法政大学国際文化学部国際文化学科の口コミ 参考になった順 [p.11]

在校生 / 2014年度入学

幅広い分野を学べる学部

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  この学部の大きな特徴としては、短期海外留学が原則的には必修科目になっていることです。
  海外留学体験をしたいと思っている方にひとつ言える事は、この大学じゃなくてもいいということです。この学部生として必修科目の留学に行くことの利点は、手続きは学校を通しつつ行うので、わからないことや困ったことがあってもいつでも相談でき、予期せぬトラブルなどが起こりづらい点です。ですが、留学期間や現地での待遇などを考慮しても費用は高めですし、また当然同じ学校に留学する法政大学生がいるので、日本人がいる環境ではお互い頼ってしまうこともあるでしょう。本当に語学力の向上を目指すのであれば、この学部の留学プログラムはおすすめしません。
• 講義・授業

  普通
  この学部の講義は4つのコースからなります。その内容はかなり幅広く、プログラミングなど情報系のものもあれば、美術や演劇などを扱う芸術系の講義もあります。今まで触れたことのない分野を知ることが出来るのは楽しいですが、どれか一つの分野を深めたい人にとっては、少し不自由に感じる部分もあるかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  この学部は、ゼミと卒論が必修科目ではないため、私はゼミに所属していません。どのゼミに入るためにも面接による選抜を受ける必要があり、人気ゼミは倍率が3倍ほどでした。
• 就職・進学

  普通
  現在就職活動を始めたばかりなのであまり詳しくは書けませんが、学校でガイダンスがいくつか開催されてますが、就活支援サイトなどの方が情報が多く、現時点では学校側からのサポートなどはあまり利用していません。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅や飯田橋駅が最寄り駅で、多くの路線が利用できるので便利です。最寄りの2駅の中間にあるので、えきから10?15分ほど歩くのは少し不便ですが、最寄り駅までのアクセスは良いです。
• 施設・設備

  悪い
  現在工事中のため、使えない通路、校舎などがあるためとても不便です。昼休みには座る場所が全くないこともよくあります。工事が終われば少しましになるかもしれません。
• 友人・恋愛

  普通
  わたしはサークルに所属していないため、1年次に語学クラスが一緒だった友達とよく一緒にいます。ただ授業はみんなばらばらなので、1人で行動することも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報系、芸術系、国際系、言語系など幅広いことについて学べます。各々の選択次第です。

卒業生 / 2011年度入学

留学する人への手当てがあつい。

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学を希望していたり外国語を学びたい人にとってはとてもいい大学だと思う。講義内容も充実しているし先生も親身になって個人と向き合って教えてくれる。外国語を学んでいるため就職にも強い。授業の一環でスタディアブロードという短期留学が組み込まれているため就職で優位になれる。場所は飯田橋と好立地。授業終わりに友達と遊んで帰ることができるので友人関係を築くことができる。
• 講義・授業

  良い
  外国語の授業が充実しているし、講義内容も満足できるものだった。割と提出物や宿題が多いが先生が生徒のためを思ってのことなので嬉しい限りです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは私がはいる部門を間違えてしまったので…。普通でした。ゼミ内容をしっかり確認して申し込むことをお勧めします。
• 就職・進学

  普通
  就職には強いです。外国語を話せるというととても優位に話がすすみます。ただ私が話せるレベルと求められているレベルと差が出来てしまうことがありました。
• アクセス・立地

  良い
  場所はとってよかった。飯田橋に校舎はあって、駅からも徒歩10分なのでとても良かった。さくらテラスができたので寄り道できる場所も増えました。
• 施設・設備

  良い
  校舎は綺麗だし設備も整っている。私にとっては文句ナシでした。コピー機は各階に何台も設置されていって便利でした。
• 友人・恋愛

  良い
  国際文化の授業だけでなくほかの学科の授業もたくさん選択できるようになっていたので他学科の生徒とも交流できたことが良かったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は1.2年生で中国語の基礎を学び3.4の半ばまで上海へ語学留学しに行きました。語学を学ぶためにはとても充実している学校でした。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  留学への手当てがあついため。外国語を学ぶために充実したした授業が選べたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特には。高校生活を真面目に成績を着実にとっていきました。

在校生 / 2011年度入学

留学必須の学部

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  必須で履修しなければいけない授業の内容がつまらない。教授が優しいので良い成績をとりやすい。留学したいと思っている人にとってはとてもいい学部だと思う。コミュニケーション能力が身に付きやすい学部だと思います。
• 講義・授業

  普通
  面白い授業もあればそうでないやつもある。比較的つまらない授業が多いが、勉強すればいい成績をとりやすい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  魅力的なゼミが少ない。お遊び感覚で所属している人が多い。真面目なゼミもあるが、少数派だと思った方がいい。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高い。有名な会社に就職している人が比較的多いと思う。大学で培われたコミュニケーション能力を活かしている人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  都心の中心部にあるのでめちゃくちゃ便利。しかし物価が高いのでお金を使いがちになってしまうかも。帰りに有名な場所にふらっと寄れるのも嬉しい。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス内の学生の数が多すぎて施設や設備の設置がそれにおいついていないように感じる。現在、工事して新しい施設を増やそうとしてるが時間がかかりそう…
• 友人・恋愛

  普通
  学部生全員参加必須の留学プログラムがあるので、学部内の交流は盛んで友達ができる機会は多いと思う。結局は学生生活を充実させるかどうかは自分次第だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は一般教養や英語の勉強が中心でしたが、2年時以降は教育学や英語の本格的な学習がスタートしました。いろんな内容を広く浅く学ぶ感じです。身につくものはコミュ力です。座学はあまりやらないかもです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  セメントメーカー：事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  海外に積極的に展開しており、且つ人がよかったから
• 志望動機
  推薦入学枠があったから。留学するのが高校生の時からの夢だったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  とりあえず英語の勉強を重点的に学習しました。あとは定期テストで常に上位を獲得していました。

卒業生 / 2008年度入学

海外に興味のある人には最適な学部です

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本に限らず、海外の言語や文化、社会情勢など広い分野に興味、関心のある人が学ぶにはとてもいい環境が用意されています。
• 講義・授業

  良い
  語学を中心に、文化人類学や芸術など非常に幅広く学べる講義があります。また他学部の講義を選択することも可能ですので追求できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数で学年、性別関係なく仲よくゼミ活動に参加していました。教授も個性的で親身になってくれる方ばかりなので安心して臨めます。
• 就職・進学

  良い
  ネームバリューの強さもあり、大手企業への就職率も高いです。キャリアセンターで就職活動に関する指導を受けられるのでサポートは十分です。
• アクセス・立地

  良い
  JR飯田橋駅とJR市ヶ谷駅のちょうど中間に位置しています。どちらからも徒歩10分くらいで、周辺には飲食店が多くあり、講義の空き時間などにはカフェにいくこともよくありました。
• 施設・設備

  良い
  教室棟はとてもきれいで、図書館やAVライブラリーなど学習用の設備もととのっています。とくにAVライブラリーは名作映画を半個室で鑑賞することができるので、勉強以外のリフレッシュにも使えます。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスが違えど、学部内の人間関係は良好で、どのひとも明るく社交的なのですぐに打ち解けることができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  第二外国語のスペイン語の習得をメインに、広く世界の情報を吸収するような4年間でした。2年次にはスペイン留学も経験しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  世界遺産研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  世界遺産に関する知識を習得し、理解することが目的です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  IT関連
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ITの成長は今後も期待されると思ったから。
• 志望動機
  海外に興味があり、とくに英語以外の諸外国語を勉強したいと考えこの学部を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦であったため、特別に受験勉強をしたことはありません。その代わり、日々の勉強を怠らず常に学年トップを維持しました。

在校生 / 2014年度入学

留学に対して手厚い

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地は駅近で、いろんな地下鉄が密集しているため、通学しやすいです。周りはどちらかというと静かで勉強に適しています。大学経由で留学を経験しましたが、サポートが他大と比べ手厚く、留学を考えている人にとっては良い大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  大学にはまず教養科目があり、基本を学ぶことができます。私の所属している国際文化学部ではコースが4つに別れ、情報、言語文化、表象、国際についてそれぞれ習得することができます。また学部を超えて授業を受けることができたり、教職にも有利な講義がたくあんあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際文化学部は大学の中でも1番と言えるほどゼミがあり、選ぶのに悩みますが、自分にあった、研究したいことを学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  教養科目の中に、就職を考えた講義が4つほどあり、この講義は学生に人気のあります。その理由はまず教授が学生に対して熱く語ってくれるところにあると思います。ためになる話をしてくださいます。そして受講する学生も積極的な人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅、飯田橋駅の中間を位置していて、地下鉄も多く集まっているのでとても通学しやすいです。周りにもうるさくなく勉強に適した場所です。
• 施設・設備

  良い
  学校内には大きな図書館、DVDを鑑賞できるAVライブラリー、学生がミーティングできる部屋や自習できる学習スペースがあります。パソコンを借りることもでき、学生にとってはありがたいことがいっぱいです。
• 友人・恋愛

  良い
  大学にはたくさんのサークルがあり、学年かかわらず交流を得ることができます。また学生委員会が学生と生協とを結ぶための催し物をしてくれるので、学生同士良い経験を得ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の時は、教養科目が大体を占め、他に自分の学びたい言語を一つ選び、留学を一つの目標として講義を受けました。2年も前期は1年次と変わらず、後期は学科生のほとんどが留学を経験しました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  留学が4年間のカリキュラムの中に入っていたことが1番の志願理由です。あと学生が落ち着いているところや通いやすさから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台学院
• どのような入試対策をしていたか
  推薦で、1次は書類、2次は面接であったため、法政大学にどうしても入りたいという熱意と私の場合留学先を先に決める推薦であったため留学先について自分が興味のあることはとことん調べて面接に臨みました。

卒業生 / 2008年度入学

外国に関わることを学び、海外で実際に体験

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外に関する知識だけでなく、実際に留学をして実感できる点がいいところです。全員が各国に留学することで、留学後には海外で培った知識や価値観が飛び交う面白い学部だと思います。基本的にオープンな子が多く、クラスを超えて友人ができました。
• 講義・授業

  良い
  様々な種類の講義がありますが、どれも広く浅くになっているのが気になります。色々な知識をつまみ食いしたい方にはオススメです。マンガ論など、他校にはない個性的な講義が多く毎回楽しみでした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゆるい雰囲気のゼミから真剣なゼミまで個性的です。すべてのゼミがそれぞれの研究内容を発表する学会は面白かったです。
• 就職・進学

  良い
  旅行・客室乗務員・海外勤務の仕事に就く方が多いです。ただ、この学部だから有利などと感じたことはありません。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄・中央線の飯田橋・市ヶ谷どちらも使えていいと思います。春には桜並木の中できます。周囲に飲食店も多いです。遊びに行く時は池袋や新宿が多かったです。
• 施設・設備

  良い
  在学中は55.58年館という古くからある校舎があり気に入っていました。今は建替え中なので完成が楽しみです。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスの隔たりがないのでとにかくいろんな友人ができました。皆留学で感性豊かな人が多く、今でも月に一度は会う関係の友人がいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養、2年次から留学先の文化や語学について学び、2年秋から五ヶ月間フランスの語学学校へ留学しました。3、4年次は留学を経て自分が学びたいと思った文化についてをメインで学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  表象文化ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  その場所の歴史、書物での捉えられ方等を意識し、書物に出てくる場所を月1回フィールドワークする。研究するというよりは自分のすきな場所や気になる場所について探求していくゆるいゼミです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  化粧品卸の営業職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  フランスの美しいコスメを見て、日本ならではの化粧品の販売に携わりたいと思ったため。フランス語はほとんど使いませんが、外国でついた度胸などの精神面が営業に役立っています。
• 志望動機
  在学中に視野を広げるために留学したいと考えており、2年次に全員が留学しなければいけない当学部を志願しました。他校に比べ学費が安く、国も豊富ですが、同時期に留学に来ていた他大の人と比べると、本校は語学面の事前勉強が少ないように感じました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般試験に向けて進研ゼミで毎日８～１０時間支家で勉強。推薦対策としてTVフランス語講座、フランス文化に触れられる文化会館等に足を運び、なぜフランスでないとだめなのかはっきり伝えられるようにしました。

卒業生 / 2007年度入学

留学で世界が広がる。グローバルになる。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授も学部生もグローバルな人が多いので、いい刺激が受けられる。語学、文化に興味がある人には最適だと思う。情報やメディア関係のことも学べる。卒業論文は必須ではなく、ゼミによるが、卒業単位さえ取れていれば卒業できる。ひとつのことをガッツリ勉強(研究)するというより、広く浅く知識を身につけていく感じ。
• 講義・授業

  良い
  授業の種類は幅広く、自分の好きなものをちゃんも選べば楽しい。大教室の授業でも、ちゃんも聞こうと思えば勉強できる。不真面目な学生はいないこともないが、授業を妨害するような質の悪い学生はいない。語学は必修だが、先生によって当たりハズレがあるかもしれない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人数は多くても20人程度で、教授との距離が近くなる。ゼミにもよるが、フィールドワークや研修旅行なども多く、いろんな体験ができる。ゼミ生同士で仲良くなる。(ゼミ生カップルで結婚した人もいます。) ただ、課題や評価はゼミによってまちまち。教授がきびしいかどうかで忙しさや出費がかなり変わってくる。
• 就職・進学

  普通
  大手にすぐ決まる人もいれば、なかなか内定が出ない人も。ネームバリューというより、その人自身によるかと。いいか悪いか、就活を早々に諦めて留学などを考える人も多かった。
• アクセス・立地

  良い
  山の手線の内側エリア。どこにでも行きやすい。神楽坂、九段下は徒歩圏。友達と飲みに行ったり遊びに行くには困らない。春は桜がきれい。
• 施設・設備

  普通
  大学内は、いつでもどこでも人が溢れていてガヤガヤしているのが残念だが、図書館やAVライブラリー、情報カフェテリアなど設備は充実している。学食は可もなく不可もなし。ボアソナードタワーからは東京が一望できる。
• 友人・恋愛

  良い
  なんとなくこの学部を選んだという人は少なく、みんな国際的な何らかに興味を持っているので、話が合う。留学先が同じ人とは特別な思い出を共有できる。一緒に海外旅行に行ったりすることも多かったのはこの学部だったからかも。そんなこんなで恋愛にも発展しやすいのでは。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学、歴史、文学、文化学、社会学、国際関係、宗教、民族…本当に幅広い。
• 所属研究室・ゼミ名
  曽ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の内なる国際化。インバウンドや在日外国人について。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  日本語教師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  外国人に日本のことを伝えるような仕事をしたいと思ったから。
• 志望動機
  国際的なことに興味がいちばんあったので、それが学べるところを探して良さそうだったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら勉強した。テスト形式の練習を意識的にやった。

卒業生 / 2008年度入学

国際色豊かでオープンな学部

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  自由です。よく言えばいろいろなことに挑戦できる環境は整っていますが、それを使いこなすのは自分次第です。
• 講義・授業

  普通
  国際色豊かですが、他の学部の授業も受けることができるため、いろいろな知識や経験を得ることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学部の軸に沿った内容になってしまうので、「これを学びたい！」と思っても自分から軸を広げていくのはなかなか難しいかもしれません。
• 就職・進学

  普通
  様々な企業への就職実績があります。やはり国際系ともあって、旅行関係等英語を使用する企業への就職が多いと思いません。
• アクセス・立地

  普通
  場所は抜群です。新宿へ10分程度で行くことができるので、飲み会や買い物、アルバイトもしやすい場所です。
• 施設・設備

  普通
  学食は学内に4か所あり、安くてとても美味しいです。また、セブンイレブンも大学内にあるので、とても便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  いろいろな価値観をもった人がいます。付属高校からくる人たちも多いですが、既にグループになってしまっている場合が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  異文化、国際関係学を軸に様々な分野を学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  船舶商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  毎日英語を使用し、本当にいろいろな国の人とやり取りをするため。
• 志望動機
  留学が必須であること、毎日異文化に触れていることができるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問はもちろん、志望学部ではない学部の問題も多く説いていました。

在校生 / 2015年度入学

個性あふれる場所

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学が必須になっているので、それを目標にみんなで切磋琢磨できると思います。
  学部にも個性的な人や面白い人が多いので、たくさんの人と出会えれば出会えるほど楽しい学校生活になると思います。
• 講義・授業

  普通
  いろいろなジャンルの授業を取ることができますが、ひろく浅い知識になってしまいがちにはなると思うので、深く学びにくいということがあります。またSA先が英語圏以外の人は努力しないと授業についていけなくなるかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一つのゼミに2人の先生がいらっしゃるゼミもあり、そこでは将来への具体的な目標が決まっていない人でも入ることができる。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな企業への進学実績があります。この学部は大学内でも頭がいいと思われているし、国際系なのでやはり旅行関連が多いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあるので、すごく交通の便が良いです。最寄駅も市ヶ谷と飯田橋二駅あってどちらも10分程度でつけます。
• 施設・設備

  普通
  校舎がいくつかあるので、初めて来た人や入学したばかりの新入生は迷ってしまいがちです。あと、トイレがいつも混んでいる。
• 友人・恋愛

  良い
  面白くて個性のある人がたくさんいる。
  しかし、クラス内で仲良くなって固まりがちなので、サークルに入った方が良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ロシア語を中心としていろいろなことを学んだ
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ロシア語を学びたいと思い、更に留学できるのでここを志望しました
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生に面接練習してもらったり、文章の添削をしてもらっていた

卒業生 / 2012年度入学

国際人になれる環境があります。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  多くの学部があり、個性豊かな仲間と充実した学生生活を送れると思います。特に国際文化学部は将来海外で活躍したい、語学に興味がある、海外の文化に触れたいと考えている方には最適な環境がそろっていると思います。
• 講義・授業

  普通
  選択肢が多く、迷うほどですがその分確実に自分の学びたいことを選択できると思います。教授陣の個性豊かで、吸収できることはたくさんあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの数も豊富で、特に国際文化学部においては海外にかんする研究を行うゼミが多かったように思います。必ず、自分にあったゼミが見つかるはずです。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があります。キャリアアドバイザーが細かく指導してくれるので就職活動の不安も解消できます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は「市ヶ谷駅」と「飯田橋」です。校舎はどちらの大学からも徒歩10分程度で通いやすく、近くに飲食店もたくさんあるので退屈することもありません。
• 施設・設備

  良い
  校舎は建て替えられ、館内もとてもきれいです。図書館、AVライブラリーには所蔵資料が豊富に揃えられており、学習に興味に活用できます。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミやサークル活動が活発で、学部関係なく、男女も関係なく友人は多くできます。また、サークル内でも恋愛も多くあったように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に語学の学習を中心に、その国の文化、社会問題など幅広く学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  世界遺産研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  世界中に存在する世界遺産についての理解と知識を深めること。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  IT関連会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  将来ITは必要不可欠なものになると感じたから
• 志望動機
  スペイン語が学びたいと思い、留学プログラムもあるこの学科を選択した。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく教科書を読み込むこと。過去問題集も活用した。