日本大学芸術学部の口コミ 高い評価順 [p.16]

卒業生 / 2010年度入学

努力さえすればやりたい事が何でも出来る

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術学部放送学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある人にはとてもいい大学だと思います。同じモチベーションを持った仲間たちがいるはずなので、やる気さえあれば、そのやる気が確実に活かせる学科です。
• 講義・授業

  普通
  専門的な分野を徹底的に学ぶことができます。ただ逆にいうと一般常識を、努力しないと学ぶことができないです。
• アクセス・立地

  悪い
  1.2年は所沢で周りにはなにもなし。3.4年からは江古田になるけど、決して便のいいところとは言えないでしょう。やる気がなかったら確実に行かなくなる大学です。
• 施設・設備

  良い
  学内の設備は完璧です。テレビスタジオ、サブ、カメラもきちんと整っており、プロの人たちが使っているような機材を使用することができます。
• 友人・恋愛

  普通
  皆で作品作りをする為、とても仲良くなります。放送学科の場合は番組を作る上で他学科の力を借りることも多いので、他学科の友達もたくさんできます。
• 部活・サークル

  普通
  総合的にあまり活発とは言えないです。サークルもたくさんあるし、サークルによったらとても充実したところももちろんあるのですが、ここって活動しているの？というサークルがたくさんであることも事実です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  テレビ番組の作り方を１から１０まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  映像制作ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ドラマ、ドキュメンタリー、バラエティなど、自分の作りたい作品を1~5人で、予算組みから、キャスティング、撮影、編集含め自分達の手だけでつくりあげます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  芸能プロダクション
• 就職先・進学先を選んだ理由
  エンタメ業界に携わりたくていろいろなことができると思ったから
• 志望動機
  エンタメ業界で働きたかくて、やりたいことが出来ると思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特になにもしてません。国語と英語ができれば大丈夫です。

卒業生 / 2008年度入学

普通じゃできないことができます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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芸術学部映画学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学に通う学生は、それぞれ何かしらのオタク要素がある人たちです。教授陣とも、趣味の話ができます。芸能人の卒業生がとにかく多いので、ミーハーな人にはたまらないと思います。
• 講義・授業

  良い
  一般大学とも専門学校とも違って、オリジナリティあふれる講義が受けられます。教授陣は、芸術関係の専門家ですし、非常勤講師には、実際に映画やドラマの脚本を書かれている方や、音楽家の方もいます。好きなことを学ぶには、とても良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  １・２年生は埼玉県所沢市なので、かなり不便です。キャンパスの周りは住宅街だけですし、飲み屋さんも、電車で数駅動かないとありません。３・４年は東京都練馬区になるので、こちらは楽しくやれます。この街にはほかにも２つ別の大学があり、学生街なので、安くておいしいご飯屋さんも飲み屋もたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  数年前に校舎が完全リニューアルしたので、今はとてもきれいです。専門技術の機材も豊富です。また、図書館に置かれている蔵書やDVDの数も多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  学生それぞれが、何かしらのオタクなので、必ず同じ趣味を持った友人に出会えるはずです。サークルも多いです。
• 部活・サークル

  良い
  運動系・文化系、様々なものがあります。また、ダンスサークルや演技サークル、オーケストラサークルの数も色んなジャンルでたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映画評論、映画史を。様々な映像作品・文献から学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  教材出版社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと志望していた業界・業種だったので。
• 志望動機
  普通じゃできない経験ができて、楽しそうだったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国・英は赤本で、面接対策としては、好きな映画・小説作品の話ができるよう、いろいろ見直したり、じっくり読み直したりしました。

在校生 / 2012年度入学

写真を学ぶにはとてもいい学校です

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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芸術学部写真学科の評価

• 総合評価

  良い
  写真を勉強する上では環境の整ったいい大学だと感じています。写真を専門に学べる学科がある大学の中でも一番知名度も高いと思います。
• 講義・授業

  良い
  フィルムの基礎からデジタルまで幅広く学べるカリキュラムになっています。ただ、写真学科のメインである写真基礎演習がかなりの時間を取るので他学科の公開科目などを受講するのは少し大変かもしれません。課題の量も割と先生次第な部分があります。
• アクセス・立地

  良い
  １，２年の所沢校舎はそんなに立地が良いとは言えないです。航空公園駅から学校が出しているバスで１５分弱で、有料になります。周りにはほとんど何もないです。３，４年の江古田校舎は駅前なのでとても立地はいいし、新しいのでキレイです。
• 施設・設備

  良い
  所沢校舎は古いですが設備は割としっかりしています。暗室はそれなりの数がありますが、課題提出直前だと朝から行かないと借りれなかったりはします。コンビニと学食がありますが、コンビニはレジが少ないので昼は少し混みます。江古田校舎の学食はとってもキレイです！
• 友人・恋愛

  良い
  変な人が多いです。割と１人でなんでもする子が多いかもしれないです。あと、そこまで倍率の高い学科ではないので、写真に対する意識やレベルも結構差があると思います。
• 部活・サークル

  良い
  やはり日芸なので変なサークルは多いです。有名ドコロだと殺陣同志会とか特撮部など。自分の勉強していることが使えるサークルに入る人もいれば全く関係ないサークルに入る人もいるし、新しく作っちゃう人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  写真の基礎から応用までを学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
• 所属研究室・ゼミの概要
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
• 志望動機
  写真が学べる大学で一番有名だったことと、日芸、日本大学というブランドは大きいかなと考えたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語と国語の問題は基本的なものが多くて簡単なので基礎的なことをひたすらやっていれば８割は取れると思います。小論は過去問を５年分ほどやりました。

卒業生 / 2007年度以前入学

自主性をのばすことのできる環境でした

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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芸術学部美術学科の評価

• 総合評価

  良い
  自ら勉強したい人にはです。様々な学科が集まっているので興味のある講義を受講したり、他学科の人との交流を広げることができます。将来なにがしたいのか、どんな道に進みたいのか迷っている人にも、選択肢が増える学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  学科の授業・講義は専門性が高く、様々な専門性の教授から学ぶことができます。また、学芸員過程や教職課程もあるため、やる気のある人は充実した大学生活を送ることのできる環境だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からはバスで１０～１５分、自転車で20分とやや離れてはいますが、その分周りは畑などの自然に囲まれていたため、制作にはもってこいの環境でした。
• 施設・設備

  良い
  校舎や食堂はやや古い印象でしたが、高学年になると新しい校舎を使っていたので非常にきれいでした。大講義室や各教室ともに授業が受けやすかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  自分のやりたいことが明確な人と、やりたいことを探している人が多かったです。また、私の周りには個性的だけどまじめな人が多かったです。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークルもたくさんあり、文化祭なども盛り上がっていました。サークルを通して他の学科の生徒との交流を深めることもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  絵画・彫刻・版画について基礎から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  絵画コース
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に油彩画の制作・研究ができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公立中学校
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教職の道に在学中に興味を持ったため
• 志望動機
  家から通える距離だったことと、美術をとことん学べるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  実技試験対策と面接練習を主に行いました。

在校生 / 2023年度入学

自分の好きなことを追求できる環境

2024年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

芸術学部映画学科の評価

• 総合評価

  良い
  普通の大学では学べない将来に直結してくる学びがたくさんあります。自分が学びたいと思ってきている人が多数なので全体的に意欲に満ちているような気がします。
• 講義・授業

  良い
  ここでしか学べない世界で数箇所しかない機械の授業などがある。
  授業ではゲスト講師の方を迎え実際の現場での経験などを教えてもらうことができる。
• 就職・進学

  良い
  まだ就活の年齢ではないのでよくわかりませんが、就活の情報などは定期的に流れてきてると思います。特に技術系の学科は一定数のフリーターがいるようです。
• アクセス・立地

  良い
  池袋から3駅と交通の便は悪くないと思います。ですが、特急系のだと一切止まらないので注意が必要です。
• 施設・設備

  良い
  世界ででも数えられる程度の機械がここにしかなかったり専門的に学ぶにはもってこいの設備だと思います。建物自体も比較的新しいので綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入らない限りは他学科との交流はないに等しいと思います。ですが、私のいるコースは１クラスほどしかないのでみんな仲良く実習に挑んでいます。
• 学生生活

  良い
  七夕には浴衣で授業を受けたりなど季節のイベントが開催されます。
  サークルはあまり種類は多くないですが、特撮やオーディオ無線など芸術学部ならではの特殊なサークルからダンスやバレーボールなど幅広くあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映画学科では映画の歴史や演出、撮影など様々な方向から映画について学びます。一例として撮影録音コースでは、一年時はフィルムでの撮影をして2年次以降は撮影と録音コースを選択し、さらに専門的に学んでいきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  四年制大学で映画を学べるところが少なく、施設の充実度と映画を学ぶ大学としては規模が大きく、ある程度の名が知られている大学ということで選びました。

在校生 / 2021年度入学

とても高額な夏休み課題

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

芸術学部放送学科の評価

• 総合評価

  良い
  やる気があればなんとかなる。
  すごい人はどこに行ってもすごい。
  ただ学費が高いので、あんまりお勧めはしない。
• 講義・授業

  良い
  やる気があれば....あとはお金の無駄。
  機材などを使う経験は多少はできる。
• 就職・進学

  良い
  日大自体大きい学校なので、そこら辺は充実している。
  日大だから就職が不利とかはあんまりなかった。
• アクセス・立地

  普通
  悪くもないがよくもない。
  飲食店があまりない。
  立地も良くもなく悪くもなく。
• 施設・設備

  良い
  機材はとても充実している。
  だか一生使いこなせない生徒も多い。
• 友人・恋愛

  良い
  とてもオープン。
  女子が8割を占めるほど多くそこら辺は大丈夫。
• 学生生活

  良い
  多種多様なサークルがある。
  イベントごとも充実している。
  とてもいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  放送業界に関すること全般。
  カメラマン、アナウンサー、放送作家、ディレクター、さまざまな職業に対応した勉強ができる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  テレビ業界で仕事をしたかったから。
  放送を学べる学校があまりなかったから。

在校生 / 2018年度入学

自分の創作活動を豊かにできます

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

芸術学部写真学科の評価

• 総合評価

  良い
  写真が好きで、写真を学びたいという意欲がある方にとってはとても良い大学だと思います。設備に関しては専門学校の方がいいところもありますが、様々な視点から学べるので知識も技術もイメージもより良いものとなります。
• 講義・授業

  悪い
  かなり当たり外れが大きいです。思っていたよりも写真について学べません。ですが、人を惹きつける話をされる方もいらっしゃるので楽しめると思います。
• 就職・進学

  普通
  インターンの募集もあり、やる気次第ですが就職に繋がる事もあります。単位を落としてしまうと厳しいです。
• アクセス・立地

  悪い
  所沢校舎のアクセスは正直に言って悪いです。
  江古田校舎は駅から近くていいです。
• 施設・設備

  普通
  スタジオは3年生にならないと借りる事ができないので注意です。
  機材も借り物が多く良くはないです。
• 友人・恋愛

  良い
  他の学部とも関わることができるので、かなり自身のイメージに刺激が与えられる機会が多いです。
• 学生生活

  普通
  秋には日芸祭があり、かなり自由に取り組む事ができます。
  交流の場にもなり得ます。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現像作業、歴史やカラーを見る力を養います。
  3年ではスタジオも使用できます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から生き物の写真を撮ることが好きで、この大学では自分のやりたいことができると思ったから。

在校生 / 2017年度入学

自由でマイペースな学校

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強より暇な時間をどう過ごすかが重要な学校。教えてもらうより自ら学ぶという言葉が相応しい。でも、のんびり自分のペースを保てるのでよかった。
• 講義・授業

  普通
  授業はダラダラしてるものが多く、学ぼうという人には向かない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによるが、書くことが多いため身につく。授業の中では1番充実した時間。
• 就職・進学

  普通
  対策講義などがある。自分で参加しなければいけないので、忘れると参加できない。
• アクセス・立地

  良い
  駅からキャンパスが近いためアクセスしやすい。近くにお店が多い。
• 施設・設備

  悪い
  人数が多く授業中座れないことがある。お昼ご飯を食べる場所がない。
• 友人・恋愛

  普通
  人間関係には淡白な人が多いので楽。大学生らしい生活とは少し離れているかもしれない。
• 学生生活

  普通
  文化祭に力をいれている。サークルも活動的に行っているので、入りたい人にはおすすめ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小説の書き方、校閲の仕方など様々。他学科の授業も履修できるので他のことも学べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  編集者になりたいと思ったから。高校の先生にこの学校を教えてもらい、そこから入ることを決めた。

卒業生 / 2013年度入学

いろんな人がいていろいろ挫折していく

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術学部映画学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろんな人がいて面白い学校で、自由だが自己責任な大学だから。映画学科にかんしては、結構有名な大学であり、倍率も高いが偏差値はそんなに高くないので難易度としてはそんなに高くないと思う。
• 講義・授業

  良い
  自分の専攻の科目については割と真面目に受け他方がいいと思うが、一般教養などに関しては基本的に出席していれば単位が取れる。課題なども結構でるが、教授によりけりであり、先輩たちからどの教授の授業が取りやすいか、テストの答えなども回る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは先生については選ぶことができない。希望が取られることもないので、学校の方で決められた教授のゼミになる。合わない場合はとことん合わないので本当に辛いと思う。
• 就職・進学

  悪い
  サポートなどもあるが、あまり活発には行われない、そもそも就職する人が限りなく少なく、進学する人間も少ない。大半は何をしているのかわからないまま卒業をしていく。
• アクセス・立地

  良い
  所沢の校舎派とてもアクセスが悪い。周りになにもなく、最寄駅からバスに乗らなければならないので、近くに住むとバイトや遊びに行くのが割と辛い。江古田の校舎派池袋から３駅ほどなので比較的アクセスがいい。大学が近くにあり、住宅街でもあるので住みやすい
• 施設・設備

  良い
  割と古い、ここにしかない機械などもある。図書館についても、映画についてなかなか見られないような資料や映画がたくさんあるのですごく便利。時間があるときに映画が見放題。
• 友人・恋愛

  普通
  自分自身で行ける人は友達ができやすい。サークルなども活動ができるが、課題などがあるのでわりとサークル活動をしていない人も多い。学内で付き合う人も多い、年齢も幅広いのでおもしろい
• 学生生活

  普通
  文化祭はとても有名で、かなり多くの方が来場する。かなり長く歴史があるので楽しみにしている方も多い。サークルも運動部などに参加している人はしっかりやっている人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スムーズに行った場合。１年一般教養、必修、２年一般教養、必修、３年必修、４年卒業制作。現在はわからないが、当時校舎が所沢と江古田に分かれていたため、一般教養は所沢の校舎でしか受講できないため、１．２年で取りきれないと所沢と江古田を往復することになる。
• 就職先・進学先
  アパレル販売

卒業生 / 2006年度入学

視野を広げられました。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術学部美術学科の評価

• 総合評価

  良い
  芸術方面に進みたい人、やる気のある人にはとてもいい大学です。他学科との交流を深めれば、将来の人脈作りにもなります。視野を広げ、やりたいことをとことん追求できると思います。
• 講義・授業

  良い
  美術以外も他学科の授業を受けられたり、実技も講義も充実しています。四年間で吸収できることは多いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  周りが畑で自由に創作活動ができました。３，４年生は都心に近い校舎なので、個展や交通に便利です。また、スクールバスもありました。
• 施設・設備

  普通
  大型の設備や陶芸ガマなど、様々な設備がありました。図書館や学食はやや古い建物でしたが、よく活用していました。学食は価格が安くて助かりました。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、独自の世界観を持っている人が多かったです。夢を持っている人や作家活動をしている人などさまざまで、お互いに切磋琢磨して充実した学生生活が遅れました。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは他学科の人と協力して作品を作ったりと楽しそうでした。ミュージカル研究や歌舞伎研究など、芸術関係の部活が特に盛んでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  油彩と版画、彫刻に途中から分かれますが、主に美術全般を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  美術教師になりました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  昔から美術教師になりたかったため。教育実習でさらに気持ちが固まったため。
• 志望動機
  学費が他の私立美大に比べ安価だったのと、教職課程があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  実技対策と面接対策をしました。特に実技は制限時間内に油彩画を描くので毎日放課後に描いていました。