩石に関する様々な授業がありとても面白いです。ジャビーにも加入しているため、将来技術者として仕事をしていく人にとっては非常に良いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基礎的な研究から最先端の研究まで幅広く研究しています。研究費も多いのでやりたい研究にたいしてはほとんど制約なく出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      推薦を使えばそれほど苦なく就職することができると思います。資源系の就職先だけではなく、様々な分野への就職が可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅のすぐちかくにだいがくがあるため、買い物するにも遊ぶにも非常に立地がいいです。マンションも大学近くに安く借りられるので非常にすみやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      研究等は古いですが、研究設備は整っています。自分の学科だけではなく、他の学科の研究設備も使えるので、研究するのには困ることはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      近くに他の大学もあるので、サークルを通じて人との関わりを広げることが出来ます。学内同士のカップルもいますが学外の人と付き合う人が多い気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養と自分の専攻する科目に関する基礎的な知識を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境地質学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      鉱山開発にか変わる鉱物の研究、原子力発電所から排出される放射性廃棄物処分にかかわる研究
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      建設業 設計
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      岩石の知識をいかして大きなものを作りたいと思ったからです。
    • 志望動機
      リサイクルに関することを研究したいと思い、リサイクルにつよい北海道大学を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験対策を主に行っていました。理科系で点数を落とさないよう勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182694
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何をやりたいか方面だけ決まっている人にはおすすめの大学です。入学後、建築、土木、資源工学、水工学などから本当に自分がやりたい専門科目を選択できます。専門科目に進学後も自分のやる気次第でいろいろなことを学べます。
    • 講義・授業
      良い
      最先端の科学技術を紹介しながら専門科目の基礎知識が身につけられます。専門科目以外にも選択できるので自分の選択次第で様々なことが学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基礎的な研究が多いですが、その研究を通して最先端の分析装置や原理が学べます。共同研究も多いため、自分の研究が世間に直接役立つこともあり、やりがいもあります。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業への就職実績があります。一般エントリーで就職活動をしても良いですが、推薦してくれる企業が豊富にあるので、それを利用すれば有利に就職活動がすすめられます。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしの人は大学から歩いて15分い何のところに住むため、通学が非常にしやすです。近くには札幌駅もありますので、ショッピングにも便利です。
    • 施設・設備
      良い
      研究室によっては古い研究棟での研究をすることになりますが、中には新しい装置があったりするので、研究を行うにあたっては困ることはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      近くにほかの大学もあり、サークル内には違う大学の人もいるため、幅広い交流ができます。サークル内で恋愛する人も多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境分野に関わることを幅広く学べます。コース分属後は特に興味がある分野に関して深く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境地質学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      様々な特許に利用されている粘土鉱物に関する研究や岩石に関する研究、水処理に関する研究ができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      清水建設
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ものづくりに関わることで生活基盤を支えたいと思い志望しました。
    • 志望動機
      リサイクルが学びたいと思い、それに有名だったこの大学を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      朝勉強するようにし、夜は早くねました。一つの参考書を深く学ぶことでわからないことを人つづつ減らしていきました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121468
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人の身の周りの環境(水、空気、土、音、光etc)に関する知識が欲しい、こういう分野に携わる仕事がしたいという人にとっては楽しい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      環境社会工学科は、さらにいくつかのコースに分かれ、それぞれの分野について専門的に勉強するため、学びたい分野について広く深く学習することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一つのコースの中に研究室が約10こほどありますので、全体では数十の研究室が環境社会工学科にはあることになります。もちろんそれぞれが異なる分野を研究していますので、多様な研究が見られます。
    • 就職・進学
      良い
      環境社会工学科の卒業生の九割は進学・就職しています。これは学習内容が職場に直結しやすいものだからです。
    • アクセス・立地
      良い
      北海道大学自体が広いキャンパスですので、どこに住んでいるのかによって通学の利便性は変わります。しかし、すぐ近くに生協と図書館があるのは大きな利点だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      工学部全体が一つの区画に収まっているため、建物自体はかなり複雑です。はっきりいって迷宮です。わからないときはすぐ近くの人に聞かないと本当に目的の教室にたどり着けません。
    • 友人・恋愛
      良い
      一クラス五十人ほどで、ずっと同じメンバーで授業を受けるため、すぐに仲良くなることができます。さらに工学部には工学部だけのイベント(運動会など)があるため、友人関係は充実するでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      例えば環境社会工学科の衛生環境工学コースでは下水、上水、環境毒、など人間の生活に密接に関わる衛生的なことについて万遍なく学べます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      総合入試制度により、第二希望を嫌でも記入しなければならなかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会(通信教育)
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を解き、丁寧に答えを読み込んで理解する。
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    投稿者ID:120351
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      複数のコースから自分のやりたい専門分野が選べる大学です。コース配属は大学入学後1?2年後なので大学入学してから自分が何を学びたいのか考えられるところがいいと思います。大学在籍中には多くの人と関わることができるので、非常にいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの専門的な先生がいらっしゃいます。授業では最先端技術を交えながら講義をしてくれるので非常に良い刺激を受けながら勉強できます。授業は選択できるので、自分の将来のことに絡めて授業を取ると自分のためにもなります。自分次第で広い知識を吸収できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室にもよりますが、自由な時間も取る研究室もありますが、研究に専念できる研究室もあります。研究には困らない研究費もあり、研究員関連していることであれば、学会の旅費なども出してくれます。外部企業との共同研究も多くあります。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業の就職実績があります。キャリアセンターでいつでも就職の相談に乗ってくれますし、研究室の先生に話すと、紹介してくれたりします。就職先も、大学の先輩がいるため、有利な気がします。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅に近いですが、大学内には多くの自然が有り、立地が非常にいいです。 大学内には図書館や生協、学食がそれぞれの学部の近くにあります。 大学の外にも多くのレストランがあり、気分転換にもいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      非常に古い研究棟と新しい研究棟があります。どちらを使えるかは研究にもよります。 敷地内には国内でも珍しい分析装置があるため、最新の研究にも困りません。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属していれば、違う学科の人と関わることができます。 サークル内で付き合ってる人も多かったです。 違う大学も近くにあり、大学のサークルに所属できるので、交流できるチャンスが多くあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      資源工学を専門としていましたが、建築、土木、水工学についての基礎的な知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境地質学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自動車の特許技術など様々なものに利用されている粘土鉱物学に関する研究や、水の浄化に関する研究など、鉱物に関する研究ができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      清水建設
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ものづくりで人々の生活基盤を支えていきたいと感じたから。
    • 志望動機
      リサイクルに関する技術を学びたいと思い、そこで専門的な知識が学べると感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      参考書を深くまで解くことで分からない点をなくしながら受験対策を行っていきました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:126714
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建築、土木、資源工学(リサイクルや鉱山に関する工学的な知識が学べる学科)、衛生工学(水や微生物などが学べる学科)から選べました。現在では理系総合で合格者を決めているため、まだ何したいか決まっていない人も大学に入学後決められます。色々な人(ほかの学科)の人と関わりやすく、刺激になって楽しいです。大学は札幌駅に近く、賃貸マンションもやすく近くに借りれるので、休日にあそびにいくにも大学に行くにも非常に楽です。また、キャンパスの中には自然がたくさんあるので少し疲れた時に散歩してリフレッシュできるのもいいところです。
    • 講義・授業
      良い
      学科によって面白い授業(最新技術を交えながらの講義など)があるものとそうでないものがはっきり分かれますが、幅広い分野のことを学べるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学の中に最先端の分析装置や珍しい分析装置が有り、研究には困りません。留学生も多く、英語で気軽に話す機会があるので研究面だけではない魅力もあります。外部機関にも行く機会が多く、非常にいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      工学部の就職率は毎年ほぼ100%だからです。大手企業への就職実績もあり、学校推薦も充実しています。就職相談もいつでもいけ、書類の添削など指導も充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅に近く、買い物には不便しません。大学の近くにも多くの飲食店があり、安くて美味しいです。住居もやすく大学の近くに借りれるので通学費用もかかりません。
    • 施設・設備
      良い
      伝統のある(古い)建物もありますが、中は比較的最新の分析装置が充実しています。食堂も工学部内にあるため、便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろな学科の人との関わりがあるため、非常に面白いですし、刺激になります。ほかの大学も近くにあるため、カップルも比較的出来やすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      資源工学に関する基礎知識を学べます。構造力学などの物理的なことから鉱物学や地質学、リサイクル工学、有機化学など、地学や化学的なことも学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境地質学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      鉱物学、結晶化学、地質学、鉱床学などが学べます。ほかの大学ではほとんどない長期予測する地球科学モデリングが深く学べる研究ができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      清水建設
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      生活基盤をささえることがしたかったこと、ものづくりに実際に携わって行きたかったことから決めました。
    • 志望動機
      リサイクルが学びたいと思い、それで有名な先生のもとで研究したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      和田秀樹の勧めてくれる参考書をひたすら解いていました。参考書は冊数ではなく、丁寧に消化していくことを心がけました。
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    投稿者ID:116052
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基本情報

住所 北海道 札幌市北区北8条西5丁目
最寄駅

JR函館本線(小樽~旭川) 札幌

札幌市営地下鉄南北線 さっぽろ

電話番号 011-716-2111
学部 文学部理学部教育学部薬学部歯学部工学部医学部獣医学部法学部経済学部農学部水産学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

東京大学

東京大学

70.0 - 72.5

★★★★☆ 4.36 (2511件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目
一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.28 (460件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (1532件)
京都府京都市左京区/叡山電鉄叡山本線 元田中
東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (618件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
東京工業大学

東京工業大学

65.0

★★★★☆ 4.26 (460件)
東京都目黒区/東急目黒線 大岡山

北海道大学の学部

文学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 4.22 (204件)
理学部
偏差値:62.5 - 67.5
★★★★☆ 4.14 (194件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (81件)
薬学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.16 (73件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.10 (34件)
工学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 3.92 (225件)
医学部
偏差値:50.0 - 65.0
★★★★☆ 4.20 (188件)
獣医学部
偏差値:57.5 - 65.0
★★★★☆ 4.46 (50件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.24 (120件)
経済学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.07 (98件)
農学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.30 (128件)
水産学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.09 (72件)

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