みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 日本大学 >> 生物資源科学部 >> 口コミ

私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
3.90
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い教授は色んな人がいるので、授業や実習の内容がいいとは思わない。でも獣医師になりたいなら国家試験に通るのが第一条件なので、ここなら生徒も教授も多い分国家試験対策には力を注いでいると言える。ほとんどの生徒が学術サークルに入るので友達は自然とできるし、一学年150人近くいるがだいたいの人とは関わるし、先輩や後輩とも交流がある。自分のやる気や行動次第でも色んな経験を積めるので、研究室の教授に付いて実験を続けて学術雑誌に論文を書く人もいる。ただ、もちろんどの大学でも同じだが勉強は大変なので、追いつけなくて諦めてしまったり卒論研究などをさぼる人は助けてもらえない。
-
講義・授業普通授業では教えきれないほど勉強することがたくさんあるので、授業ではほとんど何も理解できない。教授も教えるというよりは、ただ知識を淡々と話しているだけという感じの人が多い。
-
研究室・ゼミ良いどの研究室を選ぶかにもよるが、研究系はやる気があるなら設備のいいところに入ればレベルの高い研究ができる。臨床系は忙しくてバイトなどできなくなるかもしれないが、ローテーション実習をみている感じでは動物の扱いやオペの段取りには慣れることができると思う。
-
就職・進学良い国家試験の合格率は全国の獣医系大学の中でもかなり上位(だった、私が卒業した頃は)ただ落ちる人もいるのが事実
-
アクセス・立地良い駅からはとても近い、というかこの大学のために駅ができたので電車通いなら便利。近くに藤沢、湘南台があるので行事後の店選びには困らない。新宿、鎌倉、横浜なども少し時間はかかるが行くのは楽だし、大学周辺自体はアパートの家賃も安いし住み心地の良さは全国一のレベルだと思う!
-
施設・設備良い私が卒業する頃から古い校舎を建て替えていたので、今は色々と設備が良くなっていると思う。学食は値段も内容もいまいちだったと感じる。
-
友人・恋愛良いとにかく大学生活は自分の行動次第で変わる。はじめの一年でどれだけ真面目にやるか、どんな人と出会うか(出会ってしまうか)による。必修の授業はいきなり専門的な内容で意味がわからないと思うが、この学科は勉強はちゃんとしないといけないところなので最低でも単位は取るようにしてほしい。 友達はたくさんできるし、やりたい研究ができる人もいるし、自分の時間はあるので使い方次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は基礎系の座学と一般教養。 二年は実習が始まる。この頃は時間がある。 三年は臨床系の座学が始まり、急に科目が増える。三年後期は一番授業が大変で、四年からの研究室選びがあり精神的にも大変。成績が悪いと入りたい研究室に断られる。 四年で基礎、応用、臨床いずれかの研究室に入る。前期は授業みっちり、研究室によって最初の課題(?)で大変なところがある。後期は落ち着くが、ほとんどの人が何らかの単位を三年後期で落とすのでその勉強は大変らしい。 五年は卒論テーマの実験に打ち込む人、動物病院に実習行く人など。たまに企業にいきたい人なんかは他の学科と一緒に就活はじめたりする。公務員目指す人は、夏休みあたりでインターンシップ、冬頃から勉強始める。 六年は大学病院でローテーション実習、週によっては少し大変。臨床いきたい人は春休み~夏休みに病院探しして就職先を決める。10月末頃に卒論発表があるが、研究室や卒論テーマによってかかる時間や手間も違うので卒論がどれだけの負担になるかは人それぞれ。それよりこの一年はとにかく国家試験の勉強。早く過去問をみて、国家試験がどんなものか知ってから効率よく勉強するのが大事。
-
所属研究室・ゼミ名伝染病学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要主に家畜のウイルス性の伝染病に関する研究 やる気があれば教授も院生も丁寧に指導してくれる 逆に何もしなくても何も言われないが後で自分が困る
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先小動物臨床
-
就職先・進学先を選んだ理由特に理由はない。とりあえず資格をとったので。
-
志望動機獣医師になりたいとは思っていなかったが、とりあえず資格がとれるので選んだ
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
-
どのような入試対策をしていたか滑り止めで受けたので、国公立対策の勉強をしていれば十分だと思う
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183373 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価良い植物について学びたいと考えている人にはいい大学だと思いまあす。実際に学科名は、植物資源科学科から生命農学科に名称変更され、1年生の時から将来所属する研究室について考える授業もあります。
-
講義・授業良いその先生によって、板書だったりパワーポイントだったりします。授業の内容も、植物について学べる内容のものがたくさんあります。講義は、シラバスを確認して学びたい内容を選ぶといいと思います。
-
研究室・ゼミ良い研究室は、3年生からの所属なので具体的にはまだわかりませんが、やりたい内容に関して所属するために1年生と2年生の時には勉強が大事だと思います。施設がとても整っているので、研究がしやすい環境だと思います。
-
就職・進学良い様々な就職先があります。就職については、いろいろなイベントがあるのでそれに参加することでより理解を深められると思います。
-
アクセス・立地良い駅からとても近いので、通いやすいです。電車通学と学校の近くに一人暮らしをして自転車で通っている人が主だと思います。駅からは、10分くらいで学校に着くことができます。
-
施設・設備良いキャンパスがとても広く、自然にあふれています。校舎も古い校舎は新しく建てられているものもあります。また、猫が住み着いており、みんなのアイドル的な存在になっています。
-
友人・恋愛普通学校生活としては、食堂以外にみんなでご飯を食べたり勉強するためのスペースがたくさんあります。ですが、学生の人数が多いため、やや席が不足していると感じるときもあります。また、様々なサークルがあるので他学科の人とも仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は、一般教養の科目が多かったですが、2年生からはより専門的な科目を学ぶことができます。実習や、実験なども合わせて行っていきます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機植物について学びたいと考え、また研究施設などが充実しているところに魅力を感じました。3回くらい行き、実際に学校を見てまわり、決めました。家から1時間くらいで通えるところも魅力に感じました。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか推薦入試だったので、面接対策と基礎学力テストの対策を行いました。面接対策は、主に志望動機と将来のことについてしっかりいえるように対策しました。基礎学力テストの対策は、国語・数学・英語なので基礎的なことを確認しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181312 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価良い誰もが知っている歴史ある大学ですので、設備・施設の他、就職のネットワークや部活動等、かなり充実しており、由緒正しいものが多いです。また、3年ほど前に60周年を迎えた事をきっかけに、古くなった建物の建て替え工事や、敷地内の遊歩道・駐輪場の整備が行われており、どんどんきれいになっています。特に学生のフリースペースが増えています。また講義も座学だけでなく、フィールド実習もかなり多いので、農学に興味があるのであればかなり楽しいですよ!
-
講義・授業良い授業は専門科目が豊富であり、自分の興味のあるジャンルについて深く学ぼうとする事もできますし、広く浅く学ぶ事もできます。また違う学科の授業も、履修する事ができ(座学の講義のみですが)、卒業単位に加える事もできますので、自分の興味のある事について、違う目線から学ぶこともできます。
-
研究室・ゼミ良い設備が充実している研究室が多いので、かなり本格的な研究活動を大学生でも行う事ができます。但し、マンモス校ゆえに、研究室の所属人数は多いため、ちゃんとした研究室生活を送りたいのであれば、ちゃんと研究室の活動には参加し先生にその意思が伝わるようにしないと、周りの学生にすぐもまれます。理系の研究室はどこもそうだと思いますが、ちゃんと研究するのであればアルバイトをしているヒマはないです。
-
就職・進学普通大学自体にもかなり求人票は来ていますし、学部でも就職セミナー、合同会社説明会はよくやっていました。ただ、私の周りで意外と多いのは、研究室の先生から直接紹介された会社へ内定をもらった人です。その先生の研究室の学生が欲しいという意味で、会社の人は紹介を依頼しているので、倍率が低く、専門性の高い仕事へ就けます。
-
アクセス・立地良い小田急線「六会日大前」駅から徒歩3分で正門につきます。首都圏に住んでいれば電車通学も余裕でできます。周辺には他の大学もたくさんあるので、駅前には学生向けのお店・物件は豊富です。敷地内は、図書館、食堂(カフェテリアもあります)、コンビニが充実し、近隣住民の方も利用するほどです。また農学系の大学ゆえ、バラ園や農場、牧場があり、よく写真部がカメラ持って散策しています。
-
施設・設備良い60周年を迎えてから、敷地内で古くなった建物の改修工事が進んでいます。敷地全体が見間違えるほどきれいになっています。また学生用のフリースペースが多くあり、試験勉強をする場所やサークルの打ち合わせをするような場所は豊富です。
-
友人・恋愛良い実習や実験の必修科目が、1年生の時からたくさんあるので、実習の班のメンバーから仲良くなるパターンが多いです。サークルに入っていれば、他学科の友人もたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物資源という名前ですが、実際は農業の事、都市緑化について学びます。
-
所属研究室・ゼミ名応用昆虫学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要昆虫に感染する病原菌について研究し、その病原菌を畑にまく事によって害虫だけを駆除し、地球環境には優しい生物農薬の研究をしています。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先そのまま大学の職員になりました。
-
就職先・進学先を選んだ理由大学が好きで、今度はお世話になった先生たちの役に立ちたかったから。
-
志望動機家から60分以内で通える場所にあった事と、自然が多いキャンパスでのびのびと学べそうだったから。
-
利用した入試形式その他
-
利用した予備校・家庭教師利用はしていない。
-
どのような入試対策をしていたか短大に進学した後、編入学をするため、短大の講義で良い成績をするようにしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118329 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良いキャンパスが広いので環境としては最適だと思う。学科ごとに校舎も違い、移動が割と面倒。休み時間はそれに費やしてしまうことも。
-
講義・授業良い名前だけあって学会に名を載せる教授が多くいらっしゃるのも事実。食品分野だけにこだわらず少し変わったことも勉強出来たりもする。
-
研究室・ゼミ良い大体学科ごとに6,7つの研究室がある。3年半ば頃に希望に合わせた研究室選びがある。成績順に決められるので、いい人は良い、悪い人は運。
-
就職・進学良い学科の掲示板に就職情報がある。食品生命学科に貼られていたのは研究職や製造業や販売・飲食であった。ちなみに飲食はどこの学科にも貼られていた。
-
アクセス・立地良い最寄駅は六会日大前(むつあいにちだいまえ)という駅。周辺は特にこれというものはない。ただキャンパスがとんでもなく広いので校内のほうが暇つぶしができるかもしれない。
-
施設・設備良い図書館がある。かなり広い。一般の方々にも利用されるほど。仕切り部屋や机があるので、試験期間はよく埋まる。参考文献はここで探せばだいたいある。
-
友人・恋愛良いサークルが多いのも特徴。基本的に他の学科の人との交流はサークルから始まるのかもしれない。ただ、3年4年くらいになると実験云々で、都合が合わせにくくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品についての勉強。製造に結びつける関係で化学や物理も学ぶ。つまり数学に苦手意識があるとついていけない可能性がある。
-
所属研究室・ゼミ名食品創成科学
-
所属研究室・ゼミの概要実験は結構行う。内容によっては半日ほど張り付いていないといけないものもある。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先居酒屋
-
就職先・進学先を選んだ理由他が全滅したから、そこしかなかったという理由
-
志望動機食べることが好きだった。当時はそれだけだった。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
-
どのような入試対策をしていたか一般入試対策に赤本を繰り返し勉強していた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115730 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価良い首都圏にあるとは思えないくらいの広大な敷地の中には、生物の事を学ぶための施設がたくさんあります。モデルではありませんが、マンガ「もやしもん」に出てくる大学のような感じです。ですので、座学の授業だけではなく、フィールド(畑・田んぼ・牧場・演習林)に出て実習が行われる事がとても多いです。1年生の時から実習が始まるので、サークルに入らなくても、わりとすぐに友達はたくさんできます。研究室は各学科、それぞれ色んな研究をしているので面白いです。「アボカドの研究実績では世界一!」のような、地味にすごい先生が多いです(笑)。それゆえに、有名人な先生はいませんが、生物に関する話題がでると、新聞・テレビ等の取材を受けている先生は多いです。それだけの実績をもつ先生の元で勉強できるのはとてもやる気がでますよ。就職に関しても大学で合同企業説明会や、セミナーはたくさん行われています。ただ、研究活動・実習でかなり忙しいので、周りの雰囲気に流される事なく自分から積極的に取り組まないと、すぐに出遅れます。
-
講義・授業良い畑・田んぼ・牧場・演習林・海洋実習センターと様々なフィールドの元で、授業や実習が行われますので、座学より専門的に、そして主体的に学ぶ事ができます。また、他学科の講義を受講し、単位ももらえる制度もありますので(実習等、取れないものもありますが)、幅広く学びたい人も満足できると思います。
-
アクセス・立地良い最寄りの駅から正門までは徒歩3分と恵まれた場所にありますが、敷地が広いので、正門から教室までが遠いです。5〜10分くらいかかります。また、学生がとても多いので、朝は大混雑です。敷地内は、広々としてますし、農場や牧場もあるので、緑が多く構内散策は楽しいです。食堂・購買等もたくさんありますが、サークルの昼集などでちょこっと集まって話せるようなフリースペースもたくさんあります。
-
施設・設備良い最近、古くなった校舎を立て直す計画が進められ、近代的な校舎ができましたし、立て直しはしないけれども、トイレのリニューアルが行われた校舎もあり、かなり施設整備には力が入れられていますので、どの場所もかなり快適です。学食も、安さが売りの食堂から、おしゃれでおいしいカフェコーナーまであります。また、ドトールやコンビニエンスストア、本屋、100円ショップまでありますので、学校生活に必要なものは校内でほぼ揃います。
-
友人・恋愛良い実習が1年生前期から始まるので、わりとすぐに友達はできます。班ごとに活動する事も多いですから。サークルに入れば、他学科の人とも交流できます。のびのびとした性格の人は多いですね。私の周りでは、学科内カップルがそのまま結婚した人がとても多いです。
-
部活・サークル良い歴史ある大学なので、部活やサークルも伝統的なものが多いです。サークルによっては、その活動が評価され、ローカルテレビに出演していました。農業系の学部なので、生き物に関するものも多いですかね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物という名前ですが、農作物の知識から栽培・大型農業機器の動かし方まで学ぶ事ができます。
-
所属研究室・ゼミ名応用昆虫学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要農作物の大敵である害虫を、虫がかかる病原菌を使って駆除するための研究室です。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先日本大学で職員をしています。
-
就職先・進学先を選んだ理由とてもお世話になってので、今度は自分が、先生・後輩たちのサポートをしたいと思いました。
-
志望動機生き物について興味があり、特に実習が充実していそうだったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかこの大学に関しては、赤本をひたすら解いていました。オープンキャンパスに行って、入試のコツみたいなセミナーも受けました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82072 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通総合的なので、普通、という意見。正直なところ、最低評価つけてみようかと思ったけれど、どこも同じか、と諦めた。
-
講義・授業普通講義にばらつきがある。
-
研究室・ゼミ普通研究室、ゼミはまだ始まっていないために、評価する事が、出来ない。来年になら出来るかもしれない。乞うご期待
-
就職・進学悪い日本大学、というだけあって、数打てば当たるだろ?みたいなところがあり、そういうのが、もっとも社長が卒業したとか言われる由縁だが、ダメだったらきついぞ
-
アクセス・立地普通急行がとまらないから、電車の中で休講になったって知られたときのショックと行ったら、気持ちはもう急降下って感じ。湘南台があったり、藤沢が近いので悪くはない。
-
施設・設備普通今、工事やってるために、どんな風になるかっていうのが想像つかない。だから、それは君らが入ってくるころに再建されるからお楽しみに!
-
友人・恋愛普通異性なんて、信じられない。とかは言う気はないんだけど、まぁ、うん、うまく行かないものよ、恋愛は。同姓の友達はいいわよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には化学、生物分野。比率としては7対3って具合。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機夢を見てたってことにしてるからそれ以上は触れんといて
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか受験をしてないようなものなので、本当に申し訳ないと思っている。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74903 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物環境工学科の評価-
総合評価良い場所は海に近くて自然豊かであり、附属の高校もとなりあり高校生との接する時もあります。学内は開放されており地域の住民とのふれあいができたり、学内を犬の散歩にきている人もいるので色々な人とのコミュニケーンができます。
-
講義・授業良い理系系の学部ですが文系出身者も多く、理系科目(生物、物理、化学)などの講義も取り扱っており文系出身者でも無理なく学園生活を送ることができます。単位などもかなり自由に取得することができるようになっているのも魅力的です。
-
アクセス・立地普通駅から徒歩1分で大学につけるので立地は最高ですね。周りは住宅地なのであまりお店はありませんが、駅の反対側にはお店なども充実しています。
-
施設・設備普通校舎は比較的新しいが一部の校舎は古く椅子などが壊れているところもあります。カフェや売店は1箇所に集中してるので雨などの悪天候などではかなり不便です。
-
友人・恋愛良い私の周りは基本的に個性的な人が多く色々な趣味の人と友達になれます。他の学部の人とも講義などで一緒になったりして交流できます。
-
部活・サークル良い部活、サークルともに色々あり、他の学生との交流として盛り上がっていました。登山系の部活もあり、1週間ぐらい登山に行くというのもあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築や土木について幅広く学ぶことができます
-
所属研究室・ゼミ名
-
所属研究室・ゼミの概要
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先
-
志望動機環境について幅広く学びたかったから
-
利用した入試形式その他
-
どのような入試対策をしていたか推薦試験のため自分のことを上手にアピールできるように努力した
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24638 -
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価悪い就職率がよく、研究室もいくつかあり、2年生以降で実験が増えていくと思います。充実した学生生活を送ることができます。
-
講義・授業普通1年生では実験が後期にしかなく、ほとんど高校の授業と変わりません。教養科目ばかりなので数学や公民など取りたい授業を自分で選択し、抽選で当選すれば授業を受けることができます。
-
就職・進学普通まだ、1年生で詳しくは分かりませんが、大手の企業に勤めている人は少なくないと感じます。
-
アクセス・立地良い小田急江ノ島線六会日大前駅が最寄りです。電車の急行は止まりませんが駅から徒歩5分くらいで大学に着きます。江ノ島や鎌倉が近いので遊ぶ場所はあります。海も近いです。
-
施設・設備普通施設はとても綺麗だと思います。キャンパス内には建物がいくつかあります。広いです。
-
友人・恋愛良いサークルの友達はすぐできます。他学科との交流はほとんどありませんのでかかわらないと思います。他学部はそもそもキャンパスが違うので無縁です。男女比は5:5くらいです。
-
学生生活普通サークルの種類は多いと思います。海に近いということもあり、ビーチバレーもあります。キャンパス内では活動するスペースが狭いので場所を借りるサークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はほとんど教養科目です。4年間で食について学ぶことができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機食品開発者になりたいので、食に関することを学ぶことが出来る学科がここでした。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:873502 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2021年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部食品ビジネス学科の評価-
総合評価良い食について全般的に学べるし、駅からすぐで設備も整っているので過ごしやすいです。緑が多いので空気は良いのですがその分虫が多い気がします。
-
講義・授業良い単位は取りやすい方だと思います。
文系の学科ではあるが理系の授業がたまにあるので知っておいた方がいいと思います。 -
研究室・ゼミ良い少人数なので先生方も親身になって質問しやすいです。
1年生からゼミに入るのも特徴です。 -
就職・進学良い就職率100%で手厚いです。
ガイダンスや企業説明もあります。
-
アクセス・立地普通六会日大前駅から徒歩で5分程度なのはいいですが、カフェやレストランなどはほとんどありません。
-
施設・設備良いコンビニと食堂もあって非常に便利です。
敷地が広く農場もあります。たまに豚舎?の方から臭いがするのが難点です -
友人・恋愛良いサークルなどに入れば、それなりに交友関係は出来ると思います。
-
学生生活良いサークルの種類は沢山あるので、自分にあったものを見つけやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食について色んな角度から見ます。
役に立つかはさておき個人的にはとても興味深いです。 -
学科の男女比6 : 4
-
志望動機高校生の時に見たパンフレットで魅力的だなと思ったから
食に興味があり食べるのが好きだから。 -
就職先・進学先流通・小売・フード
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:764323 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2021年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部食品ビジネス学科の評価-
総合評価普通食品について勉強したいなら調理専門学校に行った方が良いと思う。
正直言って専門の方が深く学べる。この大学のメリットを強いて言えば食品について学びながら大卒になれることくらい。 -
講義・授業普通動画配信なので授業が手短。
教科書を読み込んだ方がためになる。 -
研究室・ゼミ悪いリモートなので演習はほぼなし。
これはコロナの影響で仕方ないと思う。 -
就職・進学普通まだ1年なのでわからないがインターンの情報はたくさんはいしんしてくれている。
-
アクセス・立地良い駅から5分で着くのでアクセスはとても良い。
しかし周りにはスーパーと少しファミレスがあるくらい。 -
施設・設備普通コロナの影響でキャンパス内を隅々まで知らないがそこそこいいと思う。
-
友人・恋愛普通サークル活動が今は中止しているところばかりなので友人関係は授業で仲良くなるくらい。
-
学生生活普通サークルはそこそこある。
学園祭は中止になったが毎年この学部独特な屋台がある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品に関する栄養学や調理学、経済学、歴史などなど。その他教養科目。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機食品について学べる大学が少なかったためここを選んだ。
アクセスが良かったことも理由の一つ。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:713815 -
- 学部絞込
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、日本大学の口コミを表示しています。
「日本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 日本大学 >> 生物資源科学部 >> 口コミ























