みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 日本大学 >> 生物資源科学部 >> 口コミ

日本大学
(にほんだいがく)
私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
3.90
(491件)
私立大学 783位
/ 1859学部中
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、楽しかった思い出は残るが、身についたスキルや知識はあまりなかったように思う。授業や研究に関してはやる気がある人とそうでない人の差が激しい。先生もやる気がある人には親身になっているケースが多いように思うう。
-
講義・授業悪い授業の内容については食品関連の内容をかなり詳しく勉強できる。ただ、授業は基本的にはうるさい。また、先生によってはわかりづらいケースもある。
-
研究室・ゼミ良い基本的には研究室は食品に関する研究をする。その中でも幅広い分野があるので研究のテーマも充実していると思う。
-
就職・進学良い就職実績はかなりいいと思う。まず、食品を専門に学んでいるので、食品関連に就職するならかなり有利に働く。
-
アクセス・立地普通最寄駅は藤沢に近い六会日大前駅。新宿から約70分である。都心ではなく、どちらかというと自然が豊かな場所である。
-
施設・設備良い図書館、研究室、その他設備はとても充実している。困ったことはない。校舎等も綺麗で特に不満に感じることはなかった。
-
友人・恋愛良い大学は友だちを作る場所ではないが、入学してからすぐにオリエンテーション等があるので、そこで打ち解けることができる。
-
学生生活普通この学校は基本的には自分自身で学び、コミュニティーを築いていかなければならなかった。良くも悪くも自分次第だった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から3年までは食品についての座学が中心。まだ学生実験も並行して行う。学生実験は基本的な操作等について学ぶ為のもので内容は簡単。4年に入り研究室での研究が本格化する
-
就職先・進学先飲料系の財団法人
投稿者ID:406992 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通動物の中でも特に畜産について学びたい学生にはオススメの学科です。国家資格である家畜人工授精師の資格や、食品衛生管理師の資格などを取れるカリキュラムが揃っています。
-
講義・授業悪い主に畜産について学びます。他にも、伴侶動物や野生動物について学ぶ講義もあります。実際に牧場に出て行うフィールドワークや実習が少ないのがたまに傷です。実験は微生物や生殖学において行います。
-
研究室・ゼミ良い3年の前期から研究室が始まります。ミルク科学や生殖学、野生動物学、畜産経営、草地学など10個ほどの研究室があります。それぞれの研究室によって、ゼミ合宿の有無や、どれくらいの期間をかけて卒業研究を完成させるか等、多くの違いがあるのでよく説明会を聞くことが大切です。
-
就職・進学悪い農場から大手企業まで、幅広い就職実績があります。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線の六会日大前駅です。新宿から1時間ほどかかります。各停しか止まらないので正直不便です。駅の周りも特になにもないので、一人暮らし勢よりかは実家から通っている人の方が多いです。
-
施設・設備良い基本的に授業が行われる施設はとても充実しています。館内にローソンや売店やパン屋さんがあり、品揃えも十分です。あとは牧場がもう少し整備されると完璧です。
-
友人・恋愛良いとても充実しています。サークルや部活を通じて他学科の人とも仲良くなれるので、友人関係も広がり楽しいです。
-
学生生活普通サークルはとても多くあります。同じテニスサークルでもメンバーが違えば雰囲気も異なったり、3つのサークルが合同して動物保護に努めたり、幅広い種類のサークルが存在しています。イベントは正直学祭ぐらいです。
投稿者ID:373705 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価普通オススメはカフェテリアや学食などが充実しており、敷地内も広く、学びの場としてはとても良いです。しかし、敷地内が広い分、講義と講義の間の移動がとても大変です。
時間には余裕を持って行動した方が良いと思います。 -
講義・授業悪い先生の教え方は人によります。いい先生もいれば、悪い先生もいます。
-
研究室・ゼミ普通研究室もぶっちゃけると、教授事に違います。
なので、拘束時間の長いところや、休みが沢山ある研究室もあります。なので良く見学してから入った方がいいと思います。 -
就職・進学悪い就活の面ではとても良いと思いますが、教職を学びたい学生はあまりよくありません。
なので強くオススメは出来ないです。 -
アクセス・立地普通通学の面ではとても良いと思いますが、周辺環境はあまり良くはありません。コンビニは多いですが、スーパーはヨークマートしかありません。
-
施設・設備普通施設は充実してますが、変な所に使っているため、古い建物や新しい建物が入り混じっています。
-
友人・恋愛悪い理系大学に出会いの場を求めない方が良いと思います…
-
学生生活悪いサークルによって違うので、はっきりとしたことは言えません。
自分でよく見た方がいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幅広い分野を学ぶ事が出来ます。
-
就職先・進学先中学の理科教員を
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333983 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]生物資源科学部くらしの生物学科の評価-
総合評価普通他の学科に比べ人数が少なく新しくできたばかりで手厚い。ほとんど皆顔見知りで交友も広がる。生物について幅広い学習だから将来の夢が定まっていなくても大丈夫。
-
講義・授業悪い手厚い。怖い先生も少なくて大丈夫です。
-
研究室・ゼミ悪いまだわかりません。まだ新しいのでわからないです。でも様々な研究室があってよい。これから卒業生が増えればもっと分かることも増えると思う。
-
就職・進学悪いまだわかりません。就職はそれ専門の窓口があるのでそっちがよい。でも行ったことはない。でも専用の人がいるからきっと本格的であると思う。
-
アクセス・立地悪いかよいやすいです。駅からは近いです。駅から校舎が見えます。小田急六会日大前です。周りにいいお店とかはありません。田舎のキャンパスです。
-
施設・設備悪いしっかりしててキレイです。トイレとか特にキレイです。二号館は出来立てで良い感じ。講義室も普通に綺麗。
-
友人・恋愛良いいいと思います。サークルが大切。
-
学生生活悪い素晴らしいです。サークル合う合わないあるけどいいと思う。人それぞれの感性。
投稿者ID:331564 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価-
総合評価普通やりたい事が明確なら良い学科だし、無ければなんの面白みもない学科だから。研究室に大きく左右されると思う。
-
講義・授業悪い学科の授業は正直、必修科目が残念であることが多いです。意外となんて事無い選択科目が為になったりすることの方が多かったです。学外からの教授の授業は大概面白いです。
-
研究室・ゼミ悪い3年からゼミがはじまります。
私の研究室の教授は人間として最低ですし、診断すればアスペクト症候群だと判断されるのがほぼ確実です。水族生態学研究室です。
ほかの研究室については、わりと色々選択肢はあります。 -
就職・進学良い就職指導科をうまく利用すれば就職活動はかなりサポートしてもらえます。また、マンモス校であるため、OBOGは多く、面接で話題が膨らむこともあります。
-
アクセス・立地良い中途半端田舎なのであまり立地はよくないです。遊べる所は都内にはおよびません。しかし、海が近く、牧場が敷地内にあり、自然は豊かです。小田急江ノ島線の六会日大前という駅が最寄りです。
-
施設・設備良い最近建て替えられた校舎がふたつあり、非常に綺麗です。学科の建物はそれぞれですが。
-
友人・恋愛普通人それぞれだと思います。理系の学部なので、大人しい人は多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋生物学、海洋気象学、海洋法規、国際海洋学、養殖について、細胞学など様々です。実験も希望すればいくつかあるので、細菌の培養や、魚の飼育、プランクトン学などについての実習が体験できます。
投稿者ID:267520 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価普通これと言った特色もなく、かと言って設備が不十分であるという訳でもない。研究でも何が強いということもない。良くも悪くも普通だから。
-
講義・授業悪い受けていると不足はないように思えるが、他大学の獣医学生と話すと足りていないように思える。
-
研究室・ゼミ普通4年生で二十数個ある研究室のひとつに入る。研究テーマは先生の手伝いや先輩の受け継ぎがほとんどだが、自分で決める場合もある。指導内容は先生次第である。
-
就職・進学悪い企業への就職実績は悪い。大半が小動物臨床に進み、残りのほとんどは地方公務員となる。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は小田急江ノ島線六会日大前駅である。周囲に学生向けのアパートは多い。スーパーやコンビニなど、日用品を買える店はある。
-
施設・設備悪いキャンパス内にある博物館と農場以外に特筆するものはないが、不十分ではない。
-
友人・恋愛普通同じキャンパス内に12の学科があり、サークル活動等で他学科の学生と知り合うことはできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医師になるための勉強をする。6年間通って修了し、国家試験を受験する。
投稿者ID:230313 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い幅広く生物学を学ぶことができます。
学部内には、動物や植物などの専門科が細分化されており、そういった学友と知識を深められるのも魅力です。応用生物科学科は、微生物や核酸などの分野を深く掘り下げおり、生物学に興味がある方は、学びながら深めたい研究内容を決めることができると思います。 -
講義・授業悪い生徒数が多いため、学びたい学生と、そうでない学生が分かれると思います。
大講堂での授業が多いため、どうしても受け身になりがちなのがもったいないです。
ただ、他学科の授業も単位として受講できるため、興味がある分野を深く学ぶことができます。私は、食品メーカーに勤めたかったので、他学科でマーケティング学や、畜肉加工学なども学びました。 -
研究室・ゼミ普通研究内容は、国立大学に比べれば劣ります。
人数が多い分、授業同様に、学びたい学生とそうでない学生がわかれ、引き込まれない心が必要です。 -
就職・進学良い就職してから、食品メーカーには同学部の先輩が多いことに気がつきました。日大自体の先輩も多いですが、学部の先輩ということで、より親しくなることができています。
確かに大手企業では、大学名で見劣りはするかもしれませんが、誰しもが知る学校であることは強みになると思います。
就職活動に対する支援も、薄くはなく、求めれば十分な情報を得ることができたと思います。 -
アクセス・立地良い本部は都内ですが、本学部は神奈川県藤沢市にあります。夏には海に遊びに行ったり、横浜等へのアクセスも悪くありません。学部自体は、各駅停車の駅、住宅街にあり、パットはしませんが、スーパー薬局ファミレスコンビニTSUTAYAなど、必要最低限は手に入ったと思います。
-
施設・設備良いキャンパスはとても広く、各学科ごとにいろいろな設備があったと思います。
バラ園や動物病院、食肉加工センター、農場など、他大学ではなかなか無い整備がいろいろありました。応用生物科学科は、大きな設備はありませんでしたが、比較的新しい研究棟もありました。 -
友人・恋愛良い生物系といえば、根暗なイメージもありますが、日大ということもあり、比較的明るく元気な方が多かったと思います。真面目な人も、チャラい人も一定数いるイメージ。
サークルの同期や、研究室の先輩とお付き合いもしました。
いたって普通の学生生活を送れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学全般と思います。
植物細胞、動物細胞、微生物、核酸、たんぱく質、、、基礎から中級くらいを授業で行い、選択した研究室でそれらをより深めていく学科です。 -
所属研究室・ゼミ名核酸科学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要酵母のDNAを抽出し、相同対合する際のたんぱく質の研究を行いました。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先丸美屋食品工業
-
就職先・進学先を選んだ理由食品メーカーで開発の仕事をしてみたかった為
-
志望動機大学受験に失敗し、3月に受けられる生物系の学科だったので。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師市進学院
-
どのような入試対策をしていたか問題演習を行い、数学は解法を、生物は暗記を中心に行いました
投稿者ID:118559 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通動物についての研究や仕事がしたいひとにとってはいい大学だと思います。授業内容も内部構造から生態についてなどと幅広いため、何をやりたいか決まってないひとにとってもいい大学だと思います。また授業の一環としてインターンシップも行っており、そのインターンシップ先がなかなか多くて満足しました。ただ、どこの大学も同じだと思いますが遊ぼうと思えば遊べてしまうので注意が必要だと思います。
-
講義・授業悪い授業に関しては本当に幅広いことを学び、授業も難しいため楽に単位が取れる訳ではないです。
高校の生物だけではなく化学の知識も結構必要です。
しかし何人か高校で物理と、生物(化学)だけとっていた子や全く生物も化学もやっていなかった子もいますが苦労はしてますが進級できてます。 -
研究室・ゼミ良い研究室の数は多いと思います。研究内容も様々で、細胞レベルから動物園動物についてや実際に犬を飼い伴侶動物学を研究している研究室もあるのでやりたいことをできないどいうことはあまりないとは思います。企業と提携して飼料について研究している(する予定?)の研究室もあるようです。
-
就職・進学悪い就職率ははっきり言ってあまりよくはないです。これは、学科生は動物系の仕事に就きたい人が多いのですが、動物系の仕事は人が1人減ったら1人募集するといった補充型なので求人自体が少ないからです。かと言ってものすごく就職率が悪い訳でもなく食品企業や普通に会社員になる方など様々です。
-
アクセス・立地普通六会日大前は都会に行く電車とは逆方向に進む感じなので、時間帯によっては混んでいますが新宿行きに比べたら全然空いています。しかし急行が止まらないため少し不便です。
大学周辺は店が多い訳ではないですが全然店がないということではなく、食事ができるところもスーパーもあるのでそこまで不便ではありません。
駅から大学は近いですが駅から授業を行っている教室が少し遠いため遠く感じます。 -
施設・設備良い最近1号館を新しくしたためすごく清潔感があります。
設備においては揃っている方だと思います。
敷地内に小田急マートや100円均一、タリーズ(ドトール?)などもあります、特に新一号館にできたスカーレットでは焼きたてのパン、ピザ、ポテトなどなど美味しいものが食べれます! -
友人・恋愛良い理系の学科なので学科内にはあまり派手な人はおらず、特に地味な訳でもないため自分にとってはとても居心地がいいです。また、サークルでいい友人にもたくさん恵まれたためとても楽しいです。
学部では文系の学科もあるため文系の学部ほどではありませんが派手な人も見ます。
学科数が多いために人もすごく多いので、出会いは少なくないと思います。
全体的な印象はすごく平和です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の生態、内部構造などの座学もありますが、牧場実習では牛、豚のことについて学びました。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機動物のことを学びたいと思ったのと、自分が付属に所属していたため動物資源科学科を受験しました。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師スクールIE
-
どのような入試対策をしていたか初めは面接だけのB推薦(日大付属内の推薦)ではいけないと思い、日統一(日大付属内の試験)の対策をしていましたが、B推薦で決まったため面接の練習をたくさんしていました。
投稿者ID:121376 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品ビジネス学科の評価-
総合評価普通食品の流通や販売に関して学ぶ学科です。講義を受けることによってフードスペシャリストやフードコーディネーターなどの資格を取得、または受験資格を得ることができます。
-
講義・授業悪い食品産業の歴史、フードシステム、サステナブルフードシステム、貿易、食料政策などの座学が主なものですが、調理実習や鑑評評価などの実習もあります。
-
アクセス・立地良い大学の目の前に小田急の駅があるので、駅からのアクセスはとてもいいです。しかし、湘南である藤沢市にあるので東京からは少し遠いです。
-
施設・設備良い大学は今、建物の改築を行っており、どんどん新しい建物に変わってきています。敷地が広く、多くの設備があります。
-
友人・恋愛普通食品ビジネス学科はチャラチャラした人が多い傾向にあります。なので学部内外問わずカップルは多いようにおもいます。
-
部活・サークル普通食品を開発、販売しているサークルがあり、ケーブルテレビで料理番組もしています。もしかしたら今後の人生に大きくサークルが絡むかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フードシステムや、今後の日本の食関連について学びました。
-
所属研究室・ゼミ名食品企業分析論研究室
-
所属研究室・ゼミの概要食品企業を中心に、企業戦略を勉強しています。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機他の大勢がそうであるように、付属校に通っていたため。
-
利用した入試形式その他
-
どのような入試対策をしていたか高校で出される対策問題をなんとなくしました。
投稿者ID:82705 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部国際地域開発学科の評価-
総合評価悪い途上国や英語に興味がある人が入る学科です。同学科の友人達は長期休暇になると皆ほとんど海外へ旅行に行ったり、語学留学に行き、将来の自分の夢に向かって進んでいます。しかしその一方将来の夢がない人や特にやりたいことがない人はただ単位をとるだけという二極化が起きています。また国際地域開発学科という名前ではありますが学科でのフィールドワークや語学留学の制度が少ないです。
-
講義・授業悪い講義はあまり内容のない授業が多いようです。DVDを見て感想を書くだけ、テストの内容はすべて前日の授業で発表など、自分にとって本当にためになるのかと考えることがあります。
-
アクセス・立地悪い学科のアクセスは最寄り駅から見えるぐらい近いのだが、キャンパスが広すぎて駅から教室まで結構時間がかかる。また私は東京に住んでいるので非常に遠く感じる
-
施設・設備良い最近建物の改装工事を行っているが、私が普段使う校舎はきれい。しかしトイレが和式もあり少し汚いです。カフェや食堂塔、などたくさんあるので食べ物には困りません
-
友人・恋愛良い学科のひとは思いやりのある人が多く、特に派閥もなく誰でも話しかけやすいです。また男女の仲も非常によく満足しています。
-
部活・サークル良い敷地が広い分、活動場所が多くあるのでサークルが多いです。なので自分が入りたい、また雰囲気の合うサークルを見つけることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界の途上国について、また英語の力を身に着けられます。
-
所属研究室・ゼミ名国際社会ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要世界の国の文化や社会についてをフィールドワークを通して学ぶ。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機青年海外協力隊に入りたいから。また途上国の貧困などに興味があったから
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか附属推薦だったので面接練習をして英検をうけた。
投稿者ID:84433 -
- 学部絞込
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 日本大学 >> 生物資源科学部 >> 口コミ























