日本大学生物資源科学部食品生命学科の口コミ 高い評価順 [p.2]

在校生 / 2021年度入学

自然が豊かで伸び伸びと勉強できる

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

生物資源科学部食品生命学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的なことを事細かく教えてくれる先生がたくさんいるので自分が学びたいことが学べます。実験や実習もたくさんあります。
• 講義・授業

  良い
  自然と緑が多くてとてもいいキャンパスです。学科によりますが自然の中で授業を受けることができます。
• 就職・進学

  良い
  就職率はとても高くて安心できます。大手の企業の方が学校に来て説明してくれるので、分かりやすいです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近くてとても便利です。近くに美味しいカレー屋があります。
  
• 施設・設備

  良い
  食品工場や牧場、博物館など幅広い分野に対応した施設があるのでいいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友達は自分から作りに行った方がいいです。付属の友達で固まるから。
• 学生生活

  良い
  運営がしっかりしているので文化祭はとても盛り上がっています！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に食品の成分や開発、遺伝子組み換えなど食品に関係していることは全て学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来的に食品関係の仕事につきたいと思ったので志望しました！！
  

卒業生 / 2015年度入学

勉強もプライベートも充実できる大学

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

生物資源科学部食品生命学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強も遊びも両方楽しめる大学だと思います。実験やレポートで忙しい時もありますが、バイトや友達と遊ぶなど大学生らしく過ごせると思います。また他学科の授業も受講することができるので、食品以外にも興味のあることを勉強できる環境が整っていると思います。
• 講義・授業

  良い
  食品衛生や栄養学など食品に関して幅広く学べる授業が多くあります。また、学内にHCCAP認定工場があり、そこでの実習もあるため、実践的に食品製造についても学ぶことができます。さらに食品生命学科を卒業することで、食品衛生責任者と食品衛生管理者の資格を取得することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生から研究室が始まり、食品分析学、食品衛生学、食品栄養学など様々な研究室から1つ選んで所属することができます。研究室によって活動が多いところと少ないところがあるので、自分に合わせて選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  食品関係の学科であるため、食品メーカーや商社に就職する人が多いです。学内に就活のサポートセンターがあり、面接練習や履歴書の添削もしてもらうことができます。さらに学内での合同企業説明会などもあるので、多くの企業の説明会に1日で参加する機会もあります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は六会日大前駅です。駅から学校が見えるくらい近いので、通いやすいと思います。学校の周りには飲食店などはあまり無いですが、隣の湘南台駅には飲食店やカラオケなどもあるので友達と遊ぶことも楽しめる環境ではあると思います。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスもとても広く、綺麗なので過ごしやすいと思います。特に授業のメインで使う本館と1号館は正門からも近いので、通いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると他学科の友人がたくさんできます。サークルや部活に所属しなくても学科毎に受ける授業や実験が多いので、学科内でも友達が作りやすい環境があると思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルや部活は運動系から文化系まで幅広くあるので自分に合ったところを見つけることが出来ると思います。文化祭は模擬店が多くでたり、芸能人を呼んだりもしているので楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は生物、化学、物理の基礎を学び、2年次以降から食品に関して幅広く学ぶことができます。３年次から実験や授業もより専門的になるので、レポートで忙しくなることが多くなります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  食品メーカーの総合職(製造)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食品の分野に興味があり、食品に関して幅広く学べるこの大学に入学したいと思いました。

感染症対策としてやっていること

去年の緊急事態宣言中はなるべく学校に来ないようにという指示がありました。

在校生 / 2020年度入学

食品について楽しく学べる

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生物資源科学部食品生命学科の評価

• 総合評価

  良い
  身近な食べ物に関する実験があったりするのでとても楽しく学べる。食品に関するさまざまな知識を身につけられるのでとても良い。
• 講義・授業

  普通
  オンライン授業の科目もあるため授業動画を何度も見返せるという点は良い。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな有名食品メーカーへ就職している人がいたりするので良いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  小田急線で各駅停車しか止まらないため本数は少ないが駅から学校まで徒歩ですぐなのは良い。
• 施設・設備

  良い
  学生実験室も2つあって良い。自由に使える図書館や学習できるスペースもある。
• 友人・恋愛

  良い
  穏やかだが面白くて楽しい人が多いので仲の良い友人がたくさんできる。
• 学生生活

  普通
  今はコロナで学祭もなく、サークルもできたりできなかったりするが充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品に関する安全学や工学、製造学など幅広く学ぶことができる。今まで疑問に思っていた食品に関することをたくさん知ることができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から食品に対する興味があり、食べた時なぜそうやって感じるのかとかメカニズムも気になっていたのでそれを解決できる知識を得たいと思ったから。

在校生 / 2016年度入学

( ˘ω˘ )

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

生物資源科学部食品生命学科の評価

• 総合評価

  良い
  男女仲が良く、入学後すぐに1泊２日のセミナーなどもあり友達と仲良くなれる機会が多く楽しい学科で過ごしています。
• 講義・授業

  普通
  テスト前にはまとめのプリントを配布してくれるのて勉強しやすい
• 研究室・ゼミ

  普通
  実感前と後に講義があり実験方法やまとめなどしっかりと教えてくれるので実験の意図を汲み取りやすい
• 就職・進学

  悪い
  食品会社への就職が多く教職などへのサポートもしっかりされている
• アクセス・立地

  悪い
  あまりよいとは言えないが藤沢や湘南台があるのでそこまで不便はしない
• 施設・設備

  良い
  一回から3回まで食堂のみの建物などがあり、大学の中で生活して行くには十分設備は充実している
• 友人・恋愛

  良い
  男女仲がよく充実した生活を送るには十分。とてもたのしくみんながなかよい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな分野を学び、自分がこれからしたい分野を絞っていく。

在校生 / 2015年度入学

kattaku

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

生物資源科学部食品生命学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部の専門科目だけでなく教養科目もしっかりしていて総合的にとてもいいと思った。特に専門科目は、学科ごとにしっかりしていて自分の学科も詳しくやっているのでしっかりついていけるよう努力できる大学だと感じた。
• 講義・授業

  普通
  教養科目は、いろいろな学科の人たちが集まって受けているので他の学科の授業やビデオの感想を聞くことができとても参考になります。だが、うるさい時もあり集中できない授業もあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室・ゼミには入ってないので具体的に何をやっているのかわからないのですが、話を聞く限り、かなり詳しく研究していて早く自分もやってみたいと感じた。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな大手企業の就職実績があります。生物資源学部で特定の授業を受ければ受けることができる国家資格などがあり、就職には強いと感じた。
• アクセス・立地

  悪い
  神奈川県藤沢市にあるので東京都からは遠いが、小田急線一本で来れるのは便利だが、周りに娯楽施設が少ないのが残念である。
• 施設・設備

  良い
  私がとても気に入っているのが図書館で大きく使い勝手がとても良い。静かでいろいろな本がそろっており専門の本も多いのでわからない時に調べることができる。
• 友人・恋愛

  良い
  日本大学の列系の高校が多いのでそのグループがよく固まって話しているので外部から来た人たちは若干戸惑います。しかし、理系が多いので話が合うのでそのまま友達になりやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品に関係する糖・タンパク質・脂肪についての基礎知識などを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  食品とそれを摂取したときにの体の影響について詳しく学びたいと思い、生物資源科学部の食品生命学科が魅力的だった。
• 利用した入試形式
  その他

在校生 / 2019年度入学

派手でもなく静かでもなく居心地のいい学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

生物資源科学部食品生命学科の評価

• 総合評価

  良い
  生物資源科学部に入って色々な経験が出来たり友人の幅が広がったので良かったかなと思っている。コロナ間でも何だかんだ充実している。
• 講義・授業

  良い
  先生が毎回生徒の意見を聞いて工夫して授業を行ってくれるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミには入っていないため分からない。押し間違えた。てへぺろ。
• 就職・進学

  普通
  進学実績が99%やほぼ100%だから将来の就職にはさほど困らないのかなという印象はある。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて5分くらいで学校に着くからいい。もう少し駅にもっと何かあったらもっといい。
• 施設・設備

  良い
  図書館には本が沢山あるし、バラ園や牧場もあって自然が豊かなのがいい。
• 友人・恋愛

  良い
  大学に入ってグループやサークルの子だけじゃなくて、グループ関係なく遊べる子が沢山できたからよかった
• 学生生活

  良い
  最近はコロナが流行ってて全然サークル活動を行うことが出来ないから1点減点しました。サークルがある時は最高に楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の時は生物や化学、物理などは基礎的なものを学び、2年になってからは食品を製造するための工程や製造する際に伴ってしまう菌の事など発展的な事を学ぶ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  将来食品系の仕事に就きたいという夢があったため。食品系の資格をとる事が出来るのも決め手の1つ

感染症対策としてやっていること

通常はオンラインだが、今は実験などに関してはスクーリングに参加するかしないかを決めることが出来、実際に実験を行うことが出来る。

在校生 / 2015年度入学

幅広い食の知識が学べる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

生物資源科学部食品生命学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職活動はセミナーでたくさんの企業の方が実際に学校に来てくださったり、実験や実習を通して食についてたくさんの視点から学ぶことができます。 教授も良い方ばかりなので、質問などにも親切に答えてくれ面倒見が良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  実際にソーセージやパンの製造実習ができたり、学校の敷地内に製造工場を持っていてとても勉強になります。食品開発や食品関係の企業には行きやすくなると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は三年後期から配属されます。たくさんの研究室から自分が学びたい分野の研究室に希望を出します。 微生物学、製造学、食品工学、栄養学、機能学、食品資源などの分野から選択できます
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績があり、就職率もたいへん高いです。実際に同学年や先輩も大手企業からの内定を頂いています。 就職活動への支援もたくさんイベントを設けてくださっているので、安心です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは小田急江ノ島線の六会日大前駅です。 駅からすぐ大学が見えます。大学の土地は広いですが、主に学科が使用する部屋は一番駅から近いです。 アパートが充実しています。コンビニが近くにあり、大学内にもコンビニや食堂があり便利です。 筆記用具なども買えます
• 施設・設備

  良い
  学内の施設はとてもきれいです。新しくできた二号館は外観もとても最新で、映画にも使われていました。 また、大学の敷地内に牧場があったり、ハムソーセージを製造しているセンターや動物病院があり、施設はとてもすごいです。
• 友人・恋愛

  良い
  大学自体、学科数がたくさんあるため、他学科の人とも仲良くなれます。 学科内で、一年生の初めに宿泊セミナーがありすぐ仲良くなることができました。 サークルもたくさんあるので、いろんな人と友達になれます。
• 学生生活

  良い
  サークルがたくさんあるので、自分がやりたいことができると思います。学祭ではサークルごとに食べ物を売ったり発表をしたりしています。 毎年たくさんの人がきています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では一般教養など幅広い分野の勉強の単位をとっていきます。二年生から専門学も増え、実験も増えます。 三年生では1、二年生できちんと単位をとっていれば、必修のみ取れば平気です。三年生後期から研究室配属が決定します。四年時には卒業論文の作成に向け、研究室で研究をします。
• 就職先・進学先
  食品業界の営業アシスタント職

在校生 / 2022年度入学

素晴らしい学科なので来てください

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生物資源科学部食品生命学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的により詳しく学べます。また実験や実習などもあるので楽しいです。
  研究室も自分が学びたいところに入れるので就職活動にも有利だと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門的なところが学べて充実しています。
  また、学部内で友達ができるので楽しいです。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職がはっきりはしていませんが、講義以外でも教授がサポートしてくれると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りから近いです。
  駅の周辺には飲食店やスーパーなどお店があるので便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  特に目立って古い校舎はありません。
  エレベーターやエスカレーターがついているので楽です。
• 友人・恋愛

  良い
  学科以外でもサークルや部活などに入れば学部内での友達が増えます。
• 学生生活

  良い
  サークルはいいサークルと悪いサークルがあると聞きますがみんな楽しそうにサークルしてる姿をよくみます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では学習の基礎を学び2年では学科のより詳しく専門的に学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  食品について興味を持ち専門的に学び、就職活動に活かしたいと思い志望しました。

卒業生 / 2016年度入学

食への関心が深まる学科

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

生物資源科学部食品生命学科の評価

• 総合評価

  良い
  食品について、化学的な面から学びたい方にはとてもいい大学だと思います。特に工場での製造においてのポイントを学べたり、現場を見れるのは貴重な経験になりました。また狭き門ではありますが、商品開発の仕事に就ける人もいます。
• 講義・授業

  良い
  様々な食品の製造実習があります。食品製造のリアルな部分を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年生から研究室活動が本格的に始まります。頑張れば頑張るほど結果が得られます。ただもう少し早くから取り組みたかったです。
• 就職・進学

  良い
  就職支援センターに通い、苦手だった面接練習に何度も付き合っていただきました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は小田急線の六会日大前駅です。駅から徒歩10分前後で着くのは魅力です。ただあまり遊べるところはないため、遊ぶには電車移動が必要になります。
• 施設・設備

  良い
  授業で使う施設は基本的に新しかったです。研究で使う機械は少し年季が入って壊れることもあったけど、その度に修理してくださいました。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルを半年でやめてしまったため学科内でしか友人はできませんでした。でもサークルに入ると、学科が多い学部なので幅広く友人ができると思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルの種類は多いですが、都会の大学に比べると盛り上がりに欠ける部分はあるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は他学科も交えた様々な基礎を学びます（文系的授業も受けることができます）。2年からは食品の基礎を学び、3年はその専門性が深まります。4年は基本的に研究を行います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  食品開発の仕事に興味があり、食品を化学的な面から勉強できる大学を探していました。その中で香りの科学という授業に興味が湧き、志望しました。
• 就職先・進学先
  商社

在校生 / 2021年度入学

食品開発のスペシャリストへ

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生物資源科学部食品生命学科の評価

• 総合評価

  良い
  総じて楽しい。適度に単位が取りやすいため課題に追い詰められることもなく、それなりの手応えを感じられる程度に勉強もできて満足。
• 講義・授業

  良い
  工学系、化学系、生物系など幅広い観点から食品について学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  就職率は95%を超えておりとてもいいです。
  就職指導課のサポートも手厚く就活における不安は特にありませんでした。、
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩5分、周辺に他の大学はないため混み合うこともない。
  ただ、周辺には特になにもない
• 施設・設備

  普通
  私立らしさを感じられる程度には綺麗。冷暖房がやや弱いように感じるが不便なほどではない。
• 友人・恋愛

  普通
  本人次第。そもそもの人数が多いので充実させようと思えばかなり充実させられると思う。
• 学生生活

  普通
  学祭はまあまあ盛り上がる。サークルの加入率はそこまで高くないが、種類は多いので好きなところは見つかりそう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品全般、特に食品メーカーが販売しているような加工食品とそれに関連した技術や知識について学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ざっくりと食品に興味があったことがきっかけ。栄養士などの道も考えたがより身近なところにある日常食、加工食品について学べるというところに魅力を感じたため。