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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
3.90
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通動物についての研究や仕事がしたいひとにとってはいい大学だと思います。授業内容も内部構造から生態についてなどと幅広いため、何をやりたいか決まってないひとにとってもいい大学だと思います。また授業の一環としてインターンシップも行っており、そのインターンシップ先がなかなか多くて満足しました。ただ、どこの大学も同じだと思いますが遊ぼうと思えば遊べてしまうので注意が必要だと思います。
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講義・授業悪い授業に関しては本当に幅広いことを学び、授業も難しいため楽に単位が取れる訳ではないです。
高校の生物だけではなく化学の知識も結構必要です。
しかし何人か高校で物理と、生物(化学)だけとっていた子や全く生物も化学もやっていなかった子もいますが苦労はしてますが進級できてます。 -
研究室・ゼミ良い研究室の数は多いと思います。研究内容も様々で、細胞レベルから動物園動物についてや実際に犬を飼い伴侶動物学を研究している研究室もあるのでやりたいことをできないどいうことはあまりないとは思います。企業と提携して飼料について研究している(する予定?)の研究室もあるようです。
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就職・進学悪い就職率ははっきり言ってあまりよくはないです。これは、学科生は動物系の仕事に就きたい人が多いのですが、動物系の仕事は人が1人減ったら1人募集するといった補充型なので求人自体が少ないからです。かと言ってものすごく就職率が悪い訳でもなく食品企業や普通に会社員になる方など様々です。
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アクセス・立地普通六会日大前は都会に行く電車とは逆方向に進む感じなので、時間帯によっては混んでいますが新宿行きに比べたら全然空いています。しかし急行が止まらないため少し不便です。
大学周辺は店が多い訳ではないですが全然店がないということではなく、食事ができるところもスーパーもあるのでそこまで不便ではありません。
駅から大学は近いですが駅から授業を行っている教室が少し遠いため遠く感じます。 -
施設・設備良い最近1号館を新しくしたためすごく清潔感があります。
設備においては揃っている方だと思います。
敷地内に小田急マートや100円均一、タリーズ(ドトール?)などもあります、特に新一号館にできたスカーレットでは焼きたてのパン、ピザ、ポテトなどなど美味しいものが食べれます! -
友人・恋愛良い理系の学科なので学科内にはあまり派手な人はおらず、特に地味な訳でもないため自分にとってはとても居心地がいいです。また、サークルでいい友人にもたくさん恵まれたためとても楽しいです。
学部では文系の学科もあるため文系の学部ほどではありませんが派手な人も見ます。
学科数が多いために人もすごく多いので、出会いは少なくないと思います。
全体的な印象はすごく平和です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の生態、内部構造などの座学もありますが、牧場実習では牛、豚のことについて学びました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機動物のことを学びたいと思ったのと、自分が付属に所属していたため動物資源科学科を受験しました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師スクールIE
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どのような入試対策をしていたか初めは面接だけのB推薦(日大付属内の推薦)ではいけないと思い、日統一(日大付属内の試験)の対策をしていましたが、B推薦で決まったため面接の練習をたくさんしていました。
投稿者ID:121376 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い動物好きな人にはおすすめだと思います。畜産業、コンパニオンアニマル、野生動物についてや生命科学系、社会科学系まで幅広く学べます。講義だけでなく、実習と実験もあります。キャンパスのすぐ隣に大学付属牧場があり、そこで牛と豚に接する牧場実習があります。また、興味がある動物関連業にインターンシップもできます。自主性や目標がないとなんとなくなまま4年間が過ぎてしまい、就職活動で苦労するかもしれません。就職が8割、進学が1割、その他が1割で就職先が有名企業から中小企業まで、さまざまな業界、業種と幅広いです。学科での学びを活かし動物園の飼育員、観光牧場のスタッフ、動物看護師、畜産業従事者、ペットショップのスタッフとして動物と関わる仕事をしている同期や先輩もいます。女子の割合が多い学科で恋愛も盛んな方だと思います。友人関係は同じ学科で集まり関係が狭い傾向があります。研究設備の充実度は研究室ごとに異なるので一概には言えません。学科周辺の立地は近くに図書館、新1号館があります。
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講義・授業良い高校で生物を選択していなかった前提で説明をしてもらえる講義もありますが、高校生物の知識はあった方が理解が早いです。初めは畜産業について興味がなかった学生でも講義を通じて興味が持つ学生もいます。授業は畜産系専門の教員が多いので畜産系科目が多めですが、生命科学、コンパニオンアニマル、野生動物も学べます。上限がありますが他学科、他学部の講義も卒業に必要な単位数に組み込めるので選択する人が多かったです。また、指定科目の単位取得で資格の取得をすることができます。学芸員課程、教職課程も追加で受講できます。
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研究室・ゼミ良い企業との共同研究を行っている研究室、院生が学科内では多く所属する研究室もあります。学科の教員は国の研究機関出身の教授や動物園の園長を兼任している教授など経歴や個性がさまざまな方々だと思います。学生同士、研究室で出張や泊まり込みで調査、実験を行うこともある研究室もあり、さらに就職活動でもお金がかかるので貯めておいた方が安心だと思います。ゼミは研究室により方法がことなりますが英論文の解釈や論文を紹介するプレゼンテーションを行うなどあります。実験環境も卒業研究をするうえで問題はありませんが、研究室毎に異なります。
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就職・進学良い大学の就職指導課では就職活動のための3年、4年生向けイベントを年間を通じて行っており、参加率が高い学生ほど就職率も高いそうです。具体的には大手就活ナビの編集長による講演や人事コンサルタント、面接官を経験された方による公演や学部内で合同説明会などがあります。また就職のための学部に来た求人情報や相談もできます。目標を持って充実した学生生活を送った学生ほど就職活動で結果が出ると思います。この学科を出たから優遇されることははごく一部の企業か業種でしかないように就職活動を通じて感じました。
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アクセス・立地良い電車でのアクセスの場合は最寄の六会日大前駅が藤沢駅から10分以内の駅です。相模大野方面からは一つ手前の湘南台駅が相鉄いずみの線、横浜市営地下鉄ブルーラインの終点駅で特急以外すべて停車するので便利な駅でした。駅からは徒歩5分程度でキャンパスに入れます。大学、最寄駅周辺は住宅地が広がっています。 駅前にスーパー、藤沢街道沿いにチェーン店があるなど、一人暮らしをするには問題ない環境だと思います。校舎の建て替え工事中で、2014年度から新しい校舎で講義が行われています。あと2棟完成予定だそうです。大学図書館の収蔵冊数、ジャンルが多く、論文検索が自由にできるのでレポートを書くために利用したり、個人的に読んでみたいと思って借りていました。
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施設・設備良い去年から使用開始した校舎や建設中の校舎、約10年前に建て替えたタワービルのような校舎など新しい校舎が多いキャンパスになっています。グラウンドやトレーニング施設などがある体育館があり運動部やスポーツサークルが利用しています。IDとパスワードを入力して利用できるパソコンもあります。
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友人・恋愛良い同じサークルや部活がきっかけで気の合うどうしで友人になることが多いです。今まで気の合う友人に会えなった人でも様々なタイプがいるので友人ができると思います。ただ、同じ学科、同じ大学だけで群れがちなので視野や活動の幅を広げたければ他学部、他大生ともつながりをもつといいと思います。 学科問わず恋愛は自由にできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産業、コンパニオンアニマル、野生動物、動物園動物、生命科学の分野に関する事柄を基礎から実験、実習までを行います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機動物についてを学びたいと思い、動物資源科学科の畜産業についてを学ぶことが魅力に思えたから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備学校
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どのような入試対策をしていたか教科書の基本中の基本は間違えないようにしていた
投稿者ID:127334 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良いここの大学は理系の学科が多く、講義、サークルなどがたくさんあります。キャンパスが広いので、農場や実験施設等も充実しているので、大学生活を満喫したい人にはお勧めです。
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講義・授業良い学科が多いためいろいろな講義があります。またキャリアイングリッシュ講座というネイティブから英語を学べる講座やTOICE対策など語学力に力を入れています。
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研究室・ゼミ良いキャンパスが広く、研究施設の設備が充実しています。また他の大学では珍しい食品加工センターがあるため、将来食品関係の研究職に就きたい方にはぜひお勧めです。
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就職・進学良い卒業後の進路も様々で、卒業生の95%は就職しているそうです。また就職相談施設が開講されているため、就職に対する準備、対策ができます。
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アクセス・立地良い駅から歩いて五分ほどで大学に着きます。駅周辺には飲食店コンビニが多く、授業終わりによく立ち寄ったりします。
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施設・設備良いキャンパスの大きさはとても広く、東京ドーム12個分ほどの広さです。食堂、図書館も広く、最近校舎が新しくなったためとてもきれいです。
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友人・恋愛良いひとつの学科に150人もの学生が通っているため、たくさんの人と交流でき人脈が一気に増えます。またサークルや学術に加入すると、他学科の学生とも交流できるためおすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の学科は食品生命学科なので、食品についての知識を幅広く学ぶことが出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品について学びたいと考え、広いキャンパス、実験施設の充実さ、就職率などを考えこの大学を選びました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか私は推薦で入学しようと考えていたため、オープンキャンパスに積極的に参加したり、高校の先生に面接指導をしてもらうなどをしていました。
投稿者ID:120995 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い食品の成分をじっくり勉強するにはとてもいい大学だと思います。またただ食品について勉強するだけでなく、食品にかかわる多様な生物についても勉強することができるので、とても幅広く食品について知識をつけることができます。
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講義・授業良い様々な授業が選択でき、食品化学や外国語、多様性の生物学など、かなり幅が広くなっています。また授業もとてもわかりやすく教えてくれるので、集中して勉強に取り組むことができます。
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研究室・ゼミ良い研究自体はとても地味ですが、友達関係をよりよくする場としてはいい場所だと思います。また研究も地味なだけに忍耐力をつけることができるかもしれません。
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就職・進学良い就職課がしっかりと設置されておりひとりひとりに丁寧に就職相談に乗ってくれるので、最後までお世話になることができます
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アクセス・立地普通湘南に位置しているため若干遠いいのがネックになります。ですが大学の終わったあとにどこか友達と遊びに行ける場所が多いのも魅力の一つです。
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施設・設備良い敷地内はかなり広く設備もエアコン、コンビニ、カフェ、グラウンド、体育館、テニスコートなど何でもあるため、設備には困りません。
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友人・恋愛良い一つの学部だけでもかなりの人が在学しているため友人、恋愛には困りません。またキャンパスもいくつかにわかれているためサークルに所属していればより一層人づきあいには困らないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の成分、多様性の生物学、外国語などを基礎から学ぶことができます
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所属研究室・ゼミ名食品衛生化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品の成分を身近な食材を使用して分析できます
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品製造業
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就職先・進学先を選んだ理由コンビニやスーパーなどで売られている食品の製造に携わりたかったため
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志望動機生きるために必要な食品をもっと深く知りたいと思い、食品生命科学科がぴったりだったため
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師一般の家庭教師
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どのような入試対策をしていたか家庭教師のかたに勉強を教えてもらっていただけです
投稿者ID:127837 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い総合大学なだけあってつながりと施設は充実しています。獣医はよく獣医だけのキャンパスになりがちだけど、この大学では他学科に混ざっているので多方面の友達が作れます。部活も充実しています。ただ、一学年の人数が多いので実習がしづらかったり生徒あたりの教員が足りないです。また、ここの獣医は総合的には良いですが、畜産と野生動物は弱い傾向にあります。
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講義・授業良い総合大学なだけあって施設や内容は充実しています。獣医は獣医だけのキャンパスになりがちだけどここは他学科も混ざっているのでいろんな友達が作れます。部活もよりユニークになります。ただ、人数が多いので実習がやりづらかったり一人あたりの教員が少ないです。また、基礎研究は強いですが野生動物と産業動物医療は弱い傾向にあります。
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研究室・ゼミ良い研究室は本当に場所によって全く違います。研究をどんどんやるところ、雰囲気がやわらかいところなど。最先端の内容も扱っていると同時に基礎研究にも力を入れています。
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就職・進学普通学部としては非常に様々な分野で活躍する先輩が沢山います。ネットワークが広く、つながりも作りやすいと思います。獣医は臨床が主ですが、最近は公務員もどんどん増えています。
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アクセス・立地普通キャンパスの大きさは程よく、比較的近い範囲内におおよそ揃っています。今は新しい校舎を立てていてこんごは更にエコになると期待しています。駅からは15分程で周囲のものは少ないのでちょっと残念です。場所には江ノ島の近くで都心の人には遠いです。電車も小田急のみなので遅延などに気をつけなければいけません。離れている場所にで食べ物や店は少ないですが、両側には川があったり、キャンパスに農場があったり、近くに谷戸があったりで自然系の学部としては素晴らしい環境です。
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施設・設備普通今までは古い施設でしたが最近どんどん立て替えています。新しく出来た建物はすごく綺麗で設備もいいです。ただ今までの雰囲気がほとんどなくなってしまうので寂しいとも思います。
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友人・恋愛普通基本的に学科内が多いです。部活をやっていれば他学科を卒業ともつながりが出来ますが授業等の関係で少ないかもしれません。また、獣医と他の学科では動物の見方、考え方がかなり違う人も多いのでどうしても偏りがちです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容はじめは基礎勉強で生理学、解剖学などを学び、実習も少しずつやります。そこから臨床科目が追加され、低学年の知識を総合的に使いながら応用していきます。
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所属研究室・ゼミ名実験動物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要一番力を入れているのが現在は鳥マラリアです。様々な場所でサンプルを得て、いろんな観点から解析します。それが疫学的モデルケースになることを目指しています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機単純に動物が好きだったのと就職には資格があった方がよいので獣医学科を選びました。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたかとにかく志願理由や将来のことなどをはっきりとし、それをしっかり答えられるようにしました。
投稿者ID:117392 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い実験もたくさんでき、学びたいことが学べる学科。自然もたくさんあり授業とも関係してくるのでいい学び場である。
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講義・授業良い生物から化学まで幅広く学ぶことができるので、学びながらやりたいことが見つけられる。充実した4年間となるでしょう。
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研究室・ゼミ良い研究室では、4年生から入室でき今までやってきた中で好きな分野を探し入室できるので、ほんとに好きな研究ができ充実した研究室ライフが送れます、
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就職・進学良い学科の特色から、食品業界、医薬品業界の就職が強くこの分野に興味があればやりたいことを仕事にできるであろう。努力しだいでは、研究職を仕事にできる人もいる。
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アクセス・立地悪いやはり自然がたくさんあるキャンパスなために、都心からのアクセスが悪いのが残念。だが、江ノ島が近いために、観光なども楽しめる事ができる。
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施設・設備良い最近、学校も新しくなり、建物全体が綺麗になっている。そのため学習環境は非常に素晴らしい。学食おいしい。
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友人・恋愛良いとにかく、人数が多い学校なので様々な人との出会いがあります。サークルも多く、ステキなキャンパスライフが送れるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命化学もいう分野で、様々な視点から学ぶことができる学科です。
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所属研究室・ゼミ名微生物
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所属研究室・ゼミの概要硝化菌についての生態解明。ミクロの世界で研究できる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品会社
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就職先・進学先を選んだ理由食品業界に興味があったから。製造に興味があったから。
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志望動機生物、化学両方を、専門的に学びたく志望した。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか推薦をもらうために、高校テストをひたすら頑張った。
投稿者ID:116931 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通牧場と農場があるので、本格的に学ぶことができます。具体的な目標をもつ人は積極的に学術部に入ることをおすすめします。授業は自由に欠席することができます。しかし、そのためにサボり癖がついてしまう可能性があります。自分次第で学校生活は良くも悪くもなります。
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講義・授業普通授業によっては難易度や楽しさが異なります。適当に授業を受ける根ではなく、本当に自分が興味を持てる授業を選択することをおすすめします。ただ、後ろの席だと授業内容が聞こえにくいので、前の席に座るといいと思います。
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研究室・ゼミ普通本格的な研究や実験ができます。ただし、真面目にやらないとついていけなくなる可能性があります。また、研究室で飲み会があるので、飲み会が好きな人にとっていいと思います
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就職・進学普通就職相談室があるので、困ったときは相談することができます。ただ、思ったよりも自分が付きたい職種の求人が少ないとかんじました。
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アクセス・立地普通駅から近いのですが、大学の前は坂道なので、少し疲れます。コンビニが近くにあります。ただ、大きなお店はあまりないです。
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施設・設備普通図書館、コンビニ、学食、喫茶店があります。校舎はとても広々としています。ただ、広すぎるので迷子になったり、授業に遅刻する可能性があります。
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友人・恋愛普通派手な人からおとなしい人などいろいろなタイプの人がいました。入学したら、自分のタイプに合う人と積極的にかかわるといいとお思います。ただ、特定のクラスというものがないので、自分からアプローチしなければ、友達づくりは難しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には動物全般について学びます。たとえば、遺伝学、生理学、畜産、生殖学、動物福祉、など学ぶことができます。また、食品についても学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名草地学研究室
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所属研究室・ゼミの概要主に畜産のことや、飼料について学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先クリニック
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就職先・進学先を選んだ理由本当は動物系の仕事に付きたかったのですが、求人が少ないので、方向転換して、将来性のある医療系の仕事につきました。
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志望動機小さいころから動物が好きだったのと、得意科目が生物だったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師いばしん個別指導学院
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どのような入試対策をしていたか人気の参考書をよく利用していました。学校で積極的に補修を受けました。
投稿者ID:116792 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い動物について学びたいならお勧めです。野生動物、畜産関係、コンパニオンアニマルについてを講義や実習で学べます。卒業研究のための研究室所属は3年生のGW明けから始まります。自主性が求められるので目標と目的を持ちそのためには何をすべきか逆算しないと何も残らない4年間になります。
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講義・授業良い卒業した年度は選択するコース設定はありませんでしたので自由に講義を選択できました。ただ、特定の資格を取得するための指定科目が設定されていたり、最低単数があるので注意が必要です。他学科も上限がありますが、座学講義に限り受講できます。
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研究室・ゼミ良い前職が独立行政法人で研究員や学科の大先輩など個性ある教員陣です。担当教員との相性や方針など合う合わないがあります。研究室によってシフト制で当番や卒業研究で使用する動物の世話の当番などがあります。卒業研究のための交通費や旅費は自己負担の場合もあるのである程度お金をためておく必要はあります。
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就職・進学悪い圧倒的に中小企業が多いです。動物園、水族館は年に数人程度、製薬会社、畜産業、食品工場、乳業会社、少数ですが公務員(国家2種、地方)がいます。就職指導課では就職相談できます。日大生向け就職ナビを大学が運営しているので活用できます。
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アクセス・立地普通最寄駅から徒歩5分でキャンパスに入れます。キャンパス内は広いので移動に少し手間がかかります。大学付属農場や付属動物病院のほかに、すぐ隣のは付属中学、高校があります。大学周辺は住宅地です。一駅隣には相鉄いずみ野線と横浜市営地下鉄ブルーラインの終点の湘南台駅があり、飲食店が多めにあります。藤沢駅も電車で10分程度で行けます。
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施設・設備普通約10年前に建て替えた本館や去年できたばかりの新1号館がありかなりきれいです。現在あと2棟建て替え工事中です。新1号館地下に軽食を販売があり、そこで販売されるピザが某チェーン店並みのクオリティで評判でした。
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友人・恋愛良い動物好きの集まりですが、どこか変わっている部分がある人が多かったです。学生が多いのでわいわい系からおとなしい系までよほどコミュニケーション能力に欠けている部分があるとかプライベートでなくても一人でいるのが好きでないかぎりは気の合う友人ができます。恋愛も盛んでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物の生理学、生殖学、栄養学、形態学、微生物学、食品衛生学などの自然科学から、簿記の基礎、牧場実習、畜産加工食品の製造実習、生殖学実習、微生物学実験などの実習、実験や動物関係職へのインターンシップがあります。
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所属研究室・ゼミ名動物生殖学研究室
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所属研究室・ゼミの概要私自身の勘違いや研究室内のみの情報が混在すると教授に迷惑をかけることになるので拒否します。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先進路未定のまま卒業
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就職先・進学先を選んだ理由何がしたいのかよくわからないと思ったから
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志望動機動物についてを学びたいと思い動物専門の学科であることに魅力を感じたため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本的な設問ばかりなので教科書中心で充分です。
投稿者ID:116774 -
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卒業生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い経済動物、伴侶動物、動物園動物などについて幅広く学べます。もともと畜産の学科なので経済動物についての授業が多いです。そのため伴侶動物について学びたいと考えている方には少し物足りなさがあると思います。専門学校とは違い実習より座学が多いです。実習などで経験を多く積みたいという方は自らが行動するしかないです。就職先は動物関係に進む人、動物関係無い職に進む人さまざまです。畜産関係でしたら教授が多少協力してくれます。動物について学びたいのであればいい学科だと思います。
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講義・授業良い動物の形態学、生理学、遺伝学、衛生学などの動物についての専門的な授業があり、それ以外にも動物経済学などの授業もあります。必修単位も多く、なかなか単位の取れない必修単位もあります。それに3年生4年生になっても授業はあります。文系の大学などに比べると単位はなかなか取りづらいと思います。3年からは選択単位が増えてくるので自分の学びたい授業が選べます。選択する授業によっては資格も取れます。
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研究室・ゼミ良い研究室によって大変さが大きく違います。毎日研究室に入り浸るところもあれば週1回だけ顔を出すだけでも大丈夫な所もあります。研究についても自分のやる気次第だと思います。きちんと研究取り組んでいれば教授も協力してくれます。また教授によってはいろんな団体などと提携しているのでそちらの方とも協力して研究を行うことも出来ます。
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就職・進学普通畜産関係の仕事はたくさん紹介してくれます。就職講座なども何回か開いてくれます。基本的には自分で就職活動を行いますが、行き詰まった時やわからない時などは就職指導課もありますし、教授も協力してくれたりします
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アクセス・立地良い最寄りの駅から徒歩2,3分で着きます。ですが最寄りの駅は各駅停車しか停まらないので特急に乗ってしまうと遅刻します。スーパーや居酒屋なども近くにあり便利です。ただ構内がとても広いので移動は自転車があると便利です。
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施設・設備良い基本的な設備は整っていると思います。牛、豚などのいる農場もありますし、飼料用の畑もあります。またダチョウや鹿などもいてそれらについて研究することも可能です。実験器具もいろいろなものが揃っているので様々な実験を行えます。
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友人・恋愛良い動物好きな人たちの集まりなので同じ学科の人たちと動物園などに行くととても楽しいです。サークルやクラブ活動などもたくさんあるのでそこで友人も出来ます。実習などもグループで行うことが多いのでいろんな人と交流することができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済動物、伴侶動物、動物園動物について幅広く学べます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先畜産関係
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就職先・進学先を選んだ理由大学時代に牧場に実習に行き、これからもそのような場所で働きたいと思ったため
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志望動機畜産関係に興味があり、畜産動物についてもっとたくさんの知識や経験を積みたかったため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文でも動物関係のことを聞かれるので、近年の動物に関する研究などに重点を置き、新聞やサイエンス雑誌など読むよう心がけた
投稿者ID:116207 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価普通食品を化学の分野から学びたい方にオススメの学科です。理系の学科のため内容は決して簡単ではありませんが先生方に質問をすれは親切に答えてくださるのできちんと理解できるととても楽しい内容になっています。
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講義・授業良い内容は化学や生物が中心で高校で履修していなかった人も1年生の授業ではそれらを全て基礎から行なうためそれをちゃんと理解できると2年生の授業で困ることはないです。
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研究室・ゼミ普通研究室の種類が多いため自分の好みの研究室を見つけることができます。また研究室によっては海外の方達と交流できる機会があるため日本のことだけでなく海外の食品事情についても学べるところが特徴です。
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就職・進学良い食品は人間が生きていく中で欠かせないものであるため食品生命学科は就職率が高くて有名な学科です。東京大学の大学院に行った方もいらっしゃいます。
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アクセス・立地悪い大学の周りは自然と住宅しかないため遊べる場所がない、電車が各駅停車でしかとまらないというのが不便なところですが敷地面積が広いため食品加工実習センターが敷地内にあったりと大抵のことが学校内で済まされるのが良いところです。
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施設・設備良い去年新しい校舎が建ち今年の夏にも新しい校舎が建つ予定です。館内はきちんと掃除がされているためきれいなところが多いです。
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友人・恋愛普通学部内にもたくさんの人がいますが日本大学はマンモス校で有名なため他の学部との交流もありたくさんの知り合いができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品成分の働きや基礎からの化学、生物など様々な食品に関係したことを学びます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機私は食べることが大好きだっためという理由はもちろん食品は人間が生きていく上でなくてはならないものであるため就職もしやすいのではないかと思ったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師四谷学院
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どのような入試対策をしていたか私は推薦入試であったため数学、英語、慣用句などを暗記して国語の勉強をしました。その他にも面接の練習をしました。
投稿者ID:115904 -
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