日本大学法学部の口コミ 低い評価順 [p.9]

卒業生 / 2011年度入学

普通に楽しい

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  普通
  とくにいいわけでも悪い、わけでも、なかった。 ふつうに勉強できたし、大学もまあまあ楽しかった。 ゼミは良かった。
• 講義・授業

  普通
  とくにいいわけでも、悪いわけでもなかった。 興味のある講義もまあまあ、あった。法律の勉強も出来た。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは３年から始まる。 入らなくてもいいけど、入った方が単位的に楽。 法学部のゼミならおそらくどこでも大丈夫だけど、ゼミ入室試験がある
• 就職・進学

  悪い
  とくにいいわけでも悪いわけでもなかった。 ほとんど、進路相談は使っていない。自分で就活はした。
• アクセス・立地

  良い
  好立地だとおもう。駅近だし、東京ドーム近いし、オフィス街だからご飯はいっぱいある。ただ、ビルキャンだから、体育館がない。
• 施設・設備

  悪い
  私がいたときより、キャンパスがきれいになっているらしいので何ともいえない。図書館はきれいだからよく利用してた
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルは入っていなかった。でも、学科ゼミなどで多くの友達ができた。とくにゼミは違う学科のに所属していたため別の学科の仲間もできた
• 学生生活

  悪い
  サークルに入っていなかったので、特に思うことはない。学園祭もゼミのフォーラム発表以外全く参加していない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年、２年次に必修科目が多い。２年次から3コースに分かれて興味のある分野を学べる。自分が選んだコース以外のコースの授業も選べる
• 就職先・進学先
  テレビ業界

在校生 / 2016年度入学

キャンパスライフは皆無

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  充実していた時期もなく、学生の意欲も全体的に低いと感じるから。楽には生きていけてるので、3ぐらいが妥当だとおもったので。単位などの評価は毎回納得いきません（笑）
• 講義・授業

  悪い
  単位などの評価が全く納得できない点を踏まえました。前にとても驚いたのは、選挙権が18に引き下がったことを知らない教授がいたことと、その教授に単位を落とされたことです（笑）
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミをまだ受けていないのでなんとなくの評価です。面接等で怖かったので、これからが不安でたまりません。
• 就職・進学

  普通
  サポート等をまだ受けたことがなく、就職や進学状況を全く知らないため、真ん中の評価にさせていただきました。
• アクセス・立地

  良い
  水道橋なので、電車も乗り換えなしで行けるし、周りには飲食店が多く、なんの不便もないので、あともう少し近ければということだけです。
• 施設・設備

  悪い
  ほかの大学ではわりと当たり前の生協がなく、そもそもキャンパスでもないので、狭いのと雰囲気が暗く大学感がないです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、とくになんの問題もないのですが、狭く深くといったかんじで、新しい出会いがとにかくないです。なので恋愛も出会いがほしいです。
• 学生生活

  普通
  サークルは、キャンパスではないためか、どこも人数が少なく、たいした出会いもないし、文化祭なども盛り上がりに欠けています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年2年は必修科目が主です。法律学科は、ひとつの科目で4単位のものが多く、落とすとかなり痛いです（笑）落としてるひとも多いです。

在校生 / 2016年度入学

メディアについて学べる学科

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  普通
  マスコミやジャーナリズムの勉強をしたいと思っている人には向いてる学科だと思います。法学部なので法律の勉強もできます。
• 講義・授業

  普通
  メディアやジャーナリズムに関する授業が多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミには入っていないので詳しくは分かりません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は水道橋駅と神保町駅です。JRの水道橋駅からだと徒歩5分もしないくらいで着くので立地は良いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  私は他学部の人もいるサークルに入っているので、自分の学部以外にも友達や先輩ができました。サークルに入れば交友関係は広がると思います。学部内だと授業ではほぼ新聞学科の人としか会わないので、そんなに交友関係は広がらないと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさん種類があって充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次にはメディアやジャーナリズムに関する授業が必修科目となっています。そのため時間割は、体育と第二外国語以外ほとんど選べませんでした。
  2年次からは選択必修の科目群から好きな授業を選んで時間割を組みます。

在校生 / 2017年度入学

学校生活を良くするも悪くするもあなた次第

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

法学部政治経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校生活では人数が多いため一緒にいる人が固定化される傾向がある。授業やサークル活動を通して友達ができるため授業は休まず、サークル活動には積極的に取り組むことをお勧めする。最初の方は生徒は全国の各地から来るために友達がいなく不安であるためその間に作ると大学生活のスタートに成功すると思う。
• 講義・授業

  普通
  講義は600人くらい受ける授業から30?40人くらいしかいない授業など様々である。3年次からゼミナールに入れるがそこでは専門的な知識を身につけることができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミナールの入室試験は2年生の11月ごろである。ゼミナールごとの合宿などもあり絆を深めることができる。
• 就職・進学

  良い
  大学の主催で様々な企業の方達を招いて講演会や、公務員講座、資格の講座などを行なっている。資格を取ることを入学した時に勧められる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅はJR水道橋駅、都営三田線の水道橋駅、神保町駅、半蔵門線の神保町駅である。近くには東京ドームもあり、都心にキャンパスがある。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは1つの敷地に校舎があるのではなく転々とビルが建っていて授業ごとに移動する感じ。校舎から一歩出たら公道であるためキャンパス内でのピクニックなどができないのが残念な所。
• 友人・恋愛

  良い
  全国から集まって来るために様々な人と交流できる。地域特有の方言なども聞けて話していて楽しい。自分が動けば友達はたくさんできる。
• 学生生活

  良い
  サークル活動では先輩方が本当に優しく楽しく過ごせている。高校の時は年齢の壁を強く感じたことがあるだろうがそんなことがなく驚いている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必須科目で時間割がいっぱいになってしまう。英語はもちろんだが第二外国語としてドイツ語、フランス語、中国語から一つ選択して学ぶ。
• 利用した入試形式
  まだ決まっていない

卒業生 / 2011年度入学

日本で2つしかない新聞学科

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  普通
  マスコミ関係、広告関係に勤めたい人にとっては日本で2つしかない新聞学科で専門知識を学べるので良い。しかし、上記の企業は採用人数が少ないのと、働き方改革が未だ浸透していないため最終的に志望する学生は少なく、公務員や大手民間企業を志望する学生が多いように思われる。
• 講義・授業

  普通
  他の学科では法律系の堅い授業ばかりだか、新聞学科では広告論等、少し特殊な授業を受けられる。しかし、必須科目のため生徒の人数が多く、教授の話をただ聞くだけに留まり、充実しているとは言い難い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミナールは学科を問わず入室できるため、公共政策学科のゼミナールに入った。学生同士闊達な意見交換を行い、毎週充実した時間を過ごせた。しかし、教授の凝り固まった考えのせいで、学生の意見が全否定されることも多々あった。
• 就職・進学

  普通
  有効求人倍率が上昇し始めていた頃の就職活動だったため、大手民間企業から内定をもらう学生が多かったように思われる。また、以前より公務員志望の学生が多いのも学部の特徴である。
• アクセス・立地

  普通
  駅から大学までは徒歩5分ほどである。キャンパスはないため、授業の度にビルとビルを移動することになり、非常に不便であった。買い物には東京ドームに隣接しているLaQuaを利用していた。
• 施設・設備

  普通
  途中で本館などの工事が入ったため、施設が新しくなった。以前は耐震構造が法的にクリアできない等の問題があったようで、古いものであった。新聞学科の授業を主に行う10号館は設備が充実しており、図書館も新しかった。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ授業で出会ったり、同じサークル内で付き合う人が多かった。そのまま結婚に至った人は少ないが、年単位の長い付き合いをしている人が多いように感じられた。
• 学生生活

  普通
  サークルの歴史は長く、イベントも充実していた。他のサークルも年に数回合宿を行うなどして、さかんに活動していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目までは全員共通、2年目以降は広報広告コース、マスコミコース、情報コースに分かれる。2年目後期からはゼミナールが始まり、卒論は4年1月頃に提出期限を迎えた。
• 就職先・進学先
  大手金融機関、公務員

在校生 / 2017年度入学

同じ目標の人が沢山いる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

法学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  立地は、とても良いと思います。公務員志望者用の授業もあるので公務員を目指しやすいです。現職の公務員の方がお話に来てくださる機会が多くあります。また、大学の名前が基本的に誰に言っても通じるので良いです。しかし、大学のレベルが分かってしまいます…学生の数が多いためあまり、学生への面倒見は、良いとは言えません。自分から情報を得る必要があります。
• 講義・授業

  普通
  公務員志望者が多い学科のため公務員になるために必要な知識や情報などが入って来やすいと思います。また、同じ道を志す人が沢山いるので一緒に頑張る事ができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは、3年次から始まります。2年次の秋にゼミに所属するためのテストや面接などがあります。学園祭の時に説明会が行われます。
• 就職・進学

  普通
  まだ、就職や進学についてよく知りません。しかし、学科の特色上公務員になる人が多くいます。事務業務だけでなく警察官や消防士などになる方もいらっしゃいます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学までは、5分ぐらいです。大学の周りには、ご飯屋さんが沢山あります！ちなみに、近くに大学が多いため学割をやってるお店も多い印象があります。キャンパスは、ありません。いくつかの建物が公道などを挟んで立っています。
• 施設・設備

  良い
  図書館は、とっても綺麗で大きく静かな雰囲気で勉強や本を読むスペースもあるため使いやすいです。また、パソコン、インターネット、WiFiも完備されています。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ることで交友の輪がとても広がります。また、1年次にクラス授業があるためそこでも友だちができます。
• 学生生活

  良い
  入学当初、一番大変だったのは時間割を組むことでした。何も分からず組んだので空きコマが沢山出来てしまいました。しかし、その時間に図書館で勉強をしたり友達と町を散策したりして楽しみました。文化祭準備がとても楽しかったです。これから、文化祭が楽しみでありまた、終わってしまうのだなぁ～という寂しさもあります。良い思い出です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、基本的に総合科目や必須科目を受講しました。総合科目とは、心理学や哲学などの法学以外のことをいいます。2年次から本格的に専門科目を勉強していくことになります。卒業論文は、ゼミで書くことになっています。
• 就職先・進学先
  公務員

在校生 / 2014年度入学

勉強も学生生活も両立できる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

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法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  普通
  やりたかったこと(科目名)と学科の科目の内容がいまいち一致していない授業が多いこと、学食や学校内でご飯が食べられるところが少なくどこへ行っても混んでいること、ビル街にあるのでキャンパス感は全くないことがマイナス点です。そのかわり周りの飲食店が充実していること、図書館が綺麗で収蔵冊数が多いこと、他学科の授業ゼミナールも受けられる点がプラス点です。
• 講義・授業

  普通
  講義中は基本的にどこもうるさい上に教授のやる気に偏りがある。また、講堂の大きさと受講者数が合ってない授業が多く、前の時間に授業を受けていたら座れない、逆に講堂が広すぎて声が聞き取りづらい等の問題が多々発生する。ただ授業数が豊富で学部内の授業なら簡単に履修登録ができきになる授業は気軽に受けられる点はマンモス校ならではの良さであると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の所属している学科は卒業論文必須のためゼミナールに入らない選択もできるが入ったほうが良いとされているに関わらず学科内のゼミナールの募集人数と学生の数がどう考えてもおかしい。(ゼミナールに入るためには競争を勝ち抜くか他学科のゼミナールという選択しかない)しかし所属していたゼミナールではやりたいことをやらせてもらっていたため活動内容には大変満足している。
• 就職・進学

  悪い
  基本的にはサポートは何もしてくれない。就職活動前に講座や講演等あるがいつも曜日、時間帯でしかないためそこで都合のつかない学生は後日面倒な手続きを経て聞き取りづらいビデオを閲覧するしかない。また就職活動中に相談ことがあっても相談窓口が混雑するため1日暇な日もしくは早朝から開くのを待てる日しか行けず忙しい就職活動中には活用が難しいと感じた。(実際にほとんど活用していない)
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は東京ドームもある都会の駅なので、首都圏からは基本的にアクセスしやすい場所であると思う。また駅からアクセスも徒歩5分程度なので雨の日でも大して苦痛ではない。しかし東京ドームの最寄駅であるのでイベントや野球が開催されると大変駅が混雑して電車に乗れないこともある。
• 施設・設備

  良い
  図書館がとにかく綺麗。また学部生のみ使える個人スペース(申請制)が大変良い。また比較的新しい講堂は綺麗で使いやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  人が多すぎて友人を作るのにも一苦労した。また特にクラス制も導入していないので、サークルやゼミといった少人数で集まれるようなコミュニティに所属していないと大変。
• 学生生活

  良い
  自分の学生生活で1番充実していたものがサークル活動でした。やりたかったことや熱量がサークルの方針と合致したことが1番大きな要因であるとは思いますが、サークルも部活も数多くあるので必ず自分にあったものを見つかられるのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語や論文の書き方、学科の基礎等を学びます。履修単位のほとんどが必修科目で埋まってしまうので高校生より多少空きコマがあり朝1の授業が少ないものを想像してもらえるとわかりやすいかと思います。2年次以降は1年次のものの応用や発展、一般教養等を卒業に必要な単位に沿って自分で履修していく形になります。また2年次から必修科目の憲法も履修できるようになり、1年次に比べると時間割の自由度はかなり高くなります。1.2年次で履修単位を上限で取ると、3年次からは時間割の組み方にもよりますが授業のあるの日が週に2?3日という形になります。うまくいけば3年次で必要単位数はほぼ確保できます。なので4年次前半は就職活動、後半は卒業論文に集中して取り組むことができます。卒業論文はゼミナールや研究室次第ですが私の学科は提出が必須でした。ただゼミナールの先生が割と自由に研究させてくれる先生でしたので、主体性を持って自分の調べたいことを調べて卒業論文にすることができます。
• 利用した入試形式
  金融関係の事務職

在校生 / 2014年度入学

日本大学の口コミ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校生活は楽しめたが、あっという間であった。やりたいことが半分もできず、正直悔しいと思っている。しかし、大学に通わせてくれた家族に感謝したいと思っている
• 講義・授業

  普通
  生活に役に立つものとそうでないもほがある。単位の取り方もめんどくさいものがある。出席が、いまだ手書きなのが謎だと思っている
• 研究室・ゼミ

  普通
  卒論が、つらきため、ゼミを取るべきではなかったと後悔するときとある。しかし、先生は優しいため、たのしい、
• 就職・進学

  普通
  就職サポートは他の大学と変わらないとかんじる。ただ人数が多いので一人当たりのサポートは薄いと思う。が、結局ひとによる
• アクセス・立地

  良い
  非常なよい。定期も便利だしバイトや遊びに使える。また、最寄駅も多いため多方面から通えると思う。しかし、近くには住めない
• 施設・設備

  悪い
  古いの一言。また、学生の人数と教室の数があっていないと思う。お金はあるのだから。もっと施設を改善すべき。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は人それぞれ。友人も人それぞれ。ただ、ぼっちでも問題ない雰囲気ではあるため、気楽に大学に来れると思う。
• 学生生活

  普通
  文化祭などのイベントが、地味。規模が小さい。この期間はただのお休み期間としか考えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は総合科目や英語などかよ基礎を勉強してる。専門ほ後で、いやでもやるためせらず単位を取るのが利口だと思う
• 就職先・進学先
  事務職

在校生 / 2015年度入学

ビジネスに関わることが学べる！

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

法学部経営法学科の評価

• 総合評価

  普通
  経営法学科は、法律も経営も学べるので将来の目標を設定する上で視野が広がると思います。就活指導もしっかりとしてくれる制度があります。
• 講義・授業

  普通
  講義は１つの科目に対して何人かの先生の講義が開講しているので、自分にあったスタイルの講義を受けることができるのがいいところです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの数はあまり充実いているとは言えず、ゼミに所属していない学生も多くいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はJR総武線の水道橋駅と都営三田線の水道橋駅と東京メトロ半蔵門線、都営三田線、都営新宿線の神保町駅です。キャンパス自体はなく、ビル型の校舎がいくつかあるのですが、どの駅からも近いのでアクセスはとても便利です。学校の周りには学生に人気の美味しいラーメン屋さんやご飯屋さんが多くあり、そこで昼食をとる学生もいます。
• 施設・設備

  普通
  大学といえばキャンパスのイメージを持つと思いますが、法学部のキャンパスはいわゆるキャンパスではなく、街中にビル型の校舎のいくつか建っているキャンパスです。校舎自体は新しいところも古いところもあります。図書館が大きく、本館の目の前にあるのでとても利用しやすいです。個人閲覧ブースにはパソコンもあるので、利用申し込みをすれば1人の空間で集中してレポート作成などに取り組むことができます。
• 学生生活

  良い
  サークルは、公認サークルも非公認サークルも多くあり、自由に選ぶことができます。サークルの雰囲気がそれぞれ異なるので、気になったサークルのサークル勧誘や新入生歓迎会には参加することをおすすめします。

在校生 / 2014年度入学

良くもないし悪くもない

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  どこの大学でもそうだが全体的にやる気にばらつきがある
  頑張る人は普段の授業だけでなく資格の取得など幅広く学業に取り組んでるイメージ。
  やらない人は週5日休みなどまさに人生の夏休みを満喫している。
  教授の質は総合科目などの方が高い気がする。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分が所属している日本法正史のゼミはのんびりとしている。
  オーソドックスな発表を行いその内容について討論を行う形式のゼミ。
  本気でゼミの活動に取り組みたい人にはおすすめしない。
  ただ、就活が終わるまで活動に参加しなくてもよい点や卒業論文がA4一枚でよいこと、発表内容が現代社会問題に関連する日本の法律についてなどであることから就活に力を入れたい人には悪くないと思う。
• 就職・進学

  悪い
  悪くないと思うが良くもないと思う。
  民間大手は無理だと考え公務員を志望する人や、安定性から公務員を志望する人など公務員志望がとにかく多い。
  また、民間企業は金融関連の企業からのアプローチが多く金融関連の企業に就職したい人には悪くない環境だと思う。
  キャリアセンターは熱心に対応してくれるが人がすくないため順番待ちが多いことがネックである。