帝京大学 薬学部

やるべきことをやればテストも国家試験も合格できるので大学に通って自分の好きなことを学ぶ上ではとてもいい大学だと思う。

オンライン授業での過去の授業などを見れるので予習をしやすく勉強しやすい環境であると思う。
教授の多くはメールや対面で質問に応じてくれる教授が多くいる。
しっかりやるべきことをやっていればテストはそんなに難しかはない。
実習で一年から薬局などに見学に行けるためより学習の意欲が湧くと思う。

6割はストレートで国家試験を取ることができるのでまじめに受けていれば良い就職先に行ける。

駅から10分ほどにあり遠くなく埼京線沿いにあるため通いやすい

実験器具が充実しており館内も綺麗で図書館では専門的な本がたくさん置いてあり勉強の役に立つ

オンラインであるため同じクラスの人以外との関わりを持つのは難しいが恋愛も自由にでき不満はない

サークルはあるがあまり活動しておらず、募集すらあまり見かけていない。

忙しい。とにかく忙しい。でもいい環境にあるとは思います。その人の努力次第。頑張ってください。大変だと言うことを覚悟してください。

講義の内容は難しく、舐めてると大変なことになる。テストも大変。やることが多すぎる。大学生活楽しもうと思ってる人は向かない学部だと思う。

まだ良くわからない。支援してくれる施設があるので気軽に相談できます。

薬学部は板橋キャンパスなので十条駅から徒歩10分ほどでつきます。

設備は新しいものが多く充実していると思う。割と新しくできたのでキレイだと思う。

コロナの影響でオンラインでの講義と対面の半分で行っている。同学年との交流はあまりない。サークルも活動していないため充実してるとは言えない

コロナの影響で特になし。書くことがありません。サークルはたくさんあり入るのは任意です。

可もなく不可もなくです。自分の意欲と成績が下に凸の放物線状ですし、国試受かればなんでもいい精神の方も結構います。授業じゃなくて教科書で自分で勉強してる人もいれば、授業後講師に聞きにいく人もいます。どのような薬剤師になりたいか。そのビジョンが十分にあれば、良い学校生活になると思います。

現場と国試の両方を意識した授業になっており、内容もわかりやすく伝わるよう講師の方々は努力してくださってます。しかし、高い授業料に見合う結果が欲しい場合は、自分の意欲が必要です。意欲がないとお金の無駄遣いになることもあります。
授業収録システムは自分の学部と進級した学年までのものが見れます。なので、春休みは前期の予習で動画が使えないけど、夏休みは後期の予習に動画が使えます。テスト前に授業の再度視聴ができます。しかし、後回しにして、リアルタイムの授業をちゃんと受けないと、後々大変です。
青本は図書館にあるので、入学当初から閲覧は可能です。内容は授業を理解すればわかります。図書館には教科書もあるので、買わなくても大丈夫だった…って教科書は結構あるので、入学したら、教科書ほんとに必要か先輩に聞いた方がいいです。月間薬事は進路相談室的な場所にあり、貸出はないので、見に行くにも躊躇してしまい、いまだに見れていません。

まだ進路指導などはされてないので、サポートに関してはわかりません。研究より圧倒的に病院・薬局への就職が多かったと思います。学んでみて研究やりたいって人は他大学の編入試験を受ける方がいいと思います。

現在最寄駅が開発中のようなので、もう数年すれば、周辺環境はバッチリ満足するものになると思います。商店街は古めのお店と新しいお店が混在しています。一人暮らしの子とかは八百屋で野菜を安く買ったり割引のお惣菜を買って帰っているとか。
乗り換え駅によっては遊べる場所も豊富かと思います。同じ路線の友達を作ることをお勧めします。

学食はもちろん、スタバとケンタッキーとファミマがあります。学食は広いですが、スタバとケンタッキーは他所で見かけるそれと同じくらいの広さなので、昼は混みます。午後がある時はファミマで買うか弁当を持ってくるといいです。午後がない時はひょっと我慢して、午後講義が始まった時間から行くとすぐ買えます。

コロナでサークルに入る機会を逃して、入ってないので、友人は多くはないです。
友達作るのが得意な人は、学科間で行う科目もいくつかあるので、その時に他学部の友達ができるかもです。

自分が入ってないのでよくはわからないですが、数はそこそこあります。自分で作っちゃう1，2年とかいるので、余裕があれば作ってしまいましょう。