日本大学経済学部産業経営学科の口コミ 高い評価順 [p.6]

在校生 / 2014年度入学

多くの学生と時間を共有

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部産業経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  アクセスはJR水道橋駅から徒歩3分程度で他にも九段下駅からのアクセスも可能で立地は良いといえる。また学生数も多くコミュニケーション能力の向上も期待できる。
• 講義・授業

  普通
  授業中に話し声などが目立つ科目もある。もちろん全てではないがそのような点もある。内容的には良いと思うが教授によってはただ授業を進めていくだけの人もいるので同じ科目で多数の教授がいる場合よく考えた方が良い。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩３分程度で到着できる。カフェなども多くあり自習や時間をつぶせる場所もあるので便利だと思う。
• 施設・設備

  普通
  近くにある法学部に比べると見劣りする面がある。本館や他の校舎に行くのに道路を挟んでいるため授業間で移動があると非常に手間がかかる。学食や近隣のコンビニや飲食店はとても混雑している。
• 友人・恋愛

  普通
  学生数が多いので友人を作ろうと思えばたくさん作ることが出来る。ただ、サークルやゼミに加入しないとあまり交流を持つことが少ない。
• 部活・サークル

  普通
  様々な部活やサークルがある。文化祭の時などに出店をしていたりして活発なサークルなども多い。掛け持ちしている人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済全般 心理学や社会学、法学といった教養科目も学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  人事に関する内容
• 所属研究室・ゼミの概要
  人事に関することを学ぶ 非常に勉強熱心なゼミである。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  アクセスが良く家から通学できること 大学の知名度がよいこと
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文対策など 時事問題などをよく調べていた

在校生 / 2012年度入学

経済と経営の両方が学べます。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部産業経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済と経営の両方を学ぶことができるのが１番の利点です。将来についてなにも決まっていない人は、経済について学ぶことでものごとの流れがわかるようになり、普段の生活も楽しくなると思います。
• 講義・授業

  良い
  大学ではさまざまな授業が用意されているので、自分のレベルにあった授業を探し学ぶことができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門と教養の２種類のゼミがあるので、自分の興味のある研究室が必ずみつかると思います。ゼミの研究内容は幅広いです。
• 就職・進学

  良い
  ＯＢ・ＯＧの数が多いのが最大の特徴だと思います。就職指導課もたくさんのセミナーを用意してくれています。
• アクセス・立地

  良い
  日本の中心である東京のど真ん中に位置するため、どこからでもアクセスしやすいです。駅からも徒歩５分と近く便利です。
• 施設・設備

  悪い
  人数に対して各教室、大学が狭いです。新校舎建て替えのため、図書館や食堂がとても簡素なものになっています。
• 友人・恋愛

  良い
  一学部しかいないため、他学部の人と友達になるのは難しいです。しかし、学生数は多いので友達はたくさんできると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済と経営を基礎から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  米国文化事情研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本と米国の文化の違いを宗教の面から比較します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  経済と経営の両方を学び身につけたかったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  センター志望大学の過去問をひたすら解きました。

在校生 / 2012年度入学

経営学のような経営科目中心の学科です。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部産業経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  見た目もそうだが教育設備が古いのがマイナス。プロジェクターやDVDプレイヤーの故障が起きるのは日常茶飯事です。
• 講義・授業

  良い
  選ぶ教科や先生によっても評価はバラバラだが、基本的に熱心な先生に恵まれているとおもうので自分の選ぶ運が良ければいい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年間のゼミも1年間のゼミもどちらもたくさんあり選ぶことができる。ただ人気のゼミは入室試験を突破するのが困難
• 就職・進学

  良い
  名前が知れている大学であるし、日本一の多さ数の卒業生を輩出しているからそれなりに連携があるからいい。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅から徒歩３分で着く。他にも別の鉄道が通っているため交通機関になにかがあっても余裕で登校できる。
• 施設・設備

  悪い
  すぐにプロジェクターやDVDプレイヤーが壊れる。エアコンが効きすぎて体調を、崩しやすい。夏は寒く冬場は暑い
• 友人・恋愛

  普通
  とにかく人の多い大学だから自分次第でいくらでも友人や恋人はできると思う。ただ、付属生の連結が強いので外部生は馴染みにくい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラム科目の会計学を中心とした勉強を行っている。
• 所属研究室・ゼミ名
  租税法のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ひたすら先生の話を聞く。とにかくずっと話を聞く。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分の条件に当てはまり、指定校推薦が取れたため受験した。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾を利用
• どのような入試対策をしていたか
  本番の対策として作文の練習と面接の練習を中心に行った。

卒業生 / 2010年度入学

自由で都会

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部産業経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  都内で駅からも近いので行き易く、お昼も帰りも飲食店が多い。敷地が広くないので学園祭などは盛り上がらない。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな授業がありおもしろいが人数が多いので１００人近くいるクラスもあり、集中はできなかったと思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いてすぐなので通いやすかった。また、飲食店も多くお昼や学校帰りに遊ぶ場所やゼミの飲み会などは十分にあった。
• 施設・設備

  普通
  設備は全体的にふるい。体育館が狭く、ふるいと感じた。学食が途中から新しくなり、きれいで種類も増えた
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多いので恋愛は自由で多かったと思う。喫煙所なども限られていたため、学科が違っても顔を合わせて仲良くなったりした。
• 部活・サークル

  普通
  部活はアメフトが強かった。私はサークル等には入っていなかったがとても後悔している。思い出が増えたと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学について習った。
• 所属研究室・ゼミ名
  産業経営学
• 所属研究室・ゼミの概要
  経営の仕方などを習った
• 面白かった講義名
• 面白かった講義の概要
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  東京電力
• 就職先・進学先を選んだ理由
  仕事内容が自分に向いていると思ったから
• 志望動機
  駅近くで都内にあったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
• 利用した参考書・出版社
• どのような入試対策をしていたか
  面接試験について勉強した。

在校生 / 2022年度入学

幅広く学べる経済、経営、社会を学ぶ学科

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

経済学部産業経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学科より、経営や経済について幅広く学ぶことができ、色々な授業をとることが出来る。また、就職活動も応援してくれる教授やキャリアセンターの職員が居るためやむを得ず授業を休んだりすることも書類さえ提出すれば寛容だというケースが多い。
• 講義・授業

  普通
  外部講師が多数来て授業してくれる。学会のようなものも参加できる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  2年から必須の単位となることもあり、専門性のある授業を受けられることが非常に良いと思う反面、義務で受けなきゃいけない部分もあって意識の低い生徒が多かったり、先生とやりたいことが合わないといった部分が多いゼミが多数あった。
• 就職・進学

  普通
  私は利用していないが、キャリアサポートへの意識は高いと思う。なぜなら、キャリアセンターでのサポートはもちろん、学校紹介での企業も非常に数が多く、授業の合間を縫って企業説明会を学校で開いたりしているため。
• アクセス・立地

  良い
  水道橋駅から徒歩3分、神保町駅から徒歩10分以内で非常にアクセスはいいと考える。また、東京ドームが近かったりほかの都内の場所に移動するにも立地や環境はいいと思う。
  また、近くに居酒屋やお昼を食べる場所も多くて友達と一緒に行くことも出来る所がいい。
• 施設・設備

  良い
  食堂や図書館は非常に充実している。食堂は約200人程が入る。料理も非常に美味しく、値段も学生に優しいため、利用する人は多い。
  図書館は階数ごとに用途が分かれていてパソコンを使うところや友達と少し話しながら作業をする場所、本を読むところなど充実していると考える。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制度が設けられていて、2年間同じなため話す機会が多く友人関係を築くための環境は整っていると言える。サークルは規模が大きいところが多いため、割とワイワイ系の人はあっていると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルは非常に盛んである。20近くのサークルがゼミの説明会と共によく布教をしている。また、文化祭ではサークルが運営をしていてミスコンであったり芸人を呼んだり盛んであると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は言語や経済の基本、ミクロ経済学や経営史など基本的なことを学ぶ。2年次の必修ではプラスで少しレベルの高いことや言語の応用を行う。また、ゼミの活動も本格的になりゼミ活動中心の生活になる人も多い。3年次は必修の科目がなくなり自分の受けたい授業を受けるようになり、順当に行けば4年目は卒論のみであったり、2つしか授業がないという人が多い印象である。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  商社
  営業職
• 志望動機
  将来的にやりたいことが決まっておらず、経営や経済について幅広く学べる学校を探していたため。また、就活をする際により多くの選択肢を選びたいがために名前のある大学が良かった。

在校生 / 2023年度入学

経済学の基礎と応用を学ぶ場

2025年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

経済学部産業経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学についての有益な知識を深められるとともに、ゼミナールではさらに専門的な分野を学ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  自分は周りの人にとても恵まれて楽しいキャラパスライフを送れたので大満足だった。また、授業もわかりやすかった。
  
• 就職・進学

  良い
  定期的に校内で企業説明会が開催される。キャリアセンターから就活の情報が多く提供される。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパス周辺には飲食店、カラオケ、本屋などが多く、周辺の環境は非常に整っている。
• 施設・設備

  悪い
  食堂は安価で味も素晴らしいが、飲食スペースが狭く、ランチ帯は長蛇の列になるため不便。
• 友人・恋愛

  良い
  1.2年生では必修科目があるため、そこで仲良くなる生徒はいても、3年生から必修科目が無くなるので友人関係は人によるだろう。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類は多く、自分に合ったサークルに入ることで満足できると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケティング戦略や業界分析など、経済学に関するさまざまなことを学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  経済学について学ぶことで、社会に出た時に必要とされる人材になるため。

在校生 / 2023年度入学

経営や企業をたくさん調べられる

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

経済学部産業経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  税理士や公認会計士になる人もいるし、企業に入るにあたって重要なスキルを学べます。また公務員の勉強もできる。
• 講義・授業

  良い
  100を超えるゼミがあります。他の学科の授業も履修することができる。
• 就職・進学

  良い
  日大経済のOBやゼミによっては就職にものすごい強いゼミがある。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近くて、キャンパスの近くには東京ドームやラクーアなどが近く学校終わりも楽しむ施設がたくさんある。
• 施設・設備

  悪い
  図書館の空いている日や時間が短くあまり勉強スペースがないです。
• 友人・恋愛

  普通
  語学はクラス生になっていて友達が出来やすいです。サークルでもできます。
• 学生生活

  良い
  さまざまなサークルがあり、他の学科と一緒にやるサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の勉強であるミクロ経済は必修で有りますがそれ以外に簿記や会計やマーケティングも学べる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  経済を学ぶ上で経済を学びながら経営も学べるということでこの学科を選びました。

在校生 / 2023年度入学

経済と経営どっちも学びたい人にぴったり

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部産業経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で学びながらも、大学生活をエンジョイしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。先生はどの先生方も丁寧なわかりやすい授業でとてもためになるし、周りの環境的に遊ぶこともできるからです。
• 講義・授業

  良い
  経済系の講義は充実しているし、同じ講義名でも様々な先生がいて、先生によって授業内容も異なるので選ぶ楽しみもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生の後期からゼミ選びが始まり、活動は2年生の前期から始まります。私のゼミでは他の大学とのインゼミを行ったり、グループ活動を通して一緒に学ぶことが出来ます。
• 就職・進学

  普通
  今2年生でまだ就職活動をしていないのでわかりませんが、経済学部ということでいろいろな業界に就職する人がいるようです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りはJR線、三田線の水道橋駅で、神保町駅から通っている生徒もいます。駅からは5分くらいです。学校の周りには飲食店、コンビニが多くあり、東京ドームシティもあるので授業合間に遊ぶこともできます。
• 施設・設備

  普通
  本館は人が多いのにトイレの数が少なくて混んでいる時が多いのが難点です。また本館の他に今は3号館、7号館があるのですが信号を挟んで5分ほど歩かないといけないので授業間急がないといけない所も大変です。今新館が建てられている途中なので、それは期待したいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すれば友達は沢山出来ると思います。所属しなくても1.2年生はクラスでの授業があるので、ある程度友達は出来ます。
• 学生生活

  普通
  サークルは入っていないのですが、ある程度の種類はあると思います。大きいイベントは秋に三崎祭があるだけです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は学びの基礎となるミクロ経済や経営学を学びます。2年次からは自分が勉強したい分野を選択することが出来ます。経済学のことを学びながら、経営学やマーケティングを学ぶことが出来るので、いろいろな面から物事を考えられるようになります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  マーケティングに興味があり、その関連の会社に就職したいと考えているため、産業経営学科を志望しました。

在校生 / 2022年度入学

自称進学校みたいな大学

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

経済学部産業経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済と経営どちらの授業も学ぶことができるのは、産業経営学科の特徴だと思う。ただ、そのぶん学ぶ範囲も広くなるので、他学科に比べると広く浅く学ぶような感じになる。
• 講義・授業

  普通
  必修授業の難易度が先生によって全然違うので、クラスによっては半分近くの人が単位を落とされることがあるのはおかしいと思う。選択授業の先生は当たり外れが大きいが、あたりの先生は授業も面白く、受講人数が明らかに多いので見分けることが大事
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミナールによって雰囲気や真面目度は様々、ゼミの数も100以上あるので、ある意味自分に合ったゼミを見つけることができると思う。内容も経済だけでなく、心理や、お米を作るゼミなどいろいろな種類がある。サボりたい人は緩いゼミを選べるし、真面目にやりたい人はガチゼミと呼ばれる類のゼミナールを受けることができる。その分面接で落とされる確率が上がったり、エントリーシートやテストが厳しいので良く考えて入った方がいいかもしれない。
• 就職・進学

  普通
  自分は2年生なので、学校の就活イベントに参加したことはないが、よく校内放送で3、4年生に向けたイベントの放送があるので、サポートがゼロなわけではないと思う。近年は本大学か炎上しがちだが、万が一不当な扱いを就活で受けた場合は学生課に報告するように言われているので、安心感がある。
• アクセス・立地

  良い
  大学から徒歩15分以内に神保町駅、水道橋駅、後楽園駅がある。また、10分ほど歩けば東京ドームにもいけるので、立地はかなりいい方だと思う。水道橋、後楽園はライブ観戦や、野球の試合がある日にはものすごく混雑するので、イベントがある日をチェックする必要があると思う。
• 施設・設備

  良い
  本館の隣の2号館が、次に大きな地震が起きたら崩壊すると言われているほど2号館だけあからさまにボロい。そのため改修工事が行われている。学食は少し狭い（というよりかは生徒数が多すぎる）のでお昼休みに行くのはほぼ不可能。図書館が広く、勉強にも向いていてテスト期間はよく利用している。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属していなかったので友達ができるか不安だったが、必修クラスが２年間一緒なのでなんだかんだ友達ができる。また、ゼミナールは基本的に強制加入なので、そこでも友達ができる。全国各地から人が来ているため、たまに出身が自分の住んでいる地域だったりすると親近感が湧く。
  内部進学は多いが、全国から来ているせいで内部同士が固まれるほどの人数がいないので、外部組の自分でも友達関係で苦労はしなかった。
• 学生生活

  普通
  サークルはほとんど全て飲みサーなので、差があまりないと感じる。また、コロナで活動が無くなっている世代が今のトップなので、盛り上がりに欠けてる気がする

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の前期で経営学、後期でミクロ経済学を学ぶ。必修なので落としたら再履修、体感25%くらいの人はどちらかを落としている気がする。
  第二言語は抽選なので、外れた時のために第二候補も真剣に考えた方がいい。特にドイツ、フランスは思ったよりも難しいので、基本的には中国語がいいと思う。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  大学受験で受けたらたまたま受かり、他の大学と比較して1番立地が良かったから。

在校生 / 2021年度入学

経済、経営を学びたい人はここ

2023年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部産業経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っていたことにぴったりな学科に入ることができて私はとても満足しています。みなさんも自分に合った学科を選びましょう。
• 講義・授業

  良い
  とても良い学校です。
  色んな授業があり、色んな先生がいて自分にあったものを選択できる環境にあります。
• 就職・進学

  良い
  資格のサポートや、進学サポートの面談などもあり、とても良いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は水道橋駅です。他にも神保町駅も近くにあってその駅から通う学生もいます。
• 施設・設備

  良い
  学校の施設は充実しています。しかし少し学食が狭いということが欠点です。
• 友人・恋愛

  良い
  それは人それぞれだと思いますが、たくさんのサークルがあるので出会いはあります。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルがいっぱいあるのでサークルに入ることをおすすめします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に経済について学び、ミクロマクロ経済や経済学などたくさんのことを学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私は経済と経営について学びたかったので、産業経営学科を選びました。