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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
3.90
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い獣医師になりたい学生にはとてもいい大学です。私立なので設備も充実しています。学科内の関わりも多いので充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良いほとんどの授業が対面で行われています。
レジュメをインターネット上で配信してくれるため、家で予習をすることができます。 -
就職・進学良い一年生のうちから実習の紹介などをしてくれます。興味がある人は自主的に参加しています。
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アクセス・立地良い最寄駅が江ノ島線の六会日大前駅です。駅からとても近く通いやすいです。一人暮らしの生徒が多いです。
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施設・設備良いとても教室が多いです。本館にWi-Fiが設置されたので便利になりました。
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友人・恋愛良い授業が対面で行われているため、友達はすぐにできます。コロナでサークル活動が制限されているため、先輩との関わりは少ないです。
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学生生活普通コロナで制限されているため、あまり活動できません。サークル数は多いですが獣医学科の人は学術サークルだけ入ってる人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では解剖学、生理学、生化学などの基礎科目を学びます。一年生のうちから専門科目を学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機幼い頃から獣医師になりたかったため獣医学科のある大学を志望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:814575 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい人には良い環境です。研究室は様々な分野があり、自分の興味に合わせて選択するのがいいと思います。しかし人気の研究室は成績順で決まるため勉強は頑張ったほうがいいです。その後大学院に進学する生徒もいますが、2割ほどとあまり多くありません。しかし就職するにも進学するにもまずは学生生活を充実して過ごすことが大事です。
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講義・授業良い自分の学科の授業だけでなく他学科の授業も履修することができ、自分の興味に合わせて学べる
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研究室・ゼミ良い3年生の後期から研究室での活動が始まり、まだ自分は参加していないが、様々な研究室がある。
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就職・進学良い学んだことを生かすために生物系の分野に就職している人ももちろん多くいるが、様々な分野に就職している
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アクセス・立地普通最寄駅は小田急線の六会日大前駅です。駅から歩いてすぐなためアクセスはいいといえます。しかし駅周辺には施設が少なくその点では少し不便でしょう。
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施設・設備良いさまざまな学科を持つだけあって設備は充実しています。最近建て替えをしているところもあるので、新しい建物もあります。
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友人・恋愛悪いサークルに所属すると交友関係を広げられると思うが、結局は自分次第だと思う。
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部活・サークル悪いサークルは所属していないため分からないが、種類が多かったと思う。コロナ禍でイベントは中止になっているためよく分からない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は専門科目が少ないため様々な教養科目を学びます。学年が上がるにつれどんどん専門的になっていきます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由生物系の学部を志望していて、最新のバイオテクノロジーに興味があったためら
感染症対策としてやっていること去年の前期は全てオンライン授業で授業開始も通常より遅れました。後期で一部対面授業開始してからマスクの着用義務、検温、ソーシャルディスタンスが行われています。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767893 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学力的にほどよく、サークルなども充実しているので、楽しい学生生活になると思います。とにかくキレイなのでそこは推したいです。
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講義・授業良い他の学科に比べて勉学に重きを置いているので、実験もレポートの数もすごいです。すごく大変ですが、今思うと良かったなと思えます。
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研究室・ゼミ良い研究も良質な器具を使って行えるのは日本大学の良さだと思います。説明会などには積極的に参加した方が良いと思います。
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就職・進学良い実績は可もなく不可もなくですかね。しかし、日本大学なので求人数はすごいです。そこは安心して良いと思います。
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アクセス・立地良い比較的通いやすいと思います。最寄りの駅から5分ぐらいなので便利です。
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施設・設備良いとってもキレイなので毎日通うのが楽しいと思いますよ。講義室もトイレも清掃の方が綺麗にして下さっているので気持ちが良いです。
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友人・恋愛良いサークルも多いので、充実した日々を送れます。学科の中にも何組か付き合っている人はいましたが、やはりサークル同士が多かったように思います。
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部活・サークル良いかなり充実しています。学部祭もとても大規模で盛り上がりますし、本当にお祭りって感じで楽しいですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ゲノム関係や生物、化学など幅広く学びます。必修の中にはとても取るのが難しい科目もあるので真面目に授業を受けることをお勧めします。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先営業系です。
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就職先・進学先を選んだ理由生物が好きだったからですかね。細かいことまで学べるのと学部が自然の中にあるのでそれも含めて入学したいと思った要因です。
感染症対策としてやっていることまだ流行る前だったので詳しくは分かりません。後輩はオンライン授業をしていました。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766529 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い食品について、化学的な面から学びたい方にはとてもいい大学だと思います。特に工場での製造においてのポイントを学べたり、現場を見れるのは貴重な経験になりました。また狭き門ではありますが、商品開発の仕事に就ける人もいます。
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講義・授業良い様々な食品の製造実習があります。食品製造のリアルな部分を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通4年生から研究室活動が本格的に始まります。頑張れば頑張るほど結果が得られます。ただもう少し早くから取り組みたかったです。
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就職・進学良い就職支援センターに通い、苦手だった面接練習に何度も付き合っていただきました。
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アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線の六会日大前駅です。駅から徒歩10分前後で着くのは魅力です。ただあまり遊べるところはないため、遊ぶには電車移動が必要になります。
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施設・設備良い授業で使う施設は基本的に新しかったです。研究で使う機械は少し年季が入って壊れることもあったけど、その度に修理してくださいました。
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友人・恋愛普通サークルを半年でやめてしまったため学科内でしか友人はできませんでした。でもサークルに入ると、学科が多い学部なので幅広く友人ができると思います。
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学生生活悪いサークルの種類は多いですが、都会の大学に比べると盛り上がりに欠ける部分はあるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は他学科も交えた様々な基礎を学びます(文系的授業も受けることができます)。2年からは食品の基礎を学び、3年はその専門性が深まります。4年は基本的に研究を行います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品開発の仕事に興味があり、食品を化学的な面から勉強できる大学を探していました。その中で香りの科学という授業に興味が湧き、志望しました。
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就職先・進学先商社
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:709827 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価-
総合評価良い勉学、その他の活動をバランス良くできる。研究と就職活動の両立もバランス的に比較的容易であるように感じる。
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講義・授業良い授業内容はとてもよい。しかし、成績評価など教務課や学生課に対しての印象は良くない。
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研究室・ゼミ良い実習など、実際に目で見て体験して学ぶことができる。 研究では深掘りできる。
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就職・進学良い学科では専門的な要素を多く含むので就職に関しても水産系には強い。
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アクセス・立地良い広い。広大な土地に、学生生活に必要な場所や施設、機関は十分にある。移動が少し手間
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施設・設備良い図書館や食堂など他の大学に比べて充実している。学校で毎日を過ごしていても苦にならず、利便性には優れている
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友人・恋愛普通学科ないでの交流は盛ん。学術連盟に所属することで交流の幅が広がる。
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学生生活良い今年はコロナでないが、通常はやりたい事が比較的容易にできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フィールドでの活動が多い。研究室にもよるが、課外活動を通じて様々な勉強が可能
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先理化学系の商社
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志望動機特に理由はないが、好きなものについて学び、フィールドでの活動を多く行いたかったから
感染症対策としてやっていること検温や消毒。分散登校や人数規制など。オンラインと対面授業の両立2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705083 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部くらしの生物学科の評価-
総合評価普通キャンパスの広さ、施設や農場が充実しており、学びたい人は実践的な授業を通しての貴重な体験ができます。また、多くの学科、他学部との交流のチャンスも多く、人と関わることが好きな人はたくさんの出会いなあると思います。勉強においても、就職や人間関係のチャンスはたくさん用意されているので、自分から動いていけば充実した学生生活を送ることができると思います。
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講義・授業良い植物や動物、食品、バイオなど、様々な分野の講義が展開されていることがこの学科の特徴です。微生物についての講義で学んだことが、食品の講義で「微生物を利用した食品」について学ぶ中につながる物があったりと、異なる様々な分野を学ぶことによる発見を楽しむことができます。
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研究室・ゼミ良い3年生から研究室に所属し、その後の活動頻度は研究室により異なります。研究室は大きく、「バイオ」「園芸」「微生物」「食品」「動物」「環境」の6つの分野で分かれています。研究テーマは自分で考える所もあれば、先生から与えられる所など研究室によってそれぞれです。
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就職・進学悪いまだ新しい学科のため、卒業生の就職先や進路のデータが少ないです。そのため、学科を通しての推薦や求人探しは難しいかもしれません。その代わり学科内に就職支援センターがあるため、就活に関することはこちらを利用することが多いと思います。
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アクセス・立地良い最寄りの電車の駅は小田急江ノ島線「六会日大前駅」しかないのが残念な所ですが、都心とのアクセスがよく、神奈川県内だけでなく東京、埼玉、千葉、静岡など様々な所から学生が毎日通っています。そのため、学校の近くで独り暮らしをする学生もいれば、実家暮らしの学生も多いです。
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施設・設備良いキャンパス内に、農場や、実験室も多くあるため授業や卒業研究をする上でも、実践的な学びができます。特に、農場など実習で使用する場所が学校から歩いて行けるのはうれしいです。
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友人・恋愛良い学科内に多くの学部があり人もかなり多いので、サークル等を通しての他学科の友達もできます。また、サークルによっては他のキャンパスとの交流ができるものもあるので、学部を越えて友達ができるかもしれません。
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学生生活良い今年はコロナの影響で中止となってしまったイベントも多いと思いますが、学部祭は広いキャンパスを活用して、多くのお店が並び、生物資源科学部ということもあり、花や野菜が安く買えたりします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、必修科目が多く生物や科学の基礎を学ぶことがおおいです。2年生では、1年生の時よりも実験や農場での実習が多くなります。3年生でも学科で開講されている専門科目が多くありますが、必修ではないものも多く、人によっては自分の興味がある他学科の講義を受講している人もいます。4年生からは、ほとんど授業はなく就職活動をしつつ、自分の卒業研究を進め、卒業論文を書き、最後は研究発表をします。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先食品製造会社 品質管理
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志望動機植物を育てることに興味があり、園芸について学べる学科を探していました。そのなかで、こちらの学科は植物に関することだけでなく、環境や食品など植物と深いつながりがあるであろう他の分野も広く学べることがおもしろそうと感じました。
感染症対策としてやっていること自宅等で見ることができる、PCでの映像授業を行っていると聞いています。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703354 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生物資源科学部生物環境工学科の評価-
総合評価普通良くも悪くも自分がしっかりと芯をもって授業に取り組んだら意思を持っていれば就職もうまくいくと思います。
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講義・授業良い測量や建築にの資格に必要な授業などが行われたり、幅広い授業で、物理の授業に公式や計算などの授業も一部ある。
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研究室・ゼミ良い2年の終わり頃に研究室選びがあり、3年生からそれぞれの研究室で必修の授業や集まりなどがあり、水資源研究室では4年から本格的に研究室に入り浸り卒業論文を始める。
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就職・進学良い就職指導科から沢山の情報やメールが送られてくるので、その情報を使ったり、研究室の先生に相談しながら、最終的には自分が決断することの方が多い。
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アクセス・立地良い都内や神奈川の都会の方に比べると、田舎になるが、住みやすく自然が感じられるかもしれない。最寄駅は六会日大前駅で隣駅の湘南台駅や藤沢などでご飯や居酒屋に行くことが多い。
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施設・設備良い授業でよく使われるのは本館や1号館で、それ以外の棟はそれぞれの学科で使われたりする。
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友人・恋愛良いサークルなども多く、兼任して活動できるサークルが多いので、充実できると思う。
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学生生活良い最初は沢山の新入生歓迎会に行って、サークルの雰囲気を確認することで、自分に合ったサークルに所属できると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次に必修の授業が多く、沢山の授業を取っていれば3年次はそんなに授業が少なくて済むので、たくさん取ることをお勧めします。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機本当は第1志望が違うところで第2希望だったのですが、幅が広く入ってからもいろんな分野を学んで、就職を選べると思ったのでここにしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:605040 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通設備などは整っているが、他の学科に比べて単位が取りづらいため、毎年しっかり単位を取っていかないと留年している人も沢山いる。
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講義・授業良い授業後やテスト前にわからないところを聞きに行けば教えてくれる先生もいる。
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就職・進学普通学内での企業説明会が年に何回もある。OBやOGの人が訪問し、自分の就職した企業について語ってくれる会なども豊富に開催している。
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アクセス・立地悪い周りは住宅街なので、ひとり暮らしの学生だと住宅を選びやすい。、
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施設・設備良い最新の実験機器なども揃っていると思う。学科の棟が改装されていないため、トイレなどはそこまできれいではないが、特に不便はない。
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友人・恋愛普通学科で必修の授業が多いため、同じ学科の人とは仲良くなりやすい。
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学生生活普通特に参加したことはないが、種類は豊富だと思う。1年の時に体育祭のようなものがあり、それ以外は学祭が主なイベントであると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生物学の概要、実験が主で、3年生でその中で気になったものを選択する形になっている。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校の時に理系に進み、生物学が好きだったから。実家から通えるのも理由のひとつ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:586209 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い来年卒業だけど、何だかんだ楽しくやってこれたし、就職もとてもサポートしていただいたので。 アクセスは悪いけど通えるし、大学は綺麗だったし良かったです。
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講義・授業良い授業内容が難しいものもあるが、自分のためになるような授業が多く、興味を持つ分野が多いため。
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研究室・ゼミ良い先生が熱心に指導してくれるため、研究を進めやすい。分析器などの機器類も充実しているため。
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就職・進学良い就職支援課が丁寧にサポートしてくれる。ESの添削や面接対応などサポートしてくれる。研究室の先生も熱心にサポートしてくれる。
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アクセス・立地普通小田急線の各駅しか止まらないからアクセスは悪い。立地はいい。自然が多いしキャンパスが広くて綺麗。
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施設・設備良い新しくできたばかりのキャンパスもあるし、綺麗。 研究室のある館のトイレが未だ庭先ばっかりなのが残念だけど。
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友人・恋愛良いいい友達に恵まれて、とても充実しています。理系キャンパスのため、頭が飛んでる人があまりいないのかも。
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学生生活良い他大学に比べたらサークルの量が少ないと思うけど、楽しいから充実はしていたと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では微生物や土壌や、基礎的な生物や化学について学びます。基礎実験もある。二年生では植物や酵素などを学び、微生物や土壌、有機化学などの実験がある。三年生では食品や栄養について学び、食品や栄養についての実験がある。四年生はそれぞれ研究室に所属し、卒業研究を行います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先内定はいただいていますが、まだ決まっていません。
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志望動機生物が好きで、生物の実験をしたかった。また、生物と化学の関係について学びたいと思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565001 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い施設・設備が非常に整っており、学生の人数も多いので楽しいキャンパスライフが送れた自身の経験により、良い評価をつけた。
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講義・授業良い食品を様々な観点から勉強することができて、普段の生活に役立つことや、より専門的な知識が身につく。
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研究室・ゼミ良い各研究室の教員の人数に応じて定員が決まっているため、研究について手厚くフォローしてもらえる。
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就職・進学良い就職に関するセミナーや講座が開講され、予約をすれば就職指導課で一人一人にアドバイスをもらえる。
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アクセス・立地普通都心まで一本で行ける反面、時間がかかるし、都会ではないので大学に来る以外の目的ではなかなか行かない。
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施設・設備良い研究や実験設備、キャンパス以外にも実習所などがあり、学習できる内容が多岐にわたる。
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友人・恋愛良い男女の比率にそれほどの差がないのでバランスが良い。 サークルの数も多いため、出会う機会が多い。
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学生生活良い公認、非公認含め多くのサークルがあり、自分たちでサークルを立ち上げることも可能。 学部祭に加え、学科独自、学年独自のイベントも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には教養を含む多くの基礎科目を学び、2年次以降はより専門的な知識について、実験や実習を行いながら学ぶ。4年次からは研究室に配属され、各自の研究課題で卒業論文を書く。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学卒業後は大学院の修士課程に進学し、その後は大学で事務をしている。
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志望動機昔から食品に興味があり、農業高校で食品分野について学んでいた。指定校推薦があったので興味を持ち、オープンキャンパスなどで詳しく話を聞いているうちに、自分にぴったりの学科であると感じたため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535708 -
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基本情報
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このページの口コミについて
このページでは、日本大学の口コミを表示しています。
「日本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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