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私立京都府/円町駅
文学部 口コミ
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- 在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価普通何か学びたいものを決めている人にとっては先生方も素敵な方が多く、勉強のことだけでなく様々な相談に乗ってくださいます。図書館や自習スペースも充実しています。大学でやりたいことが決まっている人にとっては良い環境だと思います。
しかし、今工事が進んでいるとはいえ、古さが目立つ施設も少なくありません。学食等、食べる施設に関しては学生数と比較して十分でないように思います。また、推薦や立命館高校からの入学も多いため、学生間で学力の差が大きいように感じました。 -
講義・授業良い専攻ごとの専門科目が多く、自分の興味に合わせて履修を組むことが可能です。教授は自分の向き不向きありますが、そこは先輩をうまく活用すれば少しは情報を得られるでしょう。
単位について、文学部は非常に取りやすいと思います。しっかり出席さえしていれば -
研究室・ゼミ良い本当に数多くのゼミが存在し、自分にあった、やりたい研究のできるゼミを探せると思います。反対に特に決まっていなくても自由度の高いゼミもあるので大丈夫です。
ゼミ説明会も、ゼミ教授がわりと詳しく説明してくれます -
就職・進学良いキャリアセンターのサポートが手厚いです。数多くの就職イベントを企画運営してくれました。面接対策も機会が多いと思います。企業側が大学を訪れてくれる説明会も、企業数が100社以上で充実しています
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アクセス・立地悪い最寄りの駅が遠すぎます。歩いて30分弱かかります。バスに乗ってくる学生が多いので雨の日は特に非常に混みます。通学時間は何本もバスが出ていますが、どのバスも混んでいますね。
また坂が多いので自転車の場合も体力がいるほか、道が狭いところも多いので少し危険です -
施設・設備普通図書館が最近新しく建てられ、非常に使いやすい施設です。個人が使えるコンセントも多く、自習スペースも非常に多いです。
しかし、学食の席は学生数に比べて十分ではなく、建物に古さが目立つものもすくなくありません -
友人・恋愛普通人によると思います。サークルの数が多いので人と関わりを持つ機会は非常に多いです。
入学した頃には、交友関係を作れるイベントが数多く開催されています -
学生生活良い私の所属しているサークルでは様々な経験をさせてもらえました。立命館は様々なサークル、学生団体が存在するので、自分自身で選ぶことが重要だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部は人によって本当に様々です。私が所属する国際文化学域文化芸術専攻の中でも、文化に対して自分の好きなことをしてよいです。
投稿者ID:427328 - 在校生 / 2015年度入学
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- 卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価普通良くも悪くも自由な学科。必修科目も他学科に比べると少ないので自分の学びたい分野の授業を重点的に履修できる。幅が広いので卒論のテーマ、研究テーマに困らない。サポート制度の情報を得たり教授とのコミュニケーションをとるのは積極的に動かないといけないので、行動した分だけ得られるものがある場所。卒業後は定期的に来る交友会報で情報が得られる。
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講義・授業普通講義中の雰囲気は、教授・学生・教室の規模などに左右されているので一概にどれと言えないが、自分が1年生の時と4年生の時では大教室での授業の空気が悪い意味でゆるく感じた。教授のもってくる資料や授業のテーマ、面白い要素はいくらでもあるのに学生側の出席率が悪かったり、眠っていたり談笑していたり、それを教授に注意され続け、教室の空気が悪くなったことがある。著名な方でその授業は希少なものなのに、自分が卒業してから授業されなくなったと聞いて残念である。学生の授業に対する熱に差が大きいのがそのまま授業の質にも影響しているように思う。緊張感があって、学ぶ意欲を刺激されるなら良いが、逆だった場合は語学でも教養でも授業が苦痛だった。単位については寛容な教授が多く、履修の組み方もしやすかった。
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研究室・ゼミ普通ゼミの説明会は1度、教授がそれぞれ取り組むテーマを説明してくれるのでその場でのイメージや比較がしやすい。ゼミの選択が2年生後半だったので学びたい教授を皆が見つけているタイミングでよかったと思う。
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就職・進学良い関西では有名かつ関東でもある程度名の知れた大学だと自負しているので、就職実績は悪くないと感じている。友人や先輩後輩たちも大手企業に就職している人が多いのもある。自分も就職キャリアセンターにはお世話になったし、大手への内定も実際に獲得できた。しかし、病気で内定辞退の運びになった際、キャリアセンターの対応が露骨に悪くなった。病気の方は就職をどうしたかと聞けば「プライベートなことになるので答えられない」。体調不良で就職活動ができないと伝えても何度も電話で就活の進捗状況を聞かれる、など。挙句困りきった顔でどうしたらいいかと相談に行ったときに「そもそも就職したいんですか、何でしたら上の階のカウンセラーへどうぞ」と言われてしまった。完璧に就活鬱の扱いをされて嫌な思いをした。客観的に見れば就職実績は良いが、自分がされた対応を考えると満点評価はできない。
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アクセス・立地普通決して山の中の片田舎、というほどではないが市内中心部から離れておりバス通学が多かった。
しかし近所に金閣寺など観光名所が多くあるため、電車バスは時間帯によって常に混雑していた。
専用の通学バスがほしかった。 -
施設・設備良い古い学校なので全体的に施設も古いものが多い。現在改築などを重ねて設備の充実を図っているようなので、それはいいと思う。学科での学習において設備面で特別困ったことはなかったのでこの評価にした。
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友人・恋愛普通学内での友人関係は学部を始めあらゆるところにあったので特別困ったことはない。勉強のこと、バイトのこと、恋愛のこと、留学のことなど、話し合える人が多かったから。
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学生生活普通600を超えるサークルが大学にあったので、何かしらサークルに参加している学生が多かった。イベントに対しても積極的な感じだと感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻にとらわれず語学、芸術、歴史、文学、幅広い視点であらゆる分野を学ぶことをします。
哲学や心理学、教育学などの専攻はばっちり基礎を勉強します。
高校の時と違って「こんなアプローチでいいの?」と思うような授業にもたくさん出会います。
必修科目は英語が多いですが、私がいた専攻は実は英語も必修ではなかったです。
そういう意味では同じ学科でも専攻によってかなり勉強内容が異なるので勉強分野の自由度も変わると思います。
2年次から専攻に準じて専門分野に特化したカリキュラムで学んでいきます。
ここまでで学んだことを3年次からゼミでの研究・発表を通して形にしていく作業が増えていきます。
その集大成を4年次で卒論として時間をかけて作り上げていきます。
卒論については教授とのこまめな面談、添削などコミュニケーションを重ねながら制作できます。
必要な人は3年次あたりからインターンや留学に行くことも可能です。 -
就職先・進学先大手小売サービス業(アパレル)総合職
投稿者ID:426839 - 卒業生 / 2011年度入学
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- 卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価普通選択できる科目も多く、学部の幅を超えて受講ができたので沢山の教養が身につき、楽しかった。
専門性という意味でいうと高いものが学べたかはわからないと思います。 -
講義・授業良い多種多様な講義のラインナップがあったと思うのでほぼ満足。教授が面白い、面白くない、理不尽である、などは受けるものによって当たり外れはあったと思います。
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研究室・ゼミ良い私が所属していたゼミは少人数だったので、教授の指導が行き届いていたと感じています。
卒論提出前もかなりお時間を頂きました。 -
就職・進学良い学科にこだわらず、キャリア支援の窓口があり、相談先としては適切でした。先輩のアドバイスがデータベース化されていて便利でした。
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アクセス・立地普通電車のアクセスは悪い。バスは普通だが非常に混雑していて不便。
自転車も坂が非常に多いので、何を使うにしても疲れる立地だったとは思いますら、 -
施設・設備普通図書館、ジム、宿泊施設など非常に整っていてよかったと思います。インカレサークルに所属していた身としては体育館、ダンスルームなどをもう少し貸していただきたかった。
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友人・恋愛良い学生数が多いだけあり、さまざまな人との交流があり楽しかった。
学業以外にも交流の場が多かったので沢山の人間関係が築けたと思います。 -
学生生活良いサークルも学祭等のイベントも充実していたと思います。
ですが、沢山のイベントがある中で情報のキャッチができるのはごく一部だったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目 一般教養を主に学習
二年目 専門学科を取得
三年目 ゼミに所属。より専門性ある分野を自分で選択。卒論を視野にいれた研究を開始する。
四年目 ほぼ、卒論研究 -
就職先・進学先人材派遣業
投稿者ID:429426 - 卒業生 / 2011年度入学
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- 卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価普通私にとっては興味のあった学問をより深く学べる環境があったのでよかった。どの学校でというよりはどの分野を専門的に学べるかで大学を選ぶべきだと思っている。
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講義・授業普通私の専門分野では実習や発表が多く、テストよりは普段の授業で成績がつく。毎日の授業は大変だが、テスト期間は比較的楽なイメージ。
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研究室・ゼミ普通こちらも授業と同様座学というより実践重視なゼミだった。卒論は基本的に生データを取得して執筆するので少し大変かもしれない。
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就職・進学普通キャリアセンターのサポートが手厚い。個人的には手厚すぎる印象もありもう少し放っておいてほしい気もする。大企業から中小、ベンチャーまで様々なところに就職実績あり。
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アクセス・立地普通周りを世界遺産に囲まれるというなかなかないロケーションだが、山奥で中心街からは少し離れたところにあるためアクセスはあまりよろしくない。
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施設・設備普通私の学部棟は学内でも1、2を争うほど古かったので、そこまできれいではなかった。図書館は充実しているが、京都のキャンパスは文系の書籍が多い。
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友人・恋愛普通サークルとかしているとつながりもあるが、私は入っていなかったのでそこまで交友関係は広くなかった。留学でできた友達の方が多い。
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学生生活普通私個人としては1年の留学が最大イベントだったので、学科での学生生活はそこまで印象に残っていない。悪くはなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言葉に関して何でもできる専攻です。各学年ゼミやゼミのような小演習授業があり、発表の機会も多い。専門は2回生以降がメイン。
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就職先・進学先IT企業のSE
投稿者ID:409515 - 卒業生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部人文学科の評価-
総合評価普通授業に関しては、必修科目が少ないので、自由に講義を組める。そのため、自分の興味があることをどんどん深めたい人にとっては、有意義な時間を作れる環境であると思う。
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講義・授業普通講義・授業の内容については、扱う内容の幅が広くさまざまな知識を得られる。講義中の雰囲気については、騒がしくなってしまう講義もある。課題に関しては、他の学科に比べれば量は少ない。単位については、きちんと出席をして講義内容を聞いていれば、試験には対応できる場合が多い。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、3回生の前期からである。選び方は、2回生の後期(12月)にゼミに関する説明会があり、そこで話を聞いてからゼミ希望を出す。ゼミ希望には、400字以上で志望理由を書く必要がある。その提出は、1月中旬で、その後正式に所属ゼミが発表されるのは3月下旬である。自分の所属しているゼミでの活動は、毎回2人くらいずつで発表をし、その発表を聞いて感想や質問をコメント用紙に書くということをしている。1セメスターに1回発表する。3回生と4回生が一緒にゼミを受けているので、ゼミ生の数は約30人である。自分のゼミでは、ゼミ見学というものがあり、後期に希望者だけで美術館巡りなどをしている。卒論は、基本的には興味があること、やりたいことを選択できる。そのため、ゼミの教授の専門分野に関連することをやる必要はない。
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就職・進学普通文系でも就職に不利になることはないと言われていたが、実際に就活を始めてみると、文系で大した資格もないと思い通りに就活を進めることができないと感じた。事務職を希望するならば、必ず簿記などの資格を取ったほうが良い。就活のサポートはあるが、学生の数が多いので、模擬面接を受けたくても受けられない時があった。このようなことがあるので、全員がサポートを十分に受けているとは思えない。大学院に進学する人は、周りには少ない。進学する人がいても、立命館大学の大学院に行く人は少ない。
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アクセス・立地悪い最寄駅は、京都市バスの立命館大学前である。近くに電車が通っていないので、交通機関はバスしかない。学生の数が多いので、バスは学生だけでも混む。それに加え、観光客もそのバスを利用するので、さらに混んでしまう。学校の周りには、飲食店がたくさんあるので、食べることに関しては困らない。
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施設・設備普通文学部がよく授業で使う建物が、キャンパスの中では特に古くなっている。トイレは和式が多く、個数も少ない。キャンパス内は、順番に改修作業が行われているので、もう少ししたらこの建物も改修されるだろうと予想されている。図書館は昨年新しくなり、とてもきれいで快適に過ごせる場所である。パソコンの貸し出しも行なっているので、そこで課題をやる人が多い。しかし、学生が多いので、昼を過ぎるとパソコンを確保することは難しい。
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友人・恋愛普通1回生の時には、所属するクラスがあるので、入学してからすぐに友達ができる。だいたいは、その時にできた友達との繋がりが4回生まで続く。学内の恋愛は、多くも少なくもないと思う。
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学生生活普通サークルや部活の数は、とても多い。学園祭は、今年は3キャンパスで1日ずつ行われる。昨年は、1キャンパスで1日しか行われなかった。そして、あまり盛り上がった様子はない。そのため、年によって学園祭の盛り上がりにはばらつきあると思う。1回生の時には、4月に新入生が模擬店を出店して絆を深める新歓祭典がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、英語と第2外国語の講義、学科の概論を選択する。概論の授業では、それぞれの分野の入門編のような内容で進められていくので、特に知識が必要になることはない。知識が必要な場合は、自分でその足りない部分を補っていけば、授業についていけないということはない。2年次は、外国語のコマ数が減る。その分、興味に応じた好きな講義を取ることができる。必修科目は、自分の専攻では3つくらいしかない。
投稿者ID:411505 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価普通自分の所属する学科は人数が多くいろんな人がいます。ですがそのほとんどが卒論を出て卒業し、就職をしているため物事を考える力はあるだろうと考えます。大人数でも研究ができる環境があるということです。
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講義・授業普通講義の内容はとても今日がひかれ、充実した授業になっているものがある一方で授業中何もしていなくても単位がもらえるものもあるため。
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研究室・ゼミ普通私学であるためかほんとうに様々なタイプの教員がいます。そのためゼミも千差万別でやりたいことに合致しやすいといえる。
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就職・進学普通就職実績はほぼすべての人が就職をするため良いとおもわれます。そのための学生サポートも充実しています。
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アクセス・立地悪い自分の通う学部のあるキャンパスは市内でも鉄道路線から遠く、通いづらいとよく言われています。バスも混むので評価は低いです
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施設・設備普通キャンパスの設備は古くなっており、学生からの不満も多いです。現在いろいろなところで改修工事が入っていますが時間がかかります。
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友人・恋愛良い学科内ではいろんな人がいますが、仲の良い雰囲気が感じられます。同じ学科でのカップルもあるので、人間関係は充実していると思われます
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学生生活良い自分の所属するサークルは活発でおり、気の合う人も数多いです。サークルが無ければよい学生生活は遅れないでしょう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科の研究の基礎を手広く学びます。学年が上がるにつれだんだんと専門性が増していき、最終的には自分の研究を行います
投稿者ID:410460 - 在校生 / 2016年度入学
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- 卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価普通単位も努力してれば無理せず取れるし、学食がメニューが豊富で楽しかった。文学を学びたい自分は、程よいゆとりの環境でガツガツした所もなく、よかったと思う。
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講義・授業普通講義は可もなく不可もなく淡々と進んでいく感じだった。特に面白い授業内容はなかったが、かといってつまらないレベルでもなかった。
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研究室・ゼミ普通文学科のゼミだったが、興味のある歴史や文化人の論文を色々なゼミ仲間と語らい、刺激があって充実していた。
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就職・進学普通比較的早めに就職活動に入った。先輩の助言で疲労困憊にならないようメンタルトレーニングの本を紹介され、それを読んで突破できた。
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アクセス・立地良い学校の回りは比較的静かな方だと思う。特に近隣迷惑や騒音問題などはなかった。集中して学問が出来る環境だと思う。
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施設・設備普通色々調べ物をするため図書館を利用したが、本の種類が充実しており、それだけでも楽しかった。図書室も綺麗だし静かに集中できる場所。
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友人・恋愛普通サークル仲間と気が合い、楽しくわいわいできた。同じ気質を持つ者同士なので、サークルで仲間を見つけるのは有効。
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学生生活普通学園祭は様々な芸能人を呼び、華やかで楽しい。結構誇れる行事だと思う。アルバイトもボランティアも無理せず出来る時間が確保でき充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全体の基礎を学び、2,3年時とどんどん専門的な科に分かれていく。1年次でこの分野を学びたいとしっかり決めておかないと、学年があがりより専門的な家庭を学ぶとき、宙ぶらりんになるので注意した方が良い。
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就職先・進学先役場の図書館司書
投稿者ID:408624 - 卒業生 / 2011年度入学
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- 卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価普通必修科目が多く、2回生あたりまでは自分の学びたいものを学べるというよりは、決められたカリキュラムをこなすということの方が多かったので、評価を3にしました。でも人文学科は法学部や国際学部などより、色んな分野の授業に出やすいので、その点は楽しかったです。
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講義・授業普通講義の内容や教授によって大きく変わるので評価を3にしました。単位に関しては、授業に出席していればだいたい取れる。試験の中には持ち込み可の科目もあるので、ある程度参考書を読めば授業を受けなくても単位がとれる。
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研究室・ゼミ悪い私の専攻科目は中国文学でしたが、興味があったもの、卒論でやりたいテーマが文学ではなかったので、文学以外でも歴史、映画、アニメなど幅広いテーマを選べるゼミにしました。所属していたゼミでは決められたテーマや自分の興味があるテーマの発表などを行いましたが、ゼミ生同士で研究、発表することはありませんでした。ゼミ生同士で研究したい人には物足りないかもしれません。
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就職・進学良い希望者に向けての、基礎学力テスト、自己分析、グループワーク、面接などのサポートがある。また大きい大学なので多数の大手企業が学内で企業説明会を行ってくれる。大手企業に就職した卒業生が企業説明会にくることもあり、色んな話や相談ができたりもする。
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アクセス・立地悪い京都駅から大学が遠すぎて、ほとんどの学生が京都市バスを利用している。一回生、二回生は一限目の必修科目が多いので、バスが朝から学生で混雑する。土日祝日は観光客のバス利用が多いので、曜日問わず混雑する。学校の周りもお店がほぼないので、お昼休みも学内で過ごすことが多く、飲んだり遊んだりする場合はバスにのって河原町に行くことが多い。
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施設・設備悪いキャンパス自体が古く、綺麗な教室が少ない。サークル活動などで学生が拠点となっている学生会館が特に汚く、練習室も取り合いになることが多い。もっと施設が整っていれば、活動の幅も内容も充実したのではないかと思います。
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友人・恋愛普通人によるので評価を3にしてます。ただ私の学科では、2回生から極端に繋がりが少なくなったので、サークル、部活動に入ったほうが色んな人との関係を持ちやすいと思います。
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学生生活良い音楽系の部活に入っていたので、練習や発表会で充実していた。文化祭などのイベントは規模が小さくいまいち盛り上がりにかけていたと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、必修で英語を学び2年次からフランス語や中国語などの他言語を選択して学べる。1、2年次で順調に単位を取得すれば3年次に専門科目以外の授業がより取りやすく、自分の好きなことが幅広く学べる。4年次には必修科目はゼミくらいになるので、就職活動に専念する人が多くなる。
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利用した入試形式サービス業
投稿者ID:414314 - 卒業生 / 2011年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価普通充実している点は、科目数が多いため、自分の興味の分野が学べる。が、入学してから、パンフレットなどからもっと異文化交流ができるかと思っていたが、そういう機会が少なく、イメージが少し違ったため、3にした。
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講義・授業普通単位については比較的取りやすい。授業も当たり外れがある感じで、外れの講義では、ひたすら話をきくだけと行った講義になってしまう。一概に評価がつけにくかったため。
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研究室・ゼミ普通ゼミ選びの期間が少し短く感じた。また、先輩などの意見を聞ける機会が少なく、ゼミのイメージがつきにくかった。卒論は英語で書くためやや難易度が高い。
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就職・進学普通就職活動のサポートについては、自主的に行動すればしっかりとしたサポートが受けられる。まだ就職活動の途中なため、なんとも言えない
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アクセス・立地悪いバスしか手段がなく、それが観光バスであるため、ほとんどの時間で満員状態。もう少し本数を増やすか、専用のスクールバスのようなものがほしい。
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施設・設備良い特に不自由なく使えているため。図書館の規模もでかいため、必要な資料などが探しやすい。食堂が少なく、いつも混雑するため、もう1つ増やしてほしい。
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友人・恋愛良い友人関係については、入学当初からクラスなどあるため、比較的築きやすい環境ではないかと思う。学内恋愛もしばしば耳にする。
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学生生活良い学校生活が充実しているため。アルバイトもでき、サークル活動では学外との交流もあり、比較的充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では英語やら一般教養がメイン。二年次では専攻を選択するが、国債を選べばほとんど英語メインで学習する。3年次は英語や文法的なところ、そのほか卒論の書き方。四年次はほとんど卒論。卒業論文は英語で書くため、かなり難易度が高い。
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利用した入試形式決まってないです
投稿者ID:410893 - 在校生 / 2015年度入学
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- 卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価普通私の専攻は人文学科コミュニケーションプログラムと、当時はまだ新設の専攻で、専門性がいまいち定まっていなかった。アナウンサー、作家志望の子たちなど様々な生徒がいて、話す授業書く授業と抽象的な授業ばかりだった。しかし、教師志望の子たちも多く国語、英語の免許を取得することができた。
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講義・授業普通アナウンサーになるための読む授業や、小説を書く授業などがあった。先生はとても穏やかな方たちが多く好印象だった。しかし、講義が意味不明という声も少しあった。課題はとくに多いという印象はない。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は3回生からで、あたしの専攻では4人の先生の中からゼミを選ぶという感じだった。新設の専攻だったこともあり、卒論も手探りで自由な感じだった。
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就職・進学普通就職先は公立学校、私立学校、一般企業に分かれていた。友人、先輩の具体的な就職先は、ワコール、吉本、ユニクロ、生命会社、立命館職員、JAL,ANAなどがある。
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アクセス・立地良い最寄駅はJR円町駅で、駅からは徒歩で20分ほど。学校の周りにはカフェなどおしゃれなお店が多い。衣笠キャンパスだったのでお寺なども多くあった。周りに教育機関も多く、ボランティアも充実していた。
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施設・設備良いキャンパス内は、とても広く食道も充実している。卒業そてから7年ほどが経つので今では古い建物も改築されているはず。図書館には打ち合わせスペースが充実しておりとても良かった。
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友人・恋愛良い立命館に在籍している学生総じてとても活発な子が多い。勉学に熱心な学生も多く、とても刺激になる。共学なので、学生時代は色々な方とおつきあいしていた。
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学生生活普通サークル活動については色々なものがあったが,真剣なものや気軽なものまで様々あった。1回生の時には、1回生だけのお祭りがBKCで行われとても楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業論文は,グループで作成した。論文提出と口頭弁論があった。言語コミュニケーション学科は4つの分野に分かれており、私は日本語教育分野だったので外国人児童のひらがな学習について研究した。
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利用した入試形式小学校教員
投稿者ID:413953 - 卒業生 / 2009年度入学
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 人文学科
立命館大学のことが気になったら!
基本情報
立命館大学のことが気になったら!
立命館大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、立命館大学の口コミを表示しています。
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