立命館大学産業社会学部の口コミ[p.11]

在校生 / 2016年度入学

全ては自分のやる気次第

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  現代社会専攻、メディア社会専攻、スポーツ社会専攻、子ども社会専攻、人間福祉専攻の５つの専攻があり、ダブルメジャー制度により、主専攻の他にもう１つの専攻の講義などを受講できるようになるため、多様な視点から社会というものを学ぶことができる。しかし、立命館の附属高校の成績があまりよろしくない人が来る学部ということで、いわゆるパリピが多い。賑やかで騒がしいといった雰囲気。やりたいことはできると思うが、そういった騒がしい人たちに流されないように自分の芯をしっかり持って、自主的に様々なことに取り組りくむことができるひとにはらとてもいい学部なのではないかと思います。
• 講義・授業

  悪い
  受講生がうるさいことが多い。
  集中して聞きたい人は前に座るべきです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生から、ゼミ選択のためのイベントが何回かあるため、ゼミ選択にはそこまで悩まずにいられるかとおもいます。先生もいい先生ばかりです。
• 就職・進学

  普通
  サポートしてくれるかどうかは自分次第です。
• アクセス・立地

  普通
  バス停が構内にありますが、近くに鉄道はありません。

在校生 / 2016年度入学

自由で楽しい頑張れる学部

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  真面目にしていれば、しっかり教えてもらえるし、単位もしっかりくれるから、努力すれば報われる学部。産業社会は前段階が農耕社会である場合が大半であり、通例では長期の歴史変動に関して、農耕・牧畜社会→工業社会→脱工業社会（ポスト工業化社会）という段階論的な文脈で用いられることが多い。従って、工業化の進展に伴い、農業に最適化された社会構造や文化が解消され、工業に適した社会構造に変化する点に焦点を当てる概念である。
  変化の傾向として、以下のような現象が発生する。
  都市化
  画一化、均一化
  家族構成員数の低下
  企業組織の発達
  分業の進展
  生産性の上昇に伴う大量生産・大量消費
  経済成長による、「追いつけ追い越せ」型の成長社会
  労働者層における工員（ブルーカラー）の占める割合の上昇
  大衆社会の形成
  産業社会」という語が登場した時期は産業革命以後であり、サン・シモンやハーバート・スペンサーは、段階論的に「軍事的・封建的社会」と対比して、「産業的・科学的社会」という概念を提示した。オーギュスト・コントも含め、これらの思想家の場合、産業的という表現は、科

在校生 / 2016年度入学

自由に勉強できる環境である

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由に縛られることなく勉強できます。自分がしたいことを選べる環境です。特に、専攻にとらわれることなく、メディアの勉強から、福祉の勉強、あるいは、教職にも力をいれることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ活動は、熱心なとこも熱心じゃないところもあり、自分で選択します。
• 就職・進学

  普通
  説明会が、学校内でも多くあります。サポートは充実していると思われます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅はjrでは円町駅。阪急では西院駅。立地は、悪く、観光シーズンなどは、バスで来るのにも人が多く大変です。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比率は半々ぐらいで、５つの専攻がありますが、関係なく仲良くなれるため、色々な人と触れ合うことができます。
• 学生生活

  普通
  多くのサークルが栄えており、自分でサークルを立ち上げる子も少なくありません。基本的には、好きなことを好きなだけでから学校であるといえます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生では、専攻で決められたことや、一般教養をうけますが、2回生からは、ダブルメジャー制度により、ほかの専攻のものを受けることができ、それも単位に含まれます。

在校生 / 2016年度入学

最高の学校ですので、是非お勧めです！

2018年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  現在、サークル活動をしているが、それと勉強が両立して、さらにアルバイトも両立している環境です。先生がとても親身になって生徒のことを考えているため、とてもいい学校です。授業でわからないことがあれば、きいたりがしやすいかんきょうです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミもたくさんあるので自分の好きなゼミを選択することが出来ます！！おすすめです！
• 就職・進学

  良い
  就職活動についての質問ができることもあるので、とてもサポート体制は充実していると思います！
• 友人・恋愛

  良い
  学部にもよりますが、男女比が同じくらいですので、恋も勉強もできます！最高のキャンパスライフを送れると思います！！サークルに入って交友関係を広げることで、カップルがたくさんできていると聞いてます！
• 学生生活

  良い
  サークルがとても多く、すきな趣味に会うサークルがきっと見つかるはずです！！
  サークル活動をすることで、友達の輪を広げることもでき、サークルには絶対入ることをお勧めします！

在校生 / 2016年度入学

合う人には合う

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  生徒のレベルに合わせた授業が多い。そのため物足りなく感じる生徒も多いと思う。しかし基本的にすべての事を自分で決めることができるため意欲的に自分で勉強したいという人には良い思う。
• 講義・授業

  普通
  先生のやる気や善しあしの差が激しいと思う。生徒が来ないこと、やる気がないことが当たり前に思っている先生も多く、「単位がほしいなら～」のような話ばかりするような先生も多く、なんのために授業をしているのか目的を見失っている先生も多き気がする。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミについても差は激しいですが、良いゼミも多いと思います。企業訪問など、働いている人の生の声が聴けるなど貴重な体験も多くできます。
• 就職・進学

  良い
  個人に任せられている部分が多い。しかし、サポートも充実しているため一から十までサポートをしてもらおうと思うとできる
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは悪い。市バスは相当混む。JRの最寄駅からも遠い。山にあるため立地は正直悪い。大阪や滋賀にキャンパスが出来、多くの学部が移っていることもうなずけると思う。
• 施設・設備

  良い
  図書館、パソコンルームはすごく良い。利用時間なども長く、充実している。しかし、学食はもう少しよくしてほしい。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は満足している。京都や関西出身に関係なく地方から出てきた人などたくさんの地域から人が集まるため幅広い交友関係が築けると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは多くの種類が存在している。近くの大学の人も入っているサークルも多い。サークルの新歓などは非常に盛ん

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は決められた授業と教養科目をこなしていくため退屈。
  二年次からは自分で多くの授業を取ることが出来るため学びの幅が広がると思う。

在校生 / 2016年度入学

楽しい

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  みんなが仲良しで友達がたくさんできます。
  授業も自分の興味のある授業を受ける事ができるので苦じゃありません。最初は不安もありますが、みんな同じ気持ちでたくさん友達を作って大学生活を充実させたいとゆう人が多いので気軽に仲良くなれます。サークルの数も多いので迷いながら自分に合ったサークル活動ができます。先輩方も沢山いらっしゃるので、ゼミの話や授業の内容を聞いたりすることができるのでどの授業を取ればいいのかなど不安になる心配もありません。
  また、一回生の授業では基礎演習といって少人数のクラス編成で授業を受ける時間が設けられているので、すぐに友達との仲が深まると思います。ほとんどの学生が一回生の時のクラスの友達と2.3回生も行動しているように思います。先輩が丁寧に最初は教えてくれるので何も心配することはないと思います。
  あとは食堂のご飯が安くて美味しいです。メニューは週変わりなので飽きることもなく大学のお昼を楽しむことができます。

在校生 / 2016年度入学

どう過ごすかはあなた次第

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  パラ産といわれ、あまりいい印象を持たれていないのが現実です。しかし、それは一部の学生のみ。しっかりと勉強に取り組む生徒にとっては万全のサポート体制が整っており、やりたいと思って取り組んだ分、自分に返って来る学びができると思います。
• 講義・授業

  普通
  これも本当にとる授業次第です。ただレジュメを流し読みするだけの先生や映像を見せるだけの先生もいる反面、丁寧に学生に寄り添った授業をしてくれる先生も多くいます。講義内容は基礎的な社会学から広告論まで幅広く、面白いものが多いです。ダブルメジャーという制度により、入った学科以外の学科の講義をとることもできて知識の幅が広がります。また、座学のみでなく実践的な授業も多くあるので、刺激的だと思います。
• 就職・進学

  良い
  授業によってはOB.OGの講演や講義などがあり、生の声を聞くことができます。また、就職サポートセミナーや就活に関する様々な情報やサポート体制が整っています。

在校生 / 2016年度入学

良い学び舎

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な分野の授業を幅広く学習出来るので、特に将来の夢などが決まっていない方でも、大学に入ってから、やりたいことが見つけやすい学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  質の高い授業を受けることができます。ゲストスピーカーに著名な方が来ることもあり、楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  学校が就職をサポートしてくれます。多くの企業に就職をしています。
• アクセス・立地

  良い
  金閣寺、仁和寺、龍安寺など、超有名な観光地が周りにあり、落ち着いた雰囲気で授業を受けることができます。
• 施設・設備

  良い
  特におすすめしたいのは、新しくできた図書館です。非常にひろく、自習をする場としても、多くの学生が利用しています。パソコンの貸し出しや、映画を見ることもできるので、空きコマなどでも活用できます。
• 友人・恋愛

  良い
  一年時にはクラス制度があり、比較的友達が出来やすい環境にあると思います。
• 学生生活

  良い
  多数のサークルがあり、自分にあった、サークル選びをすることができます。また、学園祭では、有名人のトークショーや、模擬店など面白い企画がたくさんあります。

在校生 / 2016年度入学

良くも悪くも自分次第

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  少し騒がしい面もあるが、自分さえしっかりしていれば明るい人も多いので楽しめると思います。また教授はユニークな人が多いので自分のお気に入りの先生を見つけて授業を取るとなお充実すると思います
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から市バスで登校してますが、外国人旅行客とバスが被りなかなか通学が大変です。また、市バスは遅れることが当たり前なのでそこを考慮に入れた方がいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  図書館など改修工事が終わりどんどん綺麗になっています。また芝生の広場など大学生の憩いの場所が多くあり仲を深めることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はクラス制なので友達がすぐ作れます。また英語などの少人数クラスの授業が数多くあるのでそこで気があう友達を作れるので友達作りに不安になることはないです。
  恋愛面では数多くの友達がクラス内やサークル内で知り合い付き合っているので充実してると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルに入ると学生生活がより充実します。イベントは他の大学ほど派手だはないですが立命らしさがあり個人的には好きです。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディア関係について学んでいます。テレビやメディアリテラシー、コミュニティなど様々な分野に分かれていてとても楽しいです

在校生 / 2016年度入学

学部の壁にとらわれず色々学べる学部！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

産業社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  産業社会学部ということで、社会学などの勉強が多いですが、名前にとらわれず、広い範囲で勉強出来る授業がおおいです。
• 講義・授業

  良い
  おもしろい授業も多い。
  授業としては小集団授業と大講義授業の２つに分かれると思います。英語や多言語の授業は小集団で。その他の一般教養の授業は大講義で行われるのが一般です。大講義といっても先生の話をずっと聞くという受動的な授業もありますが、先生が当てたり、周りとグループを作り、話合う、発表するという授業も少なくありません。また他学部の授業も受けることが出来るので、学部にとらわれずに好きな勉強をすることが出来るのが、立命館大学の産業社会学部なのではないかと思います。また、卒業単位に英語、多言語は必ず必要なので落とすことがないように。また落としても、来年度の5限などに再履修させられるので、一回生のうちに必ず取得するようにしましょう。
• 友人・恋愛

  良い
  いる子はいる。という感じです。可愛い子多めです。
• 学生生活

  普通
  サークルは充実している。イベントはそこまでないかも。