帝京大学の口コミ 参考になった順

在校生 / 2017年度入学

想像通り。

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  普通
  想像通りだと思いますが遊んでいる学生が多いです。もっと専門的に学びたいと思う方には、高校時代にもっと勉強してより高い大学へ行くべきです。ですが、設備は非常に綺麗です。学生も明るく楽しいと思います。サークルも多いです。
  色んな人がいるので自分から積極的に関わることで望んでいる友好関係は築けそうです。
  ただ、人間の質は想像通りです。どこにでも頑張る人頑張らない人はいますが、ここは頑張らない人が多いです。
  大学へ求めるものが高い人、例えばより客観的にものを見れる人間と出会いたいひと、大学の授業への幅の広さや講義の面白さを求めるひと、或いは都心に近いエリアを希望するひとたちにとっては、納得のいく四年間にはなりません。もっと高校時代に勉強してください。今努力して後でたっぷり幸せを噛み締めるか、今楽をして、考えること学ぶことから逃げて後で沢山の苦痛を強いるかは貴方次第です。四年間は高校の三年間よりも長いです。その中で自分が何をやりたいかよく考えてください

在校生 / 2019年度入学

最後の学生生活を謳歌するのにもってこい！

2020年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強は大変ですがとても楽しいです！ただししっかりと学習する習慣がないと進級するのもそれなりに苦労します。
• 講義・授業

  良い
  帝京大学での講義の1番のポイントは、講義視聴システムというものです。全ての授業が録画してあり、あとからパソコンで見れるようになっています。休んでしまった時やテスト前の復習などとても便利です。
• 就職・進学

  良い
  国家試験の合格率はあまり高くありませんが、シラバスが変わってきているのでこれから高くなるでしょう。担任制なのでサポート体制はとてもいいです。
• アクセス・立地

  良い
  近くには商店街があり、食事や飲み会、ちょっとした買い物に困りません。駅前にはファストフード店も充実しています。埼京線で新宿、池袋に10分以内で行けるのもとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物でとても綺麗です。コンビニ、ブックセンター、ファミレス、ファストフード店があります。学内のカフェや学食も広くて綺麗です。24時まで使える図書館とラウンジという勉強スペースがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  部活によりますが、先輩や後輩とのつながりも深いと思います。
  一学年全員がずっと同じクラスで授業を受けたり生活したりするので良い友人関係が築けると思います。
• 学生生活

  良い
  イベントはありませんが(学園祭も医学科は参加しません)サークルや部活は充実していて、何かしら所属している人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の前期は一般教養。他学部と合同の選択授業もあります。
  2年生は基礎医学、3年生から専門医学を学び、4年生の後期から病院実習が始まります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から医学に興味があり、尊敬する父と同じ職業である医師を志していたためです。

在校生 / 2018年度入学

楽しくするかは自分次第！

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 1]

医療技術学部診療放射線学科の評価

• 総合評価

  普通
  施設はとても綺麗です。勉強をするには快適な環境であると言えます。全ての授業がほぼ必修なので自分で時間割を作ることはできません。また、大学といえば自主休講ですが、この学科は休むと毎回5点ほど減点されています。テストに関わるものなのでなかなか休むことは難しいです。
• 講義・授業

  悪い
  人数が記載されているよりもかなり多いです。なので後ろの席になると文字が見えにくく授業に集中が出来ません。しかし、講義視聴というものがあるので分からなかったところを何度も繰り返す事ができます。その点ではとても助かります！
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は4年生からあるそうです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から10分ほどなので近いと思います。埼京線で池袋、新宿にも行くことができるのでかなり便利だと思っています。ただ、行き帰りの電車がいつも混んでいて辛い思いをする事もあります。慣れれば問題ないです。
• 学生生活

  悪い
  サークル、部活はあまり種類はありません。また、レポートに追われるためあまり参加する時間を確保することが難しかったです。

在校生 / 2019年度入学

心理に関する設備が充実しています。

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来心理の道につきたいと考えている方には実験の設備がとても充実しているのでぴったりかと思います、就職や学生生活にもサポートがあるのでそこまで困るようなことは無いと思います。
• 講義・授業

  良い
  MOS等の資格の講義も行われているので在学中でも気軽に取れると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  特に心理学科に関しては今年秋にリニューアルして、脳波測定やVRなど、最先端の技術をたくさん取り入れています。
• 就職・進学

  良い
  まだ就職を考える時期では無いのでなんとも言えませんが、サポートはしっかりとしている方だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  通学にはバスは不可欠かと思います。丘の上に立っているので、夏でも風が強かったり、寒さはなかなか厳しいものがあります。
  バスは聖蹟桜ヶ丘、高幡不動、多摩センターの３駅に出ています。
• 施設・設備

  良い
  ACTと呼ばれる学習室のような所があるのですが、室内の雰囲気がとても良く、勉強にはちょうどいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活がたくさんあるので友人に困ることはあまりないと思いますが、もし他学部ですと何かあった時に分からないので、同学科で1人は友達を作っておくことをオススメします。
• 学生生活

  悪い
  サークルは充実していると思いますが、この前行われた学祭ではあまり盛り上がりに欠けるなと感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的なことを学び、心理学について大まかに学んでいきます。2年次から実験のレポート課題が増えるのでこの年が山場と言われています。3年次からはゼミ等に所属し、専門的なことを学んだ後、4年次で卒業に向けて論文を作成するといった形になります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から心理に興味があった上に司書の資格も取りたいと考えていたので、この大学にしました。

在校生 / 2019年度入学

勉強を主としつつ遊べる

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

医療技術学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護師になりたい人にとっては、すごくいい環境で勉強できると思います。先生もよく、周りの人も学ぶことに一生懸命かつ、大学生活を楽しんでいる人が多いです。
• 講義・授業

  良い
  実際医療現場での経験がある先生ばかりで豆知識などをたくさん教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  一年生では研究室、ゼミはない。
• 就職・進学

  良い
  100%だと思います。附属病院や分院が多いので。他の病院も成績が良ければ簡単に就職できるはずです。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少し歩きます。でも埼京線なので、どこからでも通いやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎がとても綺麗で、エスカレーター、エレベーター完備です。トイレもすごく綺麗です。実習室もたくさんあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人とは全員顔見知りで、会えば話すほど仲良いです。他学部との交流もたくさんあります。
• 学生生活

  良い
  部活、サークル、委員会などたくさんあります。学科によっては運動会などもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は微生物や生理学、解剖学などの人体の基礎について詳しく学びながら看護についての授業が少ないですが、始まります。二年次から本格的に看護のことを学び始める感じです。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  昔から看護師になりたかったから。就活に苦労せずに就職したかったから。

在校生 / 2015年度入学

大学選びは慎重に

2018年05月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

経済学部経営学科の評価

• 総合評価

  悪い
  まず、教務グループの対応が良くない。大人の対応とは思えない受付がいる始末であり、まともな大学ではないことが伺える。
  また、大雪の日の大学の有無の連絡も遅く、話にならない。キャリアサポートセンターでは、いい加減なスタッフの言動が目に余る。
  講義によっては遅刻を平気でする教授もいるくらいで、遅刻の上、連絡もなく、講義自体が無くなることもある。立地も悪く、バスも遅く、非常に通いづらい。
  また、生徒の質が良くなく、真面目な生徒もいる中、騒がしい生徒もおり、講義によっては、うるさくて動物園かと思うほどであり講義にならない。
  ヤンキー気取りも多いのであまり、関わらない方が身の為である。身の回りに左右されずに、自習をし、就職に有利な資格を取ることをおすすめする。
  就職活動には、有利ではなく、むしろ不利であると言えるからである。この大学に、通うのならば浪人してでもまともな大学に通うことを強くおすすめする。
• 講義・授業

  悪い
  先程にも、述べたように平気で遅刻する教師も多く、話しにならない。講義の質は二通りであり、うるさく話しにならないほど酷い講義と静かで充実した講義の二つがある。
  後者をとることを強くおすすめする。また、必修科目では二年間も同じクラスで受ける講義あり、変な奴と同じになる可能性もあり、最初のテストで学力順に分けてほしいまでである。
  うるさい講義では教授が萎縮してるのか、全く注意しない講義があり、後ろの席に座るとなんにも聞こえないほどである。こうした、講義の早期解決をのぞむ。英語もまた必修科目であり、これは最初のテストで分けられる。
  エリートクラスにいれば変な奴と関わることもないが、たまに変な奴のくせに勉強がそこそこできる奴もおり、不快である。
  勉強面と外見で判断してほしいまでである。講義の中、黒板に書く教授も中にいるが字が小さく見えづらい者が多々あり、ノートに書きづらい。
  声がきこえづらく小さい教授もおり、全てにおいて、見直す必要があり壊滅的であると言えるだろう。ゼミは教授によって変わるので下調べをしておいた方がよい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは教授によって内容が違い、人気な講義ほどレベルの低い生徒が集まる。簡単に言うと、楽な講義ほど集まるのである。なので、ある程度内容のある、教授もしっかりとしたゼミを選ぶことをおすすめする。

在校生 / 2016年度入学

通うメリットが見つかりません

2018年05月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

経済学部経営学科の評価

• 総合評価

  悪い
  まず立地が良くないです。大学構内まで来る手段としてモノレールから歩きとバスがあるのですがモノレールから歩きの人は覚悟がいります。最寄りの大塚・帝京大学駅から降りて15分ほど大学までに歩きます。それだけならばあまり苦ではないのですがそのあと70メートルほどの40°くらいある急な坂を登らされます。一方バスで来ることができる人たちは大学構内のバス停までバスで行きそこからソラティオスクエアという大学のメインとなる建物に直接繋がるエスカレーターを使えます。
  他には建物の中での電波がとても良くないです。ソフトバンクなどは度々圏外になるほど。災害が起きた時どうするのでしょう。
  それと建物の電力を一括管理している為教授の判断で教室内の冷暖房をつけることは出来ません。6月とかで25°cを超えるような日は教室が蒸し風呂状態になります冬はその逆です。
  学食は量も少なく値段も割高です。
  それとこれは自分の友達の話なのですが、ゼミ選択の時に面接で受かったゼミが教授の異動で無くなるという事態がありました。さらにその学校側の都合でゼミがなくなってしまった生徒に対しての学生サポートセンターの対応は勝手に探してと丸投げです。
• 講義・授業

  普通
  教授の当たりハズレが結構あります。1年生の頃は入門科目とされる絶対に履修しなければいけない授業が学校側で仕分けられるのですが教授によってすごく簡単に単位が取れるものとそうでないものがあります。各々が履修するか否か選べる講義はそれを履修しないという事が出来るのですが必修と呼ばれる授業はそうはいきません。英語の必修なんかは特に酷く先生のレベルが大きく影響します。学生にはかなり高いその教授が書いた教科書を買わされるクラスなどもあります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  上での教授の当たりハズレがあると書いたことと同様
  とても充実したゼミもあればそうでないゼミもあります。自分のゼミは教授に一貫性がなく何がしたいかわからない、分からないことがあれば僕ではなく友達に聞いてくれという始末。
  1番最初でも書いたのですがゼミ面接でゼミが決まった後ゼミの先生が異動になりそのゼミが無くなるということがありました。それも人気のゼミで高い倍率の中合格したのにもかかわらず。そのゼミの教授がいなくなるという連絡もゼミ合格発表後しばらくして春休みに入った3月に情報を公開する始末、それもメールで送るなどの対応ではなくわざわざ公式サイトのインフォーメーションから情報を得に行かなければわからないという。それに対する学生サポートセンターの対応もいいかげんで一次選考で第一志望に受かったその大学では優秀な生徒でも皆余っているゼミに自分で交渉しに行って勝手に入って下さいとのこと。第3選考までゼミが決まらなかった生徒以下の扱いです。
  
• 就職・進学

  普通
  公務員志望であればこの大学はいい方だと思います。大原と提携していてある程度の成績があれば奨学金を貰える制度があります。しかしその情報を知らされるのが2年の後半なので大学がつまらなくていい加減な1年生を過ごしてしまったような生徒はなんのメリットもありません。
• アクセス・立地

  悪い
  1番最初に書いたとおりです。モノレールから15分ほど歩かされ70メートルほどある40°くらいある坂を登らされます。一方バスで来る手段がある人たちは構内のバス停までバスで行き校舎に直接繋がるエスカレーターを使うことができます。バイクと自転車を停める場所はあるのですが車を停める駐車場がない為車で来ることは出来ません。
• 施設・設備

  悪い
  これと最初に書いたことと同様
  校舎内での電波がとても悪くソフトバンクなんかは常に圏外なんてこともあります。災害が起きた時どうするのでしょうか。
  電気が本部一括管理な為教授の判断で冷暖房をつけることは出来ません。6月に25°cくらいまで気温が上がる日なんかは教室は蒸し風呂状態になります。
  女子トイレはわかりませんがトイレの個室の数がとても少なく昼休みなんかは男子トイレなのにかなり並んだりします。
• 友人・恋愛

  悪い
  人種が大きく別れます。
  金持ちの甘やかされて育ったおぼっちゃんと浪人に失敗して仕方なくここに通っている人。大きく分けるとこの２つですが主に前者
  は質の良くない人が多いので真面目な話を出来る人はかなり少数なので受験で初めての挫折を味わったみたいな人にはかなり厳しい環境だと思います。サークルもほとんどがサッカー野球サークルです。質の良くない生徒が8割なのでそういった友人を求めるのならばそういったサークルに入ればすぐに友達はできると思います。
• 学生生活

  悪い
  学園祭は身内だけで盛り上がるタイプのものです。立地がかなり良くないのでこの大学に通っているその人のお母さんとかしか来ません。

在校生 / 2017年度入学

慎重に大学は選ぶべきです。

2019年02月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

医療技術学部視能矯正学科の評価

• 総合評価

  悪い
  雪の日の休講のお知らせはしてくれません。メールはあっても機能していなく学校内の掲示板でしかお知らせはありません。そして信用できる先生は少ない。実習の授業だけはしっかりとやり復習もしやすい環境なので良いと思う。座学は全て自分次第。オープンキャンパスでは当たり前ですがいいところしか見せていません。
• 講義・授業

  悪い
  先生により授業の質に差がある。又、先生が授業開始の時間通りに来ない。先生も大学生だと思っているのか若い先生はおしゃべりが多すぎる。
  国試で関係のない講義もあります。
• 就職・進学

  悪い
  講義は全部必修で1つでも落とすと留年です。全てのテストに受からないと進級できないシステムになっています。国家試験を受けるよりも前にできない人は払い落とすシステムになっています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は十条駅です。十条駅から歩いて15分です。とてもよいところにあると思います。ですが、十条駅は埼京線しか通っていません。埼京線の遅延は日常茶飯事です。ですが、大学側は30分以上の遅延にしか対応してくれません。
• 施設・設備

  良い
  綺麗です。学校内にはエスカレーターもエレベーターもあり上下の移動はとても楽です。ケンタッキー・サブウェイ・Family Mart・イタトマがあります。昼食の時間は混むのでとても大変です。学食もあります。学食は安いと思っていましたが、他の大学と比べると高いようです。また、学食は決して狭くないのですが生徒の数に比べると狭いかな?と思います。パソコン室で講義視聴できるのでとてもいいです。テスト直前になると席の争奪戦になります。図書館も広いです。静かです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が少ないので友人関係は高校と全く同じです。サークルによって活動は様々ですが、医学部系のサークルや部活に入るとお金がとてもかかります。医学部は裕福な家庭が多く新歓をホテルの最上階など値段的にも高いところでやり、先生も高いところじゃないと嫌だという人もいるのでやはり経済的に価値観が変わってくるところもあります。恋愛関係については人それぞれです。私の学部は人数が少ないのですぐにバレます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  視能矯正学科なので本当に目についてしかやりません。ですが、教科によってはそんなことする必要があるか?と思うようなことをします。

在校生 / 2020年度入学

多様性がある医学部です。

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  帝京大学の医学部医学科は他大学と比べて浪人や再受験の方が多く、さまざまな背景を持つ同輩から日々色々なことを学べます。また勉学面では、USMLEの勉強会が存在したり留学制度が充実しているため、国際的に医師として活躍したい学生さんにはいい大学だと思っています。
• 講義・授業

  良い
  各教科ごとに、参考書の他にも帝京大学オリジナルの教科書が配布されます。そこに授業で用いられたスライドが掲載されており要点もまとめられているため、テスト対策もしやすいです。
• 就職・進学

  普通
  医学部では大きなテストとして4年次にCBT、卒業後に医師国家試験を受験します。現状では医師国家試験の合格率は低く、留年者の数も多いですが、先生方は熱心に学習のサポートをしてくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  帝京大学は都内の十条駅から徒歩約10分と好立地です。埼京線ですぐに池袋や新宿に出られますし、キャンパス周辺にも美味しく安いお店がたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  帝京大学のキャンパスは最近建て替えたそうで、学校も隣接する病院もとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  現在はコロナ禍で他学部の方や先輩と関わる機会があまりありませんが、他学部と合同の授業もありいろいろな友人関係を築けると思います。
• 学生生活

  普通
  現在はコロナ禍でサークルやイベントも軒並み稼働できていませんが、いろいろなサークルがあり充実しているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年次に基礎医学、3,4年次に臨床医学を主に学び4年次の後半からは病院実習を行います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  親族全員が医師であり、自分自身でも精神科や公衆衛生学に興味があったから。

在校生 / 2015年度入学

消防機関への就職を目指すならここ！

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

医療技術学部スポーツ医療学科の評価

• 総合評価

  良い
  救命士を目指し、消防機関への合格を目指すならこの学科が間違いない。東京消防庁のOBの教官からの手厚いキャリアサポートがいい。他の救命士コースの大学より人数も少なく、皆が同じ目標に進むため勉強に集中できる。
• 講義・授業

  良い
  大学病院の先生などからの講義が充実してる。
• アクセス・立地

  良い
  救急救命士コースは板橋にあり最寄駅は十条です。駅から学校は徒歩10分程度。十条からは埼京線で池袋、新宿、渋谷、原宿などへのアクセスが良好。駅の近くには学生向けの安くて美味しい定食屋が多くあり一人暮らしでも不便を感じることは少ない。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係については、学科50人で4年間同じ授業を行い続けるので、どこの大学よりも仲良く、楽しい4年間を送れることは自信を持って言えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年間通して救急救命士の国家試験に向けての、生理学、解剖学、救急症候学などを学ぶ。1年は基礎を。2年には実技を含めた基礎的な学び。3年からは本格的な救急救命士の特定行為など実習や、公務員試験合格に向けた公務員こうざなどがひらかれる。
• 就職先・進学先
  消防機関