日本大学文理学部の口コミ 参考になった順 [p.49]

卒業生 / 2009年度入学

スポーツをするには良い環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文理学部体育学科の評価

• 総合評価

  普通
  体育教師を目指してる人にはとても良い大学だと思います。実際に先生方の体験談とかを聞けて良かったです。
• 講義・授業

  普通
  スクリーンを使ってわかりやすかったです。先生に言えば授業のスピードも考慮してくれるので助かりました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生にはたくさんお世話になりました。どんな事でも相談に乗ってくれます。僕の心の支えでした。ありがとうございます。
• 就職・進学

  普通
  就職活動を支援してくださる方々がいて、その教室に行けばわからないことをなんでも個別で教えてくれるので、ぜひ利用してほしいと思います。
• アクセス・立地

  普通
  京王線と世田谷線が近いうえに、新宿と渋谷が10分で着くのでとてもアクセスしやすい場所だと思います。商店街があるのでご飯にも困りません。
• 施設・設備

  良い
  体育学科にはトレーニングルームがあります。いつも最新のトレーニング器具があり、とても人気です。シャワー室がないのが残念です。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスがあるので友達はすぐにできます。また、実習で海や山、スケート、スキーなど泊まりで行くので友情が深まりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  運動するにおいての、体の作り方、動かし方。
• 所属研究室・ゼミ名
  櫛研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  体の作り方や構造の真意などを詳しく勉強できた。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  とにかくスポーツが好きなので体のことについて詳しく知りたかったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習をひたすらやりました。それだけです。

在校生 / 2013年度入学

人生を生きやすく出来る学科

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文理学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学は基本的に何でもアリなので、労働から恋愛まで様々な問題を考えていける学科だと思います。なので今何か問題を抱えていたり何か疑問を抱えている人にとってはうってつけの場所だと思います。ただその反面、自分でやることを見つけないと空っぽの大学生活になる危険性はあります。
• 講義・授業

  良い
  現在の日本社会ではどういった現象が生じているのか、またメディアなどで報じられている問題が実は別の見方をするとどんな意味を持ってくるのかなど驚きや好奇心をそそられる授業ばかりとなので、面白いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生といえども人間なのでいろんなタイプの先生方がいます。しかしどの先生もゼミに入って接してみるとても優しく、苦痛など感じることはないと思います。また学業という面でもしっかりサポートしてくれるので劣等感がある人でもしっかりついていけると思います。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業への就職実績があり、いいと思います。また就職指導課によるサポートもしっかりしているので何も分からずにオロオロするというようなことはないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  校内には図書館や体育館、また食堂など必要な施設は全て揃っているので困ることはないと思います。また友達と遊びにいくなどのよう時も電車で15分ぐらいで新宿に行けたりと、立地的に悪くないと思います。
• 施設・設備

  良い
  基本的にすべての校舎は清潔で居心地が悪いというようなことはないと思います。現在本館の新築も始まっており、問題はないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にいい人ばかりだと思います。当然人間関係につきまとうすれ違いなどはあると思いますが、人格的に問題があるような人はいないのではないでしょうか？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人と人がどのように関わっていったら、この現代社会に生きる人々が生きやすくなるのかということについて学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  中村ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会問題といわれる事象について、本当に「問題」なのかということも含めて研究するゼミです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  社会で起きていることについて学びたいと思い志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校で指定され参考書を繰り返し解いていました。

卒業生 / 2013年度入学

教育のすべてを学ぶなら「教育学科」

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文理学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教師志望び学生と教育学を学びたい学生のどちらにも対応した教育学が行われている。教師志望者にも、ただ単に教授法を教えるのではなく、教育学の基礎知識や教育心理学をしっかりと学ぶことができる。教師志望者ではない学生も多く、幅広い教育観を得ることができる。
• 講義・授業

  良い
  教育学の有名な教授も数多くいる学科の中で、日本教育史はもちろんのこと、世界教育史や教育理論を学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科内のどの教授もゼミ活動や学生の相談に熱心であり、ゼミを通して「教育とは何か」を考えさせられる時間が多々ある。また、教育学につまづいた時も、相談に乗ってくれる教授が多くいる。
• 就職・進学

  良い
  教師志望者は中学校・高等学校への就職率が高く、それ以外の学生は大手企業や官公庁、教育関連企業への就職率が高く、幅広く教育業界に貢献している。
• アクセス・立地

  良い
  京王線沿いに位置し、キャンパスは駅から徒歩10分程度とアクセスしやすい立地となっている。春には桜並木の通りが続き、夏には深緑、秋には紅葉とキャンパスに続く道ではさまざまな季節の表情が見られる。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内はとても広く、芝生のスペースや噴水等があり、学生たちが集まったり休憩したりするスペースが多くある。学科の棟は正門から近く、棟の中では学生たちが話すスペースや自習のできるスペースもあり、学生たちが多く集まる棟となっている。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な教育観を持った学生が集まるため、幅広い価値観を共有でき、交友関係も価値観も広がる。他学科の学生と教職課程の講義で触れ合うことも頻繁にあるため、学科内だけでなく学部内の学生と交流できる機会が多くある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本や世界の教育史、教育学の基礎知識や基本理念、歴代の教育学者や心理学者、哲学者の思想を学ぶことができます。またそこから、自分の価値観を発信したり他者の価値観を得ることもできます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  資格講座運営会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  社会人教育に関わりたかったから。教育の力を通して人々び貢献したかったから。
• 志望動機
  教授法や学校教育に関わることだけでなく、教育学全体を学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解く。移動時間に用語の暗記。

在校生 / 2015年度入学

国、数、英、社、理、全ての免許が取れる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文理学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  国、数、英、社、理、体の免許を取得できるので、教員にはなりたいが、科目を決定出来ていない人にはお薦めだと思います。
• 講義・授業

  普通
  資格取得のための講義の他に総合科目と言う様々な分野の内容を含む講義の選択も卒業条件であるため、多くの知識を得ることができると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  所属している学科に限らず、同じ学部内の他の17学科とも連携をとった研究ができるので、他大学とはちがう、特殊な研究ができ、論文が完成する。
• 就職・進学

  普通
  教員採用試験の合格率は、首都圏の大学では3位、私立大学では2位の実績があります。指導が行き届いている証拠だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  二つの駅からのアクセスが可能で、両駅とも大学生向けの飲食店も多くあり、学校帰りは楽しいと思います。歩行者専用道路になっている長い商店街があり、賑わっています。
• 施設・設備

  良い
  校舎を順次建て替えており、気持ちよい環境で学ぶことができます。キャンパス内に学食が3つもあり、価格やメニューなど、様々な面から選ぶことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ教員志望の学生が集まっているので、将来について話す機会がとても多く、モチベーションを高く過ごすことができます。他学科の人と同じ講義に出ることもあるので、たくさんの友達を作ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育について、海外と比較したり、歴史を学んだりと、様々な観点から学ぶことができます。様々な教育の概念や方法を学びながら、自分がどのような教員になりたいのか、見つけることができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  教員免許の取得が一番であるが、どうせならいい教員になりたいと思い、いい教員とは何かを見つけるためにこの学科を選んだ。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台大宮校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさん解き、問題形式になれた。

卒業生 / 2011年度入学

日本文学や日本語学を研究するところ。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文理学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本語学を研究したい人にとって、最高の環境です♪なぜならば、古代の日本語学の先生、現代の日本語学の先生、方言学の先生、書学の先生が全て専任の先生だからです！つまり、３年生からのゼミ選択が豊富で、研究したいものが実現できるから。
• 講義・授業

  良い
  日本文学だけでなく、日本語学も充実しているからです！他大学は日本語学の授業がおざなり(講師の先生で賄っている=授業が受けられない可能性が出てくる)ですが、日本大学は専任の先生が各分野に揃っているからです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  日本文学や日本語学の専任の先生が他大学よりいらっしゃる、つまり、３年生からのゼミ選択が豊富で、研究したい内容が実現できるからです♪
• 就職・進学

  悪い
  国文学科の関係か、国語の先生や大学院進学を目指す人が多く、就職実績がよろしくないからです。けれども、「日本大学」のネームバリューは素晴らしく、どこの会社にもOBや、OGがいるのは強みです！
• アクセス・立地

  悪い
  京王線の下高井戸(大して走行しない快速と各駅停車。けれども、大学まで一本道)と桜上水(下高井戸の停車種別+急行が止まるが、道に迷いやすい。)が最寄り駅です。下高井戸駅近辺は飲食店が多いので、飲み会には困らない♪笑
• 施設・設備

  良い
  マンモス大学(死語？)のため、どこの建物も学生で溢れかえっています…文理学部内で最も古い建物は、５階建てにも関わらず、エレベーターはなく、女子トイレは３階までしかないから。
• 友人・恋愛

  悪い
  国文学科だから、7割が女子学生です！うっかりすると女子大学かと勘違い(笑)男子は草食系しかいないから、恋愛には発展しないかな～。よい同士どまりです♪

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学や日本語学が存分に研究できる環境です♪
• 所属研究室・ゼミ名
  荻野ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代の日本語学が存分に研究できる環境です！
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  電子カルテを扱うIT企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  アルバイト先が薬局のため、医療分野に興味を持ったから。
• 志望動機
  短期大学で研究していた日本語学を研究したかったから。(短期大学がある系列大学では環境設備が整っていなかったため。)
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  在籍していた短期大学の図書館や先生方。
• どのような入試対策をしていたか
  受験したい大学の過去問題を解いた。手に入らなかった大学に関しては、シラバスから出題内容を推測した。

在校生 / 2013年度入学

教育に興味がある人にはいい環境だと思う。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文理学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教師になりたいと考えている人にはいい環境だと思います。ならない人も自分が興味のある分野を学べるのでいいと思います。自分で選択しないと授業がつまらなくなると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な視点から教育を考えることができて楽しいと思います。興味のある科目を選ぶことができるのでいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の人たちが優しくて親身になってくれると思います。ゼミも幅広い分野に分かれていて自分にあったものを選べていいと思います。
• 就職・進学

  普通
  学科の中で半分くらいの人が教職をとっています。とったからといってみんながみんな教師になるわけではなく、その他にも公務員や民間企業などにも就職しています。
• アクセス・立地

  良い
  大学の敷地内の端っこにあって落ち着いている感じがします。建物自体は少し小さいけれど雰囲気はいいです。駅からは徒歩10分くらいで行けます。
• 施設・設備

  良い
  私の学科の事務室があるところは、小さいけれどとても居心地の良い場所です。学科の壁には様々なプリントが貼られていて、情報を得ることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  自分に合った友達と関われるところがいいところで、みんなで仲良くしようという気持ちの強い人が多いと思います。大学内やサークル内カップルもたくさんいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な視点から教育を考えることができ、自分とは違う考え方を知ることができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  教育に興味があり、様々な視点から教育について学ぶことができるということに魅力を感じたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2009年度入学

スポーツが好きな人には良い環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文理学部体育学科の評価

• 総合評価

  普通
  体育学科の先生方は優しい方がたいさんいました。わからないことなどなんでも教えてくれます。相談にも乗ってくれるので、とても過ごしやすかったです。
• 講義・授業

  普通
  周りの生徒もスポーツ好きな人がたくさんいて、様々な意見などを聞けて有意義な授業でした。先生の中にはオリンピックに出たことのある方などいて、興味のある話を聞けました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの先生は、ゼミの事だけでなく、なんでも相談に乗ってくださったので助かりました。友達もたくさんできて楽しかったです。
• 就職・進学

  普通
  就活センターがあり、就職のことをなんでも聞くことができます。なので対策などをすることができます。ぜひ、一度行って欲しい。
• アクセス・立地

  普通
  駅から歩いて学校に行けます。駅も新宿、渋谷から近いのでとてもアクセスしやすいです。学校の前には商店街がありご飯も美味しいものがたくさんあります。
• 施設・設備

  普通
  体育学科にはトレーニングルームがあります。そこには最新器具があるので安全に体を鍛えることができます。室内に走れる場所もあるので雨でもランニングできます。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスがあるので高校の時のように友達がすぐにできます。また、飲み会もたくさんあり友達がたくさんできる環境だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  体の仕組みから体の作り方など栄養のことを学びました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  スポーツが好きだったのでもっと詳しくなりたいと思ったから
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2008年度入学

文学を学びたい人むけ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文理学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたい人はいいと思う。学びたいだけ学べるカリキュラムがくめると思います。うまくえらばないといけないので、時間割はよく考えて先をみすえるといろいろ学べる。
• 講義・授業

  良い
  選択肢が多い。文学と歴史を学びたかったので、幅広く学べて充実官がえられた。ひとつにこだわらない人むけだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生しだい。わかくて賢い先生だったので、打ち合わせなど勝手が聞いた。がくせい同士も交流があったので不安とかなく、楽しくとりくめた。
• 就職・進学

  良い
  ホローが不足している。情報は多いが、もっと学生に利用しやすくしないと、もったいないと思う。紙の資料がみやすいけど、不便だと感じた。
• アクセス・立地

  良い
  複数の路線があるので、寄り道も楽しい。駅からとにかく近い！雨の日でもかよいやすくてよい。周りにコンビにが複数あるから便利。
• 施設・設備

  良い
  学食が不満。安くないし、ぱっとしたメニューがない。外で定食を食べたほうがおいしいし、こんでなくていい！
• 友人・恋愛

  良い
  学生数が多いので、いろんな人がいる。交友関係が広くなるチャンスが多くてよいと思う。路線がいろいろ通っているので、いろんなひとがあつまっていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学、歴史を中心に学んだ。歴史は、西洋学と史学の両方を広くまなべました。
• 所属研究室・ゼミ名
  丸丸ぜみ
• 所属研究室・ゼミの概要
  歴史学のぜみ。実際に史跡を見に行けたのが大変いい経験になった。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  民間企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  とくにめいかくにはわいけど、社内の雰囲気を人の良さがあうとおもったから決めた。
• 志望動機
  はば広く勉強したいとおもって、文学部だったら広く勉強できると思ったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  自分のみ
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をかった。過去問や問題集をとにかくやった。

在校生 / 2011年度入学

教師を志すものには最適だと思う

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文理学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教育学科と言ってもその中から専攻する教科を選びますし、教師以外の福祉関係や司書の仕事に進む事も出来るので、進路の幅は狭くありません。そういった職業を選ぶ方には満足できるはずです。その一方で、そのような種の選択に興味がないと、授業はもちろん進路の不安も大きくなるかもしれません。キャンパスライフと呼ばれるような大きいキャンパスの学校です。生徒数も比較的多いので、さまざまな出会いがあり、友好関係も築きやすいと感じます。まずまずの学校です。
• 講義・授業

  普通
  上記で書いた通りです。興味のある人にとっては授業に満足できるはずです。語学の授業は、ネイティブによる講義が受けられます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは、継続する力が必要になります。楽しいこともあれば、それが足かせになる時期も出てくると思います。
• 就職・進学

  普通
  上記したとおり、興味がある人にとっては、しっかりそれに向かって取り組めそうです。教師になる人がやはり多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  私自身の家からは遠いので、少し不便に感じます。電車の乗り換えも多く、各駅停車の駅ですので立地としてもアクセスとしても良いとは言えません。
• 施設・設備

  良い
  比較的大きなキャンパスです。清掃や改築がしっかりされるのできれいですし、学食にも悪い印象はありません。
• 友人・恋愛

  良い
  こちらも上記した通りですが、生徒数の多さが目立ちます。国内国外たくさんのところから来た生徒がいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員志望者を中心とした授業が多いです。専攻科目も設定するので自身の足りないところをしっかり補えると思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  教員志望であったため。またその面での評価がよかった。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2013年度入学

文理融合の良し悪し

2015年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文理学部の評価

• 総合評価

  普通
  地球システム科学は名前の通り、地球について気圏、水圏、岩石圏の相互システム作用を解析する学問である。
  よって研究室の数も環境気象、気候気象システム、環境化学、水圏科学、地質科学、地質工学、地圏環境、火山岩石、地球物理、リモートセンシングと地球科学を学ぶ上でほぼ全ての分野を網羅していると言える。
  ただ、一方でじっくりと勉強したい人にはあまり良い環境とは言えないかもしれない。
  他の地球科学系の大学の在籍学生(1学年)は20?40人程度であるが、日大の地球システム科学科は75?80人程度と2倍以上。したがって先生方の目が行き届きにくいと言えよう。
  理系学科においては厳しい現状である。
• 講義・授業

  普通
  気象系の授業は充実していると思う。
  総観気象の先生の授業が2年生である。少し独特でわかりにくい人もいるかもしれないが、しっかり受ければきっと身になる。
  地質系の授業は地質科学研究室の先生の授業が特におすすめである。この先生は初めて出会う人にとっては取っ付きにくい人かもしれないが、真摯に勉強する人にはきっと強い味方となってくれる。
  その他の学科の授業は初めて地球科学をやる人にとっては良いアプローチを取っているだろうが、高校以前に地学をやっていた人間にとっては少し苦痛かもしれない。
  教養科目はあまり満足感をやられないものが多い。(一部除く)
• 研究室・ゼミ

  普通
  イメージですが
  気象系
  どんどんやりたい人は環境気象研
  マイペースにゆっくりという人は気候気象研
  地質系
  構造地質・記載岩石学なら地質科学研
  土木系なら地質工学研
  環境物質と地質の関連なら地圏環境研
  他にもあるので、入学後各自調べて下さい。
  基本的にどの先生も学生のやる気で全然対応が違ってきます。
  友人から聞いた話によるとある先生は原発関連の放射性物質の散乱の調査に連れて行ってくれたと言います。
  しかし、その一方で生徒にはほとんど何もやらせないで試料やデータを全部揃え、まるで名前だけ書けば論文完成のような先生もいると聞きます。
  これは先生のやり方にも問題あるかと思いますがそもそも生徒のやる気がないと私は思います。
  やる気さえあればきっと先生方はその期待に応えてくれます。ちゃんと勉強したい方は率先してやる気を伝えるようにしましょう。
• 就職・進学

  普通
  理学系の学科なのですが、やや進学より就職に偏っているように思います。
• アクセス・立地

  普通
  2つの駅のちょうど真ん中に位置しています。10分くらいです。
• 施設・設備

  悪い
  人数の割に狭いです。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛はやろうと思えばいくらでもできると思います。文系の学科もありますし… ただ、少しチャラいのが多いので真面目な方には難しいかもしれません。
  それと学歴コンプな方が割と多い感じでした。こういう方はやはり嫌われていましたね…
• 部活・サークル

  悪い
  体育会系が多いので、おとなしい方には運動系サークルに入るのは難しいかも。

その他アンケートの回答

• 所属研究室・ゼミ名
  地質科学研究室(の予定でした)
• 所属研究室・ゼミの概要
  構造地質、記載岩石学
• 面白かった講義名
  ・卒業テーマ研究
  ・地質科学2
  
• 面白かった講義の概要
  構造地質の基礎、日本地質について。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  滑り止め。
  参考
  併願国立→5Sクラス
  併願私立→法政
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  A1方式
• 利用した参考書・出版社
  数学→数研出版入試問題集3C,1A2B 地学→センサー地学I,II
• どのような入試対策をしていたか
  平日は図書室でやり込んだ。休日はマックでひきこもった。