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日本大学
日本大学
(にほんだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:35.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.76

(4368)

生物資源科学部 口コミ

★★★★☆ 3.90
(495) 私立大学 783 / 1859学部中
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495391-400件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一つの大学で数多くの学部が存在し、多岐にわたった学習が可能となっているため将来の選択肢をより多くすることができる。自分の頑張り次第でどこまでも成長できます。
    • 講義・授業
      普通
      講義・授業はかなりの数があり迷ってしまうこともあるが、その分知識も身に付き将来に生かすことができる。
    • アクセス・立地
      普通
      大学は駅から歩いて10分程度だが、校内が特に広く移動するにはかなりの時間を要するため、早めに行動を心がける必要がある
    • 施設・設備
      良い
      敷地内には自由に使えるグラウンドやカフェ売店が数多く存在し、毎日清掃が行きとどいているため快適に利用することができる
    • 友人・恋愛
      普通
      1学科で100人以上の人々がいるためかなり個性あふれた人々と友達になることができます。先生とも和気あいあいです
    • 部活・サークル
      良い
      メジャーなものからマイナーなものまで本格的にスポーツや科学等に係るサークルに入れるため、自分の成長にもつながるし趣味が増えるかもしれません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品について基礎知識から学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品衛生研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の成分やそれについての衛生面の研究ができます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      トオカツフーズ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品を扱っているため今まで学んできた自分の知識を生かせると思ったから
    • 志望動機
      人間に必要不可欠な食品を多岐にわたって講義している
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語のテストが必須のため家庭教師をお願いしていました
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    投稿者ID:84528
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部動物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      野生動物や伴侶動物に興味があり入学する学生が多いです。農業高校出身者や実家が畜産農家という学生もいます。講義では畜産、野生動物、伴侶動物等関連した分野について学ぶことができ、それらに関連した卒業研究を行います。(必修科目)講義を通じて畜産業に興味をもつ学生もいます。また、所定の単位を取得すれば教職、学芸員(任用)、家畜人工授精師(牛)、食品衛生監視員(任用)等の免許、試験受験資格が得られる学科です。個人の自由と責任が大きいので4年間を有効に使えるのかは本人次第です。
    • 講義・授業
      良い
      扱う分野が広いのでそれぞれの講義で網羅的に学びます。他大学の教員の講義もあります。資格取得する場合は所定の科目を受講しないといけませんが分野別でのコースの設定がないので、好きなように授業を選択できます。また、他学科の講義や他学部の講義を受講でき、上限がありますが単位を取得できます。学科の1学年の人数が多いので総合教育科目(一般教養)英語のクラスと3年からのゼミしか少人数でおこなうことはありません。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から歩いて5分程度でキャンパスに到着できます。キャンパス周辺は住宅地が広がっています。学生向けアパートも多いです。図書館、付属農場、付属動物病院等、獣医・農学系ならではの施設があります。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟の建て替え工事を2013年から行っており、2014年に新1号館がオープンし、現在は新2号館の建設工事を行っています。きれいな教室で講義を受けられます。学食は2か所あります。リーズナブルな方とおいしい方とあります。新1号館にある軽食販売のピザ、パスタがおいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      ジャンルを問わずいろいろな個性の学生がいます。インカレサークルもあるのでそこで他大生とも知り合うという方法もあるようです。同じ講義を受けている、同じサークルから友人ができることが多いので友人ができるかどうかはよほど人に接することが苦手でない限り不安がらなくても大丈夫です。
    • 部活・サークル
      良い
      大会に出場目指して練習し、OBさんとのつながりがある部活もあれば、みんなで楽しくがメインであるサークルとあります。入る入らないは自由ですが、春に行われる部活、サークル勧誘時期はチェックした方がいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畜産業、野生動物、伴侶動物、生命科学についての知識を手広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      個人が特定される可能性があるので匿名希望です。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      個人が特定される可能性があるので匿名希望です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      動物に関連したことを学べる学科であるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書に書かれている基礎をメインに問う問題が多いので問題の難易度は高くないです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84009
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部動物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物とつく学科ですが、畜産はもちろん、ペット、生命科学、動物性食品などさまざまなことを学ぶことができ、幅広い選択肢を持つことができます。また、付属農場が隣接しており、実習を行うことができます。しかし、自主性が強く自由なので遊びすぎてしまうと思わぬ落とし穴にはまるかもしれません。サークルの数が多く、充実した大学生活を送れると思います。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな分野の講義が開かれており、一つの学科でも幅広く学ぶことができます。また他学科の授業を受けることもでき、さらに知識を深めることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からキャンパスまでは徒歩7分程度ですが、キャンパスが広いため建物によっては15分ほど歩かなければなりません。
    • 施設・設備
      良い
      最近では新しい建物もでき、キャンパス自体はとてもきれいです。学食はもちろん、コンビニやカフェも充実しています。ドトールコーヒーーがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      実験などが多いので、実験の班などで自然に友人関係が広がっていきます。サークルに入れば他学科の学生と交流することができます。
    • 部活・サークル
      良い
      学生の数が多いので、サークルもたくさんあります。サークルでたくさんの友人ができました。サークルに入れば大学生活が充実するはずです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畜産から生命科学、動物性食品、伴侶動物など幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ミルク科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      バクテリオシンの抗菌作用、プロバイオティック含有デザート、ヨーグルトの研究
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      動物の生命科学を学びたかったため。幅広く学ぶことができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基礎を固め、過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86422
  • 男性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1,2年生で生物全般の事を学ぶことが出来るので様々な生物の知識を蓄積させることが出来ると思います。なので自分の学びたい分野を選び易いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      生物に関する専門的なことをスライドやレジュメ等を用いて丁寧に教えてくれます。質問にも喜んで答えてくれる先生もお多いです。 マイナスとしては一部声が小さい方や滑舌の悪い方字があまり上手く無い方がいらっしゃるので珠に困ります。
    • アクセス・立地
      普通
      新宿から約一時間で来ることができるので都心の人には行きやすいと思います。周りは獣医学科ののための牧場が設けられているので結構何も無いです。
    • 施設・設備
      良い
      最近立て直したばかりの学生塔はとても綺麗で学生たちの憩いの場となっています。図書館には専門書が充実しているので勉強するにも便利であると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      生物系の学部なので理系でも男性、女性が6:4くらいの比率で在籍しています。基本的のほとんどの人が優しい人だったので過ごしやすかったです。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルには在籍していなかったので細かいことはわかりませんが学部祭の時などでは多くの人が気合が入って盛り上げいたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学、生理学、生化学等の生物全般について学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      生命工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物について、構造や生成するものの成分分析など
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物について多くの事が学べるから、成績が丁度あっていたので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      生物、英語、国語の勉強 赤本や他大学の過去問など
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85188
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部動物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物が好きな人にはぴったりだと思います。付属の農場や動物舎があるので、充実した大学生活がおくれます。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な先生が多いです。内容もあたりはずれが有りますが、面白く授業が聴けます。専門的な分野なので、好きならば真剣に聞くことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室により内容は大きく変わりますが、同じ内容の研究をやりたい人が集まるので、意見の合う友人ができます。卒論に直結する部分なので、選ぶときは慎重に選んだほうがいいです。
    • 就職・進学
      良い
      動物といってもほとんどの人が動物関係の職にはつかず、一般企業に就職しています。動物関係は働き口が少ないのであまり選択肢はありません。ですが、つては多いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し歩かないと着かないです。他の学科ですともう少し近いんですけどね。食堂などのご飯どころには遠い場所なので立地はあまりおすすめできないです。
    • 施設・設備
      良い
      付属の農場があるので実際に農場での仕事が体験できたり、また学校にいながら牛や犬やヤギなどの動物に触れ合えます。もちろんただ遊ぶだけではなく、実際に動物を利用していくことを学びます。
    • 友人・恋愛
      普通
      本当に様々な性格の人がいるので、気の合う人にたくさん出会えると思います。ただ、男子が少ないので学校内での学科内での恋愛はほとんど期待ができないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物をいかに利用できるか、また応用できるかを学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      草地学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に飼料について学びます。新しい飼料の開発に重きを置いていますを
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      動物に関わる勉学がしたかったため。また、文系に進むのは嫌だったたため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67543
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶ分野は幅広く、微生物から遺伝子、食品や栄養などを化学的な視点から学ぶ事ができます。研究設備と学習環境が非常に充実していて、好きな事を学ぶには最適です。
    • 講義・授業
      良い
      授業では受ける人数が多いが、教授たちは質問をすれば理解するまで教えてくれます。同じキャンパス内に11学科あるが、他学科の専門教育科目を受ける事ができ、知的好奇心を満たせる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって忙しさや研究内容が全く異なる。第一希望が通るとは限らない。企業との共同研究のテーマにつけば外出が多かったり、他大学へ行くことが多くなる。
    • 就職・進学
      良い
      大学への求人は専用のホームページで見る事ができ、大学へ企業が説明会を開いてくれる。教授が就職の面倒を見てくれる例は少ないが、紹介をしてくれる事がある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは徒歩5分程度と非常に近く、小田急線で都内までのアクセスが良い。大学周辺に飲み屋は少ないが、隣の駅には飲み屋も遊べるところもある。
    • 施設・設備
      良い
      大学内はとても広く、カフェや売店も今年建て替わったばかりなので非常にキレイ。キャンパス内の農場では花見やバーベキューができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル数が多く、学術研究会が各学科にあり、研究を活動内容とするサークルがある。運動系のサークルも充実しているので友人を作りやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命にかかわる事を化学的視点から学ぶことができる。学ぶ範囲は幅広く、微生物、バイオ技術、酵素や生化学、食品など多岐にわたる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      さまざまな食品の機能性について研究する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      丸大食品株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ知識を活かし、商品開発がしたかった為。
    • 志望動機
      生物が好きで、自分の興味ある分野を学びたいと考えたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      臨海セミナー
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集をひたすら解き、回数をこなす事で問題になれるようにした。
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    投稿者ID:75090
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部動物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来家畜関係の職に就こうを考えている人には良い環境であると思います。しかし、講義が家畜関係に集中しているので、同じ動物関連であっても野生動物などになると頻度はガクッと落ちます。
    • 講義・授業
      普通
      動物資源科学科の中にも様々な講義がありますが、キャンパス内の他学科の講義も20単位までは自由に選択することが出来るので、生物に対して幅広い知識を得ることが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      動物園と提携している研究室なども存在するので、希望の研究室の入ることが出来ればより専門的な学習ができる。
    • 就職・進学
      普通
      生物分野の学部であることは関係なく様々な企業への就職実績があります。OBからの紹介や日本大学というネームバリューは強いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から徒歩5分。学内に図書館、喫茶店、コンビニ、学生食堂などが完備されています。大学周辺は住宅街ですが、一つ駅を動けば結構何でもあります。評価は間違えました。
    • 施設・設備
      良い
      現在校舎の建て替えを行っており、体育館や本館、中でも1号館は今年度の夏の完成したばかりという新しさです。また学内には農場や動物の病院施設、博物館も併設されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      動物が好き、という人間が集まってくるので話題には事欠きません。初対面だろうと思いっきり盛り上がれること間違いなしです。他学部の学生とは主に授業の時に交流するチャンスがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物やウイルスを含め生物について様々なことを学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      動物園に就職したいと考えており、高校が付属校だったので推薦を利用して。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試だったので面接練習に力を入れ、高頻度で放課後に残って練習をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75067
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学のレベル自体はそれほどでもありませんが、農芸化学の分野では高いレベルで学べる学校だと思います。研究施設も充実していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      企業や研究所から、教授職に移籍してきた先生が多いように思います。そのため、そういった現場での情報も聞かせてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室への配属が3年の冬のため、研究室での研究は実質1年しかありません。私が想像していたよりも短かったです。
    • 就職・進学
      良い
      理系の研究職のため、企業からの需要は高い職種です。そのため、就職率は他の学部や学科と比べても良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      都心から少し距離はありますが、農学系のキャンパスは農場や演習林などがあり、敷地が広くなくてはいけないため、しょうがないと思います。駅からは目の前なので、立地は良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      現在、古い校舎を順番に新しいものに建て替えている最中なので、どんどんキャンパス内の様子が変わっていきます。2年後には全て完成する予定です。研究施設は充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系特有の性格の人が多いように思います。あまりお互いに干渉し合わない交友関係は私にとってすごく過ごしやすかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物の基礎知識から、それを実際の生活に生かすための技術を学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      糖質やタンパク質の研究を微生物を通して行っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      就職するにあたり、技術職の方が需要が高いと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:74912
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろなことが学べ、環境が良い。先生たちの熱い指導や多種多様な仲間と出会える。ゼミや講座などによっては学科交流の少ない学校より触れ合える機会が多いです。
    • 講義・授業
      普通
      興味がある講義・授業は積極的に参加できるのだが、興味がない講義・授業がつらい。先生によって方針が全く違うので、テスト対策が厳しいこともままあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室には入っていないので自分でわかることは少ないですが、学生自身で身に着ける方針が特徴です。3年後期から研究室に入れます。
    • 就職・進学
      良い
      幅広く学ぶのでここだけしが就職先がないということがあまりない。基本的に実験中心の学科なので進学にも有利です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分の距離にあるので近くて便利です。小田急では各駅でしか止まらないが、農学部としては非常にいい立地条件であることは確かです。
    • 施設・設備
      良い
      研究・実験が幅広く行えるので施設・設備共に良好です。新しい校舎も続々と立っているので非常にきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多いせいか毎日楽しく通っています。いろいろな人たちと交流ができ友達がたくさん増えました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学から生物、物理と理科科目を駆使し、実験を通して理解していきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      偏差値が高く、就職率がよかったから。またオープンキャンパスに行って決めた。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解いて、傾向を理解するまで解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:74842
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物、化学について充分学べる学科です。研究もたくさんでき、新たな自分を発見できます。自然がいっぱいある学校なので楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      化学や、生物、など様々な視点から学ぶことができるので、視野が広く持つことができます。先生方も丁寧に教えて下さいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験器具や施設が整っておりさまざまな実験を行うことができます。また研究室も7研究室ありいろんな研究ができます。
    • 就職・進学
      良い
      学科の特色より、食品、化粧品、医薬品と理系分野の就職が多いです。学校で学んだことを活かす職業に就くことができるので魅力的である。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から離れており、都心からアクセスすると1時間以上かかる。だが、海に近く実習で手軽に行くことができるのでその点はいい。
    • 施設・設備
      良い
      学校は非常に大きく、駅から近く便利。最近は新しい校舎も建設されて、綺麗である。また、農場もありバーベキューなどもできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校全体で、非常に真面目な方多く良い友人関係が築くことができると思う。サークルなども多くたくさんの友人をつくることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命の神秘について、4年間みっちりと学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物の生態系について様々な視点から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物、化学について様々な視点から学ぶことに魅力を感じ決めた。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      日大統一テストの過去問をひたすら解いた。
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    投稿者ID:74598
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基本情報

住所 東京都 千代田区九段南4-8-24
最寄駅

JR中央・総武線 市ケ谷

東京メトロ有楽町線 市ケ谷

都営新宿線 市ヶ谷

電話番号 03-5275-8132
学部 法学部経済学部商学部芸術学部国際関係学部文理学部工学部生産工学部理工学部生物資源科学部医学部歯学部松戸歯学部薬学部危機管理学部スポーツ科学部

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