京都大学の口コミ 低い評価順 [p.61]

在校生 / 2012年度入学

京大について

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合人間学部国際文明学系の評価

• 総合評価

  良い
  古都京都において学問に打ち込むことができます。京大は自由な学風がモットーであり、各自の興味にしたがって研究を進めることができます。
• 講義・授業

  良い
  雑誌論文等でおなじみの先生方が多いです。学会でも著名な人たちばかりです。豊富な知識と深い見識に基づく講義は大変刺激的です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どの研究室、ゼミでも先生と学生が日々熱い議論や研究を行っています。同じゼミ生同士では基本的に仲が良いです。
• 就職・進学

  良い
  学校名だけで就職試験に落とされることはないです。しかし、名前に甘んじることなく、各自が努力すべきなのは言うまでもありません。
• アクセス・立地

  悪い
  鉄道の最寄りの駅がやや遠いです。バスも通っていますが、使い勝手はあまりよくありません。多くの人が自転車通学をしています。
• 施設・設備

  良い
  研究設備に関しては日本でもトップクラスです。図書館の資料も充実しており、調べ物に困ることは少ないです。
• 友人・恋愛

  普通
  みなさん基本的に仲良しです。ただし、男性のほうが女性よりも多いので、彼女がほしい人はがんばりましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大衆社会の危険性と恐ろしさについて学んだ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  勉強しなくても合格できる大学だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  受験勉強は特に行っていない。漫画を読んでいた。

在校生 / 2022年度入学

最高～ですね！行ってみればわかる！笑

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授も気さくな方で質問等、とても聞きやすいです
  この大学で色々学びたい、充実した生活がしたいなどと思う方はオススメですよ
• 講義・授業

  良い
  授業内容は素晴らしいと思いました。
  気軽に発言など、やりやすい授業でとても嬉しいです
• 研究室・ゼミ

  普通
  普通ですね～
  まぁ充実している方かなと自分は思います。
  みんな仲良くやってますよ笑
• 就職・進学

  良い
  これはレポートについては十分ですね。
  早くもなく、遅くもない感じでできるし嬉しい限りです。
  
• アクセス・立地

  良い
  自分は自動車で行っているのであまりわかりませんが、アクセスしやすい場所だと思います
• 施設・設備

  良い
  充実してますね。
  とても勉強しやすいですし、生徒がやりやすい環境を作られています
• 友人・恋愛

  良い
  友人と分からないところなど教えあったり、いい出会いがあったりなど…普通ですね笑
• 学生生活

  良い
  よくテレビなどで見る感じですね。
  アニメなどとはちょっと違いますが…
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな論文を書きます。
  とにかく書きます。
  油断しないでください。
  書きます。笑
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫
  運送に行きたい
• 志望動機
  自分に合うと思ったからですねー
  昔から興味がありましたからです

卒業生 / 2018年度入学

そこまでストレス無く学習できるいい所

2025年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  工業をより細かく学びたい方にとってはここが1番だと思います。しかし、人間関係は気をつけないととんでもない事になります。全体的に自分で学びたい分野が学べるので自由度も高いです。よく馴染めれば安定して学生生活を送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  私の受けた講義等は京大出身な方が多いだけあり、話も面白い方が多く、あまりストレス無く内容が頭に入ってきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  京大なだけあり、ゼミ等は生徒達主体でしっかりと学べました。工業は周りからのアイデアも大切なのでとてもよかったです。しかし、ゼミにより人の差があるので説明会でどこがいいか見極めるのが大切だと思います。
• 就職・進学

  良い
  周りは院に行く人が多かった印象です。基本サポートは積極的だったので助かりました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から歩いて10分程なので行きやすいです。周りに飲食店もあるので学生にとってはありがたい。
• 施設・設備

  普通
  中は整備されており綺麗な所が多いです。道具も充実しているので工業でもよく世話になっています
• 友人・恋愛

  良い
  私の周りは交際をしたり大人数の友人ができている人が多かったです。あまり人間関係に手は出してこなかったので覚えていませんが、気が合う人が多いです。
• 学生生活

  良い
  サークルの数はあまり覚えていませんが、まぁまぁあり私も自分に合うサークルが見つけられたので基本誰でもサークルに馴染めるかなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では工業の基礎からこれいるか？って部分までかなり教え込まれます。必修科目はどの分野に割り振られても特に問題は無く、均等に分けられてる感じです。3年は時間があるので前年度辺りの復習を徹底した方がいいと思います。卒論は5万字程だったと思うので頑張ってください
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  三菱重工等の工業系
• 志望動機
  小学生の頃から工業やIT系など、作るという事に惹かれており、全体的に見た所京大が1番いいかなと思い志望しました。言ってしまえばほぼ直感です。

在校生 / 2024年度入学

自由を謳歌できる学科

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  資格取得のための講座もあり、専門科目の単位も取りやすい。卒論も必要ない。しかし、院進する人が少なく、授業に出ない人が特に多いように感じ、学問への熱意は薄い。
• 講義・授業

  普通
  講師によって授業の質が大きく異なる。楽単とされる授業では講師側も適当であることが多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  比較的自由に研究でき、研究設備も整っている。しかし希望するゼミに入るのは難しい。
• 就職・進学

  普通
  コネクションが、作りやすい環境である。様々な人とも出会える。
• アクセス・立地

  悪い
  電車は京阪を利用する他なく、駅からも少し歩く。キャンパスが広いため自転車が便利。
• 施設・設備

  良い
  旧帝大だけあり、研究設備は充実している。図書館も各学部と共通のものとがある。
• 友人・恋愛

  良い
  インカレサークルも多く様々な人と出会える。もちろん学内では個性的な人から刺激を受けられる。
• 学生生活

  普通
  11月祭は一大イベントであるが、それ以外のイベントに乏しい。サークルは活発。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  はじめに入門演習で学問に対する姿勢を学び、入門講座の後より専門的な経済学を学ぶ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自由の校風で知られる京大の中でも、特に自由とされている経済学部に入ることで、自身の興味を深めることができると考えたため。

在校生 / 2021年度入学

日本における最高峰の薬学部

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職に関しても、専門性がおおきく、人生設計において、有利に働くと思われる。授業や実習に追われ、遊びにくいが、理系はそんなもんだと思う。
• 講義・授業

  普通
  授業のどこが大事なのかが分かりづらい授業が多い。4回生以上になると各講座の重要性がわかる
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究環境は整っている所が多い。しかし、博士課程に行くには運と努力が非常に必要。
• 就職・進学

  普通
  就職には前向きではないが、生徒個人が勝手に頑張っているイメージがある
• アクセス・立地

  普通
  京阪沿線の近くにあり、電車登校がしやすい。一人暮らししている人は多い。
• 施設・設備

  普通
  非常に充実していると思われる。図書館が多く、自習がしやすいと感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  薬学部は同期での会話が多く、仲良くなりやすい。専門授業が一緒なのが大きい。
• 学生生活

  普通
  大学には多くのサークルが存在し、自分の好みに合わせて選ぶことが出来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学系の学問がメインだが、数学・物理・化学系など幅広く学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  メーカー
  製薬会社に就職しようと考えている。
• 志望動機
  薬学部がかっこいいなと思ったから。人を救えるような仕事をしたかったから。

在校生 / 2023年度入学

自分で勉強するのには良い環境

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部物理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で工学を勉強したいのならかなり設備や実習内容が充実している。その一方で、これから技術者に求められる能力(英語、プログラミングなど)に関しては自分で勉強する他ない。幸いにもそのような環境を整えやすいのはありがたい。
• 講義・授業

  良い
  2回生以降の講義はかなり専門性が上がるので面白い。とくに工学部物理工学科ではディーゼルエンジンを分解したり金属加工をしたりする実習があるのでかなり面白いと思う。
• 就職・進学

  良い
  工学部ではメーカーに就職する人が多い。三菱電機、三菱重工、住友電機、豊田自動車など業界の最大手に進みやすい環境が整っている。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの京阪電車出町柳駅から少なくとも歩いて10分はかかる。とくに1回生の間度々行くことになる講義棟は人によっては歩いて20分ぐらいかかりかねない。これを暑すぎる夏と寒すぎる冬にやるのはあまりにも苦痛。
• 施設・設備

  良い
  工学部物理工学科に関しては講義棟がかなり新しいので設備が綺麗。逆に伝統的な赤レンガの校舎で講義を受けたい人からすればがっかりかもしれない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入れば個性的で素晴らしい人に出会えると思う。中には結婚相手を見つけた人も先輩にいる。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多すぎて京大側でも把握できていないほど。その分自分にぴったり合ったコミュニティは見つけやすい。しかし、反社会的団体なども紛れ込んでいるとのことなので注意が必要。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では一般教養として線形代数と微積分、古典力学と電磁気学を主に扱う。2回生以降ではそれらを基に材料力学、流体力学、熱力学、複素解析、フーリエ解析、など、より専門性の高い分野を扱うことになる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  小さい頃に見たジブリ映画の風立ちぬに出てくる零戦に憧れて飛行機を作りたいと思ったから。

在校生 / 2023年度入学

おもしろい、、実に、

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  りさんおちがおおいです、でもやはりとても良いとおもいます、そう実感します是非来て欲しいと思います笑笑
• 講義・授業

  良い
  もちろんわかりやすい
  独特で特徴的なものも多いいです
  はいってよかった
• 就職・進学

  良い
  教授が優しいです、山中教授もたまにきてくれてとても興味深いので
• アクセス・立地

  良い
  京都なので綺麗だし文化もあるし交通もとても便利です、流石京大
• 施設・設備

  良い
  いだちゃんねるをみればわかるとおもいますとてもきれいだし学食も安ておいしい
• 友人・恋愛

  良い
  ひとそれぞれいろいろなひとがいます、変わり者も多いいですよ、
• 学生生活

  良い
  変わったものもおおくふーみんのサークルにはいるのもいいですね、、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学ですね。医学だから研究というより医者になるための研修ばかりで私は研究もしたかったのでそういう人は理工学にはいりましょう
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  もともとりさんに行こうとしていましたが、、、察してください、、

在校生 / 2023年度入学

人によって全然違う四年間を過ごす学部

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  第一線の教授がたくさんいらっしゃって資料も充実しているので学問に目覚める場、深める場としては良い環境です。その一方で卒業単位を取得するのがとにかく楽なのも文学部のいいところだと思います。遊びの余地があって、遊び上手な先輩と出会えるので世界が広がります。
• 講義・授業

  良い
  興味のある授業は学部関係なく聴講できます。また一般教養科目は薄く広く多様な学問領域をカバーしているので楽しいと思います。講義は充実していると言えます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の活動やゼミの活発さや規模は学部・学科によってかなり異なります。教授がたくさんいらっしゃるので関心分野を専門としている教授には学部・学科に関係なく連絡を取ることができます。
• 就職・進学

  普通
  文学部から商社やコンサルや外銀などに就職する人はほぼいない印象です。頑張ればできると思います。全体的に文学部の人は社会的成功や高い給料に対するモチベーションが薄めなように思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は京阪の出町柳なので微妙です。しかし大学から河原町まですぐに出られて、出ずとも百万遍に飲み屋や定食屋がたくさんあるので美味しいご飯には困りません。アパートはたくさんありますが高めです。スーパーもそこそこあります。
• 施設・設備

  良い
  図書館がいくつもあり蔵書も多いので嬉しいです。文学部棟は新しいです。東館は時代に逆流していて尊い建物だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  大学は一人でも卒業できてしまうので、自分から積極的にいろんな場に赴いてみることが大切だと思います。特に文学部は必修科目が一年次の英語のみのため関係が希薄になりがちです。すごい人がたくさんいるので、少し背伸びをして付き合ってみると成長できると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活はたくさんあり充実しています。何をしているのかわからないサークルが山程あって、コンテンツ力や逆張りに陥る人が多いですが自分の好きなものをみつけられたらいいですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は主に一般教養科目を学び、二年次から本格的に専門科目を学びます。文学部は専修が多岐に渡るので調べてみてください。四年次には卒論を書いて卒業です。院試は四年が終わるギリギリにあるので、院進する人に就活をさせる気はないんだなと思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  興味の範囲が文学部の扱う分野と近かったから。明確に決まっていたわけではないので、専修の選択肢の多い文学部にした。

卒業生 / 2019年度入学

生物学を勉強できる。

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

農学部資源生物科学科の評価

• 総合評価

  良い
  生物学を勉強したかったという意味では期待通りであった。だが、それをその後のキャリアに活かそうと思うと、中々選択肢は少ない。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味に合わせて、植物・動物・海洋・先端科学の授業を自由に選んで受講できる。
• 就職・進学

  悪い
  7割ほどは院進する。院卒後に皆比較的満足する就職先に行くが、それは本人の実力あるいは「京都大学」という大学のブランドを活かしたものであり、資源生物科学科で学んだことや得た繋がりを就活に活かした学生はあまりいない印象。学科で学んだことを直接活かそうとすると肥料企業や種苗企業なら比較的簡単に就職できるが、あまり人気はない。人気のある食品企業などは就職しようと思うとかなり倍率が高いが、企業との共同研究が多い訳ではないので繋がりは殆どない。
• アクセス・立地

  良い
  下宿生は皆基本的に自転車生活で、大学周辺に住んでいる。自転車があれば便利にアクセスできる。
• 施設・設備

  普通
  一部の、研究成果が優れている研究室は充実した設備を備えているが、
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係・恋愛を楽しもうと思えば楽しめる一方で、一人の活動が好きで気ままに生きてる人もいる。
• 学生生活

  普通
  サークルは、京大生オンリーのサークル、京大生以外も入るサークル、共にたくさんある。イベントは11月祭くらい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  植物・動物・海洋生物・先端科学の4つの分野が存在する。2回生までは自分の興味に合わせて学び、3回生以降は4つのコースのいずれかに分属する。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  生物学全般に興味があったから。他の学科と比較して、より生物学の基本的なところを網羅的に学べる学科に思えたから。
• 就職先・進学先
  コンサルティング

在校生 / 2022年度入学

とにかく明るい人が多い

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でしっかりと静かな環境で勉強したい方にはあまりオススメは出来ない。だか授業はしっかりと受けてオンオフの切り替えはしっかりとできているため、ふざける時と勉強の時とで分けたい人にはオススメ。
• 講義・授業

  良い
  とてもわかりやすい授業をしてくれる。だか、生徒は不真面目な方もいる。
• 就職・進学

  良い
  トップレベルの学校であり学科のため、先輩方は良い所へ就職できている。
• アクセス・立地

  普通
  良くも悪くもない。自分は家が近く、電車を使っていないため分からない。
• 施設・設備

  良い
  充実していて、国公立とは思えない。だが棟によっては少し古びている部分もある。
• 友人・恋愛

  普通
  人にもよる。大人しい方はあまり充実していなさそうだか明るい方はとても充実できる。
• 学生生活

  良い
  とにかく楽しい。入れば分かります。京都大学は明るい方が多い大学なので自分自身も初めての時は少し戸惑うくらい賑やかだった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の時には総合的なことを学ぶ。3年で大きいテストがあり、それを乗り切るとあとははほとんどが実習になる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  中学生の時に医療系のドラマを見て、こんな医者になりたいと思ったから。