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日本大学
日本大学
(にほんだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:35.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.76

(4281)

生物資源科学部 食品生命学科 口コミ

★★★★☆ 3.91
(53) 私立大学 1560 / 3603学科中
学部絞込
5331-40件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品の成分をじっくり勉強するにはとてもいい大学だと思います。またただ食品について勉強するだけでなく、食品にかかわる多様な生物についても勉強することができるので、とても幅広く食品について知識をつけることができます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業が選択でき、食品化学や外国語、多様性の生物学など、かなり幅が広くなっています。また授業もとてもわかりやすく教えてくれるので、集中して勉強に取り組むことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究自体はとても地味ですが、友達関係をよりよくする場としてはいい場所だと思います。また研究も地味なだけに忍耐力をつけることができるかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      就職課がしっかりと設置されておりひとりひとりに丁寧に就職相談に乗ってくれるので、最後までお世話になることができます
    • アクセス・立地
      普通
      湘南に位置しているため若干遠いいのがネックになります。ですが大学の終わったあとにどこか友達と遊びに行ける場所が多いのも魅力の一つです。
    • 施設・設備
      良い
      敷地内はかなり広く設備もエアコン、コンビニ、カフェ、グラウンド、体育館、テニスコートなど何でもあるため、設備には困りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      一つの学部だけでもかなりの人が在学しているため友人、恋愛には困りません。またキャンパスもいくつかにわかれているためサークルに所属していればより一層人づきあいには困らないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の成分、多様性の生物学、外国語などを基礎から学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品衛生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の成分を身近な食材を使用して分析できます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品製造業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      コンビニやスーパーなどで売られている食品の製造に携わりたかったため
    • 志望動機
      生きるために必要な食品をもっと深く知りたいと思い、食品生命科学科がぴったりだったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      一般の家庭教師
    • どのような入試対策をしていたか
      家庭教師のかたに勉強を教えてもらっていただけです
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127837
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく日本大学はマンモス校のためたくさんの人たちと交流をふかめることができるためとてもよいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義は先生がみなさんいい人ばかりで聞いていて飽きないものばかりだと思います。毎日の授業が楽しみです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって様々ですが海外の学生さんと交流をふかめる機会があるところはあるためそれがいいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      食品生命学科では就職率がほぼ100%と言われているため就職で悩むことはほぼないと思います。また大学院もあるためそのまま上に上がる方もなかにはいらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      普通
      神奈川県の田舎に建っているため自然がたくさんで空気がとても気持ちいいです。田んぼや海も近くにあるので自然と触れ合う機会がたくさんあります。
    • 施設・設備
      普通
      校舎はきれいなところが多くコンビニやカフェもたくさんあるためとても便利です。またトイレがきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が多いためたくさんの友達ができ先輩方もいい人たちばかりなので大学生活がきっとエンジョイできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の成分についてや食品の加工過程などたくさん学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      私は食べることがすきだったので食品についていろんなことを学びたいと思いこの学科に入学しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の文法や単語、数学はもちろん国語の試験もあったため四字熟語や古典文学などを勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:111936
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことが学べるので本気で勉強したい科目がある人に向いているのではないかと思います。研究室は4年次に決められるため、まだ何が学びたいか具体的に決まってない人でも安心です。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことを学ぶためそれぞれの分野に詳しい先生方がたくさん集まっています。なのでわからないことがあってもまず困ることはありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が多く、研究設備にすごくお金がかかっているため、自分に合った研究室がや最先端の研究ができます。
    • 就職・進学
      良い
      大手の企業から中小企業まで幅広い就職実績があります。大学名は全国に知れ渡っているのでそこが強味ではあると思います。先生方も就職に熱心なところがいいところです。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校の最寄り駅からは近いので良いのですが、そこの駅は各駅停車でしか止まらなかったり、電車は約10分に1本だったりと不便と感じる面は多々あります。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しいのでとてもきれいです。カフェや食堂なども充実しています。食堂のメニューは安くて美味しいです。敷地は広く緑に囲まれているため心地よく落ち着けます。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目な人が多いですが、少なからずさぼる人もいます。学科の友人と授業を受けることが多いので、友人は多い方が得ですが、流されないように気をつける必要があるかもしれないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品に関する基本的な知識や技術など専門的な内容が学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      将来、食品の開発に携わる仕事に就きたいためです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦の基準以上の成績をとるように心がけました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64078
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日大の中でも一番人数の多い学部なので、いろんな人との出会いがある。新しい校舎もできて、とてもきれいになってきた。展示会などにも参加できるので、将来についても考えることができる。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、興味関心のあることを説明してくれるので、難しいけど勉強になる。実験もレポートは大変だけど、面白い。
    • アクセス・立地
      普通
      都会ではないが、学校の広さはとても大きく立派である。駅から近いのもありがたい。ただ、各停しか止まらないのが不満である。
    • 施設・設備
      良い
      学校の中に、工場と同じような設備が備わっていたり、コンビニや、ドトール、小田急トラベルなどいろいろなお店も入っているのでとても便利である。新しい建物も今作られており、より、過ごしやすくなることが期待されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      やはり、人数がとても多いのでいろんな人と出会うことができる。私の通っている学部は、理系であるので、女子よりも男子のほうがおおい。女の子には、チャンスは多いのかも!
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは人数も多く、いつも賑やかでとても楽しい。高校までの部活とは、雰囲気も違って、私はサークルのほうが好き。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品中の分析・成分・細菌など、細かいところまで学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだ所属していない。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ所属していないため、わからない。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
    • 志望動機
      食品の勉強がしたくて選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校だったので、面接の練習や、小テストもあったので、簡単ではあったが勉強をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24274
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      確実に将来したいことが決まっている人も決まってない人も大学で学んでいるうちにやりたいことがみつかると思います。学科の中にいろんな種類の研究室があるからです。日本大学ではごみの分別を心がけています。少し歩いたらキャンパス内にはゴミ箱が必ずあるます。
    • 講義・授業
      良い
      一年生は二年生からの専門科目のための一般教養を学ぶ場です。なので基礎的なことから学べます。まだですが二年生からは専門的な授業が始まるので将来が近く感じると思います
    • アクセス・立地
      良い
      六会日大前から数分で歩いて行ける距離です。学校内に喫茶店、食堂が充実しています。コンビニがあるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館にはたくさんの本があります。また図書館の隣には喫茶店があるので一息つきたいときには最適です。後期には新しい校舎が立ちます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科では合宿などあるので友達つくりには困らないです。一年生では学科対抗で行うスポーツ大会があるので絆が深まります。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルだけでなく学術研究会という学科に関する研究会があるので一年生から実験など経験できます。他学科の人とも交流を深めることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      来年から専門科目を学ぶためその基盤となる基礎科目を学んでいます。
    • 所属研究室・ゼミ名
    • 所属研究室・ゼミの概要
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
    • 志望動機
      いろんな視点から食を学べるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試ですが試験をやるので赤本を解きました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23329
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品の開発や、研究職になりたい方はいいと思います。1年の前期のうちに開発職とは何か知る事ができたり、基礎分野を学んでそれを2年生で生かしていけるのでいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      今年から学科名やカリキュラムが変わるので何とも言えないが、まず前期は食に関しての歴史や食べ物の生体反応などを学んだ。後期は、基礎化学、基礎生物化学、基礎物理化学などの基礎的な学習を行なった。化学と生物(物理?)が大切な学科なので入学する前にこれらの勉強をした方が良い。
    • 就職・進学
      良い
      就職説明会で、結構有名な企業が大学に来たりしている。特に、食品関連や農業関連等が多い気がした。
    • アクセス・立地
      普通
      善行や湘南台から歩いている学生も多いので立地やアクセスは良い。しかし、六会の駅の周りはあまり何にもない。
    • 施設・設備
      普通
      まだ行ったことない施設もあるので分からないが、全体的に綺麗だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入った方がいいと思う。サークル内の人と仲良くなったり出来る。
    • 学生生活
      普通
      学科によってイベントをやる学科とやらない学科に分かれてる。何個かの学科は球技大会的なのをやったそうだが、自分の学科はやらなかった。自分たちの学科も積極的にイベントを取り入れてほしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の前期では、食がもたらす体の生理機能やアレルギー反応などを学び、後期では基礎的な生物、化学、物理を学ぶ事が多かった。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来食品の開発職や研究職に就きたいから。そして、卒業研究の時に7つの研究室があり、何個か興味のある研究室が多くあったから。
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    投稿者ID:889807
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の面倒見がとても良いです。勿論、自分主体で動くことが多いですが、教授がよく見てくれています。フレンドリーな方が多く、教授の専門以外のことでも質問を返してくれます。学生も、性格の強い方はあまりいません。学生同士も仲が良いです。
    • 講義・授業
      良い
      充実しています。理系学科ですが、高校生の化学・生物・物理をもう一度復習する授業があります。文系の学生や、物理が苦手な学生などが受けていました。実験では、多くの機械に触れることができます。中には100万円以上する機械もありました。学びたい機械がないとなると、教授が自腹で購入してくれることもありました。
    • 就職・進学
      良い
      良いと思います。就職率が100%を超える年もよくあります。食品系に就職する学生もいますが、私の周りには食品に関係のない不動産や派遣会社に就職する学生もいました。就職課のサポートとしては、中堅企業に入社したい場合は十分です。大手を希望する場合は不十分です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は小田急線の六会日大前です。駅からキャンパスまで、徒歩2分で着きます。非常に広いキャンパスで、緑が多いです。サークルの活動で、大型犬の散歩をしている学生をキャンパス内でよく見かけます。
    • 施設・設備
      良い
      設備は新しいです。女子トイレには力を入れており、鏡台や個室着替えルームなども兼ね揃えています。新しい施設にはWi-Fiがあり、少し古い施設はWi-Fiとコンセントが1人1つあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      大きい大学なので、半分くらいが内部生です。学科の半分ずつの男女比です。一概には言えませんが、内部生は幼い方が多い印象を受けます。外部生や、しっかりしている学生と付き合っていけば、上手く友達ができると思います。学内の恋愛はなく、皆さんインカレやアルバイト先で出会うようです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、沢山あります。大学公式サイトに掲載されているもの以外にも、有志で作り上げたサークルも存在するので、交友関係が広がります。大学から認可されているサークルに入ると、文化祭でお店や出し物を出すことができます。お揃いのパーカーを作って出し物をするのは、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では教養科目の他に物理学入門、生物学入門、化学入門を受け、推薦組と受験組の足並を揃えます。
      2年次・3年次は専門知識を養うための深掘りをしていきます。週に2度の実験毎に手書きレポートを作るので、後期は忙しい日々を過ごします。
      4年次は卒業研究のみとなるので、自分で研究したいものを自分のタイミングで研究するスタイルです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      就職率が100%だったから。「存在しないと人間が生きていけないもの」を軸に大学選びをした時に、1番身近な食品を学べると思ったから。
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
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    投稿者ID:782102
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究職に就きたいかたはあまりお勧めできませんが、食品会社に就職される方が先輩方で多く、実績もあるため、いいと思います。先生たちも優しい方ばかりです。
    • 講義・授業
      良い
      優しい先生が多い。食品について科学的に学びたいならうってつけの内容で、研究室も充実してる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      コロナのため、研究室の決定が早くなり、大学3年生の後期から始まる研究室が多い。7つの中から入りたいところを探す。
    • 就職・進学
      普通
      私はあまり利用したことがない。メールで学校からの連絡として、インターンの紹介や、就活のサポートのことなどが送られてくる
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は六会日大前駅という駅で、その名の通りとても近くて徒歩で通えます。都会ではなくちょうど良い所にあり、一人暮らししているからも多いです
    • 施設・設備
      良い
      施設はとても広くて、講義室もおおいです。図書館がとても便利です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私の学科はあまり多くない気がします。コロナの影響で話す機会も無くなってしまったので、それも理由に含まれると思います
    • 部活・サークル
      悪い
      イベントで言うと文化祭くらいしか記憶にないです。サークルは数が多いですが、自分の好みの雰囲気のサークルを探すのが難しがってたです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を主に学び、化学や生物などは高校生で習った時の復習も含めて少しずつ食品に絡めて学習します。2年は主に自分のやりたい分野の科目を選択して本格的に食品について学びます。3年はほとんどが研究室を持つ先生の授業で、4年で入りたい研究室を決める時に、決め手になると思います。4年で研究室に入り論文を書きます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      きまだていません
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品開発の仕事に興味があり、施設も充実していて資格も取れる学科を探して、食品を科学的に学べるこの学科を選びました。
    感染症対策としてやっていること
    1年少し前からオンライン授業が始まりました。3年になると実験があるので、それは対面で人数を少なくして行っています。
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    投稿者ID:767906
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品企業の研究職をしたい人にはいい勉強環境だと思います。ですが、食品ビジネスとは内容や取れる資格などがかなり違うので、見極めて入った方がいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      食品に関連する実習が多いです。食品ビジネスは調理実習、食品生命はより衛生的な面や、化学、物理など食品を調理することよりも専門的なことを学べます。栄養士とは違い、研究がしたい人にはオススメだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によって積極性が異なるのが不満点でした。私の研究室は研究室内の教授、先生同士の仲が悪く、その争いの流れ弾を食らうこともあったのであまりいい研究室生活ではありませんでした。
    • 就職・進学
      普通
      特にサポートはなかったと思います。食品に関係する職につく人もいれば、教師になる人もいました。
    • アクセス・立地
      悪い
      六会日大前駅は神奈川県以外の人にとってはかなり遠く、よく電車も止まるので不便でした。周りにはコンビニ以外は何もなく遊ぶ場所はないので、大学以外で行く用事は無いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設に建て替えているので綺麗です。ただ、食事面では食堂も混むし、カフェも混むので不便でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学科は男女比が女性の方が少し多めなので男女問わず仲良しな雰囲気はありました。
    • 学生生活
      普通
      サークルは特にこれといって有名なものはなく、部活のほうがちゃんとしてるかと思います。ただ、部活だと体育連盟のような古い習慣が残っているのでオススメ出来ません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一二年次は基本的な教養として外国語、数学等幅広くカリキュラムがあるのでそこから自分で選択します。三年になると実験、実習が増えるのでより理系としての勉強が増えます。四年は研究室での卒業論文です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      飲食業界から現在は事務職
    • 志望動機
      食品企業の開発職を目指していたので、実習があるところが良かったので決めました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535929
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品を勉強したいと考えている人にはとても良い大学だとおもいます。生物が生きていくうえで欠かせない食品の成分がどのようなものでできているのかがわかります。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな食品についての知識が身に着けられます。食品以外にも外国語や生物学など幅広い授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      食品についての最先端に研究をしているところが多くあります。研究した成果から実際に大学内で新食品を販売していることもあります。
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな企業への就職実績があります。就職相談では初めから就職するまでじっくりと相談に乗ってくれるので安心です。
    • アクセス・立地
      普通
      湘南のほうにあるため少し遠く感じます。ですが大学の終わりなどに友人とどこかに遊びに行くには困りません。
    • 施設・設備
      普通
      大学内では体育館やテニスコート、グラウンド、図書館、カフェ、コンビニなど日常生活で必要なものまでそろっており不満は感じません
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスがいくつもあるためサークルにはいればかなりの人とつながりが持てます。通常に抗議でも100人以上同時に受けたりするのでたくさん友人ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の成分について基礎から応用まで学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品衛生学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の衛生について研究することができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品製造業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      コンビニやスーパーの食品がどのようにつくられているのか興味があったから
    • 志望動機
      私たちが生きていくうえで必要な食品を学びたいと思ったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      家庭教師
    • どのような入試対策をしていたか
      家庭教師に勉強を教わって対策を立てていった
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基本情報

住所 東京都 千代田区九段南4-8-24
最寄駅

JR中央・総武線 市ケ谷

東京メトロ有楽町線 市ケ谷

都営新宿線 市ヶ谷

電話番号 03-5275-8132
学部 法学部経済学部商学部芸術学部国際関係学部文理学部工学部生産工学部理工学部生物資源科学部医学部歯学部松戸歯学部薬学部危機管理学部スポーツ科学部

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