なんでも出来る、コスパ良し:日本大学生物資源科学部国際地域開発学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

なんでも出来る、コスパ良し

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

生物資源科学部国際地域開発学科の評価

• 総合評価

  良い
  元気があると言えば聞こえはいいが、とにかくうるさい。やりたいことがあり、意志を持っていれば充分学べるが、流されないように。
• 講義・授業

  良い
  講義が面白いかどうかは各個人によるが、単位は取りやすい。ただ、どの講義もうるさい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  農業だけでなく、商学、経済学、社会学、語学（英語）の研究室がある。
• 就職・進学

  普通
  実績はあるようだが、農業分野に進む人は少ないと思う。サポートは所属研究室によると思う。
• アクセス・立地

  良い
  小田急電鉄、六会日大前駅から徒歩2分。学校周辺にも学生用アパートがあり、一人暮らしも可能。
• 施設・設備

  良い
  校舎は綺麗。グランドも綺麗。ただ、学食やカフェテリア、コンビニ、立野商店はかなり並ぶのは不便な点。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかく学生が多い。サークルに入れば他学科、先輩とも仲良くなれる。
• 学生生活

  良い
  私には興味が持てるサークルがなかった。ただ、友人はサークルに入って楽しそうにしてる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学、社会学、英語を学びながら、如何にして貧困削減を行っていくか農業を通して学ぶ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  農業の楽しさを知りたかった。私立大学の農業系の学科で、学費が安かったから。