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東京大学
(とうきょうだいがく)

国立東京都/本郷三丁目駅

口コミ
国立大

2

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偏差値:70.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.36

(2511)

工学部 化学生命工学科 口コミ

★★★★☆ 3.85
(11) 国立大学 914 / 1289学科中
111-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的に言うと、やっぱり日本一なのでとても満足できると思います。そして、誰しもが目指す学校だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容はとても充実していて、どの学科でもたくさん学べると思います
    • 就職・進学
      良い
      いろいろな会社に就職できて将来がめちゃくちゃ良くなるのです。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は都会なのでコンビニエンス・ストアなどがたくさんあるので、周辺環境は非常に良い
    • 施設・設備
      良い
      とても充実している理由は、たくさんの整備人がいるので、それのおかげです
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強だけではなく、友達との関係もとても良く過ごせる環境だと思います。
    • 学生生活
      良い
      たまにイベントをやったりするので、それがとても楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      他の学校ではない数え切れないほどのさまざまな学科があります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日本の中ではトップクラスの学校なので、ここが一番良いとおもった。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:943138
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      楽しいサークルで皆さんに入って欲しいと思います。
      オール5です。
      大学め勉強したいと思ってる学生にはとても良い大学と思ってます。
    • 講義・授業
      良い
      自分個人の感想としては、授業は、かなり充実してる方だと思います。なぜならばまず当たり前な事にヤンキーが居ない。比較的個性的な人も居ますがそれは、
      その人の魅力などで別に気にしてないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは初めは進研ゼミかと思いました。
      笑。自分はゼミはそんな好きではないのですが、
      友達とやると楽しかったのが良かった点ですね。
    • 就職・進学
      良い
      自分は東京大学です!!。って言ったら受かったことが結構あるので良いと思います。学んだことを生かすために医者になりたいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      近くにラーメン屋もあるので、暇な時友達と食べてます。すごく美味しいです。交通の便も良いので通い安いんじゃないでしょうか。
    • 施設・設備
      普通
      まぁ、別に自分は設備とかどうでも良いので
      勉強したり、サークルに入って遊びたかったので
      特にないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルでめっちゃくちゃ友達が出来たのが
      嬉しかったです。しかし大きい大学だけ会って
      会話が進まないこともあるのでそこが
      問題だと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルで活動と、文化祭とかで
      楽しくやってるので自分は良かったです。
      あとは、特にないです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学の勉強と、医者になる為の工程を学び
      就職する時にどうすれば良いかを学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      医者
    • 志望動機
      昔から、医者になりたいと思ってたので、より知識を学びたいと思っていて、東京大学は基本的に医者になりやすい進学校なので、入りました
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:734227
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      勉強しんどいわりに就職特別強いわけじゃない。やりたいことが変わっても対応しやすいと思うのでそこは良いが、逆に色々学べるので自分で取捨選択していかないと無理になりがち。注意。
    • 講義・授業
      良い
      基礎からしっかり教えてくれる。前期教養時代に予習などはなくても大丈夫。むしろ予習しておけば余裕なので研究室など見て回ったりできると思う。
      これから先何をやりたいか固めていく時期なので、しっかり将来の進路を考える時間を取れて良いと思う。ここを遊びに使うと苦労すると思う。進路が決まっているなら構わないけれども。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によるだろうが放置されることもある。やりたいことがないとしんどいかも。
    • 就職・進学
      普通
      サポートとかない。自分でみんなやる。
      イベントはいくつも開かれてるので行っても良いが特に役には立たない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駒場Ⅱキャンパスは本当に周りに飲食店などなくてどの駅からも微妙に遠くてダメ。本郷や駒場は特に何も困らないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      だいたいの設備はある。さすが。
      ただし最新の機器ばかりではない。古いものもずっと使われていたりして実は研究室単位で持っている機械は案外しょぼかったりする。そのため周りに借りに行ける環境だがそれはそれでけっこうめんどい。
      結局どうしても使いたいのに周りに無いということはないと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人はまともな人が多くて出来やすいと思う。完全に自分の主観だが。
      恋愛はしたければインカレ入れば良いのではという感じ。
    • 学生生活
      良い
      サークルは十分いろんな選択肢ある。むしろ迷う。
      イベントは春秋の文化祭くらいしかないがそれ以上望むものもないだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学。生物。
      これら全般にかなり広く学べる。
      他学部の授業も取れるし無限の可能性
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      行きたい研究室があったから。
      やりたいこと変わっても柔軟に対応できそうだったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:608471
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学部で生命に関する研究ができる数少ない学科であり、工学部に恥じない工学を学ぶことができる。もちろん化学も学べる。
    • 講義・授業
      良い
      学科の研究室の教授が多数授業を受け持ち、それぞれの最先端の研究を学べる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は幅広く、科学技術や化学、生物や生命工学など選び放題。
    • 就職・進学
      良い
      大手製薬会社や化学系企業などに多数就職の実績が長年にわたり出ている。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは南北線東大前駅、千代田線根津駅、丸ノ内線本郷三丁目駅。
    • 施設・設備
      良い
      日本最高学府だけあって、原子炉までも存在するほど研究には最適である。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校の中で付き合っている人が多い印象を受けるが、インカレサークルなどでは別かもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      その名の通り化学と生物が主であるが、物理や数学、プログラミングも行う。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:229339
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容や課題は多いが、それだけ質の高い知識が身につく。優秀で真面目な人が多く、刺激が多い毎日が送れる。就職も大手企業に就職する人が多い。勉強や研究が嫌いな人、他にやりたいことがある人には向かないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      有機化学、分子生物学、高分子化学、バイオテクノロジーな度について幅広く基本的知識を身につけられる。取得すべき授業数は多く、単位取得は楽ではないが、勉強すれば単位は取れる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年次から研究室配属がなされ、研究活動が始まる。3年の1月ごろ、学生間での話し合いによって決まる。研究室での生活は、研究室により大きく異なる。
    • 就職・進学
      良い
      院試はあるが、内部生によりかなり優位なものとなっているので、勉強すれば合格するのはそれほど難しくない。就職実績は悪くはないが、個人の能力と運による。大手企業に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      本郷キャンパスにある研究室が多い。本郷キャンパスの周辺は家賃は高いが飲食店等も充実しており、住みやすい。駒場キャンパス周辺は、都心へのアクセスはよいが、周辺には何もない。
    • 施設・設備
      良い
      お金がある研究室が多いので、機器の使用に困ることはなく、かなり設備は充実している。図書館もそれぞれのキャンパスにある。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々な人がいるが、気の合う人も一定数いる。学科内、部内、サークル内恋愛は多い。所属する団体に大きく依存する。
    • 学生生活
      良い
      私の所属していた運動会は、活動が充実しすぎており、本当に忙しかった。アルバイトは家庭教師や塾講師をやっている人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、教養科目を一通り学習する。その成績によって進学振り分けによって進路が決定する。2年の後期以降は各学部で専門的な内容の講義や演習を行う。
    • 利用した入試形式
      大手化学メーカーの技術系総合職
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    投稿者ID:413077
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学系志望なら必須だし、化学系科目と生命系どちらにも就職するうえでいいとは思う。ただし研究室は他の学科に比べて大変である。与えられたテーマに対して実験を行い、得られた実験結果に対して客観的な着眼点をもってリファレンスサンプルとの比較や検証を行い、考察を深める。考察を深めた後はまた新たに課題設定をしてさらに実験を進めていくという形式で研究室生活を進めていくことになる。与えられたテーマ次第で実験の時間スケジュールは決まってくるが、もちろん当たるテーマと当たらないテーマがあるため、良くも悪くも与えられるテーマ次第な側面があるが、テーマに恵まれなかった場合は卒業論文発表、修士論文発表の直前まで遅くまで実験することになる可能性がある。そうならないように主体的にテーマに対して毎日取り組んでいれば、基本的には困るような事態になることはなく、就職した後も使うことになる基本的なPDCAサイクルの回し方を学ぶことができる。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    投稿者ID:316890
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      有機化学とバイオの両方を学ぶことができる。また教員、学生のレベルが非常に高く刺激的な環境で勉強することができる。
    • 講義・授業
      良い
      各分野でトップレベルの研究をしている教員の授業を受けることができる。また授業選択の幅もある程度あるため、自分の興味に沿った勉強ができる。
    • アクセス・立地
      普通
      大学最寄駅が3つほどあるがどの駅からも中間地点にあるため移動が面倒。また生協からも少し離れている。しかし飲食店などは近くに多くある。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は新しいものではないが、十分な広さがある。また実験設備が非常に充実している。研究室はどこもきれいな校舎に入っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の学生は色々な人間が集まっているが、皆社交的で非常に仲がよい。全体的に真面目な学生が多く刺激的である。
    • 部活・サークル
      良い
      学内には多様な部活・サークルがある。真面目に活動している団体から、ゆるく活動している団体までいろいろあり、自分に合った団体を見つけることが可能。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学とバイオの基本知識
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      生命現象を化学的視点で見たかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の対策をしっかりした
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24273
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世間からの評価も高く、学生のレベルもやはり高いといえます。他では浮いてしまう人でもこの環境ではマッチするのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      ハイレベルな講義・授業が複数ありますので、選択肢は豊富です。知識を習得したい人には理想的な環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さらに、専門的な分野ですので、自分で進みたい道、やりたいことを明確にもった上で、選ぶことが重要でしょう。
    • 就職・進学
      良い
      こればかりは安心することはできません。外資などは狭き門だと思います。本邦企業であれば、比較的有利に活動を進めることができると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      下宿していたので、楽でしたが、都心のため、家賃負担はバカになりません。環境は非常によいと思いますよ。
    • 施設・設備
      良い
      相当恵まれた環境ではないでしょうか。新しいものも多くあります。とはいえ、以前と比べるとそれほどでもないという話です。
    • 友人・恋愛
      良い
      前半は比較的時間が自由に使うことができたので、サークル活動などに注力できましたが、理系ですので、専門課程からはかなりしんどいものがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年で専門のどの分野に行くかを決め、4年からが本格的な研究となりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      化学生命
    • 所属研究室・ゼミの概要
      化学系の研究をしました。比較的幅広く、人によっては全く別のことを研究していました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      化学メーカー/総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学の研究とは直接関係ないものの、関連分野ということで志望
    • 志望動機
      ノーベル賞の先生に触発された部分もあるように感じます。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業をしっかり頭に入れ、赤本で過去問を解き仕上げました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:191407
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      じっくり勉強したい、掘り下げたいと考えている人にはよい環境だと思います。周りがそういう人たちばかりなので、気がそれることはありません。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択肢が広いのはもちろん、専門的な深さを求めることもできるので、様々な考え方の人への対応が可能ではないかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さらに専門的な度合いが高まります。ゼミの大半の人が大学院に進むので、専門性の高さは言うまでもありません。
    • 就職・進学
      良い
      前述のとおり、ゼミから大学院に進学する人が大半ですので、就職という選択肢は少ないですが、大学院から先は様々な企業・分野へ広がっています。
    • アクセス・立地
      良い
      東京のほぼ中心という立地で問題ありません。大学周辺の地下鉄駅も複数選択肢がありますので、便利といえると思います。
    • 施設・設備
      良い
      ハード面は相応に整備されていると思いますが、生徒を含むソフト面ではやはり偏りがある点は否めませんが、やむを得ないというべきでしょう。
    • 友人・恋愛
      普通
      構成メンバー的には偏りがあるのはやむをえません。レベルの高い人材がいることは間違いありませんが、女性は・・・です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物との中間的な分野を基礎から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      カーボンファイバー
    • 所属研究室・ゼミの概要
      カーボンファイバーに関する技術の研究ができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ゼミ生の大半はそのまま進学するのが一般的です
    • 志望動機
      最新技術である炭素繊維をしっかりと学ぶことができる。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本は学校で学ぶことをしっかり身に着け、最後の仕上げは赤本で過去問チェック。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117118
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私の所属していた化学生命工学科は工学部内でやや特殊な位置づけにあったこともあり、学科内での一体感はそれなりに優れていたように思う。個人的に、研究室の助教授と研究に際してトラブルがあったため、総合的な評価はこの程度とした。教授の先生には随分とお世話になった。
    • 講義・授業
      普通
      講義については、はっきり言って講義の種類によってまちまち。単位の修得に関しては、他の大学よりは苦戦するものであるように思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室内の雰囲気は自由でよいものであったが、研究内容がそれほど充実しているとは思えなかった。(意義のあるテーマを扱っている人が相対的に見て少なかったように思う。)
    • 就職・進学
      普通
      9割以上の卒業生が大学院に進学する。その中で私は卒業後就職するという珍しい選択をしたのだが、就職活動に関しては基本すべて自分でやらなくてはならない。
    • アクセス・立地
      良い
      当然、文京区の一等地にあるため、交通の便もよく、最寄となる駅もいくつかの路線にあって大変便利である。
    • 施設・設備
      良い
      大学の建物自体は古く、きれいとはいいがたい。研究設備については最新鋭の設備がどの学部もそろっており、申し分ない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      理科一類においては、男女比が13:1という絶望的な比率。学外におけるサークル活動(インカレサークルなど)を通じて他校の生徒との恋愛もできるようだ。
    • 学生生活
      悪い
      授業期はそれなりに忙しく、なかなか部活動も難しい。運動部などに入ってしまうと、かなりの確率で留年することになってしまう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は教養課程。2年時の後半から専門課程に入る。有機化学、生命科学の実学的な要素が多い。逆に理論的な内容はほとんど扱わない。
    • 利用した入試形式
      私立高校の教員
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:412455
111-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本郷地区キャンパス
    東京都文京区本郷7-3-1

     東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅から徒歩11分

     都営大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩10分

電話番号 03-3812-2111
学部 法学部経済学部文学部理学部医学部薬学部工学部教育学部農学部教養学部

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★★★★☆ 4.21 (115件)
教養学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.18 (310件)

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