未来をつくる建築学科:京都大学工学部建築学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

未来をつくる建築学科

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  理論と実践のバランスがとれていて構造、環境、意匠、都市計画など、建築の多面的な側面をバランスよく学べることができる。
• 講義・授業

  良い
  教授の話がとても面白く、今後の社会に役立つような講義をしてくださいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では自分の研究に没頭することができるため他の大学よりも魅力的だと思います。
• 就職・進学

  良い
  個性的な人が多く在籍していたため、様々なジャンルの仕事に就く人がいます。
• アクセス・立地

  普通
  大学まで自転車で移動する人が多く、近くに観光地もあるため大学周辺は非常に賑わっています。
• 施設・設備

  良い
  長い歴史のある施設なため古く感じる部分もあるかもしれないが、不便ということはない。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛に関しては大学関係なく人によりますが、友人関係に関しては充実しています。
• 学生生活

  良い
  体育会部活での東京大学との定期戦は毎年非常に盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建物を設計・構築するための知識と技術を幅広く学ぶが、都市計画や環境問題、歴史、構造力学、美的感覚など、多様な分野が関係してくるのが特徴的である。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  建築が人々の暮らしや街の風景に直接関わり、社会に大きな影響を与える分野であると感じたから。
• 就職先・進学先
  商社