立命館大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.7]

在校生 / 2021年度入学

自分自身で探究を深める場所

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  おもしろい人も多いし、個人的には進学して正解だったと言える学科だと思う。強いていえば関関同立の中で学費が高い方と言うことが欠点
• 講義・授業

  良い
  分かりやすくて充実してる。関関同立の中でも十分なものだと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職もかなり良いと思う。あまり文系で院に進む友達はいないかなー
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスによりけりだが、茨木キャンパスは悪くないのではないかと思う
• 施設・設備

  良い
  かなり充実してると思う。そこそこの学費も払っているのでありがたい
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入っているととりあえず友達には困らない。恋人は自分次第
• 学生生活

  良い
  充実してる方だと思う。そのため前述したように友達には困らない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養を学び自分が勉強しようと思う文学について探求します。2年生のためそれ以降はわかりません。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  文系で家から近いところが立命館だった。ネームバリューも悪くないと思ったから。

在校生 / 2021年度入学

自由ではあるが積極性が必要

2022年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいことを集中的に学ぶことの出来る大学である。自分から行動しなければ情報は手に入らないので、積極性が必要。
• 講義・授業

  良い
  幅広い講座か開設されており自分の興味や関心に関係のある授業が必ず見つかる。
• 就職・進学

  良い
  就職活動の際は講義への参加難しくなるため適度に温情を受けることが出来る。
• アクセス・立地

  良い
  京都の坂に耐えて自転車で行くか、バスに缶詰になることに耐えられたらいける。
• 施設・設備

  良い
  最新の設備やカフェ図書館など様々な施設が活用されている。サービスも充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  現在はオンライン授業が多いため友達が沢山できるかどうかは自分次第なところはある。
• 学生生活

  普通
  コロナの関係で今まで通りのイベントやサークル活動は行われていないが、楽しい生活にしようと様々な人が頑張っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生は基礎的な講座から始まる。古典や小説、レポートの書き方や、論文を多角的に考察するなど、大学である学んでいくにあたって必要なスキルを身につける。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  文学関係の勉強をもっと高いレベルで受けていきたかった。図書館司書の資格を取るためにはいちばん効果的な講座があったから。

在校生 / 2021年度入学

しっかり勉強すれば、何かは得られる

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目に勉強をすれば、何かは必ず得られるはず。かなり難しい内容の講義も存在するため、真剣に受講することが必要だ。
• 講義・授業

  良い
  面白く、ためになる講義が探せば多くあるため、自分の興味がある講義を履修すべきである。
• 就職・進学

  良い
  就職等の進路相談ができる場所が多いため、サポートは充実している。
• アクセス・立地

  良い
  立命館行きのバスがあるため、アクセスはしやすい。周辺は自然に囲まれており、環境は良い。
• 施設・設備

  良い
  施設はやや老朽化している部分もあるが、多くの施設や設備があり充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  オンライン授業が多く、あまり大学に行く機会が少ないため、やや難しい。
• 学生生活

  良い
  多くの種類のサークルがあり、自分にあったものが見つかるはず。
  コロナ禍だが、学園祭を中心に充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本史や外国史、地理、倫理、社会学、哲学、経済学など。第2外国語もある。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  日本史の研究をしたいと思ったから。また高校の地歴公民の教員免許を取れるから。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

卒業生 / 2017年度入学

やりたい学問を見つける場所

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  偏差値で、あるいはネームバリューでこの大学を選んだ人が多い学科のため、大半は無事に単位をとって無事に卒業することを願って学生をやっている。しかしそれはチャンスでもあり、ゼミに入ってからやりたいことを積極的に教授に相談すれば、とても親身になって助けてくれる。
• 講義・授業

  悪い
  専門分野に踏み込んだ授業というものはなく、あくまで一般教養レベルの内容が多いと思う。特に文系は、これといって何かが特化しているわけではない。強いて言えば、京都学というのは立地を生かしており、立命館だからこそできる学問だと思う。ただしそのような強い目的を持った人は少ないため、ほとんどは単位を取るために勉強しに来ている。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンター主催の説明会やワークショップが頻繁にあるらしい。ただし自分の場合、3回生の後期を交換留学で海外で過ごしたため、就活を知らないまま4回生になった。その後自分でキャリアセンターに足を運んでみたものの、あまり力になってくれそうだとは感じなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  衣笠キャンパスは、電車の駅が近くにないため、学生やその他の人で満員のバスにいつも乗らなくてはならなかった。特に講義開始前の時間帯は、最寄駅のバス停が長蛇の列になり、何本もバスを見送って待たなくてはならないことがあった。とはいえコロナ禍でリモート授業も始まり、京都市営バスも本数を調整しているようなので、今は改善されているかもしれない。
• 施設・設備

  普通
  最近建物が改築されたため、とても新しい。基本的にキャンパス全体にお金がかかっているので、ある程度古い建物でもそんなに汚いところはない。1番綺麗で新しくて大きい図書館は、抜群に居心地が良いものの、意外と蔵書が少ないように感じた。調べ物のために少し細かい内容を知りたくても、入門書レベルの本ばかりで、しょうもないレポートしか作れない。ただし奥まったところにある図書館でしっかり探せば、痒いところに手が届くような大学らしい蔵書がちゃんとある。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入るかどうか、あるいは授業内でよほど気が合う友達を見つけるなどすれば、人間関係は構築されていくと思う。そこまで陽気なタチではない私は、スキューバダイビングサークルを1年ちょっとで辞め、イタリア語のクラスの友達とよく喋るようになった。
• 学生生活

  良い
  大学の規模が大きいため、それだけいろんなグループがあり、いろんな企画もそこらじゅうである。いつも学内にチラシがたくさん貼ってあるし、お昼ごはんの時間を利用して小さいカジュアルなセミナーが無料で開かれていたりする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2回生では必修科目がいくつかあり、授業のうち半分かそれ以上は必修科目で埋まると思う。3回生からはやや専門的な講義を選択てきるようになり、またゼミにも入るため、卒業論文に向けて興味のある講義やそれに近いものを履修していく。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  消去法ではあったが、文学部の中でも文学の方ではなく、漠然と音楽や美術、歴史などの分野に興味があったため、国際文化学域というところに入った。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2019年度入学

学域によって異なります

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもいいです。学域によってさまざまな意見に分かれそうですが、私の学域ではどの授業もとても質が高いです。
• 講義・授業

  良い
  充実しています。特に私の学科には多種多様な教授の先生がおり、素晴らしいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミが始まります。研究室によって色が異なります。
• 就職・進学

  良い
  サポート科が充実しており、弊学科からは公務員などが多く出ています。
• アクセス・立地

  良い
  悪いです。バスに乗ってくる人が多いですが、大変混み合います。
• 施設・設備

  良い
  充実しています。キャンパスが3つあるため、それぞれで補完しています。
• 友人・恋愛

  良い
  充実していますが、新型コロナのせいで活動できていないため……
• 学生生活

  良い
  充実していますが新型コロナウイルスのせいで活動出来ていません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学域によって異なります。地域研究は1年次からフィールドワークなどが行われます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  地理について非常に興味があり、日本でもトップレベルの環境だったから。

卒業生 / 2016年度入学

なりたい自分になるために。

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  京都という立地なため、外国との関わりや日本の文化、観光学などを学びたいと考えている人には特にいいと思います。実際に私は観光学を学んでいましたが、机上での勉強だけでなくフィールドワークで自分の目で見て学べることは、京都ならではだと思いますし、それが立命館の良さだとも思います。就職活動においても、サポートがしっかりしていますし、OBの方も気軽に相談に乗ってくださるので、一人で抱え込まずにできると思います。
• 講義・授業

  良い
  大学内の授業だけでなく、フィールドワークの授業も多くあり、学校外でも自分の学びたい知識を学ぶことができた。自分の興味のある専攻に入ることができれば、専門的な知識を得ることも可能。資格を取ることもできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ自体は3回生からだが、1回生のときから専門演習というクラスがあり、そこで卒論に必要な基礎知識を学ぶことができ、クラスがある事で友人関係を深めることもできる。
• 就職・進学

  良い
  専攻にとらわれず、様々な分野に就職する人が多い。キャリアセンターの方は、親身になって話を聞いたくださり、面接練習も充実している。OB訪問や、企業説明会なども充実しており、自分から進んで就職活動に参加できる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は、阪急であれば西院駅です。そこから立命館大学行きのバスに乗ります。JR京都駅や、他の駅からもバスに乗ることは可能。電車1本では行けず、必ずバスを利用しないと行けないため、立地はやや悪いと感じます。
• 施設・設備

  良い
  最近では、建物の改修工事が分担して行われていて、とても綺麗です。特に、図書館は他の大学の図書館と比べ物にならないくらい広くて、綺麗だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動に入らずとも、1回生～4回生の間にある、専門演習とゼミのクラス、また英語や第二言語のクラスで、友人との仲を深めることができます。いきなりゼミではなく、専門演習がある事で同じ学部の専攻の友達も増えますし、話す機会が多いと感じます。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの全体数は把握していませんが、種類が多いため、自分に合うサークルが見つけられると思います。学祭も、サークルや部活単位でやることが多いため、出店も多く楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では、英語と第二言語、他は自由に選択できます。専攻によって、必須科目はありますが比較的自由です。私は観光学であった為、観光に必要な基礎知識を学ぶ授業を多く履修しました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  映画業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  高校生の頃から、観光学に興味があり、より知識を深めたいと思った為。観光学を学べる学校は多くありましたが、専門的に、観光学専攻がある大学は少なかったので、立命館大学にしました。

感染症対策としてやっていること

第一回目の緊急事態宣言の時に、オンラインに切り替わりました。その時は4回生だった為、ゼミしかありませんでしたが、すべてオンラインに切り替えでした。

在校生 / 2018年度入学

割と本気でやらないと成果は伴わない。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  他分野に懐が狭いのが難点。自分で興味のある分野も履修するのがおすすめ。ゼミでやる内容は必ずしも自分のやりたい事とは限らない。よく選択して、1番やりたいことができる学部を選ぶのがよい。
• 講義・授業

  普通
  施設は充実しているが授業内容に難あり。独学で登り詰めるべし。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のやりたいことをやれる環境は整っている。それをどう使い切るか。
• 就職・進学

  良い
  質問すれば返ってくる。献身的。情報は揃っているので、使わない手はない。
• アクセス・立地

  普通
  通いなので五分五分。京都に住むなら大学周辺がおすすめ。しかし歓楽街がないので遊ぶには不向き。
• 施設・設備

  良い
  私立なので諸々。特に図書館の蔵書数が魅力的。漫画が置いてあると尚いいが。
• 友人・恋愛

  悪い
  友達作りは大切です。小さな行事も見逃さずに。。さもなければ。。
• 学生生活

  悪い
  ひと通り体験してみてはいかがでしょうか。最初はタダ飯が食えるので、それ目的でもいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  考古学。歴史。遺跡調査。遺物の発掘。文献の読み込み。レジュメ作成と発表。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  考古学を学びたかったから。京都の大学に通いたかったから。滑り止め。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン

在校生 / 2017年度入学

やる気のある人ウェルカム！

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部は根が真面目な人が多くて、皆優しいので楽しく学生生活を送ることができました。反対に華やかさには少し欠けますが自分には合っていました。専攻以外の勉強もできるので色々学びたい人にはぴったりだと思います。
• 講義・授業

  良い
  1,2年生では必須科目が多いのであまり自由に授業は取れませんが、2年生後期以降からは比較的自由に授業を受講できます。また文学部では教職、博物館学芸員、図書館司書の資格も取れるので充実した学生生活と、卒業後にも役立つ資格を両方手に入れることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは実習があったり充実したものにすることができます。また自分の専攻以外のゼミを掛け持ちする事も可能なので、やる気がある人は多様な分野を深く学べます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターには大変お世話になりました。私自身は公務員を目指していたのですが、公務員試験の中でも難関な試験種に多数合格者を輩出しています。また公務員の学内講座もあったので活用しました。
• アクセス・立地

  悪い
  鉄道の最寄りの駅がJR嵯峨野線の円町駅なのですが、そこから30分ほど歩かなければいけません。バスは大学前まで行ってくれますが鉄道ほど時間が正確ではありません。世界遺産に囲まれる風光明媚な土地ですがアクセスはあまり良くありません。
• 施設・設備

  良い
  古くなった学館は建て直しをしているのでどの学館も比較的新しく綺麗です。中でも図書館は圧巻の広さと蔵書数と綺麗さです。自習スペースも充実しています。また、私は使ったことはありませんがジムも完備されています。
• 友人・恋愛

  良い
  個人の動き方次第だと思いますが、積極的に自分から動けば友達、恋人はできると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルの数もたくさんあるので選ぶのが大変かもしれません。学園祭も3キャンパスでそれぞれ盛大に行われます。学生数が多い分、多種多様なサークル、学内活動があります。そのためしっかり探せば自分のやりたい事が見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では様々な分野を学び、自分が興味のある分野は何かを絞ります。また外国語が2カ国語必修で毎日最低1科目は言語の授業があります。2年生で専攻に分かれて基礎講読というゼミの簡易版のような授業や実習で学びを深めて行きます。3年生からは本格的にゼミが始まります。毎セメスターで単位を落とさなければ3回生後期で卒業に必要な単位数は取り終わります。卒業論文は必修ですので、その他の単位数が足りていても卒論を提出しなければ卒業できないので注意してください。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  京都市
• 志望動機
  文学と歴史が好きだったので、それらを深く学びたいと思い人文学科を志望しました。

在校生 / 2020年度入学

多様性を大切にする学部

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  人文学を研究対象としているため、普段目に見えない言葉や文化を授業で詳しく取り扱い、身近なものをより深く考える能力がつく学科。
• 講義・授業

  良い
  文学部にはディスカッションの機会が多く、生徒一人一人が発言出来る場が設けられ理解が深まる授業が多数あるため。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ２回生ではそれぞれが興味のある分野のゼミを選択し、気に入った分野の研究ができる。
• 就職・進学

  普通
  進学実績がよく、就職をサポートしてくれる先生が周りにたくさんいる。
• アクセス・立地

  悪い
  遠方に在住している人は、バスか嵐電に乗って山奥まで通学するためアクセスは良いとは思えない。
• 施設・設備

  良い
  特に、図書館は他の大学にはない立命館大学が誇るべき建造物とされている。本の数だけでなく、建物のデザインも工夫がこなされ卒業論文やレポートを書く際、自習の場にも活用される。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛関係よりも友人関係の方が充実している。文学部は女子が多く、学生数が日本3位であるため個性的な友達がたくさん作れる。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多く、行事ごとにイベントを行うサークルがいくつかあるため充実している方だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文学科のため、言語や文化、歴史的書物、コミュニケーション能力などが主な研究の内容。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  文部科学省
• 志望動機
  将来、グローバル社会で日本語と英語を駆使できるようになりたかったため。

感染症対策としてやっていること

マスクの着用、アルコール消毒の設置、検温、アクリル板の設置、密を避けての着席など

在校生 / 2015年度入学

多様な学びが実現される学科

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたい分野を自由に研究することが出来ます。教授もサポートしてくれます。また教員資格や学芸員資格も取得可能です。
• 講義・授業

  普通
  興味関心に合わせて、様々な講義を選択することが出来、知見を広めることが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  就活を始める前にセミナーや大手企業を招いた説明会があり、サポートは充実しています。
• アクセス・立地

  普通
  他県からの進学者が多い印象で、一人暮らしの学生が多いと思います。学校の周りにはスーパーや飲食店が多く、生活しやすいです、
• 施設・設備

  良い
  図書館を始め、改修工事が進められている校舎が多く利用しやすいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数クラスの授業もあり、友達は作りやすい環境だと思います。人数が多いだけあり、それだけ多くの人と関わることが出来ます。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多い方だと思います。イベントはサークルに所属した方が参加しやすいと感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では一般教養を中心に学び、それ以降は専攻に分かれて専門的な学習を行います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  自分が興味のある専攻があり、留学制度も整っていたため選びました。