気ままに過ごせるところ:京都大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

気ままに過ごせるところ

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  人がそこそこ多いので気の合う人は自然とできていく。勉強している人が多いので話していて面白い。分野も広範でそれぞれ教授陣はそこのトップなのでどこに進んでも良い環境。
• 講義・授業

  普通
  教授によってまちまちだが授業がとても面白いと感じる先生は少ない。内容は豊富で面白い。自分で本読んだほうがいいこももある。
• 就職・進学

  良い
  留年しそうな人もちらほらいるが、基本的にはみんなしっかり就職・進学している。サポートはあるが有効活用している人は少なそう。
• アクセス・立地

  良い
  下宿生が多いが、通いでも駅から近く問題なさそう。周辺の環境はすばらしい。
• 施設・設備

  良い
  トイレはきれい。図書館はとても素晴らしい。状況に応じて様々な設備を使えるとは思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入って定期的に活動すればそこで満足できそう。入らなくてもなんとなく輪は広がっていく。
• 学生生活

  良い
  サークル活動は盛ん。イベントもたまにあってその際は人で賑わっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文系の学問は大抵できる。語学の授業をたくさん取らないといけないので面倒たが慣れれば問題ない。一般教養もちょっと面倒くさい。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  哲学系が言語学系がしたかったことと、京都という街が好きだったから。