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私立東京都/市ケ谷駅
生産工学部 応用分子化学科 口コミ
3.88
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生産工学部応用分子化学科の評価-
総合評価普通ほぼ化学しか勉強しないので、化学が好きな人にはあっています。実験の予習とレポートは、とても大変です。
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講義・授業良い先生方はとても優しいです。ほぼ毎回課題があり、演習や小テストも多いです。
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研究室・ゼミ良い1年次ゼミや2年次ゼミは6人くらいのグループに分かれて、パワポの発表などを行います。
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就職・進学普通まだよく就職についてはわかりませんが、就職率は良いと先生から聞きます。
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アクセス・立地普通家から通える場所なので、良いです。最寄り駅から大学まで商店街になっているのですが、ちょっと長いです。
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施設・設備普通食堂はきれいで美味しいですが、学生が多くて席の確保が大変です。
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友人・恋愛良い友達もたくさんできて、楽しいです。サークルに所属するとさらに交友関係が増えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の前期以外は各自で時間割を組みます。1年前期は必修ばかりです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:257868 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生産工学部応用分子化学科の評価-
総合評価普通ある程度のことは学べるし実習が、おおいので実戦的に習得できた。 でも大学生らしい生活はできなかった。 近くにカフェもないし、学内にも男用の食堂しかないし
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講義・授業良い専門知識を習得するのに良い授業が多い 実習も多いので実戦的に習得できる
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研究室・ゼミ良い配属される研究室によって熱心に指導してくれるところとそうでないところがある
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就職・進学悪い就職支援はほとんどない。 3年で生産実習という二週間インターンに行くことが義務づけられているが、学校が用意したインターン先はぜんぜんいいところがない。
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アクセス・立地悪い京成線は良くなかった。 しかし、ららぽーとも近いし悪くはない
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施設・設備良い研究に必要な設備は揃っている。 文系と同一キャンパスのところよりは揃っていると思う
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友人・恋愛悪い学内ではあんまりなかった。 特定の人としか接点ないし、あんまり魅力的な人もいなかった
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学生生活悪いサークルは充実してない。 男用のものが多い。 飲みサーも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の総合的ななところから2年になると専門的なところまで。 座学と演出を通して
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先化粧品の品質管理部 ODMで、大手メーカーの商品を製造している
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志望動機化学がやりたくて。 マーチは理系に特化してないから。 日大の方がちからを入れていると思ったちめ
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567158 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生産工学部応用分子化学科の評価-
総合評価普通工学部の中ですが、この学科は女子も多いです。意欲のある学生に対してのサポートは手厚いですが、放任主義なので意欲が無ければ学校での思い出はあまり残らないかもしれません。入学時にはオリエンテーションとして学科全員参加の旅行があります。軽井沢や那須などに学校の保養所があるので、学校での旅行と言えばそこになります。
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講義・授業良い教授の性格によりますが、きちんと出席しテストをこなさないと単位が出ない授業が多いように思います。1年次は高校の頃の内容の授業が多く、単位も取りやすいです。
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研究室・ゼミ良い3年次の後半に研究室を選び、成績によって割り振られます。私はしっかり出席することを必須とした研究室にはいったので4年次もほぼ毎日学校に行っていました。
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就職・進学普通就職実績は正直あまり学校の支援(コネ)を受けれる雰囲気では無いです。就職セミナーは何回かありましたし、自発的に動くのが一番かと思います。
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アクセス・立地普通JRの最寄りは津田沼駅、京成線は京成大久保駅です。津田沼駅まではバスが出ています。隣に東邦大学があり、近くに東邦高校もあるので学生街という印象です。学校と京成大久保駅を結ぶ大久保商店街は、学生がいきそうなチェーンの居酒屋や、一人暮らし向けの商品を買うようなお店が多いです。
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施設・設備普通建物は不便ない程度に古いです。最近、食堂が新しくなりました。1年次に通う実籾キャンパスと少し距離があるため、運動部に入る方は移動手段が必要かと思います。
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友人・恋愛良いサークルも何個か活動していますし、新入生歓迎会などに参加することで友人はすぐに出来ると思います。弾性が多いので恋愛に関しては女性が有利です。
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学生生活良いサークルやアルバイトに励んでいる人が多いです。友人と旅行に行く人も多いのでプライベートはみんな充実している印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校生の学習内容の復習、2.3年次は生命科学と物質科学に分かれて授業を受けます。週に1日、3~4時間程度の実験授業もあり、レポートの作成に苦戦する人も多いです。
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利用した入試形式科学系メーカーの研究職、技術職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410384 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生産工学部応用分子化学科の評価-
総合評価普通自由なので、全て自分次第。周りが遊ぶ中勉強できる人は良い大学院や就職先に行くことも可能。自分を律せられる人でないと堕落していく。
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講義・授業悪い選択の幅は広い。他コース、他学科だけでなく、隣にある東邦大学の授業や、日大芸術学部の授業を受講することもできる。専門科目に関しても、有機、無機、工学系から生物系まで幅広く学べる。学部の講義は基本的に基礎の基礎を学ぶので、そこから先は自分で勉強することになる。インターンシップが必修で、大手~中小まで様々なインターンシップ先を選べ、約1ヶ月社会を経験することができるのが魅力の一つである。また、品質管理や経営など、働くことを意識した講義も必修であるので、社会に出た時に役立つ。
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研究室・ゼミ良い研究室の数は多いが、生物系が少なめ。しかし権力のある教授がいる。どこの研究室も企業や産総研、他大学と共同研究をしており、外研には筑波、医科歯科等様々。最新の機器がある一方で手作りの機械を使用している研究室もある。
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就職・進学悪いB to B企業への就職が大半。そこそこ大手にも就職実績があるが、大抵は中堅どころ。OBが多いので話題には事欠かない。学部の合同説明会は役に立つものもある。推薦は、単位さえ取得していれば、余っているので好きなところを選べる。院に行くと超大手の推薦もある。
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アクセス・立地悪い最寄駅からキャンパスまで徒歩10分。こじんまりとした商店街を抜けた先に、キャンパスがある。周辺には、TV番組で優勝した経歴を持つ、美味しいと評判のケーキ屋がある。他、コンビニ、喫茶店、ラーメン屋が多い。バスを使えば、JRまで行ける。
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施設・設備良い全体的に古びている。津田沼キャンパスは最近建て替えしているのでこれから綺麗になる。学食の一つはガストと提携しており、美味しいが高い。
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友人・恋愛良い努力家も遊び人も同じくらいいる。人数が多いため人脈は広がりやすい。他学科とはサークルに入らずとも、共通の授業で仲良くなることもある。実験パートナーとは仲が深まりやすい。恋愛に関しても、人数が多く自由なので、学内外で充実させることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎的な知識と実験技術を学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機家から近く、化学、生物どちらも学べる為。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問は基礎問題ばかりだったので、基礎問題集を解いて備えた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63493 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生産工学部応用分子化学科の評価-
総合評価普通勉強したいことはできたが、大学生らしい生活は送れなかった。課題やテスト勉強で大変だった。サークルや文化祭も充実していなかったので普通の評価にしました。
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講義・授業良い実験や演習が多く化学の知識や、実験、発表する力を養うことができた。
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研究室・ゼミ良い自分で選んだゼミ次第で充実度が変わりますが、幅広い分野から選択することができます。
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就職・進学悪い就職のサポートはほぼなかった。合同説明会など行っていたが、あまりよくなかった
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アクセス・立地悪い最寄駅は京成大久保駅と実籾駅です。船橋や西船橋に出ればお店がたくさんありますが、最寄駅にはなにもありません。
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施設・設備良い化学に必要な設備は揃っています。分析機器や微生物検査用設備も整ってます。
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友人・恋愛悪いサークルはまったく充実していません。男中心なので女子向けはあまりないです。また、飲みサークルが多いです、
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部活・サークル悪いイベントは文化祭や体育大会があります。文化祭はサークルに入っている人が行くイメージでほとんどよ人は参加していません。体育大会は強制参加でした
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学、数学、物理の基礎、社会学や経済学、歴史学などの教養、簡単な実験を行います。2年次からは化学中心になり有機化学、無機化学、物理化学、分析化学など専門的な科目が増えます。実験も本格的になり、レポートが大変になります。3年次は2年次の応用と実験がメインです。4年次はそれぞれ好きな専門分野の研究室に所属し、成果を発表します
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先化粧品業界の品質管理職
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志望動機センター使用でここにしか受からなかったためしょうがなく入学した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658500 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生産工学部応用分子化学科の評価-
総合評価普通偏差値の割に就活が強く感じた。学科卒でも大手への内定を持っている人も全然いたし、難関大学のみ取っている企業でも無ければ学歴で落とされた事は無かった。同じような偏差値でやりたい事ない人にはおすすめできる。学ぶ意欲が高い人や、学歴を気にする人にはおすすめできないと感じた。
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講義・授業良い内容は幅広く学べるし知識を身につけたい人にもいいと思う。テストは授業を聞いていれば簡単なものが多かった。
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研究室・ゼミ良い3年の後期に配属が決まり、4年生で研究を行うことになる。楽をしたければあまり行かなくてい研究室もあるし、逆にしっかりとしてる研究室もある。
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就職・進学良い学歴は必要だし苦労する部分もあったが、偏差値に比べて周りからの印象は良く感じた。生産実習(10日間のインターン)が必修なので、自己PRには最適だった。
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アクセス・立地普通駅から大学までの通りに商店街があり、いかにも学生街って感じの場所である。
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施設・設備良い施設に不便を感じたことはあまりない。朝食は50円で食べられるのでよく利用している。
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友人・恋愛良い学科にはよるが比率は男子の方が圧倒的に多い。真面目と不真面目は半々くらいに感じる。
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学生生活良いイベントは参加した事ないし、サークルも入っていない。サークルは入っていない人も結構多いが、活動自体は割としていたり、イベントにも取り組んでいる人は取り組んでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎知識であったりを幅広く学べる。教養など多言語などもある。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先非鉄金属メーカーの総合職
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志望動機化学について学びたかったっていう部分が大きかった。第1志望に落ちてしまい、他大学と迷ってはいて偏差値的には下げての進学になったが、個人的には満足した部分が大きかった。
投稿者ID:1046146 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生産工学部応用分子化学科の評価-
総合評価悪い化学の基礎が学べます。
女子は意識高い系が多いです。
男子はゲーマーが多いです。
授業が難しいので部活やサークルに全力で取り組みたい人は厳しいと思います。 -
講義・授業悪い基本的に先生はみんなやる気に満ちています。
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研究室・ゼミ良い幅広い研究室がありますか、成績で決まるので人気のところにはいろうとすると一年生からいい成績を取らなけれればいけません。
研究室しだいでは就職先を紹介してもらえるかも。 -
就職・進学普通意識高い系の女子は学部卒でも大手化学メーカーや食品メーカーに就職します。普通に四年で卒業する人は中小企業に就職する人が多く、建築系、メーカー、環境系、化学系、などで、職種は営業から技職、研究職まで幅広く就職できます。大学院まで行くと研究職につきやすくなり、大手企業に入りやすくなります。学生有利の就職状況と言われていますが、明確な理由なく留年してしまうとどこの企業もとってくれません。
学生時代にどうするかは本人の行動次第です。 -
アクセス・立地良い東京からはまあまあ近いので通いやすいと思います。他の大学も近くにあるので学生は多いです。駅の近くにアパートがたくさんあり、遠い人はそこから自転車で通う人もいます。駅と大学の間に商店街があるので歩いているだけで楽しいです。美味しいお店もたくさんあります。
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施設・設備悪い基本的に機器が古いです。特にガスクロ、イオンクロ、紫外ー可視吸光光度計、XRDなどは古い物が多く、企業や国公立大学が使っているものにくらべると劣ってしまいます。
学生実験では基本的な器具は全て揃っているのでいるので心配は要りません。しかし、研究室に入ると必要な装置が買えなかったり、試薬が高すぎて買えないなどの問題が発生します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際化学技術者コース以外は特にコースが分かれてもあまり違いはありません。
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就職先・進学先化学系メーカー社員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:316653 -
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
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