京都大学の口コミ 低い評価順 [p.26]

在校生 / 2011年度入学

医療を目指すものとして

2014年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部人間健康科学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合大学なので専門学校と違い、医療のこと以外にも様々なことを学べることが魅力。さまざまな観点で医療と向き合える。
• 講義・授業

  普通
  日本のトップレベルの研究者の講義が受けれる。難しいが、内容はとても深く面白い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  世界レベルの研究をやっている研究室が多いです。海外での学会発表を行っているところが多いです。
• 就職・進学

  普通
  大学院への進学がほとんど。ほかには病院就職する方もいらっしゃります。
• アクセス・立地

  良い
  京阪電車神宮丸太町駅から徒歩一分
• 施設・設備

  良い
  日本にはほとんどない最新の機器がそろっています。ここの学科でしかできない実験もたくさんあります。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスの人数が少ないのですぐ仲良くなれます。
• 部活・サークル

  良い
  部活動もサークルも活発です。ほとんどの生徒がどこかの団体には所属しています。野球部と陸上部が強くて有名です。
• イベント

  普通
  11月に文化祭があります。とても活発で地方からわざわざ高校生が来ることがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護学やリハビリテーションについて学びます。実際に臨床で使われている機材を使用する講義や最先端医療に触れる講義もあります。
• 所属研究室・ゼミ名
  筋・骨格系研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ストレッチやマッサージの有効性、高齢者の筋トレなどについての研究
• 面白かった講義名
  リハビリテーション概論
• 面白かった講義の概要
  リハビリとは何かを学ぶ。切断についてや、装具使用者の話。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  京都大学大学院、京都の病院就職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もっと学びたいと思ったから。
• 志望動機
  日本でトップレベルの医療を学べるから。
• 現役or浪人生
  浪人生
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• 利用した参考書・出版社
  駿台出版
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解きました。

在校生 / 2012年度入学

ちゃんとやる人にはいい環境です

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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理学部理学科の評価

• 総合評価

  普通
  何かしたい人にとっては何でもできる環境です。しかしのんべんとしている人はどうしようもないです。自分のやりたいことをしっかり持っている人にはオススメです。
• 講義・授業

  良い
  授業は担当者ごとにレベルも進度も異なるので、自分にあった講義を選ぶ必要があります。しっかりと体系だった授業は期待できないので、自分でしっかりとフォローしていかなくてはなりませんが、それだけ力はつきます。
• アクセス・立地

  普通
  京都市内に位置しており、繁華街にも出やすいです。ただし遠隔地研究施設は別です。何にもないところにいく可能性もあります。
• 施設・設備

  普通
  国立だけにぼろい建物もあります。おしゃれな感じは期待できません。しかし、実験施設などもあるので設備は問題ないでしょう。
• 友人・恋愛

  悪い
  いろいろな人がいます。勉強オタク2割、チャラいの1割、普通の人5割、残り２割は見かけることはありません。９割ほどが男子で、恋愛は不可能。
• 部活・サークル

  普通
  学部問わずサークル活動はできます。運動系は弱いです。文化系はいろいろあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地球科学について実習からプログラミングなど様々学べます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  入学時は間口が広く、在学中にいろいろな道を選べるから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  一浪で予備校で一年間みっちりと勉強しました

卒業生 / 2007年度以前入学

やりたいことができた

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医学部人間健康科学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合大学なのでほかの学部ともかかわれるのがいいところ。専門の学科なので選択肢が決まっている人が多いと思いますが、いい勉強ができると思います。
• 講義・授業

  普通
  先生らはすごい方がそろっているので講義は素晴らしいと思います。レベルの高い講義を期待していいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  学生の街なのでお店はたくさんあります。ＪＲからは遠いので通いにくいですが、一人暮らしで自転車を使っている人がおおいです。
• 施設・設備

  良い
  施設はいいものがそろっていると思います。他大学に比べて比較的最新の施設が多いのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスの人数が少ないので仲良くなれやすいと思います。他学部や他学科の人も多いのでいろんな人と知り合えます。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルの数が非常に多いので選べる楽しみがあります。いくつか兼任する人もいたりしますので多くのことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門的な知識を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  なりたい職業があったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  二次試験が難しいためセンター試験をがんばりました

卒業生 / 2007年度以前入学

自由の学風

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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理学部理学科の評価

• 総合評価

  普通
  自由の学風。何をするにしても束縛が少なく，自由である。反面，乗り遅れた人に対するフォローは手薄で，進級できない人が一定数出る。
• 講義・授業

  普通
  全学共通教養科目は，幅広い科目を自由に履修でき，他学部の学生と共同で受講できるので，刺激的である。また，理学部に関する科目も，1回生の時は「広く浅く」，2回生以降は「狭く深く」と，徐々に専門化されていく。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれの進路希望に応じたゼミが開設されている。私が所属した数学分野は，その特性上，教員と深い付き合いになることはなかった。
• 就職・進学

  良い
  理学部は大学院への進学率が大変高く，特に数学分野は9割程度大学院へ進学する。就職は，一般企業(アクチュアリー含む)が多く，まれに教員への就職がある。
• アクセス・立地

  良い
  京阪電車出町柳駅から徒歩10分程度，百万遍バス停から徒歩5分程度と，各方面からのアクセスは便利である。
• 施設・設備

  普通
  地震対策で耐震補強工事が進行中であり，伝統的な古い建物と，新しい建物が混在している。特に工学部は，桂キャンパスへの移籍が進んでおり，学内環境が大きく変貌しつつある。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルは数多いので，大学内外を問わず交友関係・恋愛関係をつくることは容易である。理学部内でのカップルは殆どなかった。
• 部活・サークル

  良い
  テニスサークルはいろいろな名称のものがあり，それぞれ特色がある。運動部活動も活動を活発に行っており，顕著な実績を挙げている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生～２回生にかけて，理科・数学の基本的な知識を身につけていき，3年生から専攻分野に分かれて専門的な学習を行う。
• 所属研究室・ゼミ名
  III群講究
• 所属研究室・ゼミの概要
  前期は，それまでに勉強してきた数学的知識の補強を行い，後期は専門書の輪講を行う。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学時代に学んだ数学を生かせる職業だったから。
• 志望動機
  京都にあり，雰囲気が好きだったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎的・基本的な問題の習熟。

卒業生 / 2019年度入学

化学好きなら選んでいいと思う

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

工学部理工化学科の評価

• 総合評価

  普通
  部活がすごく楽しかった身としては、ほぼ全員4回生から桂か宇治に飛ばされるのが本当に不満だった。教育の面で言えば施設などは充実はしていたと思う。
• 講義・授業

  普通
  専門的な化学の講義は(昔と変わらなければ)2回生後半から始まる。内容は充実していると思うが、テストを受けてもほぼ全部フィードバックがないため、ここでは基本的に自分の理解度を試すことはできない。自分で教科書の問題集を解き、教科書から答えの根拠を探す、という作業はもちろん自分でやらなければいけないため、総合的な講義の充実度は普通。
• 就職・進学

  良い
  化学系であることと、(個人的には好きではないが)大学が有名なので就職はしやすい方だとは思う。進学実績(？)は修士に進む人が9割の学科だったはず。サポートは特にない。
• アクセス・立地

  良い
  吉田キャンパス周辺は学生街であり、飲食店やスーパーには事欠かない。出町柳駅も近い。河原町みたいに混みすぎていることもなく、かといって田舎すぎることもない。一番京都が誇れるのは居住地が基本的に山に近いことだと(個人的には)思っていて、サイクリングや登山が好きな人は北山・東山など良スポットが近距離にあり、非常に活動しやすい。ちなみに桂キャンパスは星2です。
• 施設・設備

  良い
  研究設備はまず間違いなく充実してると言って良いと思う。附属図書館も広く、自習するスペースもそこそこ広い。
• 友人・恋愛

  普通
  ?その人が友達を作りたいか?サークル・部活に入るか否か、に依るとしか言えない。高校までと違いクラスの強めの結びつきみたいなのはないので、確実に友達を作りたければどこかの集まりに無理矢理にでも入った方がいい。その方が大学生活は充実する。ちなみにだが部活・サークルは言うまでもなく男が多い。インカレは知らん。
• 学生生活

  良い
  サークルは山ほどある。同好会などマニアックなものも含めれば、その種類的な充実度で言えば日本トップレベルだろうと勝手に思ってる。イベントはNFぐらいしか思いつかないけど間違いなく活気はある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、物理化学、無機化学、分析化学、化学プロセス工学(化プロ)、高分子化学(主に創成)、生化学(主に先端)、電気化学(主に先端)など
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  メーカー
  自動車
• 志望動機
  高校の時に化学が面白く感じていたから。理学部よりかは入試で入りやすそうだったから。

在校生 / 2022年度入学

本人の捉え方次第で如何様にも変わる学部

2024年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強したい人にはお勧めです。自分の学びを深めるだけ深めることができます。ただ、あくまでも学校側がサポートすることはあまりないので、そこが合うかは人によります。
• 講義・授業

  良い
  多彩な教授が開講する科目から選べるので充実していると言える。
  
• 就職・進学

  普通
  就職に関してはサポートはほぼないと思ったほうがいい
  自力でやるべきだ
• アクセス・立地

  良い
  出町柳駅から徒歩でも通え、バス停もおおく通いやすい。
  地下鉄東山駅も近い
• 施設・設備

  普通
  新しい施設はほぼありません。昔からの伝統ある校舎ですが、特段不自由なく生活できています。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は構築しようと思えばできると思います。ただ大講義での授業がメインなので本人次第になります。恋愛関係も同様だと思います。
• 学生生活

  普通
  学部生主体の法サ連があり、入っている人も多いです。充実していると言えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年、２年次は全学共通科目と専門科目を両方取る人が多いです。3年時からはゼミが始まるなど専門領域での学びが多くなります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  どこに就職するにしても、潰しが効くという理由と、倍率が他学部に比べて低かったというのが挙げられます。

在校生 / 2021年度入学

よくもわるくもない学科

2024年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

経済学部経済経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  教授の話がわかり易いのでいいと思います。これはほんとに教える教授次第だとは思いますが。また、男性のほうが割合が多いので気楽でいいと思います
• 講義・授業

  良い
  私は友人ともに入学したのでとても楽しいです。授業では教授が興味深い話があり充実していると思います
• 就職・進学

  良い
  就職率は割といい方なのではないかなと思います。私も内定が決まりそうなので,,,
• アクセス・立地

  普通
  自転車で講義を受けに行っているので良くも悪くもといった感じです。
• 施設・設備

  良い
  学食が美味しい。このためだけに大学に行くときもちょくちょくあります笑
• 友人・恋愛

  悪い
  付き合えるほどの人がいない。彼女がいる輩はひねり潰したくなります
• 学生生活

  普通
  サークルはどこも充実していると思います。後輩との関係や、卒業した先輩方とも良く飲みに行ったりとかもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ざっくり言ってしまうと、身近な経済についてやお金の動き等をデータ、理論に基づき学びます
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  私がこの学科を志望したのは、もともと経済学という分野に興味を持っていたからです。また、友人のすすめもあってここに決めました。

在校生 / 2021年度入学

名前からは分からない魅力に溢れた世界

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

総合人間学部人間科学系の評価

• 総合評価

  普通
  正直何をやっているか分からないことが多いけど想像以上に大学生活は自由なので大学周りのカフェとか巡るのおすすめ
• 講義・授業

  普通
  他の大学と比較して講義が割と自由であり、気楽に受けられるイメージ。
• 就職・進学

  良い
  学歴が高いだけあって就活にはそこまで苦労しないと聞いたが先輩たちは苦しんでいるイメージ。
• アクセス・立地

  悪い
  基本的には自転車通学をしていますが夏は暑すぎてさすがにきついです。
• 施設・設備

  良い
  大満足と言いたいところだが普通にボロいところはボロいし怖いですね
• 友人・恋愛

  良い
  京大だからってモテる訳ではないけど友人関係は作りやすいから楽しい
• 学生生活

  良い
  サークルが意味不明なくらいいっぱいあって楽しいです。興味本位で色々見学するのおすすめ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  おそらく他の大学というか、他の学部学科とはそこまで変わらないと思います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  初めの頃はまったく興味がなかったが、調べるうちに面白そうだと思い志望した

卒業生 / 2018年度入学

生物化学について学ぶことができる

2024年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

農学部食品生物科学科の評価

• 総合評価

  普通
  アカデミアはどこもそうなのかもしれないが、研究室は閉鎖的で息苦しい場所だった。特に研究室はボスの権力が強すぎるため、配属予定の研究室のボスの思想に共感できなければ辛い。保守的な方から革新的な方まで様々なので、自分で見極めてください。
• 講義・授業

  普通
  生物化学については詳しく学ぶことができるものの、生物系の研究で近年重要視されている統計やデータ解析の授業は無いため、他学科の授業を積極的にとることを薦める。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  4年生から研究室に配属され、テーマを与えていただける。研究内容や風土が異なるので、自分の興味や性格にあった研究室を選べるよう、自分が研究室に求めるものは何か、自分は何に興味があるのか、を明確にして研究室選びをすることを薦める。年々研究室の数が減っているため、修士からは他大学にいくことも選択肢の一つとしてもっておくとよい。
• 就職・進学

  普通
  親切で面倒見の良い先生方が多いので、自分から求めれば助けてくださる。企業の方が授業にきてくださったりするため企業理解は深まるが、所謂有名企業のコネなどはほとんど皆無なので、その辺りは期待しないほうが良い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅から徒歩圏内で、周囲に飲食店も多い。充実した大学生活を送るには最高の立地。
• 施設・設備

  良い
  3年生の実験授業では色んな実験をさせてもらえてとても楽しい。自習スペースも多く、定期考査前はみんなで集まって勉強していた。
• 友人・恋愛

  良い
  協調性があり頭が良い人がほとんどであるので、学生間の仲は良い。
• 学生生活

  普通
  学科内はそうでもないが、大学全体としてサークルやイベントはたくさんある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物化学についてはかなり詳しく学ばせていただいた。また、食品メーカーの方が講義をしにきてくださり、食品の研究についても詳しくなれた。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  メーカー
  京都大学大学院農学研究科食品生物科学専攻修士課程を経て食品メーカー研究開発職に就職。
• 志望動機
  食品メーカーの研究開発職になんとなく憧れがあっため、関西で最も偏差値の高い大学で食について学べる当学科を安直に志望した。

在校生 / 2023年度入学

充実した学生生活が送れます

2023年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  希望する学科ではなかったが、それなりに楽しくやっている。単位をとることも周りの学科に比べるとそれほど難しくないため充実した学生生活を送れている。
• 講義・授業

  良い
  細かいところまで追求する授業を行っており、社会に出てからも役に立つ。自分の納得するところまで勉強できてとても満足している。
• 就職・進学

  悪い
  他の学科に比べるとやはり就職は研究職にならない限り学科に関する職種に着く人は少なく、幅広い。就活のサポートは先輩から聞くのが1番です。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに電車が少ないため、自転車で通学する人が多い。雨の日になるとバスが混雑していて大変。大学の近くに飲食店は多いが娯楽施設は少ない。
• 施設・設備

  普通
  新しい綺麗な校舎は少なく、古い校舎が多いが、特に不満はない。
• 友人・恋愛

  普通
  所属するサークルにもよるが、友人はつくる機会は多い。学科内でつくるというよりサークルで友人関係を広める人が大半だ。
• 学生生活

  普通
  文化祭は様々なSNSに取り上げられるほど盛り上がる。京大らしい普通とひと味違う文化祭が楽しめる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生の時に履修できる科目はほとんどが全学共通科目で、学部専門科目の履修は主に2回生になってから。学年が進むにつれて勉強する分野が限定されがちなので、1・2回生の間はできるだけ幅広い学問分野に触れておいた方がいい。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  元々は総合人間学部を希望していたが、浪人のため安全圏を取り文学部を希望した。