入りやすいのに優れている:京都大学工学部地球工学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

入りやすいのに優れている

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

工学部地球工学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員の数が多く、世界的にも優れている学科。それにもかかわらず、京都大学工学部の中では1、2番に入りやすい学科である。工学部の中で、最もホワイトな学科と言われており、勉強ばかりに時間をとられるという学科ではない。
• 講義・授業

  良い
  早い時期から専門的知識や高度な情報技術を学ぶことができる。教員も親切な方が多い。教員の人数が多いためかしっかり見てくれている感じがする。
• 就職・進学

  良い
  同窓会の力が非常に強いようで、就職にも有利に働くようだ。大学自体のネームバリューがうまく働いている一面もあるだろう。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から徒歩20分ほどかかる。最寄駅は場所にもよるが、京阪鴨東線出町柳駅または神宮丸太町駅。
• 施設・設備

  良い
  家1個余裕で買えるほどの機器もあるらしい。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子の割合が非常に低いので、学科内での恋愛は困難を極める。
• 学生生活

  良い
  ほんとうにさまざなサークルがあるので、きっと合うサークルがあるはず。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地球に関する諸問題を解決することを目的とした学習をする。