生物好きの人におすすめ:京都大学農学部応用生命科学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

生物好きの人におすすめ

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

農学部応用生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  余程のことをしなければ留年はせず、そこそこ面倒見のいい先生も居るため、そこそこやる気のある学生にはとてもよい
• 講義・授業

  良い
  必須な内容は無理なく分かるようになっている一方、分からなくても卒業できる内容は9割の人が分からないまま単位はもらえる
• 研究室・ゼミ

  良い
  4回生で研究室所属が始まり、研究室の先輩や先生が頻繁に状況確認をしてくれる
• 就職・進学

  良い
  修士卒実績はそこそこあり、先輩などから話も聞けるが、学部卒での就職は、3,4回生の忙しさにより主流でない
• アクセス・立地

  良い
  バス停は近くにあるが、たいていの人は少し遠い京阪の出町柳駅から来るので少し遠い
• 施設・設備

  良い
  外観は古いが分析機器などもしっかり揃っており、問題なく使える実験室が多数ある
• 友人・恋愛

  良い
  学年が上がると自然と学科でまとまって行動になるので友人関係は作りやすい
• 学生生活

  良い
  サークルの宣伝の本があるレベルにサークルの数が多い、100以上はある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生命科学で必要な知識(全学年)や技能(3,4回生)を幅広く身につける
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  主にミクロ系の生物分野の知識を学び、研究などをしたかったから