工学部の余りの寄せ集め:京都大学工学部物理工学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

工学部の余りの寄せ集め

2025年10月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

工学部物理工学科の評価

• 総合評価

  普通
  一回生は忙しいです。課題が多く、出席が必要なものも多くあるので大変です。特に一回生はあまり専門的なことをやらないので、授業が楽しいとかは少ないです。ただ二回生になるにつれて専門が多くなり、機械制作実習なども始まるのでとても楽しみです。
• 講義・授業

  普通
  大学にしては珍しくやる気のある先生も多いです。当たり外れは大きいですが、充実した授業が多いです。
• 就職・進学

  良い
  多くの人が有名企業に就職しています。機械系に就職する人が多いようです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から少し遠いです。ただ、周りにご飯屋さんが多く、まだまだ開拓の余地があり楽しみです。
• 施設・設備

  良い
  いろんなところにいろんな施設があります。私は白浜にある海の家（京大生は無料）を利用したりしました。
• 友人・恋愛

  普通
  男女の偏りがひどく、210対20くらいの割合なので、女子はすぐに仲良くなれます。女子全員の顔と名前がわかります。男子が多いので恋愛しようと思えばやりやすいのではないでしょうか。
• 学生生活

  良い
  サークル大百科というものが作られたり、新歓時期にはビラロードでたくさんビラをもらったりするほど多くのサークルがあります。近隣に大学が多くあるのでそことのインカレサークルもたくさんあります。11月には学祭があるのですが、前夜祭も含めると、5日もあり、とても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は一般教養とよく言われるような授業が多く、あまり自分のしたい勉強をする感じではないです。二年生以降はコースに分かれて、コースごとに実習や専門的な授業があります。ここの学科は工学部の他の学科でやらないことを集めた学科らしいので、本当に色々なことができます。材料、エネルギー、機械、宇宙、原子核など。迷ってる人にはおすすめです。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  機械が好きで、機械系について学べるところがいいなと思っていたからです。また、理論よりも物を作るのが好きなので、工学部にしました。