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京都大学
京都大学
(きょうとだいがく)

国立京都府/出町柳駅

口コミ
国立大

TOP10

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偏差値:60.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.24

(1686)

農学部 資源生物科学科 口コミ

★★★★☆ 4.09
(72) 国立大学 531 / 1323学科中
学部絞込
7241-50件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を学ぶのに適した環境です。ただ、授業や講義などは比較的つまらないものが多いです。自分で何かを学ぼうとする意思のない人にはお勧めできません。
    • 講義・授業
      普通
      植物系・動物系・海洋系と広いジャンルについて学ぶことができる点はすばらしいです。しかし、その一方で全体的に内容が浅く、面白みがないことも事実です。広く浅く生物学を学びたい人には向いていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本や世界をリードしているような研究室も数多くあります。研究費については、強い研究室では多いですが、一方で弱い研究室では少ないです。
    • 就職・進学
      良い
      学部生の大部分はそのまま大学院に進学します。一部の人は就職活動をしていましたが、いずれも大手の酒造メーカーや化学メーカーなどに就職しました。
    • アクセス・立地
      良い
      京阪出町柳駅から徒歩で10分程度であり便利です。農学部は北部キャンパスにあり、本部からのアクセスも良好です。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は非常によく整っています。次世代シーケンサーなど、超高級で高性能な機器がそろっています。建物も非常にきれいで、快適です。
    • 友人・恋愛
      普通
      1クラス100人と大規模であるため、基本的には全体のまとまりはよくないです。サークルや講義などで一緒になったひととは仲良くなりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学を中心に、生物学の基本を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      土壌学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アジアやアフリカなどの土壌を採取し、分析をしています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生物学の基本を学びたいと思ったから。幅広く学べる点が魅力的でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128351
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を勉強したかったという意味では期待通りであった。だが、それをその後のキャリアに活かそうと思うと、中々選択肢は少ない。
    • 講義・授業
      良い
      自分の興味に合わせて、植物・動物・海洋・先端科学の授業を自由に選んで受講できる。
    • 就職・進学
      悪い
      7割ほどは院進する。院卒後に皆比較的満足する就職先に行くが、それは本人の実力あるいは「京都大学」という大学のブランドを活かしたものであり、資源生物科学科で学んだことや得た繋がりを就活に活かした学生はあまりいない印象。学科で学んだことを直接活かそうとすると肥料企業や種苗企業なら比較的簡単に就職できるが、あまり人気はない。人気のある食品企業などは就職しようと思うとかなり倍率が高いが、企業との共同研究が多い訳ではないので繋がりは殆どない。
    • アクセス・立地
      良い
      下宿生は皆基本的に自転車生活で、大学周辺に住んでいる。自転車があれば便利にアクセスできる。
    • 施設・設備
      普通
      一部の、研究成果が優れている研究室は充実した設備を備えているが、
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係・恋愛を楽しもうと思えば楽しめる一方で、一人の活動が好きで気ままに生きてる人もいる。
    • 学生生活
      普通
      サークルは、京大生オンリーのサークル、京大生以外も入るサークル、共にたくさんある。イベントは11月祭くらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物・動物・海洋生物・先端科学の4つの分野が存在する。2回生までは自分の興味に合わせて学び、3回生以降は4つのコースのいずれかに分属する。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生物学全般に興味があったから。他の学科と比較して、より生物学の基本的なところを網羅的に学べる学科に思えたから。
    • 就職先・進学先
      コンサルティング
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1034833
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部の中で一番幅広く学べる学科だと思います。また、農学部で一番人数の多い学科でもあり、1回生の間は4つのクラスに分かれます。そのため、学科全体で仲が良いかと言われるとそんなことはないです。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目では教授が行っている研究内容や、今世界でどのような研究が行われているかの概要を知ることができ、興味深い話が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人が大学院に進学すると思います。就職のサポートについてはあまり聞いたことがありません。京大なのである程度のところには就職できるのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅の出町柳駅からは歩くと20分くらいかかりますが、自転車だとそんなに遠くは感じないと思います。とにかく周囲には安くて美味しいご飯屋さんが多く、学生の街と言われるのも納得です。
    • 施設・設備
      良い
      私が専門の授業を受けている農学部総合館は暗くて無機質な印象です。しかし、それも研究設備にお金を使っているのが理由だと考えるとあまり気になりません。実習室には1台数十万する顕微鏡がたくさん用意されてたりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      高校の時と比べて周りの友達から刺激を受けることが増えました。学部や学科よりもサークルで友達を作る人が多い印象ですが、人によります。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認、非公認合わせて200近くあるのではないかと思います。本当に様々な種類、大きさのサークルがあるので、自分に合ったサークルを見つけられると思います。4日間あるNFでは、京大っぽさを存分に感じられます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2回生では生物の細胞のことから農業システムのことまで、農業に関することを総合的に学びます。3回生から4つのコース(応用動物、植物生産、海洋生物、先端科学)に分かれて、4回生になると更に細かく分けられた分野の研究室に入ることになります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      バイオテクノロジーに興味があり、応用生命科学科を志望していたが受験時の点数が足りず資源生物科学科になった
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1030450
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      校風が割と自由なので自分で勉強するという意思が大切です。
      その意思を持った上で考えると割とやれる事の幅が広く何となく入った程度でも満足できる選択肢が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      正直当たり外れはありますが個人の主観にもよると思います。なるべく希望の研究室に行くためにも友人関係、成績には気をつけた方が良いかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスはありますが市バスは時間が安定しないので自転車等の通学がメジャーです。
      電車は最寄駅が大学から離れており、中には駅に自転車を停めている方もいます。
      ただ駅の駐輪場は狭いので下宿場所から自転車で通うと考えた方がいいと思います。
      立地自体は周りに緑もあって非常に綺麗です。
      京都全体で言えるのですが坂道が多いので
      下宿先を決める際はスーパーへ行く、帰る時にこれなら耐えられるなという場所を歩いて探されるといいかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系の割に農学部は女性が多い印象です。
      お陰で入ってからも同性の友達が多くできました。
      私自身良好な友人関係が築け、切磋琢磨できる環境で非常に満足しています。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470234
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い内容が学べて良かった。実験や演習などグループでの作業が多かったので、友人もできやすかった。サークル活動も、いろいろ支援もあって、活動がしやすかった。
    • 講義・授業
      良い
      マクロからミクロまで、農業や動物について、幅広い内容の講義が提供されていて選択肢が広く、興味のあることをたくさん学べた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      選ぶことができるゼミ、研究室の分野に偏りがあった。充実してる分野はたくさんの中から選べるし、そうでなければほとんど選択肢がない。
    • 就職・進学
      良い
      理系の学部だったので、大学院進学の方のサポートが充実していたと思う。就職する場合は、キャリアサポートセンターでいろいろなサポートが受けられる。
    • アクセス・立地
      良い
      電車の駅からは、徒歩で15分かかるので良いとは言えないが、目の前にバス停があるのでバスでの通学が便利だった。
    • 施設・設備
      良い
      メインの校舎は比較的新しく、いろいろな設備が充実していた。科目によっては他の学科の校舎を利用したが、中にはとてつもなく古いところがあった。
    • 友人・恋愛
      良い
      実習や演習など、グループやペアでの作業の機会が多かったので、それをきっかけに親しくなることができたと思う。
    • 学生生活
      良い
      オーケストラに所属していて、かなり活動が活発だった。定期公演のときなど、いろいろと支援も受けられていたと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養が中心。2年からは専門科目が増えて、3年はほぼ専門。3年次の最後に研究室を決めて、4年はゼミが中心になる。
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    投稿者ID:408631
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
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    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      のびのびとした学生生活が送れました。良くも悪くも自由の校風なので面倒を見てほしい人には向いてないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い科目が選べます。生物が好きな人にはとても良い環境です。また資源生物科学科は他の農学部の専門科目も専門科目として登録できるため単位をそろえることは比較的簡単です。しかしながら3回生の時に始まる学生実験はまあまあ時間が取られます。
    • 就職・進学
      普通
      あまりサポートがよいとはいえませんが、研究室によってコネは多少あるみたいです。しかしながら優秀な人はいい就職先をゲットしているので本人の頑張り次第だと言えます。
    • アクセス・立地
      良い
      京大周辺は学生街なので安い飲食店が充実しています。また京都の観光地や繁華街も大体自転車で行き来できる距離にあるため生活には困りません。森見登美彦の小説で描かれているようなノスタルジックで箱庭的な空間は居心地抜群です。
    • 学生生活
      良い
      ここまでいろいろなサークルのある大学はなかなかないと思います。アンダーグラウンドなサークルには手を出さないように気をつけましょう。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員
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    投稿者ID:346919
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
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    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      品質科学から動物栄養学まで幅広い分野をカバーしている学科で、その分研究室に配属されるまでの授業内容も広く浅くなりがちです。農学部の他学科との差別化もあまりありません。
      研究室ごとにホームページがあるので、パンフレットの学科別の紹介よりホームページを見て行きたい研究室を見つけてから学科を選ぶ方が良いと思います。
      また選択肢が多い分、大学に入ってから研究したい分野が漠然としている方にも向いているかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      教授によります。
      熱心な教授がいる一方で、研究内容の紹介のような授業をする教授も居ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      あらゆる分野の研究室があり、研究室や教授によって雰囲気にも差があります。
      分野は海洋、動物、育種、微生物、生化学、栄養学など様々です。
      特に後半3つの分野は応用生命、食品の学科特有に思われていますが、資源にもかなりの数の研究室がありますよ。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部総合館は北部キャンパスの中でも北のほうにあるので京阪出町柳駅から25分くらいは歩かなければなりません。
    • 学生生活
      普通
      参加したことはないですが、研究室対抗のソフトボール大会があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2回生は教養科目に近い内容を、3回生からはそれぞれの生徒自身が選択して興味のある分野の専門科目を受講します。
      4回生から研究室に配属されますが、それまでは時間にかなりゆとりがありますよ
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:331169
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物や農業に関わる職に就きたい、でも具体的にやりたいことが決まらない、という人におすすめです。勉強しながら、理想的な職を探すこともできます。
    • 講義・授業
      良い
      農業に関することだけではなく、動物の生理や遺伝子、植物や菌類、経済面などなど、ミクロな内容からマクロな内容まで、幅広く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農業や植物などに関するゼミは充実しています。ただ、個人的に海の哺乳類に関係するゼミに入りたかったのですが、哺乳類となると家畜系、海となると魚類となってしまい、理想的なゼミが見つかりませんでした。
    • 就職・進学
      良い
      正直なところ、大学院に進学すること以外についてはほとんど考えなかったので、具体的な就職状況についてはよくわかりません。ただ、学校の知名度は十分なので、就職状況は良いそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      バス停はすぐ近くにあるので、バスでのアクセスは良いです。電車に関しては、駅まで徒歩15分ほどはかかるので、悪くはないのですが、そこまで良いわけではないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      私が在学中、途中までは設備が古くて使いづらかったのですが、途中で改装されて建物が新しくなり、使いやすくなりました。とくに、冷暖房など快適に過ごすための設備が充実しました。
    • 友人・恋愛
      良い
      実験、実習の授業が多いので、グループでの共同作業の機会がたくさんあり、友人が作りやすかったです。ただ、その分、グループ外の人とは友達になりにくいところもありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に農業について。その他、動物の生理や遺伝子についてなど
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物圏情報学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      情報機器を使って動物の生態や行動の情報を取得する研究
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      同じ研究室で大学院に進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学在学中に、将来の職として研究職を志した。
    • 志望動機
      海の動物の保護に関わる職に就きたかったので、それに役立つ勉強がしたかった
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ECC予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問をたくさん解く。また、分からないところはすぐに先生に質問する
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    投稿者ID:110130
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      手厚いサポートはありませんが、自分で興味のあることを見つけられる、学業を進められる学生にはとても良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な視点から農学を学ぶことができますが、あまり手厚いサポートはありません。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は良く、大手企業からの内定をもらう人はたくさんいましたが、サポートは所属する研究室によりかなり幅があるようです。
    • アクセス・立地
      普通
      あまり良くありません。市バスか自転車か京阪電車で通学している人が多かったです。
    • 施設・設備
      普通
      建物はあまり新しくありません。しかし研究に必要な設備は揃っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      多種多様な人間関係が築けると思います。学外交流も多いようでした。
    • 学生生活
      良い
      数え切れないほどのサークルや部活があります。多すぎるので選ぶのが大変です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次までは一般教養がメインで、三年次からは農学や希望する研究室にまつわる科目を選択していきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      メーカー
      化粧品メーカー
    • 志望動機
      生物が好きだった為。マクロな生物学を学びたいと思う志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:888816
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が多く履修の幅も広いので私は気に入っていますが、最近カリキュラムが変わったので自由度は落ちているかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      比較的自由に授業を選択できるので、興味に対して幅はききます。
    • 就職・進学
      普通
      大体の学生が大学院に進んでいる印象です。就職するなら自分で情報収集が,必要だと思います。、
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅の出町柳からは場所によって20-30分歩くので立地が良いとは言えないかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      他の学科を知りませんが、国内トップレベルの大学なので充実している方ではないでしょうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      本当に自由なので人によります。学科内やサークル内で付き合っている人もいるし、友達が多い人も少ない人もいます。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多いです。文化祭も大規模です。ただ参加している人も進んで参加しない人もいるので人によります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物、動物、水産、生産環境、微生物、食品など、資源として扱えるもの全般について。主に生物です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      自然が好きで環境問題などに興味があったため。比較的自由度が高そうに思ったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:842828
7241-50件を表示
学部絞込

基本情報

住所 京都府 京都市左京区吉田本町
最寄駅

京阪本線 出町柳

電話番号 075-753-7531
学部 法学部経済学部文学部工学部教育学部理学部農学部総合人間学部医学部薬学部

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このページの口コミについて

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