日本大学法学部新聞学科の口コミ 参考になった順 [p.4]

在校生 / 2017年度入学

本人のやる気次第で過ごし方が変わる。

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  普通
  メディアに興味があり入学する学生が多かったが、実際は他の道へと進路変更する人が多い。やる気次第でメディア系に就職できる力はつくと思う。
• 講義・授業

  普通
  メディアに特化した授業が受けられる。先生によっては、単位の基準が曖昧な気がする。
• 就職・進学

  普通
  メディア系に内定した先輩に話を聞ける機会を就職指導課が企画してくれてためになる。
• アクセス・立地

  普通
  水道橋駅と神保町駅の２駅が最寄り。東京ドームがあり、ライブが開催される日は電車が混雑する。
• 施設・設備

  悪い
  大学という感じがしないキャンパス。本館は薄暗いが10号館は綺麗。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ると友達ができる。恋愛もサークル内が多い印象。人それぞれ。
• 学生生活

  悪い
  学内イベントはあまり活発ではない。キャンパスがないので仕方ないが文化祭もあまり活気がない。ひっそりやっている印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  新聞学科の専門の授業の他にも他学科の授業や一般教養のような授業を受ける必要がある。システムが今年から変わったので、あまり詳しくはわからない。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  メディアについて興味があり、日本大学の中では偏差値が高い法学部に入りたかったから。

卒業生 / 2012年度入学

メディアを様々な目で突き詰める

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野も幅広く学ぶことができる。 勉学以外も程よく充実できる。 就職活動の際はゼミなどの経験があるといい。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の教授や特別講師の講義を聞くことができる。 学科以外の専攻も幅広く授業をとることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科問わず幅広いゼミから選ぶことができる。ゼミ合宿があるところではセミナーハウスなので交流が盛んに行われる。
• 就職・進学

  普通
  就活支援や求人はあったと思うが、個人的には積極的に活用はしなかった。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅はJR総武線の水道橋駅。ビルキャンパス。ご飯屋さんや少し歩けば遊べるようなところもある。
• 施設・設備

  悪い
  ビルキャンパスなので、大きな施設はあまりない。グラウンドがないため、体育では大宮まで行かなければいけないこともある。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活はたくさんある。学科クラスはないため、学科内で交流を深めるのは努力が必要。
• 学生生活

  良い
  サークルは数多くある。 文化祭は構内で行うので人の密集がすごい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々な分野を学び、2年次以降専攻分野が増える。3年次以降はゼミ活動が中心となる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  IT企業の技術職
• 志望動機
  メディアの勉強がしたかった。メディア以外にも法学なども学べ、多方面からメディアを学ぶことができると思ったから。

卒業生 / 2012年度入学

自由に充実した大学ライフを送りたいかた

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  良い
  サークルや就職率が高いのと利便性を考えても、かなりオススメできる大学だと思うので、たくさん入ってくれると嬉しいと思います。
• 講義・授業

  良い
  講師陣がたくさんいて、充実している。教科のバリエーションや種類がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは受けなくてもいいので、分かりやすくて参加したくない人にはよい
• 就職・進学

  良い
  就職率が高いのと、OB会がありOBが多いのは非常に有利になる
• アクセス・立地

  良い
  都内で駅から近く、複数の最寄の駅があるので、いろいろなところから通っている
• 施設・設備

  良い
  校舎は建て替えが行われているため、トイレなどキレイなところが多い
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ればたくさん出会いがあり、友人もたくさんでき楽しい
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり出会いもたくさんあるので、充実している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マスコミや新聞、メディアリテラシーなどマスコミの報道関係をたくさん学んでいる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  全国規模の銀行
• 志望動機
  マスコミに興味があるのと、そっちに就職したかったから。都内で自宅から通いやすいから。

在校生 / 2014年度入学

学びたいのであればよし、大学生感はない

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  悪い
  一年時は必修の授業が多すぎて履修が組みづらく、中でも教師の成績基準が独特ゆえ単位取得率が明らかに低い授業が必修に組まれている。取らなきゃ卒業出来ないのに、先生を変えようともしないのでこの評価
• 講義・授業

  普通
  フィードバックがある授業が少ない。単位落とした後も、どういう点でダメなのかという説明がない。
• 就職・進学

  悪い
  サポートはあるのだが、強制力が無いので自主性を持たなければ何もしないまま就活を迎えてしまう
• アクセス・立地

  悪い
  ビルキャンなので大学感がない
• 施設・設備

  良い
  僕の体育を受けていた頃に無かった運動場が新しく出来たので
• 友人・恋愛

  悪い
  クラス制度が一年時のみなので、サークルなどのグループに入っていないと孤立するかも。一年時に話せる友達を多めに作っておいて、そこから親友なりほんとうに仲良くしていきたい友達を選んでいくのがいいかも。
• 学生生活

  悪い
  学祭の日程が3日から2日になった為

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアの効果研究。いかに効率よく情報を伝えていくか、またメディアがどのような業界なのかという業界研究。

卒業生 / 2011年度入学

普通に楽しい

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  普通
  とくにいいわけでも悪い、わけでも、なかった。 ふつうに勉強できたし、大学もまあまあ楽しかった。 ゼミは良かった。
• 講義・授業

  普通
  とくにいいわけでも、悪いわけでもなかった。 興味のある講義もまあまあ、あった。法律の勉強も出来た。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは３年から始まる。 入らなくてもいいけど、入った方が単位的に楽。 法学部のゼミならおそらくどこでも大丈夫だけど、ゼミ入室試験がある
• 就職・進学

  悪い
  とくにいいわけでも悪いわけでもなかった。 ほとんど、進路相談は使っていない。自分で就活はした。
• アクセス・立地

  良い
  好立地だとおもう。駅近だし、東京ドーム近いし、オフィス街だからご飯はいっぱいある。ただ、ビルキャンだから、体育館がない。
• 施設・設備

  悪い
  私がいたときより、キャンパスがきれいになっているらしいので何ともいえない。図書館はきれいだからよく利用してた
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルは入っていなかった。でも、学科ゼミなどで多くの友達ができた。とくにゼミは違う学科のに所属していたため別の学科の仲間もできた
• 学生生活

  悪い
  サークルに入っていなかったので、特に思うことはない。学園祭もゼミのフォーラム発表以外全く参加していない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年、２年次に必修科目が多い。２年次から3コースに分かれて興味のある分野を学べる。自分が選んだコース以外のコースの授業も選べる
• 就職先・進学先
  テレビ業界

在校生 / 2014年度入学

メディアを見る目が変わる！

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  良い
  ジャーナリズムを勉強したい人にとっては良いと思うが、新聞学科の先生は変わった人が多いので慣れるまでが大変。卒業後はマスコミや広告代理店などに就職したい人にとっては良い環境だと思う。
• 講義・授業

  悪い
  変わった先生が多いため、何を言っているのか分からない授業がある。新聞学科は必修が多いので、時間割のほとんどが埋まる感じ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  前までは広告や社会調査に関するゼミがあったが、今はないので自分が行きたいゼミがあるとは限らない。卒論の内容や書く量はゼミによって異なる。20～30枚書けば良いゼミもあれば100枚以上書くゼミと様々。自分がこのゼミで何をしたいかによって選ぶゼミは変わってくると思う。
• 就職・進学

  普通
  私の周囲の人は広告代理店や通信会社、印刷関係の会社など様々な所から内定を貰っていました。比較的他の学科と比べてマスコミ関係の仕事を志望している人が多いと思います。1年を通して就職指導課が開催するセミナーやOB・OGとの交流会が頻繁に行われているので、自分が興味のあるものに参加すると良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は水道橋で、駅から大学までは徒歩で5分ほどです。学校の周りは居酒屋やカフェなどの飲食店が多く、東京ドームも歩いて行けるので、好きなアーティストのライブや野球観戦など他の大学よりも多く参加できます。
• 施設・設備

  普通
  教室は大教室から小さめの教室まで多くあります。授業によって席に座れないこともあるので注意が必要です。授業の空き時間や試験前には図書館をよく利用している人が多いです。静かで集中でき、キレイな建物なので落ち着けます。図書の蔵書数も多いので調べ物の時は便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  何かしらのサークルに所属した方が友達の輪が広がると思います。また、1年生は必修科目が多いので、授業で顔見知りになり友達になる人も多いです。
• 学生生活

  良い
  私は学部祭の実行委員会に所属して活動していました。週1回集まって企画を考えたりして、11月の学部祭に向けて皆で頑張っていました。サークルによって学部祭で出し物をしたり、学外で発表したりと活動は充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年生は必修科目が中心で、ジャーナリズムの基本的な部分を学んでいきます。3・4年生はより専門的にジャーナリズムや広告などについてコースにわかれて学びます。3年生からはゼミに所属し、普段の授業とは違って先生と近い距離で専門的に学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  大手航空会社の一般職

在校生 / 2016年度入学

メディアについて学べる学科

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  普通
  マスコミやジャーナリズムの勉強をしたいと思っている人には向いてる学科だと思います。法学部なので法律の勉強もできます。
• 講義・授業

  普通
  メディアやジャーナリズムに関する授業が多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミには入っていないので詳しくは分かりません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は水道橋駅と神保町駅です。JRの水道橋駅からだと徒歩5分もしないくらいで着くので立地は良いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  私は他学部の人もいるサークルに入っているので、自分の学部以外にも友達や先輩ができました。サークルに入れば交友関係は広がると思います。学部内だと授業ではほぼ新聞学科の人としか会わないので、そんなに交友関係は広がらないと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさん種類があって充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次にはメディアやジャーナリズムに関する授業が必修科目となっています。そのため時間割は、体育と第二外国語以外ほとんど選べませんでした。
  2年次からは選択必修の科目群から好きな授業を選んで時間割を組みます。

卒業生 / 2011年度入学

日本で2つしかない新聞学科

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  普通
  マスコミ関係、広告関係に勤めたい人にとっては日本で2つしかない新聞学科で専門知識を学べるので良い。しかし、上記の企業は採用人数が少ないのと、働き方改革が未だ浸透していないため最終的に志望する学生は少なく、公務員や大手民間企業を志望する学生が多いように思われる。
• 講義・授業

  普通
  他の学科では法律系の堅い授業ばかりだか、新聞学科では広告論等、少し特殊な授業を受けられる。しかし、必須科目のため生徒の人数が多く、教授の話をただ聞くだけに留まり、充実しているとは言い難い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミナールは学科を問わず入室できるため、公共政策学科のゼミナールに入った。学生同士闊達な意見交換を行い、毎週充実した時間を過ごせた。しかし、教授の凝り固まった考えのせいで、学生の意見が全否定されることも多々あった。
• 就職・進学

  普通
  有効求人倍率が上昇し始めていた頃の就職活動だったため、大手民間企業から内定をもらう学生が多かったように思われる。また、以前より公務員志望の学生が多いのも学部の特徴である。
• アクセス・立地

  普通
  駅から大学までは徒歩5分ほどである。キャンパスはないため、授業の度にビルとビルを移動することになり、非常に不便であった。買い物には東京ドームに隣接しているLaQuaを利用していた。
• 施設・設備

  普通
  途中で本館などの工事が入ったため、施設が新しくなった。以前は耐震構造が法的にクリアできない等の問題があったようで、古いものであった。新聞学科の授業を主に行う10号館は設備が充実しており、図書館も新しかった。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ授業で出会ったり、同じサークル内で付き合う人が多かった。そのまま結婚に至った人は少ないが、年単位の長い付き合いをしている人が多いように感じられた。
• 学生生活

  普通
  サークルの歴史は長く、イベントも充実していた。他のサークルも年に数回合宿を行うなどして、さかんに活動していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目までは全員共通、2年目以降は広報広告コース、マスコミコース、情報コースに分かれる。2年目後期からはゼミナールが始まり、卒論は4年1月頃に提出期限を迎えた。
• 就職先・進学先
  大手金融機関、公務員

卒業生 / 2009年度入学

様々な視点が生まれる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  良い
  就活の際に相談に乗ってくれる進路指導の方がいて、自己PRを添削してもらった。就活についていろいろアドバイスを貰い行きたい業界に就職することができた。サークルでは今も連絡を取り合う仲間と出会えた。大学生活はとても充実しており、思い残すことは特にない。
• 講義・授業

  良い
  人気の授業は倍率が高く、抽選に漏れ受けられないことがあった。学年が上の人を優先的に取る傾向があり、抽選に漏れ次の年に受けようと思っても必修とかぶり受けられないことも。ただ、どの授業も先生の説明は丁寧で分かりやすかった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに入っていませんでした。ゼミは希望すれば入れるものではなく試験がありました。ゼミを受けなくてもゼミの代わりになる授業を取っていれば卒業できた為、当時体調が悪かった私は、授業のほうを選択しました。
• 就職・進学

  良い
  大きい大学のため、就職実績はあり、サポートも万全でした。私は進路指導の方が丁寧に指導していただいたおかげで納得のいく就活をすることができました。
• アクセス・立地

  良い
  都内の駅で3駅くらいを利用することができ、キャンパスは駅からとても近かった。周りに店が充実しているため、ランチや飲みに行くときには困らなかった。
• 施設・設備

  良い
  教室は割と新しくとても綺麗でした。図書館が広く、自習スペースやパソコンの台数が多く、授業の空き時間にレポートを進めることができた。
• 友人・恋愛

  良い
  都内のマンモス大学の為、地方出身が多く私もその１人です。一から友達を作るのはとても楽しかったですし、行動をすれば常に新しい出会いがある状態でした。私は大学のサークルで出会い付き合っていた彼と結婚し、子供が産まれ今は幸せな生活を送っています。
• 学生生活

  良い
  学園祭が充実しています。どのサークルも学園祭に向けての準備に力を入れておりそこで出来る友達も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大学ではマスメディアについて様々な視点から学ぶことはもちろんですが、授業によってはメディア関係の様々な方の講義を聞くことができます。私は2年生のときに有名な政治家の方の話を聞き、今まで興味なかった政治について関心を持ちました。大学は高校と違い、必修を落とすと留年になってしまいますが、きちんと授業に参加していればとれる科目ばかりです。
• 利用した入試形式
  大手金融会社の地域限定職 営業事務

在校生 / 2014年度入学

勉強も学生生活も両立できる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部新聞学科の評価

• 総合評価

  普通
  やりたかったこと(科目名)と学科の科目の内容がいまいち一致していない授業が多いこと、学食や学校内でご飯が食べられるところが少なくどこへ行っても混んでいること、ビル街にあるのでキャンパス感は全くないことがマイナス点です。そのかわり周りの飲食店が充実していること、図書館が綺麗で収蔵冊数が多いこと、他学科の授業ゼミナールも受けられる点がプラス点です。
• 講義・授業

  普通
  講義中は基本的にどこもうるさい上に教授のやる気に偏りがある。また、講堂の大きさと受講者数が合ってない授業が多く、前の時間に授業を受けていたら座れない、逆に講堂が広すぎて声が聞き取りづらい等の問題が多々発生する。ただ授業数が豊富で学部内の授業なら簡単に履修登録ができきになる授業は気軽に受けられる点はマンモス校ならではの良さであると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の所属している学科は卒業論文必須のためゼミナールに入らない選択もできるが入ったほうが良いとされているに関わらず学科内のゼミナールの募集人数と学生の数がどう考えてもおかしい。(ゼミナールに入るためには競争を勝ち抜くか他学科のゼミナールという選択しかない)しかし所属していたゼミナールではやりたいことをやらせてもらっていたため活動内容には大変満足している。
• 就職・進学

  悪い
  基本的にはサポートは何もしてくれない。就職活動前に講座や講演等あるがいつも曜日、時間帯でしかないためそこで都合のつかない学生は後日面倒な手続きを経て聞き取りづらいビデオを閲覧するしかない。また就職活動中に相談ことがあっても相談窓口が混雑するため1日暇な日もしくは早朝から開くのを待てる日しか行けず忙しい就職活動中には活用が難しいと感じた。(実際にほとんど活用していない)
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は東京ドームもある都会の駅なので、首都圏からは基本的にアクセスしやすい場所であると思う。また駅からアクセスも徒歩5分程度なので雨の日でも大して苦痛ではない。しかし東京ドームの最寄駅であるのでイベントや野球が開催されると大変駅が混雑して電車に乗れないこともある。
• 施設・設備

  良い
  図書館がとにかく綺麗。また学部生のみ使える個人スペース(申請制)が大変良い。また比較的新しい講堂は綺麗で使いやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  人が多すぎて友人を作るのにも一苦労した。また特にクラス制も導入していないので、サークルやゼミといった少人数で集まれるようなコミュニティに所属していないと大変。
• 学生生活

  良い
  自分の学生生活で1番充実していたものがサークル活動でした。やりたかったことや熱量がサークルの方針と合致したことが1番大きな要因であるとは思いますが、サークルも部活も数多くあるので必ず自分にあったものを見つかられるのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語や論文の書き方、学科の基礎等を学びます。履修単位のほとんどが必修科目で埋まってしまうので高校生より多少空きコマがあり朝1の授業が少ないものを想像してもらえるとわかりやすいかと思います。2年次以降は1年次のものの応用や発展、一般教養等を卒業に必要な単位に沿って自分で履修していく形になります。また2年次から必修科目の憲法も履修できるようになり、1年次に比べると時間割の自由度はかなり高くなります。1.2年次で履修単位を上限で取ると、3年次からは時間割の組み方にもよりますが授業のあるの日が週に2?3日という形になります。うまくいけば3年次で必要単位数はほぼ確保できます。なので4年次前半は就職活動、後半は卒業論文に集中して取り組むことができます。卒業論文はゼミナールや研究室次第ですが私の学科は提出が必須でした。ただゼミナールの先生が割と自由に研究させてくれる先生でしたので、主体性を持って自分の調べたいことを調べて卒業論文にすることができます。
• 利用した入試形式
  金融関係の事務職