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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
3.90
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い実習内容や、機材の揃い方はどの大学よりも優れていると思います。座学に関しては、マニアックすぎたり教科書通りの授業だったりと、教科によってバラツキがあるのでマイナス1星。
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講義・授業良い上記の通り。
マニアックな先生もいれば教科書を読むだけの先生もいる。単位が取れやすい教科があればなかなか取らせてくれない教科もある。とてもばらつきは激しいです。
そして、6年間はほかの大学生達とは違って、勉強漬けの日々だと思って覚悟を決めて入学してください。本当にきついです。 -
研究室・ゼミ良い良いと思います。
研究室によっては夜中の2時まで活動があったりします。 -
就職・進学良いこれは獣医学科に関してはどこの大学でも問題ないかと思います。
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アクセス・立地良い東京へも江ノ島へも行きやすいです。
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施設・設備良いこれはおそらく日本一です。
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友人・恋愛悪い付き合ったと同時にすぐに噂が広がるので、みんな慎重です。
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学生生活普通飲み会は激しめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医になる勉強ができます。
興味深く楽しい教科ばかりです。 -
就職先・進学先小動物臨床
17人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466405 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生物資源科学部生命農学科の評価-
総合評価良い生命農学科は本学部の他の学科と比べて真面目な学生が多い印象です。学生の質は学科の偏差値に比例しているので学科を選ぶときは気をつけて下さい。
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講義・授業普通他の大学の講義を受けたことがないのでなんとも言えないのですが、可もなく不可もなくといったところではないでしょうか。ごく一般的な大学の講義だと思います。講師の質は悪くないです。
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研究室・ゼミ良い研究室は学部のホームページから確認出来ます。また、オープンキャンパスでも各研究室が説明を行っているので来てみて下さい。多くの院生を抱えた研究熱心な研究室もあれば、ほとんど顔を出さない学生が多い研究室もあります。
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就職・進学普通教職課程の履修者に厳しいカリキュラムとなっています。各教職科目は1コマずつしか存在しないため、時間割の融通が利きません。2、3年生時の教職科目は再履修が難しいと思うので落とさないように!
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アクセス・立地普通鎌倉や湘南が近いといった点で立地面の良さを感じています。横浜方面へのアクセスも悪くないです。また、キャンパスも広く自然もあり建物も立派です。
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施設・設備良い私の所属する研究室は設備も整っており満足しています。
学内の設備は新しいものも多く快適に過ごせるのではないかと思います。 -
友人・恋愛良いサークルや部活の数は充分にあり、共通の趣味を持つ友人もたくさん出来ると思います。ちなみにこの学科は男女比が1:1くらいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命農学科という学科名ですが、他の大学の農学部農学科と考えて良いと思います。アプローチは各研究室により異りますが農作物の育種や生産技術の向上を目指すという点では同じです。
12人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477469 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部くらしの生物学科の評価-
総合評価良い自分の学びたい分野を広く習得できる環境が整っておりかつ少人数という徹底した管理が行き届く制度も充実してあります。日々の学業への取り組みをサポートしてくれる先生方や制度、施設が幅広く整っているこの学科は心強い存在です。
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講義・授業良い座学だけでなく、フィールドワークも充実しており日々の学びを身をもって習得することが出来る。また、先生方も親身になって大学生活を支えてくれるので、心強いです。
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研究室・ゼミ良い実験実習が充実しているため星5にしました。とくに、実験に入る前に1度予習となる講義があるため、スムーズに進めることができます。
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就職・進学良いアカデミックアドバイザー制度により、個々の問題点や成績に対する改善点、相談事などこと細かく親身に考えてくれる環境が整っています。
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アクセス・立地良い六会日大前駅から徒歩1分でキャンパスに到着するため、学習に集中するための気力を整えることができます。
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施設・設備良い比較的新しいキャンパス施設がいくつもあり、御手洗などを含めてもとても満足のいく、素敵な生活が送れると感じています。
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友人・恋愛良い今はまだ、半分ほどの生徒としかお会いしたことがなく、これからの友人関係に期待しているところです。ですが対面授業などが少しあったため、数少ない大切な学友が出来ました。
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学生生活良い私はまだサークル活動に参加出来ていません。参加をしたいですが今の状況を見て決めかねています。ですが文化祭などで拝見したところ非常に賑やかな印象を持ちました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業を基本に生物学を様々な視点から学ぶことができます。特に私の学科では5つの分野、動物、食品、バイオ、環境、園芸これらを幅広くかつ深く学ぶことができます。つまりスペシャルなゼネラリストの養成に繋がるカリキュラムが整っています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機比較的新しい学科での取り組みがとても私の性格にあっていたとかんじたためです。また、何度もオープキャンパスなどに足を運びそれが実感できるまで考えました。
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就職先・進学先流通・小売・フード
感染症対策としてやっていること学生証の認証による追跡調査、日々の健康管理システムへの入力により学生の安全を守ることが出来ているとかんじています。12人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672307 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部生物環境工学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生には良い大学だと思う。自分の知らない知識を多く学べるし、最近よく聞く環境問題への対処法などを考えられる、これから必要な学科だと考えられる。
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講義・授業良い主に自然環境に関する授業が多い。講義は学年が上がるにつれて難しさが増すが、期末試験は多少ラク?なのでしっかりと講義を受けていれば大丈夫。建築に関する講義・製図やCADの実習もある。取れる資格は測量士補や建築士など様々なので、自分が取りたいと思う資格に向けて講義を取っていくのがオススメ。JABEE(技術士の資格)や教職・公務員も頑張れば資格が取れる。偏差値は低いが、目標を持ってこの学科に入れば充実した大学生活を送れるだろう。
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研究室・ゼミ良い3年になったら研究室に所属します。人気の研究室はよく定員オーバーになります。多く単位を取って、GPAも上げておくと希望した研究室に入りやすくなるらしいです。
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就職・進学良い卒業後は様々な企業に就職しています。先生たちに相談すればサポートはしてくれます。
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アクセス・立地良い最寄駅は小田急江ノ島線の六会日大前で、湘南台や藤沢から近いです。キャンパス内には自然が多く、所有している敷地も多いです。ビル風はすごいですが、建物は綺麗です。
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施設・設備良い授業・講義を受ける本館、1号館について、本館は4階まではエスカレーターで行けるが、それ以上は階段かエレベーターになる。エレベーターはよく混むので、そこは注意。1号館は比較的最近建ったので教室も廊下もお手洗いも綺麗。学科棟である7号館は古いが、室内は綺麗。
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友人・恋愛良いサークルや部活は種類が多いので自分の学科や趣味に合ったものに入ると友達はできる。生物環境工学科の男女比はだいたい5:1なので、恋愛はサークルやバイト先てするのがいいかもしれない。
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学生生活良いサークルは学術系や体育系、研究系など種類が多い。文化祭は地元の方が多く来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は環境における基礎的な内容を、2年次から基礎知識を踏まえた応用的な内容を学ぶ。3年からは時間に余裕ができるので、ゼミでの研究や就活に勤しむのが良い。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機環境の知識を学びつつ建築の知識も学べること、学科内で取れる資格が多いこと、自然が多いこと、交通の便が良いことなど。
12人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571539 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い頭のレベルが大体同じ人間が集まっているからか、話がまともに通じずイライラすることがないため楽である。普通に性格のいい子が多い。狭い業界だからかもしれない。よって、私はこの学部学科が大好きだ。
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講義・授業良い講義はあんまり聞いてないし、友達からのまとめとかでなんとかしてるけど、化学選択には生化学はきつい。落単しそう。
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就職・進学良いがんばって単位を取っていれば、まず普通に獣医師免許はとれると思う。
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アクセス・立地良い圧倒的に悪い。でも私には1時間半の通学の方が毎日遠足みたいで楽しく感じる。小田急しか通っていないため遅延は致命的。ギリギリで生きている身にはきつい。
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施設・設備良い研究室に入っていないためよくしらない。入学直後に説明を受けたが、私立国立の中でも日本大学の設備は群を抜いていると思う。都市近郊に、私立3校獣医があるが、都内にある方の大学はキャンパスが狭すぎて笑ってしまう。動物を学ぶために通っているのに動物がいない。ハハッ
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友人・恋愛良い超楽しい。友達ができればテストや課題は乗り切れる。周りに彼氏がいる子もいるが、学科内ではない。
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学生生活良い獣医だけのサークルはあまり活動していない。今のところ先輩との関わりは皆無。他の部ではよくご飯に行くか、先輩の家に行っているらしい。羨ましい。
獣医以外のサークルのほうが楽しい。インカレもあるが、ここでよかったと思っている。どこでやるかも大事だが、何をやるかが1番大事だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医学全般。獣医学概論でも学ぶが、基礎系から応用まで6年間学んでいく。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機内部推薦で医学部に落ちたため。時期も時期だったため、一般で獣医学科に入った。ギリギリだった。
12人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:853946 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い立派な獣医師になるための環境が充実していて、とても良い大学だと思います。学食が3つあり、美味しいご飯を食べることができます。
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講義・授業良い熱心な先生が多く、講義も分かりやすいです。獣医師になるための専門知識を1年生から学びます。
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就職・進学良い獣医師免許の国家試験の合格率が高く、前年度は私立大学の中で1位だったそうです。卒業後は伴侶動物や産業動物の獣医師になる人の割合が高いですが、農林水産省などの国家公務員や地方公務員になる方もいるそうです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は小田急線の六会日大前駅です。学校の周りにはスーパーやドラッグストア、コンビニなど生活に必要なお店が揃っており生活に便利です。少し離れた藤沢駅周辺にはご飯屋さんが沢山あり、大学が終わったあとみんなでご飯を食べに行ったりします。
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施設・設備良い先端医療の機器が豊富に揃った動物病院が併設されており、夏休みには動物病院見学が実施されていました。また、骨の博物館という博物館もあり、様々な動物の実物の骨を観察することができます。授業で学んだことを実際に確認する機会になり、とても役立っています。
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友人・恋愛良い明るい人も多く、楽しい大学生活を送ることができると思います。学科内のカップルもよく見かけます。
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学生生活良い獣医学科の学術サークルがあります。7つのサークルから自分にあったものを選んで所属できるため、そこで気の合う友達を作ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から獣医師になるための専門知識を学びます。2年生からは実習が始まり、それまでに座学で学んだことを実際に確かめる場になるんだと思います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機幼い頃から獣医師になるのが夢で、絶対に獣医学科に入りたいと考えていました。オープンキャンパスに参加した際、他の大学にない先端医療機器が多く揃っているこの大学に心を惹かれ、志望しました。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:941913 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生物を専門的に勉強したい人には、とてもいい大学だと思っています。実験機器が充実しているのに加えて、動物・植物・微生物から自分で好きなものを選んで研究できます。
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研究室・ゼミ良い研究室はすごく充実しています。この大学にしか無い実験機器もあります。
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就職・進学良い就職は学科により、教師や食品関係、薬剤師などになります。
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アクセス・立地良い学生寮も充実していて、カフェテリアなど新しくできた施設もあり、格安のピザなどもあり学生にも優しい値段設定です。お店の種類も割とたくさんあります。
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施設・設備良い個人的に博物館が気に入っています。動物のはく製に加え、他ではなかなか見られない哺乳類のホルマリン漬けなどほかにも様々なものが展示されています。図書館も生物に関する本がたくさんあり、空き時間にDVDを鑑賞するブースも付いています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まず1、2年で生物の基礎知識を学び、3、4年で動物・植物・微生物の中から、1、2年でを通して最も興味をもった分野を選びそれについて研究します。
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就職先・進学先私は教員免許を取ろうと思っていますが、就職先は比較的安定している食品関係につこうと考えています。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368499 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価-
総合評価良い来年度から学科の名称が変わると知って不安な部分もありますが、教授も面白くて、授業もフィールドワークも充実している最高の学科です。
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講義・授業良い一年時から専門的な内容が多く、楽しめる様になっています。特に実習や学生実験など。
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研究室・ゼミ良い一年時では研究室やゼミには配属されませんが、サークルに入る事で先輩の研究対象となっている生体の捕獲を手伝えたりします。
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就職・進学普通まだ一年生なのでその辺の事は詳しくは不明ですが、就職のサポートは充実していると思います。
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アクセス・立地良い六会日大前駅から徒歩5分ほどで本館に行けるので授業開始15分前に六会日大前駅に着いても基本的に間に合います。
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施設・設備良い施設や設備は充実してはいるものの、老朽化している校舎も多々あります。
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友人・恋愛良い友人関係は良好です。大学の近くに江ノ島があるので友達とよく釣りに行っています。
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学生生活良い他のサークルは知りませんが、私が所属しているサークルの活動は充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋生物自体よりも、海洋全体的な資源そのものを学ぶ事が多い気がします。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機海洋生物の研究と資源利用がしたいと思っていたのと、フィールドワークが好きだから。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:871684 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生物資源科学部生命農学科の評価-
総合評価良い農業の生命科学をハイブリッドさせた学問で、遺伝子や、植物生理に興味があればめちゃめちゃ楽しい。教授の癖も強く飽きることはない。
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講義・授業良い授業はめちゃめちゃ楽しいが、実験実習の内容を充実させて欲しい!
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就職・進学良い質問すれば的確なアドバイスがかえってくるし、サポートも手厚い
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分。これ以上のとこはない。ただ電車は遅延しやすい。
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施設・設備良い充実しすぎてて、使いこなせるかは人次第。ただ最先端を取り入れてるため、卒研は捗るらしい。
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友人・恋愛良い付属生がいるのでその子と友達になれば関係は広がる。日本中から人が集まって地元トークに花が咲く。
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学生生活普通部活に所属しているが、意味のわからない規則が多く、ふまんはある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容遺伝子、植物生理、病害虫など多様だが、基本的に植物しか扱わない。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業を学びたく、地元から離れることも嫌だったので、身近な大学に進学した。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:575258 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部生物環境工学科の評価-
総合評価良い生物資源科学部の中で唯一、物理系の学科なので、なんとなくで入ってしまってやりたかったものと違う、なんて方も居るようです。 環境問題に興味がある人には本当におすすめの学科です。環境問題について土質から水質、大気、生物、植物、また建築物まで、幅広く学ぶことができます。またこの学部の中で唯一この学科からは建築士の資格を取ることもできます。研究室も、同じ学科なのにそれぞれの研究室の研究内容が、生物系から建築系、水質系、バイオ系、、など、ほんとに様々なので、自分の研究したいものを選べます。キャンパスも広く、施設もとても綺麗で充実しています。
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講義・授業良い同じ環境問題も水質、大気、土質、、、いろんな視点から眺めることで自分の考えが深まります。実習ではチームでの活動が主なので、コミュニケーションが必要になってきます。
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研究室・ゼミ良い3年生から研究室に入ります。研究室によってはよく外の方に出て遠出して活動するところもあれば、黙々と研究するものもあるようで、研究室は幅広い分野で研究しているので自分に合ったものを探すのが大変そうです。先輩方を見ているとどこの研究室も充実していて楽しそうなので迷いますね、
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就職・進学良い日本大学はマンモス校とだけあってOBOGが多く、就職にはあまり困らないそうです。この学科はほんとに幅広くい分野の職業に就職していった先輩方がいらっしゃいます。
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アクセス・立地良い最寄駅から歩いて2.3分にキャンパスです。近くにヨークマートがあるので一人暮らしの人はそこで食料調達しているようです。大学近くはそこそこ田舎なので騒音が苦手な方の一人暮らしにはおすすめです。田舎故に大学付近には買い物できるところはないのですが、電車に少し乗れば、江ノ島や鎌倉、横浜にはすぐ行けますし、1時間で東京にも出られるので遊ぶところには困ってないです。案外穴場なんじゃないかなと、、、笑
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施設・設備良い生物資源科学部は牧場もあるので、本当にキャンパスは広いです。入りたての頃は何度も迷子になりました。1年2年の間は基本的に一号館と、本館を使って授業するのですが、本館は(確か)13階立てで、とても大きく、また地下のスエヒロというご飯屋さんは安い上に美味しいのでおススメです。一号館は広い教室が多いので基本講義はここで行います。冷暖房完備は万全で、もちろんエレベーター、エスカレーター付きです。本当に綺麗な建物です。廊下の真ん中は吹き抜けでおしゃれな作りです。トイレも広くてとても綺麗です。
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友人・恋愛良い生物資源科学部自体が本当に人の多い学部です。1つの学科だけでも120人はいます。1年の頃に学科ごとに研修旅行や、運動会なんかがあったため、友達はもちろんできます。環境工学科は男子が多いので、少ない女子の団結力は異常で本当に女子同士は仲良しです。男子とも実習で仲良くなるので、恋愛したい女子にはおすすめだったりします。100人以上いるけど学科の人の名前もほとんど一年のうちに気がついたら覚えてました。サークルや部活に所属すると他学科の子と仲良くなれます。恋愛関係は基本サークルや部活動からという人が多いです。
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学生生活良いサークルも部活も本当にたくさんあります。そのため、サークルや部活によりますが活動場所がないため、東京まで出ないと行けなかったりするので交通費がかかってしまうところもあるそうです。活動場所はあらかじめ調べておくことをお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次にいろんな分野の環境問題の基礎について学びます。1年のうちは必須が少ないので、教養科目は1年のうちにたくさん受けておくことをおすすめします。 2年からコースについて考え始めます。一番難しくて、忙しいと言われているのは建築コースです。建築士の資格がとれます。ほかにもJABEEコースという国際資格をとるコースもあります。資格を取りたい人はここのコース選択が大事になってきます。 3年からは研究室に入ります。基本的に時間ができるので自分の研究に時間を費やせます。四年は卒業論文を書きます。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495274 -
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