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私立東京都/市ケ谷駅
文理学部 口コミ
3.82
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文理学部社会学科の評価-
総合評価良い文系も理数系もいるので、テストの時など助け合いができるのがとても魅力的です。キャンパスも広くて過ごしやすいし、駅からも近いので時間を有意義に過ごせます。
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講義・授業普通ゲスト講師などの講義も受けれるので授業は充実しています。
更に理数系も文系も同じ授業を受けることができるので幅広い授業を受けることができます。 -
研究室・ゼミ普通社会学科は3年生からゼミの選択が始まるので、まだわたしにはわかりません
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就職・進学普通わたしの先輩は日大でよかったって言ってました!それは、就職率がいいのと、採用後のサポートがしっかりしているからです。
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アクセス・立地普通駅からも近いし、駅前も栄えているので空きコマの時間つぶしも苦痛ではありません。最寄駅は、京王線の桜上水駅か、下高井戸駅です。快速も止まるので便利です。
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施設・設備良い比較的新しいし、勉強するところや話すところのスペースが別れているので自分の今のモチベーションにあった空間を自分で選ぶことができます。
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友人・恋愛良いサークルや、ゼミも充実しているし、たくさんの学科が集まっているのでとてもたのしいです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は社会学をそんなにわからずに勉強しています。
でも、2年生から必修も増え、自分の興味のある講義を受けることができます。 -
就職先・進学先イベントプランナー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:252689 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文理学部国文学科の評価-
総合評価良い日本語学を学ぶ人にはとても有意義な大学です。他の日本語学を学べる大学よりも知名度や偏差値の点では見栄を張れるのではないでしょうか。また、国文学科という名前は他の大学ではなくなってきているため、教授方の自慢でもあるようです。
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講義・授業普通国文学科は日本文学、日本語学、書学を学べるため幅広い分野を学ぶことができます。しかし、授業数が限られているため、それぞれの分野のなかでは、スタンダードな内容や教授の研究内容に片寄りがちです。
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研究室・ゼミ良いゼミはそれぞれの特色がよく現れています。研究内容も重要ですが、教授との相性も軽視できません。どちらも自分にあったゼミを見つけられれば、とてもやりがいがあり成果をあげることもできます。
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就職・進学良い学科単位ではありませんが、学部が日本で一二を争う優れた就職指導を行っています。きちんと使いこなせば、望み通りの進路を勝ち取ることができるでしょう。特に公務員については、第一志望合格率8割という噂もあります。
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アクセス・立地良い最寄り駅は2つあって、どちらからも徒歩10~15分程度でつきます。居酒屋やラーメン屋、カフェなど寄り道しやすい通りがあり、商店街も学生の姿をよく見かけます。
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施設・設備良い古い校舎と新しい校舎の差が激しいです。新しい方はとても綺麗で、多くの学生がフリースペースで自習やおしゃべりに興じています。学科によって四年間でも立ち入らない校舎が複数あります。図書館の蔵書数は私立大のなかでも有数らしく、最近児童文学の研究のために絵本も収集され始めました。
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友人・恋愛普通サークルや部活動などに所属しなければ、なかなか友人を作りにくい環境です。学生数が多すぎて、とても授業で友人を作れるような雰囲気ではありません。その分、いろいろな人がいるので気が合う人が必ずいると思います。すべては自分の積極性にかかっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次2年次では、日本文学と日本語学の基礎を学びます。希望者は書学も学びます。また、総合教育科目という文系理系各分野の基礎授業を学ぶことができます。3年次からゼミに所属し、研究手法を学びながら卒業論文の計画を立てていきます。他学科の専門科目も希望すれば履修することができます。
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所属研究室・ゼミ名荻野ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要現代日本語学ゼミであるため、日本語に関わるすべての研究が認められています。授業では、アンケート調査、文献調査、ウェブ調査を2年かけて行います。研究テーマは年によりますが、期末には必ず学生の興味のある調査を行うことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先地方公務員
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就職先・進学先を選んだ理由大学で司書課程を学び、その資格を生かしたいと思ったためです。まちの図書館で、子どもたちに読書の楽しさを伝えたいと思います。
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志望動機荻野綱男教授に師事したかったためです。現代日本語学に興味があり、教授の研究が一番やりたいことに近いと考えました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか本命滑り止めのそれぞれの入試のスケジューリングに注意しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181456 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文理学部国文学科の評価-
総合評価良い文理学部には文系、理系両方の学科に分かれており、自分に合った学科を見つけることが容易です。私の在籍している国文学科では、古典文学、中世文学、近現代文学のほか、書学という、文字についてや日本語についても学ぶことができます。また、現在校舎の一部が改装中のためより使いやすくなることが期待されます。また、文理学部ということで学科数も多く、他学科との交流が非常に盛んなため交友関係も必然的に広くなりとても楽しいキャンパスライフを送っています。
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講義・授業良い特に二年次からぐっと選択の幅が増えるため、自分の取りたい科目を選択して取ることができます。その中には講義形式のものだけではなく、文章の創作について学べるような、実習的なものを取ることができます。また、文理学科では学科専門科目だけではなく、他学科で興味のある授業を受講することも可能です。実際、私が受けていた国文学科の専門科目にも、心理学科や英文学科など、さまざまな学科の学生が授業を聞いていました。
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研究室・ゼミ良い国文学科では3年次よりゼミ所属が義務付けられています。教授の中には、自分で本を執筆されているような有名な先生や、人脈をお持ちの人もおり、就職にも有利だと先輩からうかがいました。また、学科事務室には非常に多くの研究資料や、これまでの学生の卒業論文集が所蔵されておりゼミ選択や卒業論文を書く時にも参考にできるでしょう。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があり、また就職指導課もあり、サポートは充実していると思います。また、頻繁に就職説明会やOBの方を招いて講演会を開いたり、4年生の女性には就活に向けたメイクアップ講座なども行われています。教員免許を取る人が多いため、教員の募集要項なども積極的に集めているようです。また、今度危機対策関連の新しい学科も設置されますし、公務員志望者のための講義も催されるようです。
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アクセス・立地普通最寄駅は京王線の下高井戸駅と桜上水駅で、どちらからでも歩いて10分ほどです。下高井戸周辺は途中にコンビニ、サイゼリア、バーガーキングなどがあり活気に満ちていますが、桜上水のほうはガストがなくなってしまったこともあり、少し落ち着いているように感じます。また、京王線は雪や大雨による遅延や運休も多く、少し不安はあります。少し足を伸ばせば新宿へ行けるので、比較的気軽に都会へ行くことができます。
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施設・設備良い現在、本館を建て替えているため、完成すればよりきれいになると思います。ただ、これまで天気のいい日にくつろぎの場となっていた芝生が、新しい学科創設のための新館設置によりなくなってしまうのは少しさびしく感じます。館によって年数が異なり、設備にも差がありますが、全体的には快適に過ごせています。国文学科の事務室に関しては、場所が少し奥まってはいますが中はきれいで使いやすいです。
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友人・恋愛良い国文学科では毎年学科ごとのLINEグループを作っており、そこで大事な連絡などのやりとりが行われています。また新入生へ向けた飲み会などの催し物も行われており、非常に打ち解けた雰囲気で生活を送っています。また、他学科との交流も非常に盛んで、サークルなどを通して色々な人と知り合いになれます。そのためか、学科内のカップルは意外に少なく、他学科の人とのカップルをよく見かけます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本文学入門、日本語学入門、テーマ研究など、基本的な内容が多く、古典や現代を問わず様々な文学に触れたり、基本的なことを学びました。2年ではゼミの前身となる演習授業が始まり、少しずつ自分の学んでいきたいことを見つけるのが主となりました。3年次以降はゼミに配属されます。私は今度から近現代文学を専攻とするゼミへの所属が決定していますので、昭和などの文学を中心に研究していければいいなと思っています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機元々本を読むことが好きで、それだけに止まらず自分でも少しずつ文章を書くようになっていました。そのため大学では日本文学を学びたい、そういう文学に沢山触れてみたいという思いが強まり、文学部のある大学を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師Enaという塾に通っていました。
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どのような入試対策をしていたか塾での課題をこなす傍ら、赤本を進路指導室から借りてコピーし、ひたすら繰り返し問題を解いていました。国語の読解と英語に不安があったため、そこを重点的にやった記憶があります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179872 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文理学部社会学科の評価-
総合評価良い社会学は、世の中のあらゆる問題を、客観的に分析したい人に向いている学科です。もちろん、入学前に、社会に対する問題意識が強くなくても大丈夫です。自然に身に付くものだと思いますよ。2年までは、特に、ゼミはありません。3年から、ゼミの練習のようなものが始まります。4年では、ゼに入るかは選択制ですが、単位がとりやすくなるのでお勧めです。ゼミの出席などの大変さは本当にまちまちで、よく、先生と仲良くなっておくと雰囲気などが解るのでいいと思いますよ。合宿がある場合もあるので、仲の良い友人と入ると、楽しいかもしれません。人数が多くて、比較的単位がとりやすい学科なので、大学に行って、あまりに専門的な分野はしたくないという考えの人もいると思いますよ。私は、ゼミで、友人も恋も出来たので、わりと雰囲気は悪く無いと思いますよ。
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講義・授業普通2年までは、社会学の基礎を主に勉強します。私は、社会学にはまったのでとても面白かったですが、何をしゃべってるか分からない感じを受けるかもしれません。というのは、マスメディア関連、国際関連、統計・分析関連などを社会学というものの考え方を通して学びます。社会学というものの考え方は、センスな分野がほとんどかと思われます。仮に、センスがなくても、丸暗記でも高校である程度勉強していればなんの問題もないと思います。ちなみに、1年必修の体育の実技を落としますと、とれるまで翌年、さらに翌年となってしまうので、少し恥ずかしいかもしれません。
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研究室・ゼミ普通ゼミは、本当に大変さがまちまちです。週に、1回の出席で単位が取れるゼミもあれば、首席日数、課題がかなり多いところもあります。海外に研究しに行くゼミもありますので、自分のやりたいこと、金銭的な余裕、人間関係などを見極めることがベターです。ほとんどの場合、2年までで基礎を教えてくださった教授なので、教授に質問すると良いですよ。人となりも肝心なので。
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就職・進学普通社会学科は、販売や、コンピュータ、営業が多い学科です。なぜなら、専門分野で活躍する場がすごく少ないからです。社会学は、新しい学問なので、歴史は他の学問に比べ浅く、現代人が便利に生活するために使うには、例えば、メディアでの、視聴率調査などがありますが、ほとんどは、地道な、普通の就職への道となります。大学院に行っても、教授という席は求められていないのが実情です。大手の組織から移動して来る教授もいるのでその道はかなり険しいと思います。しかし、普通のサラリーマン、OL等になりたい場合、就職率も、環境も悪くはない学科だと思います。
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アクセス・立地良い駅から15分~20分位のところにありますが、ごみごみしてないところと、自然学問なので多いところが利点です。最寄り駅は、京王線の桜上水か、下高井戸です。下高井戸は、商店街があるのでややかた高みがあります。しかし、桜上水の方が近いです。桜がすごくきれいなところで、防犯的なめんでも優れている地域だと思います。
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施設・設備良い学食、購買の規模と、学生の人数がマッチしていません。明らかに、人数が多いので、お昼は、最寄りで買ってくると良いでしょう。図書館は、すごくきれいで一人でも勉強しやすい環境です。運動部や、サークルにはいると、ダンスホール、柔道場、卓球上などが使えるので便利です。
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友人・恋愛良いやる気のある人、2割、普通の人、6割、来ない人2割という感じかもしれません。学業面では、ある程度出席して、テストやレポートを受ければほとんどの場合卒業できます。サークルに入る人も多いので、両立も出来ますよ。語学系の学問は、単位をとるのも勉強自体も大変ですか、社会学は、バイトやサークルなども楽しみたい人にもお勧めです。雰囲気も、今時の若者という感じで、引っ込み思案めで周りを意識するタイプの人が多かったです。しかし、高校までと違って単独行動のみでもなんの問題もないので、気が楽です。2年までに卒業単位をほぼほぼ取りきることも出来る通いやすい学科です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は、サークル活動で、心の病気になったので、就職活動は少ししか出来ませんでした。しかし、就職先は、まれにゼミの意向とにたような学科を生かす仕事を希望する人もいますが、ほとんどの人は就職活動中にやりたいことを考えて企業を受けていましたよ。
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所属研究室・ゼミ名松下ゼミナール
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所属研究室・ゼミの概要世の中のあらゆる問題を、主観を挟まず、社会学的目線で分析するゼミナール。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機哲学や、英文学と悩みましたが、変わった人間関係や、男女比が激しい学科は嫌だったこと、さらに、兄の助言で、ある程度社会学を知り、一番無難そうで、大学生活をあらゆる面でまんきつできそうな学科にしました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師東京個別指導
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どのような入試対策をしていたか文章力の強化と、面接の練習。統一し件対策で、苦手な英文や、数学を集中的にしました。内部だったので、統一試験の、過去問で、苦手を克服することが鍵となると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179707 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文理学部国文学科の評価-
総合評価良い何か学びたいことがある人にはとてもいいと思います。まだ何か学びたいことが決まってない人も文理学部ですから、その名の通りいろんな授業ぐあるので、その中で視野を広げて自分と向き合うことができます。
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講義・授業良い様々な学科の人がいるので、その中で何かしら他学科から刺激を受けたり、楽しみが倍増したりすると思います。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室で研究したりすることがないので、なんとも言えませんが研究する施設は整っているので、そこでの不便はないかと思います。
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就職・進学良い就職に関しては、先生方が丁寧に対応してくれます。ただし自分から行動しなければ、誰も助けてくれないので、そこは注意しましょう。
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アクセス・立地良い駅から徒歩10分ほどなので、苦ではないです。また、学校までの道でたくさん食べ物屋さんがあります。ラーメン屋がたくさんありますね(^ ^)いつも学生で賑わってます。
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施設・設備良い校舎は古く伝統を感じるものもあれば、ここ最近に建てられた校舎もあります。敷地内は意外と広いので、探索してみると面白いですよ( ^ω^ )
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友人・恋愛良い入学して1ヶ月ほどは緊張して馴染めないこともあると思います。友人は自然とできるという方もいらっしゃいますが、やはり自分から行動を起こさないと何も始まりません。恋愛だって一緒です>_<
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の文学やその歴史や日本語、言葉について。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機近現代の小説について知識を深めたり、研究したいとおもったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか試験1ヶ月ぐらい前から過去問を解いてわからないところは自分のノートを見返して知識を固めていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115505 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文理学部社会学科の評価-
総合評価良い最大の強みはOBOGが多いことなので、上の代とのつながりが強いサークルに入ったりすると、OBOGと仲良くなれます。教科書もいっぱいもらったし、大学生活のアドバイスもたくさんしてもらえました。就職のときに助けてくれる先輩もいっぱいいます。うまくサークルや部活を選ぶととても大学生活が楽になります。
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講義・授業良い理系と同じ校舎なので、理系が苦手ではない文系や、文系も得意な理系の人などは向いていると思います。私も文系ですが数学受験で入ったくらい理系にも興味があったので、理系の授業を結構取っています。
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研究室・ゼミ悪い社会学科はゼミによって本当に全然やることも違うし雰囲気も違います。自分に合っていないゼミに入るととっても苦痛だと思います。どのゼミがどんなことをするのか、事前に情報収集しておくと失敗はないと思います。
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就職・進学良い就職の点でもやはりOBOGの多さが強みになります。その為なのか就職率はなかなか悪くないです。就職指導ガイダンスなども頻繁に開いています。
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アクセス・立地悪い駅からやや歩くのが難点。桜上水駅から学校に行くまではほとんど何もないので、基本的に商店街を通り抜けられる下高井戸駅を使っています。徒歩10分ほどかかるので、早めに駅につかないと授業に遅れてしまうのですが、京王線が遅延しやすいのも厄介なところ。
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施設・設備良い社会学科事務室などがある本館はとても古い建物ですが、新しい校舎が建設中で、そちらに移動するようなのでこれから入学される方は綺麗な校舎が見られるはずです。図書館も充実してますし、学校設備は全体的に気に入っています。
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友人・恋愛悪い日本大学は学部ごとが単科大学のようになってしまっているので、他の学部と交流があるサークルに入らない限り他学部との交流はできません。また、付属校が多く、付属校の人たちが新入生のオリエンテーションなどで結構固まってしまうので、外部生は少し居心地が悪い場面も最初はあります。やはりサークルに入ると、友達が増えるし、授業を一緒に受けたりもできるので、外部生は特にサークルに入ることをお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学の基本知識から、自分の研究したい社会学の専門的な知識や社会そのものを学びます。
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所属研究室・ゼミ名好井ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要特に専門的なジャンルはなく、各々が社会学として研究したいものを挙げ、ゼミ生同士で意見を交わし合うゼミナールです。「ジェンダー」や「地域社会学」などと限定した枠組みがないので、色々な分野のことを調べている人が集まり、ゼミ内での討論などは非常に刺激的です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機人間の社会的な行動に興味があり、それらを理論付けしていくのが元々好きだったので。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111216 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文理学部哲学科の評価-
総合評価良いどこの大学でも同じかと思いますが、目的意識を持って勉強することが大切です。先生からああしなさい、こうしなさいと言われることは無いので、気づけば講義に来ていない学生さんだってたくさんいますが、自分の学びたいことのために先生が学校にあるものを十分活用していけば、素敵な大学生活が送れることと思います。
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講義・授業普通哲学科の先生なので、基本は自由というか、寛容な先生が多いです。生徒も多種多様な雰囲気なので、とても面白いです。
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研究室・ゼミ良いゼミの移動なども寛容でした。先生も熱心とは言えませんが、親身になってくださいます。哲学科の中ですと、その中でもどういう研究をするかによって自然とゼミも確定するかと思います。
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就職・進学良い日大卒業生には中小企業の社長さんなどが多いため、就職課は名前の通った企業だけではなく、そういった知られていないけどよい会社など積極的に紹介してくれます。
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アクセス・立地良い駅から商店街を抜けていくので、とても通いやすいと思います。雰囲気もまったりとしていて私は受験に行ったときにここに来たいなと思いました。
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施設・設備良いここ数年で、何箇所か校舎も新しくなったのでとてもきれいで使いやすいです。桜の木がたくさん植えてあるので春はとってもきれいです。
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友人・恋愛良い哲学科はガリ勉くんからお化粧ばっちりギャルちゃんに真面目ちゃんまで多種多様な学生さんがいましたが、基本的にはみんなとても話しやすい人ばっかりでした。哲学科という特性上、みんな他人の考えには寛容なのかもしれません。
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部活・サークル良いたくさんの学科の生徒さんが一緒に活動しているので楽しいです。サークルによっては、学部をまたいでいるものもあるので、たくさんの学生さんと出会えると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容倫理学、哲学、美学、宗教学の基礎を学び、大きくはこの四つの中で自分の研究したいものを選択していきます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先介護士。
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就職先・進学先を選んだ理由もともと高齢者の方とお話するのが好きで、いろいろな方と接することができるから。
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志望動機芸術作品に関心を持っており、学問としての美学を学びたかったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか受験勉強をはじめるのが遅く、センター試験の勉強しかしていなかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:80990 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文理学部情報科学科の評価-
総合評価良い自由に学びたい学生には良い環境。基本的に教職免許を取得できますが、とっていない人も多いです。遊びながら学校に行けます。就職については実績があります。
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講義・授業悪い基本的には出席が採点対象となる授業が多かったため、出席をしっかりとし、それなりにテスト・レポートができていれば順調に単位が取れます
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アクセス・立地良い最寄り駅が2つあり、それぞれからは10分程度歩きますが、住宅街なのでそこまで苦にはなりません。都心からも近く、おススメです。
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施設・設備普通体育館、食堂、トイレなどきれいな設備です。生徒数が多いだけあり、教室もたくさんあるため、休み時間も退屈しません
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友人・恋愛良いサークル活動が活発で、他の学部との交流も多いです。男女比が5:5くらいなので、出会いなども多いと思います。
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部活・サークル良いサークル活動が活発で、他の学部との交流も多いです。男女比が5:5くらいなので、出会いなども多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容情報システムの基礎を学べます。学べます。
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所属研究室・ゼミ名カオス力学研究室
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所属研究室・ゼミの概要カオス力学という理論を、数学的・システム的に解析し証明します
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先地元のIT企業
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就職先・進学先を選んだ理由地元に帰りたかったことと、大学の学習内容を活かしたかったため
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志望動機東京の私立大学で、数学系の学科では珍しかったから
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験対策などは特にはしておらず、センター利用で合格しました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82718 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文理学部情報科学科の評価-
総合評価良いさまざまな分野の学生が多く集まっている学校なので、たくさんの友達ができ、毎日たくさんの刺激があります。また、新宿からのアクセスも良く、さまざまな設備も充実しているので、快適に学生生活を送ることができると思います。
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講義・授業良い文理学部なので、様々な分野のの総合教育科目があり、幅広い知識を得ることができます。また学科専門科目も充実しており、よい授業環境であると思います。
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アクセス・立地良い文理学部は新宿から約10分で、駅からも徒歩10分程なので、とてもアクセスはよいと思います。近くには商店街もあり、食べ物のお店多いです。
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施設・設備良いおもに授業を行う校舎は新しいのできれいです。学食も3つほどあります。また、図書館はとても広く、たくさんの本がそろっており、自習スペースもたくさんあります。また、学生が自由に使えるパソコンが完備されています。
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友人・恋愛良い基本的にきちんと授業に出席して、努力している人が多いです。文理学部なので、人数も多く、文系も理系もいるので、たくさんの友達ができ、いろいろな人に出会えます。
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部活・サークル良い部活もサークルもとても活発です。昼休みや午後にはサークルで、アカペラやジャグリングやダンスやダブルダッチを練習している人をあちこちで見かけます。また部活も強いところも多く、充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミングやネットワークに関することから学び、最終的には研究室で自分の学びたいことが学べます。
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所属研究室・ゼミ名
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所属研究室・ゼミの概要
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先
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志望動機パソコンについて学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基礎をきちんと固めていきました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27263 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文理学部英文学科の評価-
総合評価良いいわゆる、英文学を学ぶにはいい環境だと思います。裏を返せば英語コミュニケーションではないということ。しかし取り上げる題材についてはシェイクスピアからジェーン・エア、JKローリングなど幅広いです。選択によっては英語劇をしたり、短期・長期留学プログラムもありやる気があれば英語力をアップできる環境が整っています。また就職活動に力を入れており学部内でのES対策口座やOB訪問、合同説明会を定期的に開催しています。
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講義・授業良い英語に関しては、英文学・英文法を中心に授業を進める。自由選択の授業も幅広く興味の持てる講義を履修できると思う。授業の内容は先生によってまちまちである。
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アクセス・立地良い新宿から電車で10分?15分なのでアクセスがとてもいい。駅から商店街を抜けていくので遠く感じないし飲食店も多い。夜も安心。学校内には学食が2つあり比較的安い(味は・・・普通)
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施設・設備普通校舎は建て替わってとてもキレイ。大きい図書館があり勉強に便利。緑も多く、よく外で涼んだりおしゃべりしていました。
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友人・恋愛良いノリのいい楽しい子が多くよく飲み会を開いていました。学科は3クラスに分かれており、クラスでの授業が多かったので必然的に仲良くなれました。クラス内恋愛も多かった印象。他学部とはサークルでの繋がり以外あまりなかったです。
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部活・サークル良い部活・サークル共に活発です。自分の好みに合ったサークルが見つかると思います。部活は本格的で大変そうなイメージがありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英米文学の作品を読み解く、英語の歴史を学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名
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所属研究室・ゼミの概要
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先リクルート
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就職先・進学先を選んだ理由自分自身が成長できる企業に行きたかったから。
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志望動機英語を学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本で過去問をひたすら解く。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23654 -
- 学部絞込
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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