立命館大学経済学部の口コミ[p.15]

在校生 / 2015年度入学

行かせるなら他にしたほうがいい

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  悪い
  正直言って、ただただ学費が高いだけの大学で、経営陣が学生のことをほぼ考えていないことが明確である 一体、何のために何時間もかけて通学していたのか分からない
• 講義・授業

  悪い
  思想が偏在している講師が多すぎる。 講義とは関係ない事を主張する講師も在籍しているため、何のために大学まで通っているのか分からなくなる
• 研究室・ゼミ

  良い
  いいと思ったから
• 就職・進学

  悪い
  サポートが不十分 キャリアセンターに行って相談に行っても全く意味がない
• アクセス・立地

  悪い
  大学周辺には工場と高速道路しかない また、道路網の整備状況もよくない為か唯一の公共交通機関であるバスの遅延が日常茶飯事となっている
• 施設・設備

  悪い
  大学構内が無駄に広いわりに自転車は使用禁止で、その自転車を停める駐輪場も明らかなキャパオーバーを迎えている。そのはずなのに体育館とプールを建設しており、金の使い方を間違えている気がする
• 友人・恋愛

  良い
  悪くなかった 友人もいた 理系キャンパスのためか、女性は少なかった
• 学生生活

  良い
  いいと思ったから いいと思ったから いいと思ったから いいと

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生後期で4つの専攻を選択する その結果、2回生から受講できる科目が専攻によって変わってくる。また、ゼミがスタートするのも2回生。 4回生に検証試験を合格するか、評定平均が一定以上なら卒業出来る
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  防災関連の企業
• 志望動機
  地方創生に興味があって、その為には観光について学ぶ必要があると思った。 経済学部ならその分野について深く学べると思ったから

在校生 / 2015年度入学

勉強や就職にとてもいいです。

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業に関してはさまざまなものがありますが、面白いと思えるものもいくつかあります。資格取得や就職活動のサポートはとても手厚いです。
• 講義・授業

  良い
  経済学の中でもさまざまな分野を扱っているので充実しています。理系からの出身も多く、数学的な経済学もたくさんあり満足しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  分野ごとに種類が多く、人気なゼミは倍率が高くなったりする傾向があります。
• 就職・進学

  普通
  就職活動のサポートはとても良いです。たくさんのセミナーを開催してくれたり、卒業生を招いてのイベントもたくさんあり、とても充実しています。経済学部は特に面接トレーニングなどを開催してくれるので、就職活動のいいスタートを切れると思います。
• アクセス・立地

  普通
  滋賀県のキャンパスだと、とても通学が不便です。山の上にあるので、坂道を登らなければなりません。最寄駅からのバスもありますが、とても混み合い、すぐに乗れません。また、近くにカフェや飲食店が比較的少ないので少し不満です。

在校生 / 2015年度入学

研究の幅を広げたい人にはオススメ。

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済の様々なベクトルでの授業が取れます。
  専門の先生、その分野の先駆けの教授が多いため、熱心な人には一生懸命になってくれる人が多いと思います。私の周りは院進する人が多いようで、研究者を目指す人も多いよう。
  ただ、正直社会への偏見が激しい方もいらっしゃるので柔軟な考え方で受講するのが望ましいと思います。
  マルクス経済学をベースにした授業が比較的多い気がします。資本論の知識と合わせると理解が深まりそう。ひとつの知識が多様な授業で生かせるという構成になっているのも特徴の一つだと思います。
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  各教授ごとに特色が様々で、学会発表を必須とするところもあれば、自由な研究を尊重するゼミもあります。卒業論文が必須ではないのですが、ゼミでの同期や教授との繋がりは第三者に自分の論文やプレゼンを見てもらえる機会が得られるきっかけになると思います。
  ゼミ選びにはゼミパーティが開かれ、自分からどんなゼミかを探るため教授への質問会となります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からめっちゃ遠いです。
  山の上にあり、バスの本数はあるものの、遅延しやすいようです。

在校生 / 2015年度入学

自分さがしができる学部

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  文系でありながら理系キャンパスの中にあるため、比較的落ち着いています。滋賀のキャンパスなので地方から出てくる人は大阪のキャンパスがよかったと思うかもしれません。就職活動に対してもキャリアセンターの方が親身に話を聞いてくださいます。
• 講義・授業

  普通
  講義によると思います。大学生活の過ごし方は人それぞれなので、楽な授業を取って他にやりたいことに専念するもよし、面白そうな授業を取って勉学に励むのも良いと思います。先輩に授業のことを聞いてみると良いと思います。必須で取らなければならない授業に関しては、充実した講義であったと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比が大体男:女=7:3と言われているキャンパスなので、女の子の友達より男の子の友達が増えるのかと思っていましたが、女の子の友達もたくさんできます。規模の大きなサークルや部活動に所属すると、友達もたくさんできるのではないでしょうか。グループワークの多い授業も数多くあるので、学部・男女問わず出会えるチャンスはあると思います。

在校生 / 2015年度入学

まあまあかな

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に普通授業や施設に関しては、充実している。しかし、経済学部の設備はとても古く、よくない点も多々あると思う。そのため4点としました。
• 講義・授業

  良い
  授業の数に関しては多く、多くの分野について学ぶことができる。しかし、教授により、講義の良し悪しがあり、ハズレの講義がある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの数に関しては多くて問題はない。しかし、教授によりバズれもあるので、その点は気をつけなければならない。
• 就職・進学

  普通
  就職のサポートはしっかりしている。しかし、就職先が良いとは限らないと思う。そのために3点とすることにしました。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく遠く、キャンパスまで通うことはとても大変だと思う。なので、立地に関してはあまりいいイメージはない。
• 施設・設備

  悪い
  経済学部の設備はとても古く良いとはあまり思えない。充実しているとはとても思えなく良いところがそんなにないと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパスの人数がとても多いので、友人や恋人は作りやすいとは思う。しかし、いい人に関してはそこまで多いか
• 学生生活

  普通
  サークルはとても多いので、充実はしている。しかしながらそこまで良いサークルがあるのかはわからないのでそこまでよくはない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  勉強はしやすく、経済学部については学びやすく、充実している。しかし、設備はとても古く良いとは言えない。その点に関してはあまり良く思えない

在校生 / 2015年度入学

特にありません

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  私の所属していた経済学部では学業と部活やサークルが両立しやすい環境にあり部活動が盛んに行うことができるが、その反面授業によっては経済学が身についている実感がわかないものもあるため
• 講義・授業

  普通
  授業の中にはとてもわかりやすく熱意を持って教えてくれる講義もあるが、講義の内容が薄く淡々とやっているだけの授業もあるから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは自分の好みにあった研究内容のゼミに所属することができ、毎年他のゼミも加わった発表会が開かれるため
• 就職・進学

  普通
  就職実績も良い上、毎年1月に面接のトレーニングがあるなど就職活動のサポートも充実しており申し分ないから。
• アクセス・立地

  普通
  自分は学校から近いところで下宿しているため実感がわかないが、駅からは歩くには少し遠い距離にあり、駅からはバスで向かうしか方法がないため。
• 施設・設備

  普通
  私のキャンパスは比較的新しくできたこともあって学業に関する施設はもちろん、運動の施設も充実しているから。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は比較的充実しており、特に問題がないが、恋愛については他の大学と比べて機会が少ないと感じるから。
• 学生生活

  普通
  サークルは多種多様で自分の好みにあったものがないことはないくらい充実しており、また、毎年文化祭などのイベントも行われているから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に社会経済学やミクロ、マクロ経済学を中心に学習し、経済について理解を深めることが学ぶ概要であります。

在校生 / 2015年度入学

講義から就職まで丁寧にサポートしてくれる

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義内容も先生の人柄もとても良いと思います。分かりやすく教科書を用いて授業してくださる先生もいれば、学生からの質問をメインに授業を進めてくださる先生もいます。経済の基本を学びたい人も、もっと専門的に詳しく学びたい人もどちらも充実した学校生活が送れる学科です。
• 講義・授業

  普通
  数多くの講義が受けられます。講義が終わったあとでも質問にいけば先生は必ず答えてくださいます。経済の講義では、一般教養の講義内に理系の講義が多い気がします。英語の先生がユニークで明るい先生が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年前期からゼミが始まります。国際経済学を学べるゼミもあるし、金融証券を学ぶゼミもあります。種類は様々です。ゼミの先生は親身になって論文の添削などしてくださるので、どのゼミに入ってもその点は安心です。1年後期にあるゼミの交流パーティーに足を運んで先生の雰囲気を見ておいた方が良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  立命館の就職に対するサービスや姿勢はとてもよく評価されているようです。実際、就職の時期が近くなるとキャリアセンターから講座やイベントの連絡が多く来てとてもたすかっています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅は琵琶湖線の南草津駅です。南草津駅からはキャンパス直行のバスが出ています。キャンパスが高い場所にあるので、自転車や歩きだと上り坂が多いです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは綺麗で広いです。
• 友人・恋愛

  良い
  学生の数が多いだけあって、友達はかなり幅広く作れると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはキャンパス自体にも多くありますが、ほかの2キャンパスと合同のサークルも充実していると思います。秋の学祭では多くの模擬店が出店されるし、芸能人などゲストも豪華なので楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年前期は経済というよりは数学、パソコンなどこれから必要なスキルを身につけます。1年後期からは徐々に経済の専門的な講義が増えます。

在校生 / 2015年度入学

楽しい大学生活が送れる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業がうるさかったり、事務の対応がイマイチだったりする。講義内容はいいと思う。私は滋賀のキャンパスだが、自転車置き場を減らして、プールなどがある建物を作るのは、あまり嬉しくなかった。
• 講義・授業

  普通
  講義内容は面白かったり、理解しやすいように説明してくれることが多い。たまにテスト前の授業に参加してくれたら、普段の授業に参加しなくてもいいという先生がいたりする。しかし、出席とる授業は私語をする人が多いので、集中して授業に参加出来ない時もある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私は第一希望のゼミに入れたので良かったけれど、人気のところは先輩のコネとかが必要などと聞いたことがある。私のゼミはまあまあ真面目な人が多く、ゼミ合宿は勉強中心である。
• 就職・進学

  良い
  早くからガイダンスなどを行ってくれるので助かる。ほかの大学の子によく言われるのだが、立命館はとても就職活動に積極的らしい。経済学部は独自に就職活動対策のガイダンスをしてくれるので 私は参加している。
• アクセス・立地

  普通
  大阪のキャンパスは駅近いしとても綺麗だけれど、京都や滋賀のキャンパスは最寄り駅から歩いていくのはとても大変で、バスに乗らないといけない。滋賀は直行便のシャトルバスがあるが、京都はとてもギュウギュウ詰めの中登校している。
• 施設・設備

  良い
  学食やジムなど色々な施設がある。自転車置き場がなくなったのはとても残念だが、プールや体育館ができたのは利用する人にとってはとてもいいことではないたまろうか。
• 友人・恋愛

  良い
  1回生の頃は基礎演習という 高校でいうホームルームみたいな授業があり、それを中心にして友達と仲良くなれる。私の知り合いの女の子達はかなりの確率で彼氏がいる。
• 学生生活

  良い
  学校公認、非公認に関わらず、多くのサークルや部活動がある。種類が多すぎて、新入生の頃は決めるのが大変だった。サークルによっては飲みサーもあるが、私が所属しているサークルはそんか

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養、ミクロ経済学、マクロ経済学、社会経済学、英語、中国語、韓国語、フランス語、体育(サッカーやバドミントンなど多種類)

在校生 / 2015年度入学

伸び伸び学べる。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済学部は理系がメインのキャンパスにあるので、京都にあるキャンパスに比べて落ち着いていると思う。言い換えれば地味ということだが、キャンパスはとても広くて、THE大学という感じがする。ただ端から端への移動はわりとしんどい。10分の休憩の間で移動が間に合わないこともたまにある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1回生の後期にゼミを選ぶための立食形式のパーティーが開かれる。気になるゼミをあらかじめ決めておき、パーティーで自分が話を聞きたい教授のもとへ行き、ゼミで具体的にどんなことをするかなどの話を聞く。人気のゼミなどは教授の周りにかなり人が群がるため、そこでどれだけ自分を売り込めるかが鍵となると思う。ゼミの上回生も参加しているので、群がっている人や上回生でゼミの雰囲気がかなり感じられるのも良い点。開発経済学や行動経済学など、ジャンルは多岐に渡る。ゼミによってはあまり活動しないところなどもあり、自分にあったゼミを選ぶことも重要だと思う。

在校生 / 2015年度入学

立地以外は良い

2017年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地を除けばとてもいい学部。
  経済学の内容もちゃんと勉強をしようとすれば、基礎から発展まで理解する事ができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  王道の近代経済学からマルクス経済学、はたまた経済学と言うよりも社会学についてやっているゼミもあり、自分に合ったゼミを見つける事ができるでしょう。
  まぁ、見つける事ができるだけで人気ゼミは自分が努力しないと入れませんけどね。
• 就職・進学

  良い
  様々な資格講座や、キャリアガイダンスがありますのでやる気がある人にとっては嬉しいでしょう。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い、大学近くに何もない。
  衣笠や茨木キャンパスを想像してると痛い目を見ます。
• 友人・恋愛

  普通
  まぁ、入ったらすぐに基礎演習という高校のクラスみたいなものにぶち込まれますから、よほどヘマをしない限りボッチにはならないでしょう。
  本人の行動次第ですね。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活はたくさんあり、オタサーからバリバリの運動部まで一通り揃っています。
  ここ近年の学祭や新歓祭はゴタゴタ続きで悪い噂が流れています。