流石の京都(狂徒)大学:京都大学工学部物理工学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

流石の京都(狂徒)大学

2025年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部物理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  物理系に興味のある人にはとても良い学部だと思う。設備も整っているし、教授の方々も物理が好きで研究している人ばかりなので楽しい。
• 講義・授業

  良い
  どの教授も個性的で面白いが、その分教授による自分との相性の差が大きい。自分にあった教授の授業をとれば最高。
• 就職・進学

  普通
  理系の学科ということもあり大半の人が大学院に進むため就職のサポートは薄め。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は出町柳駅。自転車で通学している生徒も多い。周辺にはファストフード店やコンビニが多くあり便利。
• 施設・設備

  良い
  大学の建物自体は新しくて綺麗！というよりかは伝統を感じる雰囲気だが、設備や実験器具は最新のものも揃っている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル等に所属すると趣味の合う友人を多く見つけることができる。恋愛をしている人は私立の大学等に比べると少ない気がする。
• 学生生活

  良い
  文化祭は2日間にわたって行われる規模の大きいものとなっており、出店からステージパフォーマンスまで充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的な数学や物理を学び、2年次からはコースごとにより専門的な内容に入る。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  宇宙について興味があったため、そのようなことが学べる物理工学科を志望した。