日本大学生物資源科学部国際地域開発学科の口コミ 参考になった順 [p.3]

在校生 / 2012年度入学

緑あふれる環境

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生物資源科学部国際地域開発学科の評価

• 総合評価

  普通
  神奈川県の下のほうの藤沢市というところに位置しており、農水産学を学びたい人にはとてもいい場所だと思います。
• 講義・授業

  普通
  多くの学科があり、幅広い分野を学習することができる。また、東京ドーム10個分ほどの広大な敷地を持っており、その大きさが大学の実力を証明している。
• アクセス・立地

  普通
  日本大学生物資源科学部は神奈川県の藤沢市にあります。小田急線が通っていて、横浜や東京方面にもアクセスできるようになっていて便利です。
• 施設・設備

  普通
  学校は60周年を迎え、新しい近代的な校舎を建設中で、より画期的な学校に変身しつつあります。とてもいいです。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には、彼女はいませんでした。ずっと男友達と遊んでいることが多かったです。カップルは多かったです。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークルも活気があります。私は、学部再実行委員会に所属していて、多くのことを学ぶことがで来ました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  熱帯資源作物について学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  熱帯資源作物学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に、イネや雑穀の研究をしています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  とて興味関心があったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をひたすらときました。

在校生 / 2018年度入学

学部内で1番楽しい学科

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生物資源科学部国際地域開発学科の評価

• 総合評価

  良い
  國際地域開発學科は1年次から語學選択があり、自分の學びたい語學を選択し學ぶことが出來ます。2年次からは農業農村開発コースとグローバル経済コースに別れ、専門的知識を実践的に学べます。
• 講義・授業

  良い
  膨大な敷地があり、農業や畜産を学べる環境が整っています。
  国際地域開発学科は国際という名の通り、さまざまな言語を学べるのも特徴です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次からはゼミが始まり、8つのゼミの中から自分の関心のある分野で探すことが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  ゼミの先生も親身に就職活動をサポートしてくれますし、就活センターというのがあるので、聞きたいことや自分に合った仕事をアドバイスしてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から5分ほどと駅近で便利ですが、周りにはあまり学生が遊べるところはありません。3駅先の藤沢に出ると、とても開けています。
• 施設・設備

  良い
  施設・設備はかなり充実していると思います。
  食堂や・図書館もとてもいいですし、13もの学科が集まる学部なので、畜産や畑などの管理もいいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルも充実しており、おなじ学科だけでなく幅広い交友関係が築けます。
• 学生生活

  普通
  サークルによって違いますが、合宿や学祭を通して、サークル内の先輩や同期の子と仲良くなれます。なんて言っても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際地域開発学科は1年次から語学選択があり、自分の学びたい語学を選択し、学ぶことが出来ます。2年次からは農業開発コースとグローバル経済コースに別れ、専門的知識を実践的に学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  設備が整っていて、2年次の選択コースの農業農村開発コースというのが専門知識を身につけられ将来に生かせると思い惹かれた。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

感染症対策としてやっていること

オンライン授業

卒業生 / 2011年度入学

落ち着いた環境。自分らしい学生生活。

2020年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生物資源科学部国際地域開発学科の評価

• 総合評価

  良い
  カリキュラム的にも専門的な勉強がしたい人にとってはすごく良い環境だと思います。一方で勉強したくない人にとっても、単位取得が容易なため、バイトやサークルを重視した生活も送ることができます。自分らしい学生生活を送れるとても良い環境です。
• 講義・授業

  良い
  農学に関する専門的な授業が多く学べます。先生に関しては様々な人がいるので一概には言えませんが、丁寧に指導して下さる先生も沢山います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実験、実習を中心に行いたい人は研究室に、経済や語学などの人文系を行いたい人はゼミナールに所属します。理系、文系どちらにも進めるように、様々な研究室やゼミが設置されてます。
• 就職・進学

  良い
  大規模大学なので、一通りの就職サポートは用意されています。JAなどの農業関連会社に就職した人が多い印象でした。その他大手企業に就職した人もちらほらいると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からものすごい近いのでアクセスは良いです。鎌倉や江ノ島などのデートスポットも周辺には多く、とても過ごしやすい周辺環境でした。
• 施設・設備

  良い
  校舎や設備は綺麗です。そしてめちゃくちゃ広いです。さすが日本大学。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係に困ってる人はあまりいなかったと思います。恋愛は学部内恋愛が多い印象でした。
• 学生生活

  良い
  サークルは多数あるため充実していると思います。学術系のサークルも多いので、勉強したい人にも良いと思います。ただし、都心から離れているので、都心の大学と比較するとインカレ系には弱いかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農業を通した発展途上国の支援に必要な知識。農学、経済学、語学等々。文理の枠を超えた様々な知識を習得します。また、実習もあります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  政府系インフラ会社の総合職
• 志望動機
  漠然と青年海外協力隊などの途上国支援に興味があったから。また国際的な仕事なら興味があったから。