想像以上に自由で、自由ではない。:京都大学工学部物理工学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

想像以上に自由で、自由ではない。

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

工学部物理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分で勉強でき、理解できる頭の良さを持っていれば、とてもいい大学ですが、そうでないと友達を作ることが必須です。協力して単位を取ることが大事です。
• 講義・授業

  普通
  講義が適当な教授が多く、自分一人で頑張らないといけない科目が多い
• 就職・進学

  良い
  先輩方の就職先を聞くとどれも大手や、第一志望の企業の内定を獲得している。
• アクセス・立地

  良い
  三条からも近く、都市まで自転車で行けるし、また飲食店が大学周りにたくさんあるため。
• 施設・設備

  良い
  校舎は老朽化が目立つものの、実験などでは高価な器具や機械を使わせてもらえるなど、学ぶのには困らない。
• 友人・恋愛

  良い
  部活に入ると、みんな意識高く同じ目標を持って取り組んでいるなと感じる。恋愛は人それぞれで、個を尊重しているイメージ。
• 学生生活

  良い
  新歓が活発で、大学中にビラが配られる。学祭のNFは思っているよりも楽しめる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2回生では一般教養科目や専門科目の基礎を学び、3、4回生ではそれらの専門的内容、そして卒業論文を書くことになります。配属される研究室によっては、卒業論文を免除してもらえるかもです。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  物理と数学が高校の頃から好きで、学ぶならこれらしかないと考えていたため。