多様性を大切にする学部:立命館大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

多様性を大切にする学部

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  人文学を研究対象としているため、普段目に見えない言葉や文化を授業で詳しく取り扱い、身近なものをより深く考える能力がつく学科。
• 講義・授業

  良い
  文学部にはディスカッションの機会が多く、生徒一人一人が発言出来る場が設けられ理解が深まる授業が多数あるため。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ２回生ではそれぞれが興味のある分野のゼミを選択し、気に入った分野の研究ができる。
• 就職・進学

  普通
  進学実績がよく、就職をサポートしてくれる先生が周りにたくさんいる。
• アクセス・立地

  悪い
  遠方に在住している人は、バスか嵐電に乗って山奥まで通学するためアクセスは良いとは思えない。
• 施設・設備

  良い
  特に、図書館は他の大学にはない立命館大学が誇るべき建造物とされている。本の数だけでなく、建物のデザインも工夫がこなされ卒業論文やレポートを書く際、自習の場にも活用される。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛関係よりも友人関係の方が充実している。文学部は女子が多く、学生数が日本3位であるため個性的な友達がたくさん作れる。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多く、行事ごとにイベントを行うサークルがいくつかあるため充実している方だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文学科のため、言語や文化、歴史的書物、コミュニケーション能力などが主な研究の内容。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  文部科学省
• 志望動機
  将来、グローバル社会で日本語と英語を駆使できるようになりたかったため。

感染症対策としてやっていること

マスクの着用、アルコール消毒の設置、検温、アクリル板の設置、密を避けての着席など