学問を極める最高の場所:京都大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

学問を極める最高の場所

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても最高に自由で面白い大学です。学問を極める場所に最もふさわしいし、大学でできた友人や仲間は一生の宝になると思います。
• 講義・授業

  良い
  深い教養も学べるし、専攻する分野のプロフェッサーもレベルが高いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  プロフェッサーはもちろん、一緒に学ぶ同志も学問に対する意欲や熱意が素晴らしい。いつも負けてられないなと感じる。
• 就職・進学

  良い
  文学部なので一般的に就職が難しいというのが世間の認識だと思いますが、その心配は特にないです。
• アクセス・立地

  良い
  寮生活なので電車は使いませんが、学校周りには自然豊かで治安も特に心配する点はありません。
• 施設・設備

  普通
  最高の施設が揃っていると感じます。僕は特に図書館が好きです。いつも遅くまで居座っています。
• 友人・恋愛

  良い
  学問に誠実である人が多いので、一緒にいて楽しい友人しかいません。恋愛関係も学内で恋愛をするというよりは他大学の人と知り合って恋愛をする人のほうが多いと思います。
• 学生生活

  良い
  一見変わったサークルやイベントがあるので是非ご自身で調べてみてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な教養を学びその後、専攻したいことを決めます。僕は平安時代の文学を学んでます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自宅から近いということもあり、学問を極める場所としてふさわしいと考えたからです。

感染症対策としてやっていること

消毒、検温などの基本的な感染防止対策はもちろん、不要不急の外出を控えるようメールが届きます。